アニメ「BLEACH(ブリーチ) 死神代行篇」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
BLEACH 死神代行篇
18話
「これがソウル・ソサエティに帰るってことか」
「消えるんだ」(黒崎一護)
「この世界からも、人の心からも」
「あいつの存在した事実の全てが消えてなくなってしまう…真っ白に」(一護)
「黒崎君の気持ちは決まってるんでしょ?」(井上織姫)
「あいつ(ルキア)は確かに、ここにいた」
「居場所ならここにある」(一護)
「私は、やっぱり死ぬのかな?」
「そうか…そうだろうな」(朽木ルキア)
「いや…あの人(兄)は私を殺すよ」(ルキア)
「私はよく知っている、あの人がどういう人なのか」
「朽木家に拾われて40年余り、あの人は私を見てくれたことはない」(ルキア)
「信じてました」
「あなたなら必ずやかわせると」(浦原喜助)
「男というものは、つくづく順応性が低い動物よのう」(四楓院夜一)
「私も、もう一度よく考えてみる」
「今私に、何か変化が起こってるのは確かで…」(織姫)
「怖いけど、それがなんなのか知りたいのも確かだから」(織姫)
19話
「第1級重禍罪」
「朽木ルキアを殛囚(きょくしゅう)とし」(朽木白哉)
「これより25日ののちに真央刑庭(しんおうけいてい)において殛刑に処す」
「それがソウル・ソサエティの最終決定だ」(白哉)
「お前と言葉を交わすのも、これが最後だな」
「ルキア、次に会うのは処刑台だ」(白哉)
「我々は涙を流すべきではない」(ルキア)
「それは心に対する肉体の敗北であり、我々にとって」
「心というものを持て余す存在であるということの証明にほかならないからだ」(ルキア)
「(殺す気?) ええ、あなたが諦めた時には」(浦原)
「人が剣を握るのは何かを守ろうとする時じゃ」
「それは己の命であったり、地位であったり、名誉であったり、愛する者、信ずること」(夜一)
「善し悪しはあれど、守るという意志に変わりはない」
「思い出せ、その時おぬしが何を守ろうと思うたのか?」(夜一)
「”誰だ”? 何を言ってる」
「私だ…だ」(斬月)
「そうか、お前にはまだ届かないのか」
「悲しいことだ」(斬月)
「いったい幾度声を枯らせば私の声はお前に届く?」
「お前以上に私を知る者など、この世のどこにもいはしないのに」(斬月)
「思い出せ。朽木白哉に消された死神の力は」
「朽木ルキアから譲り受けた死神の力だけだったということを」(斬月)
「奴は油断した」
「お前自身に死神の力があることを奴は見落としていたのだ」(斬月)
「よく見つけてくれた」
「次こそ私の名がお前の耳に届くといいな」(斬月)
20話
「先に言っておきましょうか」
「まだそのおもちゃ(斬魄刀)で私と戦う気なら、私は君を殺します」(浦原)
「お前はまだ私を呼んでいない」
「今のお前になら聞こえるはずだ」(斬月)
「お前の耳を塞いでいるのは取るに足らぬ恐怖心」
「敵は1人お前も1人、何を恐れることがある」(斬月)
「恐怖を捨てろ、前を見ろ」
「進め、決して立ち止まるな」(斬月)
「退けば老いるぞ」
「臆せば死ぬぞ」(斬月)
「しかし、まさかただの一振りでここまでとは」
「黒崎さん、君は恐ろしい子供だ」(浦原)
「私は1番にはなれなかったんだけどさ…」
「”やらなきゃよかった”とか、そんなふうに思ったことはないよ」(有沢たつき)
「もしも上手くいかなくても、一生懸命やってみて、初めて分かることもあると思うんだ」
「だから…だから…決めたことがあるんなら迷わず行っといで」(たつき)
「だけどその代わり、私は…私が、ここで待ってるから」(たつき)
「昔、母さんが俺にくれたお守りだぞ!」
「運とご利益の塊!」(黒崎一心)
「(もらえねえ?) 旅行の間、貸してやるだけだ」
「終わったら俺に返しに来い」(一心)
「いろんなことがあったなあ」
「それを今更…なかったことなんかにさせねえ」(一護)
「(なんで?) 朽木ルキアに助けてもらったことがある」
「俺も行く」(茶渡泰虎)
「あの死神達に負けたままで終わるわけにはいかないからね」
「僕も行くよ」(石田雨竜)
「たつきちゃんと約束したの、”黒崎君についていく”って」
「それから…”絶対帰って来る”って」(織姫)
「心と魂はつながっておる」
「大切なのは心のありよう、前に進もうとする意志じゃ」(夜一)
「案内役はわしが務めよう」
「ただ前に進むのみ、それが出来る奴だけついて来い」(夜一)
「(負ければ戻れぬ?) 勝ちゃいいだけの話だろ」(一護)
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