「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界・潜入篇」の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界(ソウル・ソサエティ)・潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 尸魂界・潜入篇

→BLEACH(1話)

21話

「(戦闘の極意?) いいや…あの人は何も教えちゃくれなかったさ」
「けど…スタミナと度胸だけは、嫌でもついたぜ」(黒崎一護)

 

22話

「負けた門番は門なんか開けへんよ」
「門番が負けるいうのは…”死ぬ”いう意味やぞ」(市丸ギン)

 

「武器も持たねえ奴に平気で斬りかかるようなクソ野郎は、俺が斬る」(一護)

 

「うん、よし!」
「安心して、兕丹坊さんの傷は私が治すわ」(井上織姫)

 

「お前ぐらいの頃だったかな」
「自分の見た目が周りとは違うことを気にしだしたのは」(茶渡泰虎)

 

「そして、明らかにみんなとは違う腕力を、ずっと持て余していた」(茶渡)

 

「自分の持つこの力はなんなのか?」
「知りたい」(茶渡)

 

「ここに来れば何かが分かる気がする、そのために来たんだ」
「探してみようと思う、全てを懸けて」(茶渡)

 

「俺はいつだって、お前の後ろにいる」(茶渡)

 

「うるせえ!」
「死神は死神、いいも悪いもねえんだよ」(志波岩鷲)

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23話

「頭に血が上って当初の目的すら失念したか?」(四楓院夜一)

 

「バカ者め」
この旅にはルキアの命が懸かっておること、よもや忘れたわけではあるまいな?」(夜一)

 

「(頼み?) 面倒事か?」
「久しぶりだな、このやり取りも」(志波空鶴)

 

「いいぜ、話せよ」
「面倒事は大好きだぜ」(空鶴)

 

「阿散井君」
「君は彼女…朽木ルキアさんとは親しいんだったね?」(藍染惣右介)

 

「隠さなくていい」
「流魂街の頃からのよく知った仲間だと聞いているよ」(藍染)

 

「単刀直入に聞こうか」
「君の目から見て、彼女は死ぬべきか?」(藍染)

 

「確かに重罪ではあるが、問題はことの運び方だ」
「どれも異例ずくめだ」(藍染)

 

「僕にはこれが全て、1つの意志によって動いているような気がしてならない」(藍染)

 

「俺の名は志波空鶴」
「流魂街一の花火師だぜ!」(空鶴)

 

24話

「わりい、兄貴。俺、死神共の手助けすることにしたよ」
「あんたを殺した、死神共の」(空鶴)

 

「もしあんたが生きてて、あいつらを手助けしなかった俺を見たら」
「あんたは絶対俺を叱るだろ?」(空鶴)

 

「死神を愛し、死神として死んだあんたなら…」(空鶴)

 

「(なんで?) 借りだよ」
「俺はあいつに命を救われた、その借りをまだ返してねえ」(一護)

 

「あいつは会ったばかりの俺と俺の家族を守るために、自分の力を俺にくれた」
「そのせいであいつは捕まって、今処刑されようとしている」(一護)

 

「そいつを見殺しにするようなつまんねえ男にはなりたくねえんだよ、俺は」(一護)

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25話

「(砲弾?) こんなもの、わしにとっては呼吸に等しくたやすいわ」(夜一)

 

「よいか、瀞霊廷に入ったら決してはぐれるな」
「隊長格と出会ったら迷わず逃げる」(夜一)

 

「わしらの目的はルキアの奪還、それのみじゃ」
「絶対に無駄な危険を冒してはならん」(夜一)

 

「何? 敵? 斬るの?」(草鹿やちる)

 

「おう、旅禍だ。訳は知らねえが、市丸と斬り合って生き延びやがった奴だ」
「斬ってみてえ」(更木剣八)

 

「随分と都合よく、警鐘が鳴るものだな」(藍染)

 

「それで通ると思っているのか?」
「僕を…あまり甘く見ないことだ」(藍染)

 

「案ずるな、奴(茶渡)なら必ず生き延びる」
「それよりも下で奴を捜したくば、まず自分達の無事を考えろ」(夜一)

 

「1番強えのは…どいつなんだ?」(更木)

 

26話

「配置につくのが面倒だったから隅っこでサボってたら」
「目の前にお手柄が落ちてきやがった」(斑目一角)

 

「ツイてるツイてる、今日の俺はツイてるぜえ!」
「そしててめえは、ツイてねえ」(斑目)

 

「(1人だったらケガしてない?) そうかな?」
「私間抜けだから、どっちにしてもケガはしたと思うな」(織姫)

 

「それで石田君がいなかったら応急処置も出来ないから」
「血ぃ出しっぱなしで貧血になって…今頃その辺で動けなくなってるよ」(織姫)

