アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ、怒涛の一日目編)」の名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活(怒涛の一日目編)
1話
「どう見ても作り物じゃねえよな」
「ってことは…つまりこれは、ひょっとして異世界召喚ってやつ~!」(ナツキ・スバル)
「なんか話、違わね?」
「異世界召喚じゃねえのかよ? 俺の主人公設定はどこ行ったんだよ!」(スバル)
「召喚? なんか知らねえけどあたし忙しいんだ!」
「ごめんな、強く生きてくれ!」(フェルト)
「今なら許してあげる」
「だから、潔く盗んだ物を返して」(エミリア)
「私と関係あるのか聞かれたら、”無関係”って答えるしかないわ」
「でも、それはそれとして…見過ごせる状況じゃないの」(エミリア)
「この子に何かしたら末代までたたるよ」
「その場合、君が末代なんだけど」(パック)
「怒った顔もすんげえかわいいな」
「さすが異世界ファンタジー…」(スバル)
「勘違いしないの」
「聞きたいことがあるから仕方なく残っただけなんだから」(エミリア)
「ごめんね。素直じゃないんだよ、うちの子」
「変に思わないであげて」(パック)
「素直じゃないって、そんなレベルじゃねえだろ」
「大切なもん盗まれて急いでんのに、俺のこと助けてくれて」(スバル)
「おまけに見ず知らずの俺に負い目を感じさせないように」
「下手クソすぎるフォローまでして」(スバル)
「そんな生き方…めちゃくちゃ損するばっかじゃねえか!」(スバル)
「なら、俺も俺のために君を手伝う」
「俺の目的は、そうだな…うん、”一日一善”だ!」(スバル)
「今自分のいる場所が分かってなくて、お金も持ってなくて」
「字も読めなくて頼れる人もいない…」(エミリア)
「ひょっとすると私より危ない立場なんじゃ…」
「えっと…スバルって」(エミリア)
「私の名前?」
「私は…”サテラ”」(エミリア)
「家名はないよ」
「”サテラ”と、そう呼ぶといいわ」(エミリア)
「(状況?) でも…あの子は今泣いている!」
「そうでしょ? スバル!」(エミリア)
「(年の差ない?) その予想、当てにならないと思う」
「私、ハーフエルフだから」(エミリア)
「なるほどな…どうりで、かわいいと思った」
「エルフは美人ってのはお約束だもんな」(スバル)
「なんとなくたえがたいムズムズ感を形にしたくて」(パック)
「もう、スバルのオタンコナス!」(エミリア)
「僕はこんなかわいい見た目だけど精霊だからね」
「表に出てるだけで結構マナを使っちゃうんだ」(パック)
「だから夜は依り代の結晶石に戻ってお天道様が出てる間に備えてるんだよ」
「まあ平均的には9時から5時が理想かな」(パック)
「でも…スバルを信じてみる」
「上手くいったらもうけものぐらいの気持ちで」(エミリア)
「ああ、見つけてしまったのね」
「それじゃ仕方ない…ええ仕方ないのよ」(エルザ・グランヒルテ)
「バカげた話なんだが…」
「爺さん、最近死んだことないか?」(スバル)
「全部夢だってのか?」
「だったらどっからどこまでが夢で、俺はどうしてこんな世界にいるんだよ?」(スバル)
「どこの世界でも金のある奴とない奴がいるってことか…」
「にしても、分かりやすいよなあ」(スバル)
「ロム爺といい勝負の凶悪なツラして女々しいこと言ってんじゃねえよ」(フェルト)
「動かれると手元が狂うかもしれないの」
「私、刃物の扱いが雑だから」(エルザ)
「風の加護…素敵、世界に愛されているのね」
「あなた、妬ましい」(エルザ)
「ああ、やっと立つのね」
「遅いしつまらないけど…悪くはない」(エルザ)
「でも全然ダメ、見たまま素人で動きは雑」
「加護もなければ技術もなく。せめて知恵は絞れるかと思えばそれもなし」(エルザ)
「うるせえな」
「意地があるんだよ…こんだけやられたらな!」(スバル)
「終わりにするとしましょう」
「天使に会わせてあげるわ」(エルザ)
「驚いた? すれ違いざまにお腹を開いたのよ」
「これだけは私、得意なの」(エルザ)
「ああ、やっぱり…」
「あなたのはらわたは、とても綺麗な色をしていると思ったの」(エルザ)
「(サテラ?) あなた、どういうつもり?」
「誰だか知らないけど、人を”嫉妬の魔女”の名前で呼んでどういうつもりなの?」(エミリア)
2話
「さて…こんだけ状況証拠がそろうと認めるしかねえか」
「ちょい信じ難いことだけど、つまりアレだな」(スバル)
「タイムリープ…しかも死ぬたびに初期状態に戻る」
「名付けて…”死に戻り”」(スバル)
「やっぱ、いっぺん知り合った奴等が殺されるって分かってて…」
「見過ごすのは無理だ!」(スバル)
