アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(宇宙編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
５話
「せっかちね」
「宇宙じゃ今の１号機はジム以下なんだから」(ニナ・パープルトン)
「どうした!? 隙だらけだぞ！」
「”宇宙じゃ360度気を配れ”って言ってんだろう！」(ベルナルド・モンシア)
「(してる？) どこが！ 頭で分かってるだけだろうが！」
「体で感じんだ、体で！」(モンシア)
「コンピューター表示ばっかり頼ってると死ぬぞ！」(モンシア)
「(ガンダム？) いいな」
「連邦にしては見事…とでも言っておこう」(アナベル・ガトー)
「少佐、これからは楽させてあげるよ」
「ガンダムでもしっかり磨いておくんだね」(シーマ・ガラハウ)
「(シーマ？) あの腹には黒々としたものが…」(ガトー)
「いえ、たとえ常勝の武士(もののふ)といえども」
「この宇宙(そら)に光をもたらす者ではありません」(ガトー)
「必ずや将来、栄光あるジオンに仇(あだ)をなすでしょう」(ガトー)
「いつもながらお前(ガトー)の言葉は汚れなき清流のようだな」(エギーユ・デラーズ)
「大義を生まんとする者が小事にこだわってはならん」
「ガトーよ、広くものを見よ」(デラーズ)
「閣下…心、洗われました」
「死すまで、おそばを離れません」(ガトー)
「(ガンダムとコウ？) やあね、ガンダムに決まってるじゃない」(ニナ)
「換装したガンダムはもっと素敵になるわ」
「力強くてスピーディで」(ニナ)
「コウはダメね」
「ちょっと優しくすると、甘えて付きまとってきて」(ニナ)
「ガンダムはおもちゃじゃないのよ」
「遊び気分で乗られちゃ迷惑だわ！」(ニナ)
「さあさあ、慌てておくれ」
「あたしゃ気が短いんだ、すぐ楽にしてあげるからね」(シーマ)
「地球連邦軍、ならびにジオン公国の戦士に告ぐ」
「我々はデラーズ・フリート」(デラーズ)
「いわゆる一年戦争と呼ばれたジオン独立戦争の終戦協定が」
「偽りのものであることは誰の目にも明らかである」(デラーズ)
「なぜならば協定は、ジオン共和国の名をかたる売国奴によって結ばれたからだ」(デラーズ)
「我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない」
「それはまもなく実証されるであろう」(デラーズ)
「やられた？ しゃくだねえ」
「けど今日のところは見逃したげるよ」(シーマ)
「我々は３年間待った」
「もはや我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらん」(デラーズ)
「ニナ、すまない…僕は１号機を…」
「必ず持って帰るさ…データ入れ替えなきゃ…」(コウ・ウラキ)
「ごめんなさい、こんなことになってからやっと気づくなんて…」
「コウ、生きててくれてよかった…よかった…」(ニナ)
「今、真の若人の熱き血潮を我が血として」
「ここに私は改めて地球連邦政府に対し、宣戦を布告するものである」(デラーズ)
「かりそめの平和へのささやきに惑わされることなく」
「繰り返し心に聞こえてくる祖国の名誉のために…ジーク・ジオン」(デラーズ)
６話
「では、増援は望めないわけでありますか？」
「デラーズがことを起こしてからでは遅いのだ」(エイパー・シナプス)
「あなた(ニナ)が頑張り屋さんなのは知ってるけど」
「たまには息抜きしないと今に燃え尽きちゃうわよ」(ポーラ・ギリッシュ)
「こちらの補給艦の入港時に、もしも連邦軍が手ぐすね引いてたら…」
「月にコロニー落としちゃうよ」(シーマ)
「軍人なら”僕”なんて言うな」(ケリィ・レズナー)
「俺は負け犬にはならなうぞ！」
「どんなことがあってもな！」(ケリィ)
「このままジャンク屋のおやじになるのも悪くはない…そう思ったさ」
「だが、違うんだな」(ケリィ)
「こうやってジャンク屋の仕事をしてても何かこう、ここが自分の居場所だって気がしねえ」
「俺の胸の奥で何かが…やっぱり俺はパイロットなんだ」(ケリィ)
７話
「このガンダムは私がせっせとチューンしたのよ」
「あなたのためにね」(ニナ)
「”見てたの？” じゃないよ、まったく！」
「ハイスクールのガキだってもうちょっとマシだぜ」(チャック・キース)
「コウ、戦況は絶えず変化するんだ」
「まごまごしてると孤立しちまうぞ」(キース)
「まっ、なんのかんの言っても」
「世の中を混沌とさせているのはお前のようなルナリアンなんだな」(シーマ)
「意気地なし！」(ニナ)
「またミスっちゃった…」
「もうリタイヤね」(ニナ)
「ジムなどを相手にするつもりはない」
「ガンダムを出せ！」(ケリィ)
「甘いぞ、ウラキ！」
「戦いに状況など選べはしない！」(ケリィ)
「戦いは、生か死だ！」(ケリィ)
「やめて、ケリィさん！」
「こんなことをするのはガトーだけでいいのよ！」(ニナ)
「こんな大地球的なことはやめて！」
「みんながちょっと我慢すれば済むことなのに！」(ニナ)
「その距離からのビーム砲では、このヴァル・ヴァロは倒せはせん！」
「ヴァル・ヴァロだぞ！」(ケリィ)
「コウ・ウラキ、聞こえるか？」
「俺は後悔してないぞ」(ケリィ)
「(脱出装置？) そんなものは積み込んじゃいないぜ」(ケリィ)
「ニナ…来てほしいんだ、僕と一緒に」
「そばにいてほしいんだ…いつも！」(ウラキ)
８話
「無駄弾が多すぎる！」
「無駄口もだ！」(サウス・バニング)
「(本当なら落とされてた？) 訓練じゃん」
「明るくいこうぜ、コウ！」(キース)
「ウラキ、やりおったな」
「帰ったらビールをおごってやる」(バニング)
「ああ…俺ももうロートルか…」
「こいつにいつまで乗れることやら…」(バニング)
「研究の成果だな」
「状況予測がダイレクト」(ウラキ)
「このガンダムは成長するわ」
「誰かさんの戦技レベルと共にね」(ニナ)
「(お姉さんぶらないで？) そんなこと…」
「ニンジンが食べられるようになってから言いなさいよ！」(ニナ)
「いやあ何、私は酒の量を制限されているもんでね」
「ここ(医務室)にな」(シナプス)
「(子供扱い？) そりゃまあ、お坊ちゃまの多かったナイメーヘンでも」
「お前はピカイチの純粋培養だったからなあ」(キース)
「いや、若者はいい」
「ひたすら勝利を目指している」(シナプス)
「デラーズとの戦いがパイロットとしての最後になっても」
「悔いのないようにしたいだけです」(バニング)
「ほかの連中も間もなくだ」
「私の心は今の宇宙(そら)のように震えている」(ガトー)
「甘えるな！」
「貴様のその甘えで船が沈む！」(バニング)
「なんだありゃ！ バッタか？」(シーマ)
「そういう時は、身を隠すんだ！」(バニング)
「お前達はもう一人前なんだ」
「現にさっきも、敵と互角以上に戦っている」(バニング)
「あとはそれが実感できるかだが、そこまでは教えられん」(バニング)
「(オーストラリアで？) 腕立て伏せばかり覚えてますよ」(キース)
「いや…俺も不器用でな」
「まあ、お前ほどではないが…説教は終わりだ」(バニング)
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