「Dr.STONE(ドクターストーン、4期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Dr.STONE SCIENCE FUTURE(ドクターストーン、4期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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Dr.STONE(4期)

→Dr.STONE(1期)

1話

「世界中の人々を起こせば、必ず銃を乱用する者」
「権力を手に入れ、人から搾取しようとする者が現れる」(獅子王司)

 

「そんなことはさせない、科学を血には染めさせない」
「うん、今はそれが俺の仕事だよ」(司)

 

「ケンカ? 違うな、ディスカッションだ」(七海龍水)

 

「70日、”等角航路”で行く」
「”大圏航路”は現在地に応じて舵の切り方が変わり続ける、難易度マックスのルートだぞ」
「水夫の負担が桁違いだ」(龍水)

 

「40日、”大圏航路”だ」
「こちとら科学の船だ、ショボくてもGPS大先生があんだよ」
「100億%、航路をたどれる」(千空)

 

「鍛えたとはいえ、初心者水夫の集団だぞ。必ず潰れる」
「机上の理想論では太平洋は渡れん」(龍水)

 

「船乗りとして現実的な話をしているんだ。違うか?」(龍水)
「イエローデント…コーンに間に合わねえんだよ」(千空)

 

「40日で着きゃあ秋に滑り込みセーフ」
「復活液用のアルコール採んのにギリのタイミングだ」(千空)

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「ちんたら70日かけたら、冬になってタイムオーバー」
「アホほど貴重な時間を丸1年ロスることになる」(千空)

 

「40日は絶対」
「科学使いとして合理的な話してんだよ」(千空)

 

「ひたすらみんなのために現実的な龍水と、ひたすら未来のために合理的な千空」
「こんなの、どっちが正解なんてないからね」(西園寺羽京)

 

「(服に凝ってる?) はっはー! 決まっているだろう」
「ギャラリーにこの勝負がフォーマルなものだと見せつけるためだ」(龍水)

 

「となれば、皆勝者の意見に従う」
「そして勝つのは俺に決まっている」(龍水)

 

「あ~どうりでゲン、てめえにしちゃあいっろいろ雑だと思ったわ」(千空)

 

「敵に気持ちよ~く見破らして、山札に注目さしたとこで」
「手札4枚一気にすり替えやがった」(千空)

 

「今までの仕込みは全部この一発で勝負決めるためか」(千空)

 

「あ~、見えやしねえよ」
「科学の目印様は無色透明だ」(千空)

 

「娯楽は立派な兵站だぞ」
「航路を30日分も圧縮するのなら、船員環境の強化と取り引きになる」(龍水)

 

「龍水と千空のどっちが勝っても、結局は同じ結論になってたんじゃないのかな」
「つまり、1番最初の龍水と千空のケンカから全部積み重ね」(羽京)

 

「キツい航路をみんなに納得させるために、どこかのメンタリストがお芝居を描いた」
「そんな仮説も面白いよね」(羽京)

 

「ただ…これだけは言っとくけど」
「ポーカー勝負自体は超ガチでやったから、ジーマーで」(あさぎりゲン)

 

「そこだけは俺も悔しいのよ、これでも」
「ちょびっとね」(ゲン)

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2話

「(ビールは)古代エジプトじゃ、ピラミッド建てる職人連中に配給されてたくらいだかんな」
「力仕事のあとには最適だろ」(千空)

 

「全員が酒飲んで一気に酔っ払ったら船が沈むわ」
「黙々と飲まねえようにしてる連中が何人かいんだろうが」(千空)

 

「事情は分かった」
「だが俺の船に乗っている以上、楽しむ時はとことん楽しんでもらう」
「1人の例外も認めん」(龍水)

 

「(毒も)綺麗に混ぜてpH確認してろ過すりゃ無害、それが科学だ」
「適当にマネすんな、死ぬぞ」(千空)

 

「そのままで太陽のような笑顔が仮面と化学反応し、また別の魅力に輝く」
「スイカ様のためのカクテル、”2SIDESUNSHINE(ツーサイドサンシャイン)”です」(フランソワ)

 

「人類はすさまじな」
「自然の素材だけでこんなにも様々な飲み物が作れてしまうとは」(コハク)

 

「千空様が美しく混ぜ合わせて下されば、科学の積み重ねはきっと」
「ほんの少しだけ甘いラテになりますよ」(フランソワ)

 

「俺は格闘屋だからね」
「武芸指南ならどう考えても彼(氷月)が最適任だよ」(司)

 

「千空ちゃんってば生まれた時、知性・根性・努力に100」
「運にゼロ、スキル振りしちゃった人ね」(ゲン)

 

