アニメ「ベルセルク」の名言まとめました

アニメ「ベルセルク」の名言をまとめていきます。

ベルセルク

1話 竜殺しの大剣

「俺は、あんたらのために言ってるんだぜ」
「取り憑かれてるんだよ俺は、悪霊に」

雨降る夜の森を歩くガッツに対して、馬車に乗る老人と娘が話しかけてきた。
自分の不運を話し断るが、結局は馬車に乗ることになる。

「いいじゃねえか」
「どんなことだろうと、やりたいようにやって死んだんだろ」
「幸せ者だぜ、そいつは」
「もっとも死んじまったら、そこまでだけどな。そこから先は無いさ」

老人は自分の甥が兵士になり死亡したことを話し出す。
それを聞いたガッツは、幸せ者と語っていく。
自由の身で死ぬか、自由を奪われて生きるか、答えのないテーマかもしれない。

「いつものことさ!」

多数のアンデッドに囲まれたが戦おうとするガッツに、無茶と話す小さなエルフのパック。
しかしガッツにとって、特別なことではなかった。

「他人の戦いに巻き込まれて死ぬのは雑魚だ」
「自分の命さえ自由に出来ないなら、死んじまえってな」

自分に巻き込まれる形で、老人と娘は亡くなってしまう。
ガッツの責任では無いと話すパック。
笑い出すガッツは、当然のこととして受け止める。

2話 聖鉄鎖騎士団

「ファルネーゼ様。人をお斬りになるのは初めてですかな?」
「剣を手にする以上、恐れてはなりませんが」
「人の上に立つ身となれば、その重み、いつまでも心にお止め置きくだされ」

ガッツを捕らえるために来た、聖鉄鎖騎士団の団長ファルネーゼ。
突っ込んできたガッツを偶然?斬ってしまう。
初めて人を斬ったため恐れを感じている時、副団長のアザンは語りかける。

「あんた、かなり無理があんな」
「神だの団長だの、そんなもん振りかざした所で、人望ってやつは着いてきやしねえぜ」
「あの橋の騎士のおっさんみてえにはな」
「俺に言わせりゃあんたは、あんたが崇めてるその置物と同じ、中身すっからかんだぜ」

ガッツを1人で尋問するファルネーゼ。
しかしガッツには、無理をして強がっているようにしか見えない。
本質をつかれたファルネーゼは叫びだし、狂ったようにガッツを鞭打ちする。

「俺はな、こんな連中、皆殺しにしたっていいんだぜ」
「俺には、どうしてもたどり着かなきゃいけない奴がいる」
「邪魔する奴らがどんな目に合おうと知ったこっちゃねえ」

閉じ込められていたが、パックの協力により脱出を図るガッツ。
装備を取り返し自分さえ助かれば、騎士団には何の興味も無かった。

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3話 奇跡の夜

「目えひんむいて、よおく見とけよ!」
「置物拝んでるだけじゃあお目に掛かれねえ、神が地上にお示しになった奇跡ってやつだ!」

ファルネーゼを誘拐して逃亡するガッツの前に、多数の悪霊が襲いかかる。
驚くファルネーゼに対して、神の奇跡を語るガッツ。
この時点では、悪霊がなぜ「神の奇跡」なのかは分からない。

「嘘? こんなものが」
「いるはずねえか。だから奇跡ってんだろ!」

目的の廃墟に着いたガッツ達は、興奮した異様な多数の猟犬に襲われる。
あり得ない光景に驚くファルネーゼに対して、ガッツは当然のように語っていく。

「俺にはもう奇跡は間に合ってる」
「反吐が出るほどにな!」

猟犬と戦いながら、ひたすら神を冒涜するガッツだった。

「ようやくお出ましだぜ。あんたの知りたがってた俺の目的、使徒がよ」
「そう。使徒どもを一匹残らずぶち殺す、これが目的さ!」

ガッツ達の前に異形の怪物が現れる。
それは「使徒」であり、自分の目的とガッツは語りだす。

4話 啓示

「だが仇討ちだの復讐だの、おめえ、逃げてやしねえか」
「戦に、憎しみによ?」

山奥に住む鍛冶師ゴドーに会いに来たガッツ。
寿命が近づいており寝ているゴドーは、ガッツが戦いに明け暮れていたことを知る。
そしてガッツの心の状態を問いかける。

「逃げたんじゃねえ、逃げられねえんだ!」
「この右目に、最後に焼き付いた恐怖、憎悪」
「このどす黒い炎は、絶対にあがなえねえ」
「あがなえない、逃げられないなら、こいつで身を焼き、敵を焼くしかねえんだ!」

