「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界・潜入篇」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界(ソウル・ソサエティ)・潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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BLEACH 尸魂界・潜入篇

→BLEACH(尸魂界・潜入篇、21話)

28話

「”ムカつく”か、それは仕方ないよ」
「醜い者が美しい者をねたむのは自然の摂理だから」(綾瀬川弓親)

 

「醜い者が醜く永らえてなんになる?」
「醜く生まれたのならば、せめて美しく死ぬべきだ」(綾瀬川)

 

「俺は醜かろうがなんだろうが、生き延びた奴がかっこいいって教わったもんでね」(志波岩鷲)

 

「夜一さんに聞いていたとおりだ」
「石田君は滅却師(クインシー)、やっぱり今も死神は敵なんだね」(井上織姫)

 

「(逃げる?) ううん、私は逃げちゃいけない、戦わなくちゃ」
「戦って、黒崎君を助けなくちゃ」(織姫)

 

「殺意のこもった攻撃がお望みかい?」
「それなら僕と戦うといい」(石田雨竜)

 

「僕の弓にならこもっているよ」
「君の好きな、殺意ってやつがさ」(雨竜)

 

「面白いもんだな、現世と違ってさ」(雨竜)

 

「どうやらこっちじゃ」
「最強の使い手ってのはダラダラと御託の長い奴のことを言うらしい」(雨竜)

 

「悪いけど、君が最強というのなら、今日でその称号は返上だ」
「飛び道具に関しては、僕の方が上らしい」(雨竜)

 

「”鎌鼬(かまいたち)雨竜”なんて名前、いい名前とは思えないけどね」(雨竜)

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29話

「少しは後悔できてるかい?」
「同じ飛び道具の使い手として、僕に出会った不幸ってやつをさ」(雨竜)

 

「分かるよね? 今のはわざと外したんだ」
「そして、次はもう外さない」(雨竜)

 

「僕はクインシーだ」
「死神にかける情けなんて持ち合わせてはいないよ」(雨竜)

 

「ただ…弱いもんをいたぶるのはあまり好きじゃないってだけの話さ」
「早く消えてくれ、僕の気が変わらないうちに」(雨竜)

 

「弱い者をいたぶるのは好きじゃない」
「でも、卑怯者の化けの皮を剥ぐのは嫌いじゃない」(雨竜)

 

「お見事、そしてさようなら」
「君にはもはや、後悔させる時間すら惜しい」(雨竜)

 

「目覚めた彼はもう死神には戻れない」
「戦いの結末としてはそれで十分だよ」(雨竜)

 

「(5分でぶっ潰す?) 悪いが、その期待には応えてやれない」
「5分はかからない…2分で終わる」(茶渡泰虎)

 

「奴(一護)が俺の言葉を覚えていれば、どこで会っても最高の戦いが楽しめるはずです」(斑目一角)

 

「奴は強く、そして恐らくあの強さはいまだ発展途上」
「隊長と会う頃には、更に強くなっているかもしれません」(斑目)

 

「(嬉しそう?) そうか…そうかもしれねえな」(更木剣八)

 

「市丸とやって生き残った、一角とやって勝った」
「一角が”強え”と言った、一角が”もっと強くなる”と言った」(更木)

 

「どこだ、どこにいる! 俺が…更木剣八がてめえを待ってるぞ!」
「出てこい、黒崎一護」(更木)

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30話

「(ルキア様?) その呼び方はしないでほしい」
「普通に呼んでくれればいい」(朽木ルキア)

 

「一護とはふた月ほどしか行動を共にしなかったが、不思議と心から信じられる奴だった」
「それなのに…それなのに…」(ルキア)

 

「私のせいで運命をねじ曲げ、ひどく傷つけてしまった」
「何をしても償いきれぬ」(ルキア)

 

「(変わった死神?) ああ、変わってる」
「だから助けに来たんだ」(黒崎一護)

 

「バカ野郎」
「そんなもん、全部俺のせいじゃねえか!」(一護)