「(剣聖?) 自己紹介の必要はなさそうだ」
「もっともその二つ名は、僕にはまだ重すぎる」(ラインハルト・ヴァン・アストレア)
「僕の微力がどれだけ彼の助けになるか分からないが」
「もしも強行手段に出るというなら、騎士としてあらがわせてもらうよ」(ラインハルト)
「多くの人にとって、彼等のような者と反目するのはリスクが大きい」
「その点、衛兵を呼んだ君の判断は正しかったよ」(ラインハルト)
「(根拠?) におい」
「怖がっている時、その人からは怖がってるにおいがするものよ」(エルザ)
「あなたは今怖がってる」
「それから怒ってもいるわね、私に対して」(エルザ)
「(アコギな商売?) 生きる手段の問題さ」
「これがなきゃ体でも売るしかねえ」(フェルト)
「まっ、あたしとしては買取価格が高い方に売りつけるだけだ」
「儲かる可能性がある話ならなんだって聞くぜ」(フェルト)
「あたしはここ(貧民街)にいる奴等とは違う」
「こんな路地裏で一生を終わらせる気なんてさらさらねえんだ!」(フェルト)
「あの子のためだけじゃない、待ち受ける運命を俺が変えてやる」
「そのために、俺は…」(スバル)
「なんであんたがそれ知ってんだよ」
「語るに落ちてるぜ、関係者だってな」(フェルト)
3話
「私からの要求は1つ」
「徽章(きしょう)を返して! あれは大切な物なの」(エミリア)
「この子(エミリア)の心根は、世界を何度繰り返しても変わってない」(スバル)
「精霊…精霊ね」
「素敵。精霊はまだお腹を割ってみたことないから」(エルザ)
「後世に残したい見事な無様さだったね」
「ご期待に応えようか!」(パック)
「僕の名前はパック」
「名前だけでも覚えて…逝ってね」(パック)
「精霊術の使い手をナメないこと」(エミリア)
「僕から見れば大抵の相手は赤ん坊みたいなものだからね」
「それにしても不憫なくらい強いもんだね、君は」(パック)
「ああ、素敵…死んじゃうかと思ったわ」(エルザ)
「君に何かあれば、僕は契約に従う」
「いざとなったら、オドを絞り出してでも僕を呼び出すんだよ」(パック)
「(18?) 見えねえ、ガキすぎ!」
「もうちょっと人生刻んどけよ、ツラに」(フェルト)
「覚悟も戦う力もない」
「ならばせめて部屋の隅で小さくなっているべきだったのに」(エルザ)
「結局は生ある限りは、精一杯あがくしかないってことか」(スバル)
「(真の力?) 切り札はあるけど、使うと私以外は誰も残らないわよ」(エミリア)
「使ったりしないわよ」
「まだ一生懸命、あなたが…頑張ってるのに」(エミリア)
「切り札なんざぜってえ切らせねえ!」
「てめえぶっ飛ばして…ハッピーエンドだ!」(スバル)
「危ないところだったようだけど、間に合って何よりだ」
「さあ…舞台の幕を引くとしようか」(ラインハルト)
「(投降?) 血の滴る極上の獲物を前にして、飢えた肉食獣が我慢するとでも?」(エルザ)
「幸いなことに、怪物狩りは僕の専売特許でもあるんだ」(ラインハルト)
「(盗んだ一味?) だからよ」
「無事に治ってもらって、その恩を逆手に情報を聞き出すの」(エミリア)
「命の恩人相手なら、嘘なんてきっとつかないわ」
「これも私のための行為よ」(エミリア)
「この剣は抜くべきとき以外は抜けないようになっている」
「鞘から刀身が出ていないということは、その時ではないということです」(ラインハルト)
「牙がなくなれば爪で、爪がなくなれば骨で、骨がなくなれば命で」
「それが”はらわた狩り”のやり方よ」(エルザ)
「(何を見せて?) アストレア家の剣撃を」(ラインハルト)
「いずれ、この場にいる全員の腹を切り開いてあげる」
「それまではせいぜい、はらわたをかわいがっておいて」(エルザ)
「俺の願いはオンリーワン、1個だけだ!」
「そう、俺の願いは…君の名前を教えてほしい」(スバル)
「エミリア!」
「私の名前はエミリア…ただのエミリアよ」
「ありがとうスバル、私を助けてくれて」(エミリア)
「あれだけ傷ついて、あれだけ嘆いて」
「あれだけ痛い思いをして、あれだけ命懸けで戦い抜いて」(スバル)
「その報酬が彼女の名前と笑顔が1つ」
「まったく、割に合わねえ」(スバル)
「職務上、見逃すことは出来ない部類であると考えます」
「ですが、あいにく自分は今日は非番でして」(ラインハルト)
「(家族?) そ…そうみたいなもんだ」
「ロム爺はあたしにとってたった1人…うん、爺ちゃんみてえなもんだな」(フェルト)
「落ち着いて月を見られるのは、今日が最後かもしれないな」(ラインハルト)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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