アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ(5期、 豊穣の女神篇)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ダンまちⅤ(豊穣の女神篇)
6話
「私が罰さないこと」
「それがあなたにとって何よりの罰になるでしょう?」(フレイヤ)
「フレイヤの力がこれほどだったなんて…」
「ベル君、ごめんよ。君を独りにしてしまって」(ヘスティア)
「頼む…君(ヴァレンなにがし君)はベル君の前に現れないでくれ」(ヘスティア)
「ベル君の力はこの子への憧憬あってこそだ」
「それを拒まれたら、ベル君でもフレイヤにあらがえないかもしれない」(ヘスティア)
「私はベルが欲しい」
「その体も・心も・魂も、私のものにしたい」(フレイヤ)
「だから(ウラノス)、邪魔をしないでちょうだい」
「その代わりに、私の子供たちに命じて迷宮攻略を一気に進めさせるわ」(フレイヤ)
「未到達領域の調査も、黒竜討伐の準備も、私が成し遂げてあげる」
「マキアを…どうかしら?」(フレイヤ)
「お前(フレイヤ)の蛮行を是と認めるわけにはいかない」
「が、止めることが出来ないのも事実」(ウラノス)
「このまぶたが閉じている間は好きにしろ」(ウラノス)
「ベル、これから何度もあなたを傷つけるわ」
「そして傷が生まれるたび抱きしめて癒やすわ」
「必ず、絶対に」(フレイヤ)
「だからごめんなさい」
「もう手段は選ばないって決めたから」(フレイヤ)
「時間は有限だ」
「今のお前を殺し、生まれ変わってもらう」
「真の洗礼はここからだ」(ヘディン・セルランド)
「でも、忘れたくないな」
「この先、何が起きても、私はこの思いを忘れたくない」(エイナ・チュール)
「何も認知できずとも求め続けるなんて」
「興味深いけれど誤算ね」(フレイヤ)
「なんの力も持たないあなたが神である私にあらがう…嫉妬するわ」
「まるでベルと絆で結ばれているようで」(フレイヤ)
「あさっても、そのまた次もでしょうねえ」
「まあ私が死なないようにはしますから」(ヘイズ・ベルベット)
「ありえない現実に直面した時、人はまず自分の主観にすがり」
「やがて徐々にそれを疑っていく」(フレイヤ)
「私があなたの唯一の理解者になってゆっくりと依存させる」(フレイヤ)
「私の夜の部屋から逃げ出すなんて、そんな男、神にもいなかった!」(フレイヤ)
7話
「このオラリオに、もはや目と耳がない場所は存在しない」
「この祈祷の間も例外ではない」(ウラノス)
「(シル?) ”最初からいなかった”、そう一貫させて」(フレイヤ)
「(どうして?) ヘディン様達を相手に戦い続ける戦士には、敬意ぐらい払う」(ヴァン)
「私の勝利条件は、この子の記憶を”呪詛(カース)”だと認めさせること」(フレイヤ)
「この子のスキル”憧憬一途(リアリス・フレーゼ)”は」
「精神次第でいくらでも不安定になる」(フレイヤ)
「自分の記憶が偽りだと疑ってしまえば…」
「カースだと認めてしまえば…崩せる」(フレイヤ)
「覚えているさ、あのバカ娘(シル)のことは」
「だが、私たち以外誰も覚えちゃいない」
「女神がバカ娘の存在を消した」(ミア・グランド)
「酒場であなた(アーニャ)にずっと接していたのは私(フレイヤ)」
「フレイヤはシルで、シルはフレイヤなんだよ」(シル・フローヴァ)
「(なんで?) 分かるでしょ? ただの娯楽」
「神の気まぐれ」(シル)
「あなたは…シルではない」
「あなたがシルだと、私は認めない!」(リュー・リオン)
「やっぱりこうなった」
「上手くいっても、失敗しても幻滅される」
「ケンカをして仲直りも出来ない」(シル)
「そのとおりになったね」
「でも、もう戻れないから」(シル)
「(魅了を施さない?) 感傷よ」