ゴドーに逃げたと言われたことで、自分の状態を考えるガッツ。
しかし逃げられないため、戦うことを選んだと自分に言い聞かせる。

「けどな。やはり死ぬ時は、一人」
「前のめりってのがいい!」

ゴドーは弱っている体ながら、ガッツの剣を直すために立ち上がる。
戦災孤児として一緒に暮らしているエリカをリッケルトに託し、心意気を語っていく。

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5話 断罪の塔

「何すんだよ、いきなり?」
「思わぬ試し斬りになっちまったぜ」

村に入ったガッツは、いきなりクシャーンの兵隊に襲われる。
しかし瞬殺するガッツ。ゴドーに鍛え直してもらった刀の切れ味に満足する。

「寝物語をいちいち本気にしてたんじゃ、娼婦なんてやってられないよ」

聖鉄鎖騎士団の1人が娼婦のルカに入れあげ、妾として贅沢させると話してきた。
その場では喜ぶルカだが、帰った後に本音をつぶやく。

「人間てのは浅ましいものさ」
「自分より持っている奴は妬み、逆に持ってなければ蔑む」
「少しの差で恐れたり、憎んだり。悔しいけど、あたし達みたいな持たざる者は特にね」
「だからさ、そうならないように証明するんだ」
「行いの伴わない信頼関係なんて無いんだからね」

自分がもらった高価な宝石を、娼婦の仲間たちで分け合うルカ。
自分たちが持たざる者と知っているため、協力が必要なことを話していく。

「恨みつらみか、こいつらも。いつもなら俺もそうさ」
「だがよ、てめえらの相手をしてる暇はねえ。こちとら急いでんだよ」
「火を飲み込む思いでな!」

いつものように悪霊に襲われるガッツ。
しかし今のガッツにとって、キャスカを見つけるのが最優先事項。
うっとうしいとばかりに蹴散らしていく。

7話 黒き魔女

「人が何か言おうとすると、そうやって脅して口を塞ぐ」
「剣をちらつかせて、塔の上から人を裁いて」
「あんたら自分を天使か何かと勘違いしてんじゃないの!」

仲間が邪教徒として連れて行かれそうになるため、身を挺してかばうルカ。
脅しを掛けてきたため、引き下がらずに言い返す。
騎士たちは鞭打ちしようとするのだが。

「これが聖地だと!?」
「悪い冗談だな。
はきだめの間違いだろ!」

ルカ達は危ない所だったが、ガッツが間に合い救出する。
キャスカについて問い詰めるが答えないため、いつものようにガッツは暴れまわる。

8話 魔窟の再会

「あなたに多勢で仕掛けるのは、愚の骨頂ですよ」
「あなたがその剣で10人斬り倒せば、とたんに戦の流れは変わってしまう」
「恐怖が伝染した味方は、敵に勝ります」

キャスカを助けて逃げるガッツの前に、聖鉄鎖騎士団のセルピコが立ちふさがる。
1人だけで狭い場所を選択するセルピコ。
場所の優位性と、今までのように多勢で戦うことの不利を語りだす。

「無茶? そうでもねえさ!」

攻めてを封じられ、防戦一方のガッツ。
相手の剣を素手で握ったため、無茶として驚くセルピコ。
しかしガッツにも思惑があるのだった。

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9話 亡者の血流

「わりいが急いでくれねえか。キレそうなんだよ!」

キャスカを追いかけてきたガッツは、ファルネーゼを捕まえて問いただす。
キャスカのある変化を見たため、行きたくないと叫ぶファルネーゼ。
しかしそんなことは、ガッツが許すはずもなく。
ちなみに「キレそう」ではなく、既にキレている。