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「あんたの力が俺より上なら、逃げることに意味はねえ」
「絶対追いつかれるからな」(一護)

 

「けど…あんたの力が俺より下なら、倒して進みゃそれで済む」
「そう思っただけだ」(一護)

 

「名前に”一”の付く奴は、才能あふれる男前と相場は決まってんだ」(斑目)

 

「十一番隊第三席副官補佐、斑目一角だあ!」
「一の字同士仲よくやろうぜ!」(斑目)

 

「(趣味の悪い?) 君の顔には及ばないよ」(綾瀬川弓親)

 

「(きれえ?) 綺麗? 君にもこの眉目秀麗、華麗極まる僕は分かるんだね」(綾瀬川)

 

「悩むならこっちを向いて顔を見せてくれよ」
「たとえどんな顔でも、そういう命の選択を迫られた顔は…たまらない」(綾瀬川)

 

「(師匠?) 10日ほど教わっただけだから、師と呼べるかどうかは分からねえけど」
「戦いを教えてくれた人ならいる」(一護)

 

「浦原喜助」(一護)
「そうか、あの人が師か…それじゃあ手を抜いて殺すのは失礼ってもんだ」(斑目)

 

「”見誤るな”ってのはこういうことさ」
「鬼灯丸は槍じゃねえ、三節棍なんだよ」(斑目)

 

「痛えか? その手じゃもうろくに剣も握れねえだろう」
「俺は心優しい男だ」(斑目)

 

「普通ならここで生かして捕らえるところだが…」
「悪いな、てめえは殺さねえと手柄にならんらしい」(斑目)

27話

「もう終わったみたいな口利くなよ」
「俺の剣をまだ見せてねえ」(一護)

 

「こっからだぜ、一角」
「今度はあんたが剣握れなくなる番だ」(一護)

 

「どうした? もう終わりかよ」
「残念だったなあ、俺はまだ剣を握れるぜ!」(斑目)

 

「俺に剣を握らせたくなけりゃあ…この腕落とすよりほかに方法はねえぞ!」(斑目)

 

「(俺の負け?) なんの寝言だ? こいつは戦いだぜ」
「勝負を決めるのは生き死にだけだ!」(斑目)

 

「強えな、てめえ…」
「チッ…ツイてねえや…」(斑目)

 

「(1番強い?) そうか…だったらうちの隊長には気をつけな」(斑目)

 

「隊長は弱い奴には興味がねえ」
「てめえの言うことが本当なら、狙われるのは間違いなくてめえだ」(斑目)

 

「(強いのか?) 会えば分かるさ」
「あの人の強さをてめえの頭が理解できるまで、てめえが生きていられればの話だがな」(斑目)

 

28話

「”ムカつく”か、それは仕方ないよ」
「醜い者が美しい者をねたむのは自然の摂理だから」(綾瀬川)

 

「醜い者が醜く永らえてなんになる?」
「醜く生まれたのならば、せめて美しく死ぬべきだ」(綾瀬川)

 

「俺は醜かろうがなんだろうが、生き延びた奴がかっこいいって教わったもんでね」(岩鷲)

 

「夜一さんに聞いていたとおりだ」
「石田君は滅却師(クインシー)、やっぱり今も死神は敵なんだね」(織姫)

 

「(逃げる?) ううん、私は逃げちゃいけない、戦わなくちゃ」
「戦って、黒崎君を助けなくちゃ」(織姫)

 

「殺意のこもった攻撃がお望みかい?」
「それなら僕と戦うといい」(石田雨竜)

 

「僕の弓にならこもっているよ」
「君の好きな、殺意ってやつがさ」(雨竜)

 

「面白いもんだな、現世と違ってさ」(雨竜)

 

「どうやらこっちじゃ」
「最強の使い手ってのはダラダラと御託の長い奴のことを言うらしい」(雨竜)

 

「悪いけど、君が最強というのなら、今日でその称号は返上だ」
「飛び道具に関しては、僕の方が上らしい」(雨竜)

 

「”鎌鼬(かまいたち)雨竜”なんて名前、いい名前とは思えないけどね」(雨竜)

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29話

「少しは後悔できてるかい?」
「同じ飛び道具の使い手として、僕に出会った不幸ってやつをさ」(雨竜)

 

「分かるよね? 今のはわざと外したんだ」
「そして、次はもう外さない」(雨竜)

 

「僕はクインシーだ」
「死神にかける情けなんて持ち合わせてはいないよ」(雨竜)

 

「ただ…弱いもんをいたぶるのはあまり好きじゃないってだけの話さ」
「早く消えてくれ、僕の気が変わらないうちに」(雨竜)