「この子(リュー)の魂を汚したくない」(フレイヤ)
「(謝れば?) でも出来ないの」
「1番欲しいものを決めてるから」(フレイヤ)
「そのためにはなんだって切り捨てると決めたの」(フレイヤ)
「もし捨てちゃっても、拾うことは出来ませんか?」
「後ろを振り返って…時間がたったあとでも拾いあげることは出来ませんか?」(ベル・クラネル)
「一度捨てたものを拾えたら」
「きっとそれは前よりずっと大切なものになるはずだから」(ベル)
「(シル?) 愛の女神が目の前にいるのに」
「ほかの女の名前を出すなんて一体どういうつもり?」(フレイヤ)
8話
「この愚兎は親愛なる女神に見初められた」
「ならばその資格を提示せねば誰もが納得すまい」(ヘディン)
「女神の望みを叶えること」
「それだけが貴様の義務だ」(ヘディン)
「貴様らの目はどこまで節穴なのだ」
「今追い詰められているのはあの愚兎ではない、フレイヤ様の方だ」(ヘディン)
「摩耗してなおベル・クラネルはこちらの手管に屈せず」
「逆に女神のお心をかき乱している」(ヘディン)
「俺、なんでライトアーマーなんか作ったんでしたっけ?」
「うちのパーティーで使う奴はいないのに」(ヴェルフ・クロッゾ)
「でも鍛冶師だから分かる。俺はこいつを、すごく大切に打っているんです」
「これを使う誰かと、まるで思いが通じ合ってるみたいに…」(ヴェルフ)
「ヴェルフ君…思い出せなくてもいい」
「感じてやってくれよ、その冒険者との絆を」(ヘスティア)
「(認めてもいい?) でも、じゃあどうして…あの人を拒んだんだ?」
「僕がシルさんを傷つけた、僕があの人を泣かせた」(ベル)
「たとえ全てが夢だったとしても、あの涙は消えない」(ベル)
「僕はバカだ」
「こんな安らぎをもらってるのに、自分に嘘がつけない…」(ベル)
「坊主。私は女神に何も言うつもりはない」
「”その日が来たら邪魔をしない”って契約だからね」(ミア)
「私はフレイヤ・ファミリアってことさ」(ミア)
「ファミリアから半脱退扱いだ」
「つまり手伝ってやらないのは私の反抗で、これから言うことはせめてもの反逆」(ミア)
「冒険者なんてかっこつけるだけ無駄な職業さ」
「惨めだろうが笑われようが、生きて帰ってきた奴が勝ち組なのさ」(ミア)
「最後まで2本の脚で立ってた奴が1番なんだ」
「だからあんたは自分を信じて走り続けな」(ミア)
「惨めだろうが、笑われようが、自分を信じろ!」
「だって僕には、まだ会っていない人がいる!」(ベル)
「訓練…する?」(アイズ・ヴァレンシュタイン)
「私は君をいっぱい気絶させて、そうしたら膝枕をして…」
「起きたらまた倒して…」(アイズ)
「あの市壁の上で戦わないといけない気がする」
「君に教えて、私も教わらないといけない気がする」(アイズ)
「誰かと約束して、”強くなりたい”って、そう言われた気がする」(アイズ)
「あなたに憧れて…よかった」(ベル)
「覚えてる…覚えてる、あの人から教わったものを!」
「僕はフレイヤ・ファミリアなんかじゃない!」(ベル)
「どんなに否定されても、拒絶されても」
「あの人からもらったこの技と駆け引きだけは、体が覚えてる!」(ベル)
「僕は僕です」
「僕は、ベル・クラネルです!」(ベル)
「こいつ(メモ)を過去の俺が帽子にしまい込んだ理由と、今ここにアスフィがいないこと」
「それが、最後の希望だ」(ヘルメス)
「”オラリオをかまどに変えろ”」
「そうそう、やっぱり俺はこういうキャラじゃなくちゃ」(ヘルメス)
「これでいい、何も考えるな」
「この紙が示すとおり動く、ただの仕事人になってやる」(ヘルメス)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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