「江戸前エルフ(大阪・廣耳神社編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「江戸前エルフ(大阪・廣耳神社編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

江戸前エルフ

→江戸前エルフ(1話)

4話

「(ネットでの)悲しすぎる旅行ごっこはやめろ」(小金井小糸)

 

「お…同じ時期に召喚されたエルフでな」
「私は徳川家康くん、ヨルデは豊臣秀吉くんに召喚されたんだ」(エルダリエ・イルマ・ファノメネル、通称:エルダ)

 

「一事が万事こんなでな、面倒くさい」(エルダ)

 

「エルフ族に伝わる究極の頭脳戦”リングベリ・ビョルリング”」(ヨルデリラ・リラ・フェノメネア、通称:ヨルデ)

 

「うちらの404年に渡る戦いの勝者を、ついに決める時が来たんや!」
「この、リングベリ・ビョルリングのな!」(ヨルデ)

 

「あっ! エルダがそんな戦いに身を置いていたなんて!」
「リングベリ・ビョ…リングベリ・ミョ…えっと…リングベ…なんだっけ?」(小糸)

 

「引き分けか…これで通算399回目」(エルダ)
「くっ! またしても決着つかずや」(ヨルデ)

 

「待ってそれ。ただの”三目並べ”だよね?」(小糸)
「せやねん。大層な名前ついてるけど、要はマルバツやねん」(小日向向日葵)

 

 

「さすがや、お前の鉄壁の守り。倒しきれへんかったわ」(ヨルデ)
「お前の怒涛の攻めには、骨が折れる」(エルダ)

 

「いや、攻めとか守りとか関係なくて」
「三目並べってお互いが間違えなければ、必ず引き分けになるでしょ」(小糸)

 

「えっ! 知らなかったの?」
「なんかごめんね!」(小糸)

 

「ええか、ヨルデ」
「エルダ様との三目並べは、もはや勝ち負けは問題やないねん」(向日葵)

 

「2人、激闘を重ね振り返ったその時…しゃん…さっ…」
「三目並べは、2人の友情の形をした轍(わだち)となってるんや」(向日葵)

 

「小日向の巫女は、ストロングスタイルな話のそらしかたするな」
「噛んだのに言い切ったぞ」(エルダ)

 

「エルダの方が賢いやん!」
「うちの方がエルダよりお姉さんやのに!」
「うちの方がすごくなくちゃあかんのに!」(ヨルデ)

 

「あっ…あのさ、ヨルデ」
「き…今日はさ、ヨルデが突然会いに来てくれて、私はすごくビックリしたんだ」(エルダ)

 

「だからその…一本取られたっていうか」
「えっと…だからこれで、私も一敗…また引き分けだ」(エルダ)

 

「いいとこあるじゃん、エルダ」
「今日はちょっと、お姉さんみたい」(小糸)

 

「まあ、言うてもエルダに会いに来たんはついでやけどな!」
「これから東京ドームで推しのコンサートやねん!」(ヨルデ)

 

「きょ…今日は初宮参りの赤ちゃんと3人も会ったから、疲れたな…」(エルダ)
「赤ちゃんにすら人見知りするのか、筋金入りだね」(小糸)

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「それは大丈夫」
「エルフの風邪は、人間にはうつらないわよ」(佐々木茜)

 

「ぎゃーーっ! 注射は嫌だ! 注射は嫌いだぁーーっ!」
「やめろ! 私は神様だぞ!」
「そんなことしたら、しっ…しっ…神罰を下すからなあ!」(エルダ)

 

「高耳さま神通力とかないじゃん! どうやって下すのよ?」(茜)
「ネットに茜の病院の、悪口を書く!」(エルダ)

 

「(江戸時代は)私も何度もやぶ医者に当たってなあ」
「結局佐々木医院に見てもらうまで、医者にはかからないようにしてたんだ」(エルダ)

 

「(病気の時は)隣町の神社まで神頼みに行ってた」(エルダ)

 

「神様が神頼みするな」(小糸)
「うん、その時の巫女にもメッチャ怒られた」(エルダ)

 

「(風邪の時は)小糸が優しい…」(エルダ)

 

「やたらと甘えて来たなあ、今日のエルダ」
「そういえば私も、風邪の時はお母さんに甘えたっけ」(小糸)

 

「いつもよりちょっと優しくて、温かいおかゆ作ってくれて」
「風邪なのになんだか嬉しかったなあ」(小糸)

 

「そうだ! 私もエルダに、美味しいおかゆ作ってあげよう」
「作ったことないけど!」(小糸)

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5話

「だ…大丈夫か? 精霊」
「ごめんな、ちょっと神託(お願い)託し過ぎたかな」(エルダ)

 

「(スマホ?) い…いや、いいよ私は」
「で…電話ってなんか緊張するっしょ」(エルダ)

 

「電話が苦手なら、メッセにすれば」(小糸)
「メッセ…何を滅するんだ?」(エルダ)

 

「(メールとの違い?) メッセの方がかっこいい」(小糸)

 

「(飛脚?) 知ってる。すごいスピードで走る半裸の人でしょ」(小糸)

 

「私も普段は街飛脚を使ってたんだけど、どうしても見られたくない書状は」
「幕府に頼んで継飛脚で届けてもらってたよ」(エルダ)

 

「ヨルデとだじゃれ対決してた時のやつとか!」(エルダ)
「私、当時の飛脚さん達に謝りたい」(小糸)

 

「ス…スマホ楽しい!」(エルダ)

 

「私は…とんでもないモンスターを生み出してしまったかもしれない」(小糸)

 

「なかなか返事こないな…」(エルダ)

 

「ダ…ダメだ」
「私が作り出してしまったスマホモンスターは、私がなんとかしなんと」(小糸)