 

「忘れていいならそうしたいが」
「てめえには返さなきゃならねえもんが山ほどあるからな、阿散井恋次」(一護)

 

「俺はルキアの力を奪った奴を殺す」
「てめえが生きてちゃ、ルキアに力が戻らねえんだよ」(阿散井恋次)

 

「殺す気で連れていった奴が何言ってやがる!」
「通らせてもらうぜ!」(一護)

 

「やってみろ!」
「てめえに俺が倒せるならな!」(阿散井)

 

「三席は倒した」
「次は副隊長ぐらい倒してくれねえと、俺の相手としちゃ面白くねえな」(更木)

 

「(なんで遠くの戦いが分かる?) 俺が強いからよ」(更木)

 

「やれるさ」
「隊長が何人? 副隊長が何人? 関係ねえよ、倒してやる!」(一護)

 

「そいつらが邪魔するってんなら全員だってな!」(一護)

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「どうやらてめえは、一度俺と戦ったぐらいで俺の実力を知った気でいるみたいだが…」
「いいことを1つ教えてやるぜ」(阿散井)

 

「現世に出る時、俺たち副隊長以上の死神は現世に不要な影響を及ぼさねえよう」
「力を極端に制限されてるんだ」(阿散井)

 

「今の俺の力は、あの時の5倍」
「てめえがいくら強くなっていようが、俺に勝てる可能性は万に1つもねえ」(阿散井)

 

「ってことは今のが、てめえの実力ってわけだ」
「効かねえなあ、全然」(一護)

 

「ありがとうよ」
「この程度の奴等が11人なら、なんとかなりそうな気がしてきたぜ」(一護)

 

31話

「てめえさえいなけりゃ、てめえにさえ会わなきゃ」
「ルキアはこんな目に遭わずに済んだんだ!」(阿散井)

 

「バカ野郎!」
「”助けてえ”んじゃねえ、”助ける”んだ!」(一護)

 

「(俺のせいでルキアが?) んなことは分かってる」
「だから俺が…助けるんじゃねえかよ!」(一護)

 

「およそ攻撃と呼ばれるものは、その威力が強ければ強いほど」
「回数に制限がかかるもんなんすよ」(浦原喜助)

 

「拳銃は6発、ミサイルは1発ずつしか撃てないように」
「可能な連続攻撃の回数は必ず決まってるんす」(浦原)

 

「常に同じ回数でなくてもいい、必要なのは最大回数です」
「戦いがせっぱ詰まれば、敵は必ず最大回数でしか攻撃してこなくなる」(浦原)

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「その回数さえ見極められれば、ツキはそこにあります」(浦原)

 

「もっとも重要なのは連続攻撃の最後の1回」
「そこから次の連続攻撃に移る瞬間…そのとき敵は完全に無防備になる」(浦原)

 

「なぜてめえは俺を倒せなかったか?」
「答えは1つ、てめえが俺より遅えからだ」(阿散井)

 

「俺とてめえの埋めようのねえ力の差、単純にそれだけのことだ」
「分かったか? てめえにルキアは救えねえ」(阿散井)

 

「こうしていっぱいいっぱいまで追い込んで、思い出させてあげましょう」
「あの一撃を!」(浦原)

 

「君の剣はくだらない恐怖ばかりを私に語る」(浦原)

 

「違うんす」
「戦いに必要なのは恐怖じゃない、そこからは何も生まれない」(浦原)

 

「かわすのなら斬らせない、誰かを守るなら死なせない」
「攻撃するなら斬る」(浦原)

 

「ほら見えませんか?」
「私の剣に映った、君を斬るという覚悟が」(浦原)

 

「待たせたな、恋次…覚悟だ」
「今度こそ、てめえを斬るぜ!」(一護)

 

「”覚悟”…痛え…体が重い。足が…動かねえ。腕が…上がらねえ」
「クソッ! 俺の負けかよ」(阿散井)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(尸魂界・潜入篇)【3】
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