「五等分の花嫁(中間試験編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「五等分の花嫁(中間試験編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

五等分の花嫁

→五等分の花嫁(1話)

6話

「お前(五月)は姉妹の中で1番まじめだ」
「ただバカなだけなんだ」(上杉風太郎)

 

「平気。少し(勉強)頑張ろうと思っただけ」(中野三玖)

 

「あなたは忘れているでしょうが、私は最初にあなたを頼りました」
「それを拒否したのはあなたでしょ。嫌々相手されるなんてごめんです」(中野五月)

 

「あなたのことを少しは見直していたんですが、私の見込み違いだったようですね」
「所詮お金のためですか」(五月)

 

「あんたと五月の様子が変だったから来てみたら…」
「赤点を取ればクビね、いいこと聞いちゃった」(中野二乃)

 

「赤点で解雇なんて二乃にとっては好都合。絶対に勉強にいそしまない」
「いそしまないことにいそしむに決まってる」(風太郎)

 

「足手まといにはなりたくありません」(五月)

 

 

「フータロー君と五月ちゃんは、顔合わせるたびにケンカしてる」
「2人は似た者同士だから」(中野一花)

 

「でもね、今日はいつもと違う気がした」
「2
人には仲よくケンカしてほしいな」(一花)

 

「昔から不器用な子だったから、素直になれないだけなんじゃないかな」
「きっと今も1人で苦しんでる」(一花)

 

「私にやれることはやってみるけど」
「フータロー君にしか出来ないことがあるから…お願いね」(一花)

 

「なんだ…ほぼ同時に生まれた五つ子には関係ないと思ってたんだが」
「ちゃんと長女してんな」(風太郎)

 

「あれ? 寒い…かな」(一花)

 

7話

「どうも彼とは馬が合いません」
「この前もいさかいを起こしてしまいました」(五月)

 

「些細なことでムキになってしまう自分がいます」
私は、一花や三玖のようにはなれません」(五月)

 

「ごめんごめん」
五つ子ジョークだよ」(一花)

 

「(誰かが進学できなかったら?) 私も、もう1回2年生をやります」(中野四葉)

 

「とは言っても、私が1番可能性が高いんですけど」
「でも、上杉さんがいればそんな心配要りませんね」(四葉)

 

「嘘だけど、おそらく知らない方がいいだろう」
「それに俺は…これからもう1つ、嘘をつかなければいけないんだ」(風太郎)

 

「1人でよく頑張ったな」(風太郎)

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「テストに間に合ったとして、赤点回避なんて出来ると思ってるの?」
「言っとくけど、私はパパに真実をそのまま伝えるから」(二乃)

 

「短い期間だったが、俺に出来ることは全部やったつもりだ」
「お前も、頼んだぞ」(風太郎)

 

「早く行け、俺がいなくても大丈夫だ」
「努力した自分の力を信じろ!」(風太郎)

 

「難しい問題ばっか…でも歴史なら分かる」
「フータローよりいい点取ったら、どんな顔するかな」(三玖)

 

「あなたを辞めさせはしません」
「らいはちゃんのためです、念のため」(五月)

 

「うるさいわね」
「まあ、合格した科目が全員違うなんて私達らしいけどね」(二乃)

 

「私達のためってことね。ありがとう、パパ」
「でも、ふさわしいかどうかなんて数字だけじゃ分からないわ」(二乃)

 

「あっ、そう。じゃあ、教えてあげる」
「私達5人で、5科目全ての赤点を回避したわ」(二乃)

 

「5人で5科目クリア、嘘はついてないわ」(二乃)

 

「結果的にパパを騙すことになった。多分二度と通用しない」
「次は実現させなさい」(二乃)

 

「三玖、安心して下さい」
「彼とはもう少し長い付き合いになりそうです」(五月)

 

「(テストのあとにパフェ?) じゃあ私は特盛りで」(五月)

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8話

「(昔は勉強できなかった?) えっ?」
お兄ちゃんって前はこんな勉強オバケじゃなかったの?」(上杉らいは)

 

「待って」
「完璧に美味しくなるまで作るから…食べて」(三玖)

 

「(出来ること?) 手でも握ってあげたらどうかな?」(四葉)

 

「ほら小さいころ寝込んだ時に、お母さんがしてくれたでしょ」
「よくなるおまじないだって」(四葉)

 

「それで(手を握って)よくなるのなら…」
「やっぱ無理!」(五月)

 

「やっぱり仲よしの方がいいよ」
「五月も一緒に勉強しよう!」(四葉)

 

「これからは一緒に上杉さんの授業を受けようよ」
「5人そろった方が絶対楽しいよ」(四葉)

 

「二乃と五月だけでなく、一花も三玖も変わっているのが私でも分かります」
成長してないのは私くらいですよ」(四葉)

 

「(成長してない?) そんなことないだろ。お前(四葉)が最初に変わってくれたんだ」
「真っ直ぐ素直な奴が1人でもいて、助かったんだぜ」(風太郎)

 

「なんで私が上杉さんの味方してるか分かりますか?」
「(成績?) 違いますよ…好きだから」(四葉)

 

「う・そ。や~い、引っ掛かりましたね!」
「私だってやれば出来るんで~す!」(四葉)

 

「では、林間学校が楽しみになる話をしましょう」
「クラスの友達に聞いたんですが、この学校の林間学校には伝説があるのを知ってますか?」(四葉)

 

「最終日に行われるキャンプファイヤーのダンス」
「そのフィナーレの瞬間に踊っていたペアは、生涯を添い遂げる縁で結ばれるというのです」(四葉)

 

「(バスケ部入部の件?) はい、誘ってもらえて嬉しいです」
「でも…ごめんなさい。お断りさせて下さい」(四葉)

 

「バスケ部の皆さんが大変なのは重々承知の上ですが、放課後は大切な約束があるんです」(四葉)

 

「才能がない私を、応援してくれる人がいるんです」(四葉)

 

「はい! 覚悟しました」(四葉)

 

「ちょっと、この(写真の)悪ガキ…めっちゃタイプかも」
「誰これ?」(二乃)

 

「オレの写真は見られちまったが…半分だけでよかった」(風太郎)

 

「5年前か…少し色あせてきたな」
「また会えるといいな」(風太郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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