「面白えもんはいつの日か、なんだってヤベーもんになるかもしんねえ」
「だからなんだって調べとく。それが科学使いの生き様だぜ」(クロム)

 

「4000年の時を超えて、バイキング達と同じように俺達もアメリカ大陸へと舵を切る」
「揺らがぬ同じ科学の力で!」(龍水)

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3話

「そりゃね、みんな分かってはいたのよ」
「でもね、この新世界じゃ海外はお初なわけだし」(ゲン)

 

「世界がどうなってるか…なんて分かんないし」(ゲン)

 

「ひょっとすると、偽リリアンの話こそがジーマーで、日本がまだだってだけで…」
「世界はもうとっくに復興…」(ゲン)

 

「いや、むしろ最初から石化光線に勝ってたりとか」
「心のどっかでもしかしたら…もしかしたらあ! …ってね」(ゲン)

 

「ホントに全部なくなっちゃったんだね」
「人の作ったもの全部」(小川杠)

 

「(助けてもらえる?) 違う。そうじゃないぞ、みんな」(大木大樹)

 

「コーンさえゲットして育てれば」
「科学の力でもう世界中の石像全部、復活できるんだからな!」(大樹)

 

「俺等が助けに行くんだよ」
「全人類、78億人を」(千空)

 

「文明など滅びてもなお、世界はこのスケールというわけか」(龍水)

 

「危ねえのは、その気候変動での妙な生態系変化だ」
「ケダモンにでも襲われなきゃおありがてえがな」(千空)

 

「猛獣にでも襲われればありがたいけどね」(司)

 

「俺分かっちゃった、ジーマーで」
「運が悪いとかじゃないの!」(ゲン)

 

「運なんてないもん、そんなもの!」
「科学屋の千空ちゃんは最悪のケースまで毎回考えて口に出してるってだけで!」(ゲン)

 

「うん、感謝するよ。自然の輪廻に」(司)

 

「滑り込んだな」
「上流に人類復活のタネ、確定だ」(千空)

 

「蝶も蛾も、人が勝手に呼び分けてるだけだもん」
「妖しい綺麗さがあるね」(羽京)

 

「考えるんだ…俺が守ると誓ったはずだ」(司)

 

「この風に混じるかすかな香りは…」
「あっ! 硝煙? 使い込んだ銃の…」(司)

 

「ちゃんとしている、敵は」
「誘蛾灯に引き寄せられたのは、どうやら私達の方だったようですね」(氷月)

 

「最悪、ダークサイドの科学使いとガチ対決か。負けらんねえな、そんだけは」
「唆りまくるじゃねえか」(千空)

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4話

「(もう1人の俺?) んなもん、俺の特権でもなんでもねえだろうが」
「科学知識なんざ世界中垂れ流しだぞ、好きで読んでりゃ済む話だ」(千空)

 

「(白旗? 友好的に話?) ハ! 出会って1秒で乱射してくる相手とか?」(コハク)

 

「何がどこで役立つか、分かったもんじゃねえな」(千空)

 

「忘れるよ、何千年も石化してりゃな」(スタンリー・スナイダー)

 

「(逃げたあと?) じゃあそれ(飛行機)、落とし物だね」
「正義の科学王国が、おありがた~くいただきだ~い」(千空)

 

「本来、奇襲を受けたらいったん待避がセオリーなんだけどね」
「こうなると多少リスクを取ってでも、追跡するメリットが大きすぎる」(司)

 

「目的忘れてんじゃねえ」
「コーン探しにはるばる来たんだぞ、俺等は」(千空)

 

「(簡単過ぎる?) 何これ、違うじゃない」
「誘ってんじゃない…プロじゃない相手」(ゲン)

 

「腹立つねえ」
「メンタリストにそういう勝負挑んじゃう?」(ゲン)

 

「めでたいぜ」
「我等が新世界、初のお客さんだ」(スタンリー)

 

「もしかしてこれって…呼吸・発汗・心電図。ポリグラフ…嘘発見器的な」
「へえ~…メンタリストにそういう勝負挑んじゃう?」(ゲン)

 

「驚くほど揺らがないね」
「発言はよどみなく実にエレガントだ」(ゼノ・ヒューストン・ウイングフィールド)

 

「(全部ホント?) いや…とんでもない正直者か」
「もしくはとんでもない嘘つきということだよ」(ゼノ)

 

「大丈夫、どちらも僕は大好きだ」(ゼノ)

 

「とりま潜り込んどくからさ、千空ちゃん」
「な~んとかこれ取り込んじゃおう」(ゲン)

 

「大量の復活液のもと」
「コーン農園丸ごと全部」(ゲン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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