アニメ【推しの子】恋愛リアリティショー編の名言・台詞をまとめていきます。【4】
【推しの子】
8話
「一流の役者しかいないといわれる劇団ララライ」
「黒川あかねは、そこの若きエース」(有馬かな)
「徹底した役作り、与えられた役への深い考察と洞察」
「それらを完璧に演じきる天性のセンス」(かな)
「リアリティショー映えする性格じゃなかったみたいだけど」
「役者としては…天才と呼ぶしかない」(かな)
「一瞬で持っていった」
「キャストもスタッフも、カメラマンですら」(星野愛久愛海、通称:アクア)
「視線を向けざるを得ない不思議な引力」
「まるでアイのようなカリスマ性、それが彼女にはあった」(アクア)
「ほら、あかねにだけなんか素直!」
「マジでアクたん、ああいう感じが好きなんだ」(MEMちょ)
「あかね、きっちり仕上げてきたなあ」(鷲見ゆき)
「だから…マジでやめろ…」(アクア)
「いや、反応…ガチじゃん」(ゆき)
「(どうする?) ど…どうしたらいいのかな」(黒川あかね)
「(付き合う?) あ…ありかなしで言ったら…ある…」(あかね)
「幼年期、アイと数年一緒にいたが」
「俺はアイのことを結局何1つ知ることが出来なかった気がする」(アクア)
「何1つ分かってやれなかった」
「どこまでが嘘で、どこからが本当なのか」(アクア)
「俺にとってアイってなんなんだ?」
「ファン? 母親? それとも…」(アクア)
「有馬かな、なあ…今から学校サボって遊び行かね?」(アクア)
「あ…行く」(かな)
「はぁ~、マジあり得なくない?」
「学校サボって遊びに行くとか、マジ不良じゃん」
「あり得ない、マジ最悪、マジ最悪!」(かな)
「(やめとく?) そうは言ってない」(かな)
「なんだかあんたが思い詰めた顔してるから、ちゃんと見ててあげなきゃっていう先輩心?」
「心が天使よね、私」(かな)
「やっぱあんた変わってる」
「うら若き男女が学校という牢獄から逃げ出して何をするかと思えば」
「公園でのんきにキャッチボールだもん」(かな)
「嘘ついたり、打算で動くことばっかで」
「なんの打算もなく無駄な会話できる人間って、俺の周りにはあまりいない」(アクア)
「その点、有馬なら気を遣わなくていいし」(アクア)
「使えや、こら!」(かな)
「ん~、でもまあ、そういう相手に選んでくれたってのは、悪い気はしないかな」(かな)
「成長していくにつれて、精神の方が体と環境に適合していく」
「どんどんと、僕と星野アクアの境目がなくなっていく」(アクア)
「前から思ってたけど、怖くて聞けなかった」
「あんたもしかしてさ…中二病?」
「そういうの早く卒業しなさいよ、痛いから」(かな)
「(本当に初心者か?) そうよ、アクアとするのが初めて、一番最初」
「もしかして、始球式アイドル狙えちゃう?」(かな)
「自分の感情に整理がついた」
「俺は黒川あかねに、星野アイの幻影を見てるだけ」(アクア)
「いよいよ撮影も終わりだね」
「寂しいなあ…」(あかね)
「アクア君の言う通りのキャラ付けしたら人気も出て、かなり助かったよ」
「ありがとう」(あかね)
「アイの演技…いや、役作りか」
「まるで夢を…本物を見てるみたいだった」(アクア)
「一応、プロファイリングの本とか読んだりはしてるんだけどね」
「いっぱい調べて、自分なりに解釈してるだけ」(あかね)
「いろいろ勝手な設定とか足しちゃってるし」
「たとえば…アイには実は隠し子がいるとか」(あかね)
「だとしたら、いろんな感情のラインに整合性が取れるし」
「不可解だった数々の行動の理由が分かる」(あかね)
「何を考えてどういう人格なのか、数式パズルみたいに分かってくる」(あかね)
「(アイの思考パターン?) どういう生き方をしてきて、どういう男が好きかまで」
「多分だいたい分かると思うけど」(あかね)
「芸能界には、才能が集まる」(アクア)
「俺には、あの自由奔放で才能の塊だった星野アイが何を感じて、何をしたかったのか」
「これっぽっちも分からないままだった」(アクア)
「黒川あかねという才能はおそらく、何年も一緒にいた俺よりずっと深くアイを理解して」
「行動を完璧にトレースしている」(アクア)
「俺達はあくまで仕事上の付き合い」
「番組が終わったら、関わることはなくなるだろう」(アクア)
「だけど…黒川あかねは使える」
「ここで手放すわけにはいかない」(アクア)
「この業界、君達の才能を利用するだけ利用して捨てる」
「悪い大人がたくさんいる」(ディレクター)
「甘い誘惑が多いけど、雰囲気に流されやすい子が行き着く先は」
「決まって奈落だからね」(ディレクター)
「だからね、その…私達の交際って、仕事?」
「それとも、本気のやつ?」(あかね)
「変な気は遣わないでいいよ」
「アクア君は私のこと、異性として見てないでしょ」(あかね)
「分かるよ、それくらい」(あかね)
「確かに俺は、あかねを異性としては見ていない」
「付き合うってのも、仕事の延長線上に捉えてる」(アクア)
「ただ、俺はあかねに女優として強い興味を持っている」
「これは嘘じゃない」(アクア)
「そっか…まあいいか」
「それは、一番言われて嬉しい言葉でもあるから」(あかね)
「じゃあお仕事として、彼氏彼女しようね」
「本当の彼氏彼女は、ゆき達がいれば十分だし」(あかね)
「テクニカルだよねえ」
「でも、私はゆきのそういうところが、結構好きなんだ」(あかね)
「寂しいなあ」
「私、この現場メチャクチャ好きだった」(MEMちょ)
「ここだけの話だよ」
「私、もともとアイドル志望だったんだあ」(MEMちょ)
「でもいろいろあって、挫折しちゃって…」
「今は元気にYouTuberやってますけど!」(MEMちょ)
「じゃあ、うち来たら?」
「新生”B小町”は、現在メンバー募集中なんだけど」(アクア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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