 

「弱い者をいたぶるのは好きじゃない」
「でも、卑怯者の化けの皮を剥ぐのは嫌いじゃない」(雨竜)

 

「お見事、そしてさようなら」
「君にはもはや、後悔させる時間すら惜しい」(雨竜)

 

「目覚めた彼はもう死神には戻れない」
「戦いの結末としてはそれで十分だよ」(雨竜)

 

「(5分でぶっ潰す?) 悪いが、その期待には応えてやれない」
「5分はかからない…2分で終わる」(茶渡)

 

「奴(一護)が俺の言葉を覚えていれば、どこで会っても最高の戦いが楽しめるはずです」(斑目)

 

「奴は強く、そして恐らくあの強さはいまだ発展途上」
「隊長と会う頃には、更に強くなっているかもしれません」(斑目)

 

「(嬉しそう?) そうか…そうかもしれねえな」(更木)

 

「市丸とやって生き残った、一角とやって勝った」
「一角が”強え”と言った、一角が”もっと強くなる”と言った」(更木)

 

「どこだ、どこにいる! 俺が…更木剣八がてめえを待ってるぞ!」
「出てこい、黒崎一護」(更木)

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30話

「(ルキア様?) その呼び方はしないでほしい」
「普通に呼んでくれればいい」(朽木ルキア)

 

「一護とはふた月ほどしか行動を共にしなかったが、不思議と心から信じられる奴だった」
「それなのに…それなのに…」(ルキア)

 

「私のせいで運命をねじ曲げ、ひどく傷つけてしまった」
「何をしても償いきれぬ」(ルキア)

 

「(変わった死神?) ああ、変わってる」
「だから助けに来たんだ」(一護)

 

「バカ野郎」
「そんなもん、全部俺のせいじゃねえか!」(一護)

 

「忘れていいならそうしたいが」
「てめえには返さなきゃならねえもんが山ほどあるからな、阿散井恋次」(一護)

 

「俺はルキアの力を奪った奴を殺す」
「てめえが生きてちゃ、ルキアに力が戻らねえんだよ」(阿散井)

 

「殺す気で連れていった奴が何言ってやがる!」
「通らせてもらうぜ!」(一護)

 

「やってみろ!」
「てめえに俺が倒せるならな!」(阿散井)

 

「三席は倒した」
「次は副隊長ぐらい倒してくれねえと、俺の相手としちゃ面白くねえな」(更木)

 

「(なんで遠くの戦いが分かる?) 俺が強いからよ」(更木)

 

「やれるさ」
「隊長が何人? 副隊長が何人? 関係ねえよ、倒してやる!」(一護)

 

「そいつらが邪魔するってんなら全員だってな!」(一護)

 

「どうやらてめえは、一度俺と戦ったぐらいで俺の実力を知った気でいるみたいだが…」
「いいことを1つ教えてやるぜ」(阿散井)

 

「現世に出る時、俺たち副隊長以上の死神は現世に不要な影響を及ぼさねえよう」
「力を極端に制限されてるんだ」(阿散井)

 

「今の俺の力は、あの時の5倍」
「てめえがいくら強くなっていようが、俺に勝てる可能性は万に1つもねえ」(阿散井)

 

「ってことは今のが、てめえの実力ってわけだ」
「効かねえなあ、全然」(一護)

 

「ありがとうよ」
「この程度の奴等が11人なら、なんとかなりそうな気がしてきたぜ」(一護)

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31話

「てめえさえいなけりゃ、てめえにさえ会わなきゃ」
「ルキアはこんな目に遭わずに済んだんだ!」(阿散井)

 

「バカ野郎!」
「”助けてえ”んじゃねえ、”助ける”んだ!」(一護)

 

「(俺のせいでルキアが?) んなことは分かってる」
「だから俺が…助けるんじゃねえかよ!」(一護)

 

「およそ攻撃と呼ばれるものは、その威力が強ければ強いほど」
「回数に制限がかかるもんなんすよ」(浦原喜助)

 

「拳銃は6発、ミサイルは1発ずつしか撃てないように」
「可能な連続攻撃の回数は必ず決まってるんす」(浦原)

 

「常に同じ回数でなくてもいい、必要なのは最大回数です」
「戦いがせっぱ詰まれば、敵は必ず最大回数でしか攻撃してこなくなる」(浦原)

 

「その回数さえ見極められれば、ツキはそこにあります」(浦原)

 

「もっとも重要なのは連続攻撃の最後の1回」
「そこから次の連続攻撃に移る瞬間…そのとき敵は完全に無防備になる」(浦原)

 

「なぜてめえは俺を倒せなかったか?」
「答えは1つ、てめえが俺より遅えからだ」(阿散井)

