アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(決戦編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
9話
「”星の屑作戦”も最後の段階に入る、いよいよだ」
「いや、全ての終わりか…」(エギーユ・デラーズ)
「我々の全戦力を投入するこの作戦は、かなりの損失を招くであろう」
「2本目の矢は放てんのだ…あとは落ちるのみ」(デラーズ)
「そうだな…私はただ、駆け抜けるだけのことだ」(アナベル・ガトー)
「この(ソロモンの)海は、地獄だ…」(コウ・ウラキ)
「懐旧の宇宙(そら)か…」(ガトー)
「これしき(信号弾)で敵に看破されるようでは」
「しょせん天は私に味方を…あろうはずがない!」(ガトー)
「感謝する、あとは行くのみ」(ガトー)
「この戦いはいつまで続く?」
「俺がガトーを捕らえるまでか…」(ウラキ)
「情けない!」
「あのようなまがまがしい物言いを連邦に許すとは!」(ガトー)
「これは、散っていった者への冒とくだ」(ガトー)
「(ソロモンは)迎えてくれているのだ」
「私には、それが聞こえる」(ガトー)
「待ちに待った時が来たのだ」
「多くの英霊が無駄死にでなかったことの証のために!」(ガトー)
「再びジオンの理想を掲げるために!」
「星の屑成就のために!」
「ソロモンよ、私は帰ってきた!」(ガトー)
10話
「惰眠をむさぼる連中には、これこそ悪夢というものだな」(ガトー)
「しかし、なんと他愛のない」
「鎧袖一触とはこのことか」(ガトー)
「聞こえているだろう? ガトー!」
「お前が忘れても、俺は忘れはしない!」(ウラキ)
「俺は決着をつけるまで、お前を追い続ける!」(ウラキ)
「しかし、私の勝ち戦に花を添えるだけだ」
「そして! 貴様に話す舌など持たぬと言ったはずだ!」(ガトー)
「満足だろうな、ガトー」
「でもそいつは2号機を奪われた俺達にとって屈辱なんだ!」(ウラキ)
「戦いの始まりは全て怨恨に根ざしている」
「当然のこと」(ガトー)
「しかし怨恨のみで戦いを支える者に私を倒せぬ」
「私は義によって立っているからな!」(ガトー)
「歯車となって戦う男には分かるまい!」(ガトー)
「どうして…なぜこの2人が戦わなければならないの?」(ニナ・パープルトン)
「所詮、貴様とは価値観が違うようだな!」(ガトー)
「(これから?) 地球へ…」
「地球へ行ってもいいわ、コウと一緒なら」(ニナ)
「忘れたいのよ、この悪寒を…」(ニナ)
11話
「ジャブローの慌てようが目に浮かぶわ」
「さて、どんな回答を返してくるか…」(デラーズ)
「もっとも、どんな回答であっても”星の屑作戦”が目指すものに変更はない」
「矢は既に放たれたのだ」(デラーズ)
「おお、これ(ノイエ・ジール)は…素晴らしい」
「まるでジオンの精神が形となったような」(ガトー)
「乗りこなしてみせるさ、どんな機体だって」(ウラキ)
「兵をひかせたまえ」
「我々の敵はデラーズ・フリートのはずだ!」(エイパー・シナプス)
12話
「もはや語るまい」(ガトー)
「ウラキ中尉!」
「1人ではコロニーは奪取できんぞ!」(シナプス)
「予想外のことは起こるものだ」
「ガトーはよくやっている」(デラーズ)
「男って本当に…」(ニナ)
「シーマ艦隊など当てに出来ん」
「やるのだ、我々の手で!」(ガトー)
「あのガンダム…奴は私でなければ倒せまい」(ガトー)
「これほど、踊る心で地球を見たことがあるだろうか」(ガトー)
「シナプス艦長」
「私は自分の意志で最後まで見届けたいのです」(ニナ)
「(ジオンの将か?) あたしはこうして生きてきたんだ!」
「サイド3でぬくぬくとうずくまる者達の顎で扱われ!」(シーマ・ガラハウ)
「あたしは、ゆえあれば寝返るのさ!」(シーマ)
「哀れ…志を持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった」(デラーズ)
「ガトーよ、意地を通せ」
「現にコロニーはあるのだ」(デラーズ)
「行け! わしの屍を踏み越えて!」
「わしを宇宙(そら)のさらし者にするのか? ガトー!」(デラーズ)
13話
「もはや、誰も止められんのだ」(ガトー)
「事を成し遂げてこそ、我々のあとに続く者が生まれる」
「この最後の軌道修正こそが…」(ガトー)
「済んではいない!」
「私は”星の屑”を完遂する!」(ガトー)
「どうして…なぜまた私の前に現れたの?」
「あの日、突然姿を消したあなたが…」(ニナ)
「全てを忘れてほしかったのだ」
「月に身を委ね、時期(とき)の満ちるのをひたすらに待っていたあの頃を」(ガトー)
「君こそが、”星の屑”の真の目撃者なのかもしれない」(ガトー)
「私は…あなた達の対決を見届けなければならなかったわ」
「どちらかが倒れるまで…」(ニナ)
「だから、こうならないように祈ってたのに!」(ニナ)
「腐った連邦に属さねば、貴様も苦しむことはなかったろうに」(ガトー)
「待っていたのか…俺のために」(ウラキ)
「いいか…1人でも突破し、アクシズ艦隊へたどりつくのだ」
「我々の真実の戦いをのちの世に伝えるために!」(ガトー)
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