「おそ松さん」の名言・台詞まとめ

アニメ「おそ松さん」の名言・台詞をまとめていきます。

 

おそ松さん

1話

「そのことか……」
「仕事のことは、ノープランだ!」(カラ松、次男)

 

「働きたくない! こうやってのんびり平穏に過ごすだけじゃダメなのかな、人生?」(トド松、六男)

 

「あっ、今こいつクズだなって思いました? クズです・ゴミです・生きる気力の無い燃えないゴミ。あっ、燃えないゴミっていう表現いいな、書いとこ」(一松、四男)

 

「まったく。子供のころにちやほやされたせいで、とんでもないモンスターに育ってしまったざんす」(イヤミ)

 

「なに感動させようとしてんの? 無理なんだけど? そんなん言ったら俺だって一人っ子がよかったわ。ある、ダースで服買われたこと。地獄だよ、アイデンティティ崩壊するよ」(おそ松、長男)

 

「六つ子って5人の仲間がいることじゃないからね。5人の敵だからね!」(おそ松)

 

3話

「就職就職いうけどさ、俺達これ以上なにを望むっていうんだよ。家もある、食べ物も着る服もあるんだよ。その上、仕事に就こうなんて贅沢すぎ」(おそ松)

 

「まともじゃないか……褒め言葉だ、バン!」(カラ松)

 

「ああ、まだ甘えていたい! 勝手にご飯でてきて勝手に洗濯されてる日々を過ごしたい! ああ何もやりたくない! やだ! やだ!」(おそ松)

 

4話

「(友達は)いないんじゃないよ、作ってないだけ」(一松)

 

「そこ、うやむやが平和だからね」(トド松)

 

5話

「やばい。これは子供のころないがしろにしてた相手が、大人になって大出世。立場が逆転し、強烈な復讐をくらうという地獄のパターン」(一松)

 

6話

「バイトを初めて苦節数週間。ついに同僚の女の子から、合コンに誘われるまで地位を上げた! もうニートでも、同世代カースト圧倒的最底辺でも無い!」

「僕は、ワンランク上の人間になれたんだぁぁぁーーー!!!」(トド松)

 

「この時の僕は、本気でそう思っていたんだ。バカだよね、嬉しさのあまり、つい自分の持つ宿命を忘れていた。絶対に逃げられない、地獄の足かせ……この、悪魔達の存在を」(トド松)

 

「分かった、正直に言うよ。僕は、兄さん達の存在が恥ずかしい」(トド松)

 

「いつの間に努力してやがったんだ!? こんなに差がついてるとは?」(おそ松)

 

7話

「証拠を犠牲に空気を取る」(チョロ松、三男)

 

「仕事って、ピリピリしながらやるもんじゃないですね。適当でいいんですね」(トド松)
「ああ。真面目にやっても、バカを見るだけだ」(チョロ松)

 

「決まってるじゃな~い! 私も、有名になって、ただちやほやされたいだけぇ!!」(トト子)

 

8話

「己を、高めたい」(カラ松)
「簡単じゃねえか。今、底辺なんだから」(チビ太)

 

9話

「だって、痛いのがカラ松だから。そこが無くなったら面白くないでしょ」(おそ松)

 

「ねえ、チョロ松。俺達もう大人でしょ。こんなダラダラしてんのよくないよ。何か行動を起こさないと。旅行行かない?」(おそ松)

 

10話

「イブなのに何もすることが無いというメンタルの腐りが、体にまで!?」(松野松造)

 

「俺の名はカラ松。たとえクリスマスに恋人がいなかろうが焦らない男。妥協した愛に意味は無い。世間の波には流されない。俺は孤独に行く、決してブレることなく」(カラ松)

 

12話

「六つ子ってなんか中途半端だろ。5か7だろ、収まりいいのは」
「偶数だと全体がフワッっとすんだよ、センター作れねえし。でも5人だと、しっくりくる」(チョロ松)

 

13話

「パチンコって、行く前が楽しいよね」(おそ松)

 

「先生。十四松は、十四松は……1人で十分なんです!」(松野松代)

 

「言ってないからね」
「ただのジムだよ。そんなのわざわざ兄弟に言う?」(トド松)

 

「トッティ、ハッキリ言うね。お前さんは心が無い。人に興味が持てないドライモンスターなんだよ」(チョロ松)

 

「ぶっちゃけ、兄弟とはいえ性格の合う合わないはあってさ。無意識にこう、ふわっと順位つけちゃってるよね」(トド松)

 

14話

「俺も世の中で一番のニート目指してるから」(おそ松)

 

15話

「正しいカラ松のやり方が分かんねえ。いや、正しいのカラ松やり方ってなんだ!?」(一松)

 

「俺はいったい何をやってるんだ? 保身のため、親友の好物を食うとは!!」(一松)

 

「俺もこんなバカみたいに正直に言えたらな! 正直、親友の信頼も失わずにすんだのになあ」(一松)

 

16話

「結局のところ、僕達ってなんなんだろうね?」(十四松、五男)

 

「なあ、みんな。十四松ってさ、いつからあんな感じになったの?」(おそ松)

 

「実は、ちょっと前まで、闇を感じてた。あの異様な明るさ、テンションの裏側に、何か鬱屈したものがあるんじゃないかって」

「でも違った、あいつはただ十四松なだけなんだ、闇は無い。頭のてっぺんから足のつま先まで十四松、つまり、十四松というジャンルなんだ。分かる?」(一松)

 

17話

「俺には勝てても俺達には勝てないぞ、チビ太」(おそ松)

 

18話

「働きたくないね~。こうして誰かに養われる日々を貫き通したいね」(おそ松)
「おそ松兄さんはどうしてそんなに素敵なことしか言えないの。まじ長男、頼りになるわ~」(トド松)

 

「チョロ松兄さん、この生活から抜け出したいの?」「就活するんだ?」「で、ゆくゆくはひとり暮らし?」
「そっか……じゃあ勝手にやって! いちいち周りに宣言しないでやって、勝手に!!」(トド松)

 

「間違ったことしか言ってねえ!!」(おそ松、トド松)

 

19話

「守るものが何も無いのに守ろうとするなざんす」(イヤミ)

 

「シュールという言葉が一番危険。ベタ出来てこそのシュール。ちみみたいにルール無視の変な奴は、ただただ変な奴ざんす!」(イヤミ)

 

20話

「あ~あ、もう飽きちゃったな」「お前達といること」
「だって、毎日毎日よく似た顔と一緒でさ。もう大人だよ、みんなひとり暮らしとかしたら?」(おそ松)

 

「そして6人分あつめてようやく1人分という衝撃の事実ね」(チョロ松)

 

21話

「クズがクズを妬んでどうする!?」(トド松)

 

22話

「だから前から言ってるだろ。兄弟で一番ヤバい奴はトド松」(一松)

 

「寒さに凍える弟達を家に置き去りにして飲む酒はサイコー!!」(おそ松)

 

23話

「いいも~ん! 私だって下を見ればまだまだ勝ってる相手いるも~ん!」(トト子)

 

「もしかして私の周りってろくなのがいない! それで喜んでるってヤバい奴!?」(トト子)

 

「まずは一人暮らし、僕はそこから始める。僕達は多分……一緒にいない方がいいんだよ」(トド松)

 

24話

「みんな、ここが正念場! 今までさんざん負けっぱなしだった俺達だけど、このセンバツに優勝すれば、なんかチャラな感じになると思うんだ」(おそ松)

 

「おそ松兄さん、ホントはこんなこと言いたくないけど……ここは長男として犠牲になって」(トド松)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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