アニメ「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界(ソウル・ソサエティ)・潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・潜入篇
21話
「(戦闘の極意?) いいや…あの人は何も教えちゃくれなかったさ」
「けど…スタミナと度胸だけは、嫌でもついたぜ」(黒崎一護)
22話
「負けた門番は門なんか開けへんよ」
「門番が負けるいうのは…”死ぬ”いう意味やぞ」(市丸ギン)
「武器も持たねえ奴に平気で斬りかかるようなクソ野郎は、俺が斬る」(一護)
「うん、よし!」
「安心して、兕丹坊さんの傷は私が治すわ」(井上織姫)
「お前ぐらいの頃だったかな」
「自分の見た目が周りとは違うことを気にしだしたのは」(茶渡泰虎)
「そして、明らかにみんなとは違う腕力を、ずっと持て余していた」(茶渡)
「自分の持つこの力はなんなのか?」
「知りたい」(茶渡)
「ここに来れば何かが分かる気がする、そのために来たんだ」
「探してみようと思う、全てを懸けて」(茶渡)
「俺はいつだって、お前の後ろにいる」(茶渡)
「うるせえ!」
「死神は死神、いいも悪いもねえんだよ」(志波岩鷲)
23話
「頭に血が上って当初の目的すら失念したか?」(四楓院夜一)
「バカ者め」
「この旅にはルキアの命が懸かっておること、よもや忘れたわけではあるまいな?」(夜一)
「(頼み?) 面倒事か?」
「久しぶりだな、このやり取りも」(志波空鶴)
「いいぜ、話せよ」
「面倒事は大好きだぜ」(空鶴)
「阿散井君」
「君は彼女…朽木ルキアさんとは親しいんだったね?」(藍染惣右介)
「隠さなくていい」
「流魂街の頃からのよく知った仲間だと聞いているよ」(藍染)
「単刀直入に聞こうか」
「君の目から見て、彼女は死ぬべきか?」(藍染)
「確かに重罪ではあるが、問題はことの運び方だ」
「どれも異例ずくめだ」(藍染)
「僕にはこれが全て、1つの意志によって動いているような気がしてならない」(藍染)
「俺の名は志波空鶴」
「流魂街一の花火師だぜ!」(空鶴)
24話
「わりい、兄貴。俺、死神共の手助けすることにしたよ」
「あんたを殺した、死神共の」(空鶴)
「もしあんたが生きてて、あいつらを手助けしなかった俺を見たら」
「あんたは絶対俺を叱るだろ?」(空鶴)
「死神を愛し、死神として死んだあんたなら…」(空鶴)
「(なんで?) 借りだよ」
「俺はあいつに命を救われた、その借りをまだ返してねえ」(一護)
「あいつは会ったばかりの俺と俺の家族を守るために、自分の力を俺にくれた」
「そのせいであいつは捕まって、今処刑されようとしている」(一護)
「そいつを見殺しにするようなつまんねえ男にはなりたくねえんだよ、俺は」(一護)
25話
「(砲弾?) こんなもの、わしにとっては呼吸に等しくたやすいわ」(夜一)
「よいか、瀞霊廷に入ったら決してはぐれるな」
「隊長格と出会ったら迷わず逃げる」(夜一)
「わしらの目的はルキアの奪還、それのみじゃ」
「絶対に無駄な危険を冒してはならん」(夜一)
「何? 敵? 斬るの?」(草鹿やちる)
「おう、旅禍だ。訳は知らねえが、市丸と斬り合って生き延びやがった奴だ」
「斬ってみてえ」(更木剣八)
「随分と都合よく、警鐘が鳴るものだな」(藍染)
「それで通ると思っているのか?」
「僕を…あまり甘く見ないことだ」(藍染)
「案ずるな、奴(茶渡)なら必ず生き延びる」
「それよりも下で奴を捜したくば、まず自分達の無事を考えろ」(夜一)
「1番強えのは…どいつなんだ?」(更木)
26話
「配置につくのが面倒だったから隅っこでサボってたら」
「目の前にお手柄が落ちてきやがった」(斑目一角)
「ツイてるツイてる、今日の俺はツイてるぜえ!」
「そしててめえは、ツイてねえ」(斑目)
「(1人だったらケガしてない?) そうかな?」
「私間抜けだから、どっちにしてもケガはしたと思うな」(織姫)
「それで石田君がいなかったら応急処置も出来ないから」
「血ぃ出しっぱなしで貧血になって…今頃その辺で動けなくなってるよ」(織姫)
「あんたの力が俺より上なら、逃げることに意味はねえ」
「絶対追いつかれるからな」(一護)
「けど…あんたの力が俺より下なら、倒して進みゃそれで済む」
「そう思っただけだ」(一護)
「名前に”一”の付く奴は、才能あふれる男前と相場は決まってんだ」(斑目)
「十一番隊第三席副官補佐、斑目一角だあ!」
「一の字同士仲よくやろうぜ!」(斑目)
「(趣味の悪い?) 君の顔には及ばないよ」(綾瀬川弓親)
「(きれえ?) 綺麗? 君にもこの眉目秀麗、華麗極まる僕は分かるんだね」(綾瀬川)
「悩むならこっちを向いて顔を見せてくれよ」
「たとえどんな顔でも、そういう命の選択を迫られた顔は…たまらない」(綾瀬川)
「(師匠?) 10日ほど教わっただけだから、師と呼べるかどうかは分からねえけど」
「戦いを教えてくれた人ならいる」(一護)
「浦原喜助」(一護)
「そうか、あの人が師か…それじゃあ手を抜いて殺すのは失礼ってもんだ」(斑目)
「”見誤るな”ってのはこういうことさ」
「鬼灯丸は槍じゃねえ、三節棍なんだよ」(斑目)
「痛えか? その手じゃもうろくに剣も握れねえだろう」
「俺は心優しい男だ」(斑目)
「普通ならここで生かして捕らえるところだが…」
「悪いな、てめえは殺さねえと手柄にならんらしい」(斑目)
27話
「もう終わったみたいな口利くなよ」
「俺の剣をまだ見せてねえ」(一護)
「こっからだぜ、一角」
「今度はあんたが剣握れなくなる番だ」(一護)
「どうした? もう終わりかよ」
「残念だったなあ、俺はまだ剣を握れるぜ!」(斑目)
「俺に剣を握らせたくなけりゃあ…この腕落とすよりほかに方法はねえぞ!」(斑目)
「(俺の負け?) なんの寝言だ? こいつは戦いだぜ」
「勝負を決めるのは生き死にだけだ!」(斑目)
「強えな、てめえ…」
「チッ…ツイてねえや…」(斑目)
「(1番強い?) そうか…だったらうちの隊長には気をつけな」(斑目)
「隊長は弱い奴には興味がねえ」
「てめえの言うことが本当なら、狙われるのは間違いなくてめえだ」(斑目)
「(強いのか?) 会えば分かるさ」
「あの人の強さをてめえの頭が理解できるまで、てめえが生きていられればの話だがな」(斑目)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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