アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
１話
「今は耐えるのだ。生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手につかむまで、その命わしが預かる」(エギーユ・デラーズ)
「かつてのシドニーは先刻通過したよ。今見えている海は、かつて陸地があった所だ」(エイパー・シナプス)
「こうも呑気だとはな」
「こんな奴等と戦っていたとは」(アナベル・ガトー)
「この機体と核弾頭は頂いて行く、ジオン再興のために」(ガトー)
２話
「ウラキ少尉。私を敵に回すには君はまだ、未熟！」(ガトー)
「この作戦が成功すれば、二度と大地より夜空を見上げることもあるまい」(ガトー)
「いつもの通りやればいいんだ。お前達をやらせはせんよ」(サウス・バニング)
「おのれ、このアナベル・ガトーは３年待ったのだ。貴様達のような分別のない者共に、我々の理想を邪魔されてたまるか！」(ガトー)
「我々はスペースノイドの真の解放をつかみ取るのだ。地球からの悪しき呪縛を我が正義の剣によってな！」(ガトー)
「戦いは一瞬で決まる、迷いのある方が負けだ」(バニング)
「少尉覚えておけ！ ジオンの中興を阻む者は、いつか必ず私に葬り去られるということを」(ガトー)
４話
「モンシア中尉、オムツ持参でお供します」(コウ・ウラキ)
「ウラキ少尉、突貫します！」(ウラキ)
５話
「大義を生まんとする者が小事にこだわってはならん」(デラーズ)
「閣下……心、洗われました。死すまで、おそばを離れません」(ガトー)
「ごめんなさい……こんなことになってからやっと気づくなんて……コウ、生きててくれてよかった……」(ニナ・パープルトン)
７話
「戦況は絶えず変化するんだ。まごまごしてると孤立しちまうぞ」(チャック・キース)
「甘いぞウラキ、戦いに状況など選べはしない！」(ケリィ・レズナー)
「戦いは、生か死だ！」(ケリィ)
８話
「ウラキ、やりおったな。帰ったらビールをおごってやる」(バニング)
「デラーズとの戦いがパイロットとしての最後になっても、悔いの無いようにしたいだけです」(バニング)
「甘えるな！ 貴様のその甘えで船が沈む！」(バニング)
「お前達はもう一人前なんだ。現にさっきも、敵と互角以上に戦っている。後は、それが実感できるかだが、そこまでは教えられん」(バニング)
９話
「そうだな……私はただ、駆け抜けるだけのことだ」(ガトー)
「この(ソロモンの)海は、地獄だ……」(ウラキ)
「これしきで敵に看破されるようでは、しょせん天は私に味方を、あろうはずがない！」(ガトー)
「これは、散っていった者への冒とくだ」(ガトー)
「(ソロモンは)迎えてくれているのだ。私には、それが聞こえる」(ガトー)
「再びジオンの理想を掲げるために、星の屑成就のために、ソロモンよ、私は帰って来た！」(ガトー)
10話
「惰眠をむさぼる連中には、これこそ悪夢というものだな」(ガトー)
「しかし、なんと他愛のない。鎧袖一触とはこのことか」(ガトー)
「聞こえているだろう、ガトー！ お前が忘れても、俺は忘れはしない！」(ウラキ)
「俺は決着をつけるまで、お前を追い続ける！」(ウラキ)
「しかし、私の勝ち戦に花を添えるだけだ。そして！ 貴様に話す舌など持たぬと言ったはずだ！」(ガトー)
「満足だろうな、ガトー。でもそいつは２号機を奪われた俺達にとって屈辱なんだ！」(ウラキ)
「戦いの始まりは全て怨恨に根ざしている、当然のこと」
「しかし怨恨のみで戦いを支える者に私を倒せぬ。私は義によって立っているからな！」(ガトー)
11話
「乗りこなしてみせるさ、どんな機体だって」(ウラキ)
12話
「これほど、踊る心で地球を見たことがあるだろうか？」(ガトー)
「シナプス艦長。私は自分の意志で最後まで見届けたいのです」(ニナ)
「ガトーよ、意地を通せ。現にコロニーはあるのだ」(デラーズ)
13話
「もはや、誰も止められんのだ」(ガトー)
「全てを忘れて欲しかったのだ。月に身を委ね、時の満ちるのをひたすらに待っていたあの頃を」(ガトー)
「いいか……一人でも突破し、アクシズ艦隊へたどり着くのだ。我々の真実の戦いを後の世に伝えるために」(ガトー)
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