アニメ「ウマ娘(宝塚記念編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 プリティーダービー
8話
「私、走りたくてウズウズしています」
「トレーニングを再開したい」(サイレンススズカ)
「お前らがトゥインクル・シリーズで勝ちまくれば」
「ドリームトロフィーへのゲートは開く」(トレーナー)
「わ…私も出たいです!」
「私も会長さんやスズカさんと走りたいです!」(スペシャルウィーク)
「スペ、のってる時のお前は確かに速い、だがムラがありすぎる」
「ダービーだけが日本一じゃねえぞ」(トレーナー)
「ウオッカ、スカーレット」
「同じチームに競い合うライバルがいるってのは速さへの近道だ」
「だが、相手に負けるな」(トレーナー)
「テイオー、お前の才能は誰もが認めるところだ」
「そこに甘んじるな、才能の向こう側を見つけろ」(トレーナー)
「マックイーン、お前はあの名門メジロ家の令嬢だ」
「その名を知らしめるために、泥臭くても努力しろ」(トレーナー)
「ゴルシ…は、うん、好きなように走れ」(トレーナー)
「そして…スズカ」
「去年俺は、お前に夢を見させてもらった」(トレーナー)
「だが、まだまだ足りない」
「もっとお前で夢が見たい」(トレーナー)
「早く戻ってこい」
「そしてまた宝塚記念みたいな、熱いレースをしよう」(エアグルーヴ)
「(抜きん出た存在?) でも、私はスペちゃん相手に余裕はありません」(グラスワンダー)
「(有馬記念に勝っても?) むしろ必死です」
「全力でぶつかる」(グラスワンダー)
「まだ思うように足も肩も動かせないけど…でも嬉しかった」
「走ることって幸せね」(サイレンススズカ)
「(早くレースに戻りたい?) 私もリバビリ中は焦っていましたから」(グラスワンダー)
「だから毎日王冠では悔しい思いをしました」
「全力、出しきれませんでしたから」(グラスワンダー)
「あの…スペちゃんは宝塚記念のこと、考えてますよね?」
「(去年のスズカさんみたいに?) 私のことは…」(グラスワンダー)
「スペちゃん、ようやく一緒に走れますね」
「私は全力の勝負がしたい」(グラスワンダー)
「グラスワンダーはスペシャルウィークをピッタリマークしている」(赤坂美聡)
「こういう時のグラスワンダーは怖いですよ」(細江純子)
「スペちゃん、今日の相手は私ですよ」(グラスワンダー)
「今日のスペちゃんなら、私の相手じゃ…ありません!」(グラスワンダー)
「私はスペちゃんだからこそ全力でした」
「スペちゃんは、私に全力で来てくれましたか?」(グラスワンダー)
「レースは甘くない。そしてメンタルはとても重要な要素の1つだ」
「スペ、今日何考えながら走ってた?」(トレーナー)
「お前は誰だ?」
「今日の競争相手は誰だった?」(トレーナー)
「なあスペ、お前の目標ってなんだ?」(トレーナー)
「お母ちゃんとの約束…日本一のウマ娘になるって…」(スペシャルウィーク)
9話
「私は凱旋門賞に必ず勝ってみせます」
「だから、そんな強い私に勝ったスズカさんに、”また勝てる”って伝えておいて下さい」(エルコンドルパサー)
「私に出来ること、もうないのかな?」(スペシャルウィーク)
「私、迷惑じゃないでしょうか?」
「今の私のペースに合わせてくれる人は、自分のペースを乱すことも…」(サイレンススズカ)
「トレーナーさんもです」
「最近は、いつも私に付きっきりで…」(サイレンススズカ)
「私はスズカさんと馴れ合ってるってことなのかな?」
「でもそれって、そんなに悪いことなのかな?」(スペシャルウィーク)
「スペちゃん」
「スズカのことが気になるのは分かるけど、今は集中しないと」(トウカイテイオー)
「そうですわ」
「ゴールドシップもいませんし、みんなで楽しく走りましょ!」(メジロマックイーン)
「なあ、やっぱ一緒に走ろうぜ!」
「1人だとつまんないだろ?」(ゴールドシップ)
「(ファンと思われた?) そうみたいです。でも、これってチャンスですよね?」
「ノーマークなら奇襲も出来ます!」(エルコンドルパサー)
「マックイーンには負けられない!」(トウカイテイオー)
「(全力で走れない?) もしまたケガをしてしまったら…」(サイレンススズカ)
「トレーナーさん、私が入院した時おっしゃってましたね」
「”ケガが治っても、レースで走れるようになるかは分からない”って」(サイレンススズカ)
「それって、こういうことだったんですね」(サイレンススズカ)
「一か八か強硬策を取るしかないな」
「極限状態に追い込むには…」(トレーナー)
「お前の復活をみんなが待ってるぞ…スズカ」(トレーナー)
「スペ、お前何しようとしてる?」
「(スズカを助ける?) お前はレース中に立ち止まるのか?」(トレーナー)
「スズカ、お前の本気はこんなもんか?」
「あの時の約束はなんだったんだ?」(トレーナー)
「俺はお前達がレースに出て、先頭争いをしているところが見たい!」
「それが今の俺の夢なんだ!」(トレーナー)
「お前達は、お互いのためになりたいんだろ?」
「だったらライバルだと思って全力で高め合え!」(トレーナー)
「スペ、お前スズカにレースに出てほしいんだろ?」(トレーナー)
「だったらお前は本気で走れ!」
「お前が背中を見せる番なんだ!」(トレーナー)
「スズカ、レースに出たいならいつまでも怖がっていちゃダメだ!」
「背中を追いかけることを怖がるな!」(トレーナー)
「スズカさん…先に行きます!」
「スズカさんのライバルに、それが私に出来ること!」(スペシャルウィーク)
「スペちゃん…負けないから!」(サイレンススズカ)
「私は、まだいける!」
「そうだ、この感覚」(サイレンススズカ)
「トレーナー、時々いい奴だな」(ゴールドシップ)
「俺はな…俺はお前達全員が参加するレースが見たい!」
「そう、今日みたいなワクワクするようなレースだ!」(トレーナー)
「これからはお互いにライバルとして競い、そして助け合って、全力で駆け抜けろ!」
「チームスピカはここからが本番だあ!」(トレーナー)
「私はコンドルより速く飛べる」(ブロワイエのサイン)
「私は自分の強さを確かめたい」
「ブロワイエに勝って、自分が世界一だって証明してみせる!」(エルコンドルパサー)
「私、途中まで先頭だったでしょ?」
「気持ちよかったよ」(エルコンドルパサー)
「あと100mでも先頭で、50mのところでゴールが見えてね」
「ホントに、あとちょっとだったんだよ」(エルコンドルパサー)
「本当に…世界、目の前だったのに…」
「あとちょっとだったのに…」(エルコンドルパサー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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