10話 ヘルス・エンジェルス

「世界は、醜かった」
「復讐ではない、救うのだ。醜く、卑屈で、あざとい、怯える者、憎みながらすがる者」
「私たちが真に求めるものはただ一つ」
「それは、この世界に決定的に足りない最初で最後の欠片」
「すなわち、神!」

危険な所を髑髏の騎士に助けられたルカだが、怪異のものに連れされれる。
怪異のものはルカに対して世界が醜いこと、そして神による救いを語っていく。

「あの男、あの黒い剣士が現れると、壊れていく」
「私の見知った世界が、音を立てて、崩れていく」
「そう。信仰という隠れ蓑が焼け落ちて、ただ闇夜に怯えるだけの子供が照らし出される」

ガッツとモズグス達の戦いを見ているファルネーゼ。
異常とも言える光景は自分の知らないものであり、怯えを感じていく。
その怯えは自分の隠している姿をさらされることだった。

「避けられね! 避けられねえ、なら!」

モズグスの部下たちに動きを封じられ、攻撃を避けられ無いと判断するガッツ。
当然その先にある選択は。

11話 イデアの影

「愚民どもが。やってることは邪教徒と変わりはしねえじゃねえか!」

普通の民衆がキャスカを魔女として、積極的に火刑にしようとしていた。
見ているしか出来ないイシドロは、民衆と邪教徒が違わないことを叫んでしまう。

「そんなに神様にゴマすりたけりゃ、てめえの頭かち割って貢物にでもしやがれ!」
「もうあの女には、指一本触れさせん!」

イシドロ達の活躍により、残り2人まで減っていたモズグスの部下の撃退に成功する。
怒り狂うモズグスに対し、キャスカを守ることを誓うガッツだった。

「ふざけんじゃ、ねえ。祈ってる、だけだろうが!」
「これだけ雁首そろえて、自分のケツに火がついてる時に、拝んでるだけだろ、こいつら!」
「何千何万人がそろいもそろって、女一人にすがりついてんじゃねえ!!」

巨大な怨霊が迫っているのに、民衆はキャスカを火刑にすることで助かろうとする。
自分たちでは何の行動も起こさない民衆に対し、ガッツは怒りを持って叫んでいく。

「神に会えたら言っとけ! ほっとけってな!!」

硬い岩のような体に姿を変えたモズグスに、ガッツの攻撃は通じない。
しかしある一点だけ弱点を見つけたガッツ。
捨て台詞と共に攻撃を行い、モズグスの撃退に成功する。

「朝までが勝負だ、生き残るぞ」
「活路は、切り開く!」

全てを飲み込む巨大な怨霊が迫っていた。
火に弱いこと、日を浴びると弱体化することを話すガッツ。
みんなに対して自分たちで活路を切り開き、生き残ることを宣言する。

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12話 すがるもの、もがくもの

「いっそのこと、臆病もんなら臆病もんの意地ってのを見せてごらんよ」
「息を殺してじっとして、絶対に物音たてるんじゃないよ」
「案外あんたみたいなのが、一番しぶとく生き残るのかもよ」

ガッツ達とはぐれていたニーナを見つけたルカ。
しかしニーナは足をケガしていたので、樽の中に入っているように伝える。
1人になるのを怖れるニーナに対して、ルカは笑顔で語りかける。

「祈るな!」
「祈れば手が塞がる。てめえが握ってるそれは何だ!」

絶望的な状況になり、一緒にいるファルネーゼは思わず祈ってしまう。
それを聞いたガッツは、止めるように叫ぶ。
今は祈るより、先にすることがあるのだった。

「怖いって、生きたいってことなんだ!」

樽に入ったまま、恐怖を感じ続けるニーナ。
しかし生きたいと考えている自分を感じ、必死で恐怖に耐えていく。

「生き延びようとすることと、恐怖から逃れようとするのは別のことだよ」
「周りに流されずに、最後まで生き延びるために行動したやつが生き残ったんだ」

最初の選択によって、生死を分けた今回の出来事。
多数の動きに流されず、自分で判断できた者だけが生き残った。
その状況を見て、ルカはみんなに語っていく。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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