 

「俺とてめえの埋めようのねえ力の差、単純にそれだけのことだ」
「分かったか? てめえにルキアは救えねえ」(阿散井)

 

「こうしていっぱいいっぱいまで追い込んで、思い出させてあげましょう」
「あの一撃を!」(浦原)

 

「君の剣はくだらない恐怖ばかりを私に語る」(浦原)

 

「違うんす」
「戦いに必要なのは恐怖じゃない、そこからは何も生まれない」(浦原)

 

「かわすのなら斬らせない、誰かを守るなら死なせない」
「攻撃するなら斬る」(浦原)

 

「ほら見えませんか?」
「私の剣に映った、君を斬るという覚悟が」(浦原)

 

「待たせたな、恋次…覚悟だ」
「今度こそ、てめえを斬るぜ!」(一護)

 

「”覚悟”…痛え…体が重い。足が…動かねえ。腕が…上がらねえ」
「クソッ! 俺の負けかよ」(阿散井)

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32話

「去っていくあいつを追わなかったのは、俺自身だ」(阿散井)

 

「楽しみはみんなで分けるもんだ」
「汚い大人のマネをするな!」(ルキア)

 

「ここ(真央霊術院)に来てる連中は、ほとんどが上流階級の者だ」(ルキア)

 

「私達のような生活をしてきた者の気持ちなど理解できない」
「仕方のないことだ」(ルキア)

 

「(朽木家に養子?) ルキアにやっと家族が出来たんだ」
「邪魔するな…邪魔しちゃいけない…そう言い聞かせた」(阿散井)

 

「まったく…骨の髄まで野良犬根性が染みついてやがるんだ」
「嫌んなるぜ」(阿散井)

 

「星に向かって吠えるばかりで、飛びつく度胸もねえ」(阿散井)

 

「お前のせいで、ルキアは懺罪宮(せんざいきゅう)に捕らわれた」
「そう思うと、はらわたが煮えくり返った」(阿散井)

 

「だが、そうじゃねえ!」
「俺が、ルキアを止めなかったからだ」(阿散井)

 

「俺はあの時、ルキアを死刑囚にするために”朽木家へ行け”と言ったんじゃねえ」
「ルキアが幸せになれると思ったから…そう信じたから」(阿散井)

 

「俺は、朽木隊長を超えたかった」
「あの日からずっと、あの人を追いかけて毎日死ぬ気で鍛錬してきた」(阿散井)

 

「だが俺は、結局一度も勝てねえままだ」
「あの人は遠すぎる」(阿散井)

 

「力ずくでルキアを取り戻すなんて、俺には出来なかったんだ!」(阿散井)

 

「黒崎! 恥を承知で、てめえに頼む!」
「ルキアを…ルキアを助けてくれ!」(阿散井)

 

「届かぬ牙に火を灯す」
「あの星を見ずに済むように…この吭(のど)を裂いてしまわぬように」(阿散井)

 

34話

「(救助班?) その必要はない」
「1人で戦いに臨むということは、決して敗北は許されぬということだ」(朽木白哉)

 

「それすら分からぬ愚か者に用などない」
「目障りだ、さっさと連れていけ」(白哉)

 

「っていうかどうして隊長さん達は、みんな足音立てずに近づいてくるのよ」(雛森桃)

 

「戦時全面開放たあ、嬉しい限りだぜ」
「たった今から奴は俺の獲物だぜ」(更木)

 

「諸君! 全面戦争といこうじゃないか」(山本元柳斎重國)

 

「戦時特例、帯刀許可」
「なんでこんなことになっちゃうの?」(雛森)

 

「斬魄刀なんて、持たせてくれなくていいのに」
「平和なら、それでいいのに」(雛森)

 

「僕が無礼を理由に追い返すと思うのかい?」
「日頃僕は、そんなに冷たく見えてるのかな」(藍染)

 

「お邪魔はしません」
「ですから、このまま隊長を見ていてもいいですか?」(雛森)

 

35話

「僕は三番隊副隊長だ」
どんな理由があろうと、隊長に剣を向けることは僕が許さない」(吉良イヅル)

 

「そうか、それなら仕方がない」
「僕は君を敵として処理する」(吉良)

 

「雛森! 剣でやり合いなんかやってる場合かよ!」
「藍染隊長をあそこから下ろしてやるのが、先なんじゃねえのか」(日番谷冬獅郎)

 

「市丸…てめえ、雛森を殺そうとしたな?」(日番谷)

 

「今のうちに言っとくぜ」
「雛森に血ぃ流させたら…俺がお前を殺すぜ」(日番谷)

 

「石田も井上も、俺の100倍頭が切れる」(一護)

 