 

「せ…精霊が…私の精霊が…」
「グ…グレてる!」(エルダ)

 

「もしかして、エルダがスマホばっかりでメッセするから」
「(精霊)すねちゃったんじゃないの」(小糸)

 

「小糸、私やっぱりスマホは要らない」
「私には精霊がいるから」(エルダ)

 

「これこれ! 厚めのトーストに大量のケチャップ」
「とろけるチーズに油っぽいベーコン」

「たま~に食べたくなるんだよな」(エルダ)

 

「でも小糸に見つかると怒られるから内緒でな」(エルダ)

 

「そ…そうだ。ポテチ砕いてかけたらどうなるかなあ!」
「う~ん、うんうん。一週間分のカロリーって感じ」(エルダ)

 

「ごめんな、小柚子」
「小柚子のご飯は毎日最高だけど」
「たまにこんな雑なメシが食べたくなる罪な私を許してくれ」(エルダ)

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「(ブカブカ?) これはいつか着る服なの」
「二十歳の自分を見越したサイズなの」(小糸)

 

「きっと…いや、絶対伸びるし!」
「頑張れ私の手足!」(小糸)

 

「お前のそういう無闇なポジティブは好きだけどさあ」
「小糸は大人っぽいセレブ系より、カジュアル系の方が似合うってば」(桜庭高麗)

 

「白い人に憧れるのは分かるけどよお」(高麗)

 

「私も持ってる。いいよなあ、このお守り」
「ご利益あるって評判いいし」(高麗)

 

「えっ、ご利益あるの?」
「私ただのエルフなのに」(エルダ)

 

「至近距離のエルダはヤバいな…」(小糸)

 

「高耳神社の巫女に代々伝わる振り袖だ」
「小糸が着たがってたコートとは少し違うけど…(成人式は)これじゃあダメか」(エルダ)

 

「あんまり急いで、大人にならないでくれよな」(エルダ)

 

6話

「大体テストなんか、授業聞いてりゃ大抵分かるだろ」(高麗)

 

「最近小糸、神事以外であまりここに来ないよな」
「はっ! もしかして、ついに愛想つかされたのでは!?」(エルダ)

 

「(よその神社のお守り?) 浮気…」
「この尻軽巫女!」(エルダ)

 

「じゃなくて、私は勉強しなくちゃなの!」(小糸)
「もう! 遊んでくれよ、小糸!」(エルダ)
「子供か!」(小糸)

 

「あのね…私は巫女の仕事で、勉強に支障が出てるとか思われたくないんだ」
「もうすぐおっきな神事だってあるし」(小糸)

 

「だから、ちゃんとテスト勉強頑張りたい」(小糸)

 

「そ…そういうことか」
「つまり私ともっと遊びたいから今は頑張らなくちゃってことだな」(エルダ)

 

「よ…よ~し、私も協力するから頑張れ、小糸」
「本殿で大人しく1人で遊んでる!」(エルダ)

 

「な…なんか結構ちらかしちゃったなあ…少しだけ片付けするか」
「はっ! い…1時間経ってる!」(小糸)

 

「スマホ見たついでにちょっとだけインスタっと…」
「はっ! また1時間経ってる!」(小糸)

 

「あの時は大変だったよ」
「私が家康君に召喚されたから、外様の人達とはあんまり上手くやれなくてさ」
「すっごく気まずかった」(エルダ)

 

「あの時は大変だったよ」
「外交貿易顧問のヤン君とウィリアム君にずっと外国語で話しかけられてさ」
「さっぱり分からなくてすっごく気まずかった」(エルダ)

 

「エルダの日本史、気まずい話ばっかりだよ!」
「ていうか、こっぱ話が多くてさっぱり入ってきません!」(小糸)

 

「やっぱり地道に頑張るしかないのかあ…お邪魔しました」(小糸)

 

「ダメだ! すっかりやる気を失っている」
「小糸は私の巫女、ちゃんと励ましてあげないと」(エルダ)

 

「そ…そうだ! いい点取ったら、美味いお寿司おごってやるぞ」(エルダ)
「本当?」(小糸)

 

「あっ…これ、私のお小遣い空になるやつだ」(エルダ)

 

「不安と緊張で、2・3日寝てない」(エルダ)

 

「今日は50年に一度の大神事しょ!」
「ビシッとして、ほら!」(小糸)

 

「昔から高い所は苦手なんだ」(エルダ)

 

「(タクシー?) せ…狭い車内で知らない人といたら、私の心が持たない」(エルダ)

 

「そ…外怖い!」
「高い所はもっと怖い!」(エルダ)

 

「回を追うごとに高い所に連れて行かれる!」
「どうして人類はどんどん高い建物を建てるんだ!」(エルダ)

 

「私に人類への文句言われても困ります」(小糸)

 

「テレビで芸人さんがバンジーしてるの見て、気絶したことある」(エルダ)

 

「エルダはたまに、こんな顔をして笑う」
「私はこの顔が、あまり好きじゃない」(小糸)

 

「手ぇつなごう、エルダ。これなら、高い所も怖くないでしょ?」(小糸)
「いや、怖いけど。落ちるのがもろともになるだけじゃん」(エルダ)

 

「この先が東京で一番高い場所だって」(小糸)
「高い…こんなのもう、空じゃん!」(エルダ)

 

「そっか…この先は”神域”、私は行けないんだ」
「エルダとは、最後まで歩けないんだ」(小糸)

 

「いいじゃないか」
「もう少し一緒にいてくれよ」(エルダ)

 

「エルダがもう、あんな顔をしませんように」(小糸)

 

「やっと家康君に、小糸を紹介できたなあ」(エルダ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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