アニメ「約束のネバーランド(脱獄準備編)」の名言・台詞をまとめていきます。
約束のネバーランド
5話
「我ながら嫌気がさすよ」
「真っ先にレイを疑った」(ノーマン)
「友達なのに…そうでなければいいのにって」
「最悪の想定だったけどね」(ノーマン)
「寝返って」
「今度は僕のスパイになってよ」(ノーマン)
「”(エマが)一緒に育った家族だもん”って」
「それで僕の気も変わった」(ノーマン)
「僕もレイを信じたい」
「敵である前に友達だって」(ノーマン)
「志願したんだ、自分から」
「いや、”売り込んだ”の方がより正しいかな」(レイ)
「全ては、この脱獄のための準備!」(レイ)
「敵を知るにも、物を集めるにも、敵の懐が1番いい」
「だから俺はママに取り引きを持ちかけた」(レイ)
「分かるか?」
「今、お前の目の前にいる俺は最強のカードだ」(レイ)
「ハウスの正体に気づいた時から、ずっと準備してきた」
「全部…お前ら2人を殺させないためだよ!」(レイ)
「ノーマンの言うとおり、俺は2人の敵じゃない」
「でも味方でもない」(レイ)
「条件次第で、完全にお前の切り札になってやってもいい」
「エマをだませ」(レイ)
「でも…そういう線引き、もう二度としないでね」
「もう1人じゃない…1人じゃないから」(エマ)
「つまりメリットよりリスクの方が明らかにデカいんだよ」(レイ)
6話
「この”ミネルヴァ”って男、確かに味方かもしれん」
「が、生きてるか死んでるかも分からん相手だぞ」(レイ)
「期待し過ぎるのはどうかと思うね」(レイ)
「外に味方がいた、今もいるかもしれない」
「もしそうなら、外に人間の社会もあるかもしれない」(ノーマン)
「私達にとって何か、大切な道しるべになるような気がする」
「(根拠?) 勘!」(エマ)
「ただ逃げるんじゃない」
「見つけよう、この世界で私達が生き残る方法」(エマ)
「うん、逃げよう…生きよう」
「たとえ世界が、どんなでも」(ノーマン)
「雑魚扱いが悔しいんじゃない」
「無知で無力な俺が…自分が本当に雑魚なのが悔しい」(ドン)
「ゴメン! 私、分かってなかった」
「恨まれる覚悟ばっかで、信じる覚悟が足りてなかった!」(エマ)
「ドン、ギルダ」
「もう嘘はなしだから改めて聞かせて」(エマ)
「しくじれば死ぬ、外は最悪鬼の世界」
「それでも一緒に逃げてくれる?」(エマ)
「”お前ら2人を殺させないため”…」
「なるほどね。さすがだよ、レイ」(ノーマン)
7話
「”しない”んじゃない、”出来ない”だけだ」(ノーマン)
「大丈夫」
「使えるチャンスは全て使わないと」(エマ)
「言葉だけじゃないのよ、情報は」
「人間はね、その場に立っているだけで情報の塊なの」(シスター・クローネ)
「これはまさに、諸刃の剣(つるぎ)だね」(ノーマン)
「僕等が発信器を壊して脱走するのが先か」
「それともシスターが、この物証をつかんで僕等を突き出すのが先か」(ノーマン)
8話
「(このままでは危険?) でも…制御は出来ているのでしょ?」(グランマ)
「制御できているのなら問題ありません」
「かつてのわたくしのように」(グランマ)
「儀祭(ティファリ)に最上の1皿を」
「農園に最大の利益を」(グランマ)
「絶対逃げろよ、クソガキ共」
「鬼ごっこは得意でしょ?」(クローネ)
「逃げて、逃げて…生き延びて…」
「このクソみたいな世界をぶち壊せ!」(クローネ)
「排除したの…シスター・クローネは排除した」
「いらなくなった、だから排除したの」(マム・イザベラ)
「(上手くやってた?) そう、常に使える犬だった」
「だからそばに置いていたわ」(イザベラ)
「たとえ嘘つきの裏切り者でもね」(イザベラ)
「10年…10年一緒に暮らしたけれど、お芝居抜きでお話するのはこれが初めてね」(イザベラ)
「私はあなた達を愛している。大好きなの、本当に」
「我が子のように愛しているわ」(イザベラ)
「だからこそ諦めてほしくてここに来たのよ」
「あらがうことを」(イザベラ)
「幸福な一生じゃない?」
「あたたかなお家(うち)で、おいしいご飯と愛情いっぱい」(イザベラ)
「飢えも寒さも真実も知らず、満たされた気持ちで死んでいく」
「一体それのどこが不幸だというの?」(イザベラ)
「偽物の笑顔なんていらない!」(エマ)
「たとえ苦しんだとしても、私は自由に生きる」
「何が幸せかは自分で決める!」(エマ)
「逃げるなんて不可能、お外も危ないわ」
「絶望がいっぱいよ」(イザベラ)
「分かったよ、ママ」
「もういい子はやめる」(ノーマン)
「そうよ、私はあくまで制御する」
「あなた達はそれほどまでに特別なのよ」(イザベラ)
「特別なお方しか食べられない、特別なご飯」
「私が育てた最上の子供達なの」(イザベラ)
「だからこそ守らねばならない」
「なんとしてでも」(イザベラ)
9話
「エマなら足は即行で治す、ロープもまた作りゃいい」
「脱獄はどうにかなるし、どうにかする」(レイ)
「今はまずノーマンだ」(レイ)
「昼前までは普通に元気だったのに…普通に笑って洗濯とかして」
「なのに、今はもう世界のどこにも生きてない」(ドン)
「ママを出し抜く奥の手も、俺はまだ持ってる!」
「だから生きろ!」(レイ)
「逃げたフリして、この方法で」(レイ)
「ダメだ。出来ない…ダメなんだ」(ノーマン)
「僕の代わりに2人のどちらかが死ぬなんて、絶対に嫌だ」
「命はくれてやる」(ノーマン)
「でも、そのほか何1つ譲る気はない」
「ママの筋書きを叩き壊して、脱獄を必ず成功させる!」(ノーマン)
「ふざけるな」
「これじゃ、俺の6年はなんだったんだ?」(レイ)
「(おかしい?) ノーマンが死んじゃうより全然いいよ」(エマ)
「ノーマン言ってくれたよね?」
「”みんなで一緒に逃げよう”って」(エマ)
「みんなの中にノーマンがいなきゃ、私は嫌だ!」
「一緒に生きよう、ノーマン」(エマ)
「別にすごかねえよ」
「ハウスの秘密に気づいて、やるしかなかった」
「それだけだ」(レイ)
「○○だった」
「塀の向こうは…○○だ」(ノーマン)
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