「あいつらは勝てねえ敵に、無理にケンカを売るようなことはしねえはずだ」
「大丈夫さ、きっと」(一護)

 

「(チャド?) なおさら心配ねえよ」
「チャドが負けるとこなんて、俺には想像もつかねえんだよ」(一護)

 

「大人はメンツっての潰されるのが嫌いなの」
「それに…僕の七緒ちゃんが戦いに出て傷物にでもなったりしたら大変だしねえ」(京楽春水)

 

「まあそう心配そうな顔しなさんな」
「すぐ終わるよ…ほんの戯れさ」(京楽)

 

36話

「”副隊長”って肩書は、そんなに軽いもんじゃないでしょ」(松本乱菊)

 

「何が書いてあるのか知らないけど」
「自分の隊長が最期の言葉を残した相手が自分だったってのは」(乱菊)

 

「副隊長として幸せなことだよ」(乱菊)

 

「十一番隊隊長、更木剣八だ」
「てめえと殺し合いに来た」(更木)

 

「一護…本当にお前なのか?」
「生きていてくれたのならば、もはや私にそれ以上の望みはない」(ルキア)

 

「逃げろ…逃げて」
「私のことなど忘れてしまえ」(ルキア)

 

「この世界には、うつし世のことわりでは計れぬ者が渦を巻いているのだ」
「逃げろ! 逃げて! お前は生きて!」(ルキア)

 

「どうした? 言ってんだぜ、俺は」
「”てめえと殺し合いに来た”ってな」(更木)

 

「なんの返事もねえってことは、始めちまっていいのか?」(更木)

 

「(通さねえ?) 分かんねえ野郎だな」
「何度も言わせんなよ」(更木)

 

「俺はてめえとやり合うために、わざわざここで待ってたんだぜ」
「てめえの仲間だの、朽木なんたらだのがどこで死のうと興味はねえよ」(更木)

 

「構えてねえ奴に斬りつけねえって心構えは立派だが」
「そんな小綺麗なものは別の機会に取っとけよ」(更木)

 

「殺そうが殺されようが、所詮は暇潰しだろうが」(更木)

 

「無理だよ、いっちー」
「いっちーに剣ちゃんは斬れないよ」(やちる)

 

「だってこんなの、剣ちゃんにしたら刃が付いてないのと一緒だもん」(やちる)

 

「教えてやろうか?」
「なぜてめえの刀が俺を斬れねえか」(更木)

 

「なんのことはねえ」
「霊圧同士ぶつかれば、押し負けた方がケガをする…それだけのこった」(更木)

 

「要は、てめえが敵を殺すために霊圧を極限まで磨き上げて作ったその刀より」
「俺が無意識に垂れ流してる霊圧の方が強い、それだけの話だ」(更木)

 

「まったく…この程度の奴を何日も捜し回ってたとはな」
「笑い話にしたって出来が悪いぜ」(更木)

 

「次はこっちの番だな。せめて、こいつの錆落としぐらいはさせてくれよ」
「頼むぜ、旅禍」(更木)

 

37話

「最初の頃は1日2発が限界だったのに、今はもう5発以上撃ってもまったく疲れない」
「鍛えてくれた夜一さんに感謝しないとな」(茶渡)

 

「あんたは悪党じゃなさそうだ」
「出来れば戦いたくない」(茶渡)

 

「ケンカが嫌はお互い様、だけどこっちは通られても困る」
「なんとか引いちゃくれないもんかね?」(京楽)

 

「(出来ない?) そうかい、それじゃ仕方ない…」
「飲もう、仲よく」(京楽)

 

「いやいや、引くのがダメならせめてここで止まっていてくれないかなと思ってさ」
「なあに、少しの間でいいんだ」(京楽)

 

「京楽さん、今すぐそこをどいてくれ」
「(嫌だと言ったら?) 言わせない!」(茶渡)

 

「もうよしなよ、分かったろ?」
「君の技は確かにすごいさ」(京楽)

 

「硬いし速いし、破壊力だって人間にしちゃ相当なもんだ」
「だけど僕には当たらない」(京楽)

 

「このまま続けても先は見えてるんじゃないの?」
「そろそろ諦めて帰ったらどうだい?」(京楽)

 

「忠告をどうも」
「だけど、引くわけにはいかない!」(茶渡)

 

「分かってるはずだ」
「技には消耗限界を超えるとまったく出せなくなるものと」(京楽)

 

「それを超えても命を削って出し続けられるものと2種類ある」
「君の技は明らかに後者だよ」(京楽)

 

「確かに俺は、彼女のことは何も知らない」
「命を懸けるには、少しばかり足りないかもしれない」(茶渡)

 

