「ウマ娘(天皇賞秋編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘(天皇賞秋編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ウマ娘 プリティーダービー

→ウマ娘(1話)

6話

「スペちゃん、私達も行きましょう」
「お祭りは楽しんだもの勝ちだから」(サイレンススズカ)

 

「私は…私はドーナツを食べたかっただけだ」(オグリキャップ)

 

「(楽しみ?) 私もよ」
「来年は一緒に走れないかもしれないから」(サイレンススズカ)

 

「落ち着いたら言うつもりだったんだけど」
「私、海外に挑戦しようと思って」(サイレンススズカ)

 

「もちろん、そのためにはまだ国内のレースで勝たなくちゃいけないけど」
「変なタイミングで、ごめんなさい」(サイレンススズカ)

 

「スズカさんはまた先に進むんだ」
「私はいつも背中を見るだけ」(スペシャルウィーク)

 

「今、絶好調のスズカさん、ジュニアチャンピオンのグラス」
「だったら私も出走します!」(エルコンドルパサー)

 

「私も世界制覇が目標です」
「そのためにも2人には勝ってみせます!」(エルコンドルパサー)

 

「私、子供の頃から走っている時に考えていたわ」
「目の前の誰もいないキラキラした景色を、ずっと見ていたいって」(サイレンススズカ)

 

「でも、あんなに楽しかった走ることが」
「厳しいトレーニングやレースをするたびに、そうじゃなくなってしまって…」(サイレンススズカ)

 

「だけど、楽しんで走ることを諦めたくなかった」
もう一度あのキラキラした景色を見たかった」(サイレンススズカ)

 

だからもしかしたら、スピカでならって」(サイレンススズカ)

 

「自分の気持ちを素直に口に出してくれるスペちゃんが、私を…」(サイレンススズカ)

 

「(メニューにないこと?) どうしても勝ちたいんです、毎日王冠…」
「なのにこんなゆっくりじゃ…」(グラスワンダー)

 

「焦らなくていい」
「毎日王冠も大事だが、あくまでお前の目標はGⅠレースを取ることだ」(東条ハナ)

 

「ケガの恐ろしさ…あなただって知ってるはずよ」
「傷つくのは本人だけじゃないわ」(東条)

 

「(やりたいように?) 気持ちよく走ることが結局は1番なのさ」(トレーナー)

 

「この日のためにやってきた」
「負けたくない!」(グラスワンダー)

 

「脚が前に行かない…追いつけない」(グラスワンダー)

 

「これが世界レベル」
「でも、私も世界レベルです!」(エルコンドルパサー)

 

「勝てるはず」
「私が勝って世界に…絶対に勝~つ!」(エルコンドルパサー)

 

「サイレンススズカ、逃げて差す」
「なんというウマ娘だ!」(赤坂美聡)

 

「負けた…初めて!」(エルコンドルパサー)

 

「(負けた?) いいんだ…これでいい」
「次のGⅠでピークに持っていけばいい」(東条)

 

「これが世界レベル」
「リベンジは天皇賞で!」(エルコンドルパサー)

7話

「私も一度、スペちゃんと走ってみたい」
「(2人でお願い?) そうね、しばらくはチャンスもなくなってしまうから」(サイレンススズカ)

 

「ジャパンカップのあと、私アメリカに行こうと思うの」
「だから、必ず一緒に走りましょう。約束よ」(サイレンススズカ)

 

「初めて負けました」
「私、負けに慣れたくはありません」(グラスワンダー)

 

「大丈夫、任せて」
「私のスピードについてこれるか、試してあげるわ」(マルゼンスキー)

 

「普通、レースは駆け引き…つまりほかのウマ娘との勝負だ」
「しかし今のスズカは、どんな距離でもタイムトライアルのように全力だ」(東条)

 

「ほかのウマ娘なんて関係ない」(東条)

 

「上等じゃねえか」
「だったらあたしもタイマン勝負だ!」(ヒシアマゾン)

 

「私も、もう負けません!」
「スズカさんに連敗してたら、胸を張って凱旋門に行けません!」(エルコンドルパサー)

 

「(いつ帰ってくる?) それはまだ決めていなくて…」
「でも、自分が納得できるまで(アメリカに)いるつもり」(サイレンススズカ)

 

「スピカ、いいチームですね」
「私をチームに誘ってくれてありがとうございます」(サイレンススズカ)

 

「タイマン、逃げんなよ」(ヒシアマゾン)

 

「(レース) 楽しんで来ます」(サイレンススズカ)

 

「スズカさん、私は同じ人に二度も負けません」
「今度こそスズカさんに勝って、堂々と凱旋門賞にチャレンジします!」(エルコンドルパサー)

 

「追いつけるかしら?」(サイレンススズカ)
「逃しませんよ!」(エルコンドルパサー)

 

「速い!」(エルコンドルパサー)
「タイマン勝負もさせてくんねえのか」(ヒシアマゾン)

 

「気力も、体力も、今までで最高」
「まだまだ私は、走れる!」(サイレンススズカ)

 

「骨折ということは…治りますよね?」(サイレンススズカ)
「ああ、もちろん」(トレーナー)

 

「走れるように…」
「レースに出て、全力で走れるようになりますか?」(サイレンススズカ)

 

「そのことなんだがな…」
「前と同じように100%力を出しきって走ることが出来るかどうかは…分からない」(トレーナー)

 

「いえ、走れます!」
「絶対レースに出られます!」(スペシャルウィーク)

 

「ほら、スズカさん、私と約束したじゃないですか?」(スペシャルウィーク)

 

「スズカさんがレースで100%…いえ、120%の力で走れるように」
「私、これから協力します!」(スペシャルウィーク)

 

「トップスピードでくじいて転んだりしたら、命を落とす危険もあったのに」
「骨折で済んだのはスペ先輩のおかげだって」(ダイワスカーレット)

 

「スズカさん…スズカさん…大丈夫です、安心して下さい」
「トレーナーさんもいますから」(スペシャルウィーク)

 

「スズカさんは、どんな時でも約束を守ってくれたじゃないですか」
「だから…私と走るって約束も、必ず守ってもらいますから」(スペシャルウィーク)

 

「スズカさん、聞こえてますか? スズカさん…」(スペシャルウィーク)
「ありがとう…」(サイレンススズカ)

 

「約束…守らなきゃね」(サイレンススズカ)
「はい! これからも一緒に、走るんです!!」(スペシャルウィーク)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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