「だけど一護が助けたがってる、それで十分だ」
「俺が命を懸けるのに、それ以上の理由は必要ない」(茶渡)

 

「まいったね、どうも」
「そこまで覚悟があるんなら、説得して帰ってくれなんてのは失礼な話だ」(京楽)

 

「仕方ない」
「そいじゃひとつ、命をもらっておくとしようか」(京楽)

 

「一護、俺はこいつを倒す」
「ただ、命を懸けることになる」(茶渡)

 

「生き残ることが出来たら、今度は俺から誓おう」
「あの時と同じ約束を、あの時と同じ言葉で」(茶渡)

 

「決めてるんだ、俺は自分のために拳は振るわない」
「アブウェロとの約束だ」(茶渡)

 

「お前のその大きく強い拳は、なんのためにあるのか? それを知りなさい」
「これ(コイン)はそのおまじないだ」(アブウェロ)

 

「そうだ、こうしねえか? チャド」
「お前は今までどおり、自分のために誰かを殴ったりしなくていい」(一護)

 

「その代わり、俺のために殴ってくれ」
「俺はお前のために殴ってやる」(一護)

 

「お前が命懸けて守りたいもんなら、俺も命懸けて守ってやる」
「約束だぜ」(一護)

 

「そうだ、約束だ」
「だから俺は負けられない」(茶渡)

 

「(斬って)ごめんよ」(京楽)

 

38話

「あんまり逃げんなよ」
「好きじゃねえんだ、弱え奴との追いかけっこはな」(更木)

 

「何をビビッてんだ、俺は」
「俺がここで負けたら、チャドも井上も石田も岩鷲も花太郎も夜一さんも」(一護)

 

「俺に力を貸してくれた連中が、みんな死んじまうんだ」
「ビビッてる暇なんかねえじゃねえか!」(一護)

 

「死ぬ覚悟が出来たのか?」
「それとも、ただ諦めただけか?」(更木)

 

「わりいな、まだ死ぬ気にはなれねえんだ」
「俺が死んだら、背中にあるものみんな壊れちまうんでね」(一護)

 

「なんだ…やりゃ出来るじゃねえか」(更木)

 

「まだ緩めるなよ、そのまま研ぎ澄ませていろ」
「こっからが楽しいとこだぜ」(更木)

 

「戦いか…そんなものがなければ、人は醜い感情に惑わされることもなく」
「醜い悲劇も起こりはしないのに」(東仙要)

 

「私は戦いを、心底憎むよ」(東仙)

 

「集中が増してるな」
「さっきまでと違って、ちゃんと鈴の音が聞こえてるじゃねえか」(更木)

 

「鈴も眼帯も、より戦いを楽しむためだけにつけてんだ」
「そうやって有効利用してくれねえとつけてる意味がねえ」(更木)

 

「俺の斬魄刀に名はねえ」
「俺の刀はむき出しだ」(更木)

 

「もともと封印自体してねえんだよ」
「俺の斬魄刀の、こいつが本体だ」(更木)

 

「ナメてるのはてめえだ」(更木)

 

「俺が斬魄刀を封印しねえのは霊圧がでかすぎて」
「全力で抑え込んでも封印が出来ねえからだ」(更木)

 

「だから、普段戦う時は常に加減して斬る癖をつけた」(更木)

 

「分かるか?」
「そうでもしねえと、敵がモロすぎて戦いを楽しむ暇もねえんだよ」(更木)

 

「だから”緩めるな”って言ったろ? 霊圧をよ」
「勝機の1つ2つ見つけたぐれえで緩めやがって」(更木)

 

「つまんねえ幕引きだぜ」(更木)

 

「俺のことを斬れた奴も、戦いの最中に鈴の音を聞けた奴も久しぶりだったのによ」
「しまいか…つまんねえな」(更木)

 

39話

「戦いたいか? 勝ちたいか?」
「それとも生きたいか? どれだ?」(斬月)

 

「か…勝ちたい」
「戦うだけじゃ意味がねえ、生き残るだけじゃ意味がねえんだ」(一護)

 

「勝ちたい」
「俺は…勝ちたい!」(一護)

 

「これからお前が私を持つに足る者かどうか試す」
「もう一度私を手にしたくば、自分の手で奪い取ってみせろ」(斬月)

 

「敵はお前自身だ」(斬月)

 

「斬魄刀は道具じゃない」
「みんなそれぞれ名前を持って生きてるんだ」(一護)

 

「教えてくれないか? 斬月のおっさん」
「少しずつでいい、あんたのことを知りたいんだ」(一護)

 

「俺に力を貸してくれるあんたのことを」
「そしてもう一度、あんたと一緒に…戦わせてくれ!」(一護)

 

「一護…私は雨が嫌いだ」(斬月)

 

「この世界にも雨は降る」
「お前が心を乱せば空は曇り、お前が悲しめばいともたやすく雨は降る」(斬月)

 

「お前にも分かるだろうか?」
「孤独なこの世界で雨に打たれることの恐ろしさが」(斬月)

 

「その雨を止めるためなら、私はお前にどんな力も貸そう」
「私を信じてくれたなら、私はこの世界にどんな雨も降らせやしない」(斬月)

 

「一護、信じろ」
「お前は1人で戦ってはいない」(斬月)

 

「”一気に片をつける”だと? そいつは困るな」
「せっかくここまで、楽しくなってきたのによ!」(更木)

 

「てめえがなぜ復活できたのか?」
「てめえがなぜ急激に強くなったのか?」(更木)

 

「気になることは山ほどあるが、とりあえず今はどうでもいい」
「今はこの戦いを楽しもうぜ!」(更木)

 

「”どうかしてる”だと? どうかしてるのはおめえの方だ!」
「それだけ強くて、なぜ戦いを好きにならねえ?」(更木)

 

「楽しめよ」
「死も苦痛も、そのためのただの代償の1つだろうが!」(更木)

 

「最高だ」
「対等の戦い…いや、わずかにだが確実にお前が上だ」(更木)

 

「いつ以来だ? こんな高揚感は」
「お前になら、全力で戦ってもよさそうだ!」(更木)

 

「うるさいな!」
「剣ちゃんが戦ってるんだから、邪魔しないで!」(やちる)

 

「仕込む? 右目に?」
「そんなくだらねえ小細工、誰がするかよ」(更木)

 

「こいつ(眼帯)は技術開発局の連中に作らせた、霊力を無限に食らい続ける化け物だ」(更木)

 

「今までこいつに食わせてた分の霊圧を…」
「全ててめえを倒すためにつぎ込む、それだけのことだ」(更木)

 

「聞こえるか? 一護。奴(更木)の剣の悲鳴が」
「あれが奴には聞こえない」(斬月)

 

「信じ合わぬ者同士、共に戦えば、互いの力を損なうのみ」
「己の力しか信じぬ奴には、それが分からない」(斬月)

 

「(信じられる?) 当然だろ」
「俺の力、全部あんたに預ける」(一護)

 

「好きに使ってくれ」
「そして、俺に力を貸してくれ」(一護)

 

「(霊圧?) 上がるさ」
「俺は斬月の力を借りて、斬月と2人で戦ってんだ」(一護)

 

「自分1人でしか戦おうとしねえあんたには、絶対に負けねえ」(一護)

 

「斬魄刀の力を借りて、斬魄刀と共に戦う」
「ざれ言だ」(更木)

 

「斬魄刀は戦いの道具だ」
「斬魄刀と共に戦うなんてのは、自分の腕で戦えねえ弱りきった負け犬の台詞だぜ」(更木)

 

「俺やてめえの台詞じゃねえんだよ、一護」(更木)

 

40話

「何が”悪い、みんな”だ」
「てめえの勝ちだ、バカ野郎」(更木)

 

「ありがとう」
「いっちーのおかげで剣ちゃんは楽しく戦えたよ」(やちる)

 

「あんなに楽しそうな剣ちゃんを見たのは久しぶりでした」
「ホントにありがと」(やちる)

 

「いっちー、出来れば死なないでね」(やちる)

 

「そして出来れば、また剣ちゃんと遊んであげてね」
「お願い」(やちる)

 

「なぜだ?」
「私のために流れる血など、あっていいはずがない」(ルキア)

 

「すまぬ一護、少し遅れた」
「派手にやられたのう」(夜一)

 

「じゃが相手があの更木剣八では仕方あるまい」
「相打っただけでも大殊勲じゃ」(夜一)

 

「それにしても、よう戦う、よう耐える、大したものよ」
「案ずるな、死なせはせぬ」(夜一)

 

「あいつは?」
「(死んでない?) そりゃよかった。これでまた借りが返せるってもんだ」(更木)

 

「(名前をつけてくれた時のこと?) 当たり前じゃん」
「飛んでた雲の数まで覚えてるよ」(やちる)

 

「随分長いこと忘れてたぜ」
「名前のない苦痛ってやつをな」(更木)

 

「ほかの連中が名前で呼ばれるのに、自分にはそれがない」
「それがどんな気分か…」(更木)

 

「”八千流(やちる)”と読む」
「俺がただ1人、こうありたいと願う人の名だ」
「お前にやる」(更木)

 

「俺は”剣八”、代々もっとも強い死神に与えられる名だ」
「俺は今日からその名を名乗る」(更木)

 

「随分、長いこと待たしちまったな」(更木)

 

「なあ、お前は”今更何を”と思うかもしれねえが、今からでも俺に教えちゃくれねえか?」
「お前(斬魄刀)の名を」(更木)

 

「強くなりてえな…戦う相手が見つかったんだ」
「俺はまだ強くなれるんだ」(更木)

 

「戦いてえ」
「強くなりてえ!」(更木)

 

「私は、名もなく、親もなかった」(やちる)

 

「私がいたのは北流魂街79地区”草鹿”」
「私は、そこで血の色以外の色を見た記憶がない」(やちる)

 

「周りはみんな、人よりも獣に近い連中ばかり」
「赤ん坊の私なんて、いつ踏み殺されておかしくなかった」(やちる)

 

「そこへあなたはやってきた」
「北流魂街80地区”更木”」(やちる)

 

「もっとも深い闇の底から、あなたは私の血まみれの世界を一瞬で切り刻んで」
「そして私に名前をくれた」(やちる)

 

「あなたが現れなければ、今の私はここにない」
「そう、あの日からずっとあなたは私の世界の全て」(やちる)

 

「なれるよ、剣ちゃん」
「1番強いのは剣ちゃんだもん」(やちる)

 

「だからもっともっと強くなろうよ、2人で」(やちる)

 

「志波家の者、確かにお前の兄…志波海燕は私が殺した」(ルキア)

 

「好きにしろ」
「お前になら、私は殺されても文句は言うまい」(ルキア)

 

「悪いな、兄貴」
「あんたの敵討ちはとりあず後回しだ」(岩鷲)

 

「恨むんなら、仲間を見捨てて逃げるような腰抜けに俺を育てなかった」
「姉ちゃんを恨んでくれ」(岩鷲)

 

41話

「いいじゃろう、ここまで来れば隠すこともあるまい」
「見せてやろう、わしの真の姿を」(夜一)

 

「どうやら相当驚いておるようじゃな」(夜一)

 

「無理もない」
「大方おぬしも、言葉遣いだけでわしを男と思い込んでおったクチじゃろう」(夜一)

 

「こうして真の正体を明かす時というのは、何度味わっても愉快なものじゃのう」
「どいつもこいつも、あほうのように驚くばかりじゃ」(夜一)

 

「四深牢へのかすかな霊圧の移動を感じたので」
「どんなつわものが霊圧を潜めて潜り込んだかと思いきや…羽虫か」(白哉)

 

「失せろ」
「私の剣は貴様のごとき羽虫を潰すためにない」(白哉)

 

「そうか、貴様は志波家の者か」
「ならば手を抜いてすまなかった、貴様はここから生かして帰すまい」(白哉)

 

「やれやれ、物騒だな」
「それくらいにしといたらどうだい? 朽木隊長」(浮竹十四郎)

 

「ルキア…助けにきたぜ」(一護)

 

「バカ者!」
「”来てはならぬ”と言ったはずだ」(ルキア)

 

「あれほど、”追ってきたら許さぬ”と…」
「ボロボロではないか、バカ者!」(ルキア)

 

「あとでいくらでもどなられてやるよ」
「あいつを倒したあとでな」(一護)

 

「てめえが”死刑になりたい”って言おうが関係ねえ」
「俺はてめえを引きずってでも助け出すぜ」(一護)

 

「こっから先、てめえの意見は全部却下だ!」(一護)

 

「相変わらずだな、貴様は」
「相変わらず、私の言うことを少しも聞かぬ」(ルキア)

 

「てめえの言うことは俺の心配ばっかじゃねえかよ」
「こんな時くらい、自分の心配してろ」(一護)

 

「心配すんな、死にゃあしねえって」
「これでも俺、ちょっとは強くなったつもりだぜ」(一護)

 

「(誰だ?) 無関係だ」
「少なくとも今、兄(けい)の頭をよぎった男とはな」(白哉)

 

「奴は何者でもない、ただの旅禍だ」
「私が消す、それで終わりだ」(白哉)

 

「そしてこの些細な争いの全てが終わる」(白哉)

 

「誰に向かって口を利いている。私に貴様ごときの隙をつけと言うのか?」
「大層な口を利くな、小僧」(白哉)

 

「あのまま現世で安穏と暮らしておればよいものを」
「拾った命を捨てるために、こんな所まで来るとはな」(白哉)

 

「(命を)捨てに来たつもりはねえ」
「あんたを倒して俺は帰る」(一護)

 

「なるほど」
「どうやら思っていた以上に腕を上げたと見える」(白哉)

 

「仕方がない、貴様がその力に自惚れる前に見せておいてやろう」
「千年あがいても埋めようのない、決定的な力の差というものを」(白哉)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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