「ストライクウィッチーズ」の名言・台詞まとめ

アニメ「ストライクウィッチーズ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ストライクウィッチーズ

1話

「だが、力のある者は、もっともその力を必要としている場所に導かれる」(坂本美緒)

 

「私、守りたいんです!」
「傷ついた人、病気の人、たくさんの人のために、私の力を役立てたいんです!」
「お父さんと約束したんです!」(宮藤芳佳)

 

「お父さんの仕事はよく分かりました」
「でも、戦争は嫌です!」(芳佳)

 

2話

「私に出来ること」
「約束を守るため、みんなを守るために!」(芳佳)

 

「しっかりしろ、宮藤芳佳」
「私がやるんだ。私がみんなを守るんだ!」(芳佳)

 

「私を、ストライクウィッチーズに入れて下さい!」
「ここに残って、私の力を使いたいんです。もっと、たくさんの人たちを守るために!」
「きっと、お父さんもそう願っていると思います」(芳佳)

 

3話

「現場を無視した空論を押しつけられるのは、お断りしたはずですが」
「ご安心ください。ブリタニアの、いいえ、世界の空は、私たちウィッチーズが守ってみせます!」(ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ)

 

「ここは最前線だからな。常に敵に備え、訓練の出来る時は少しでもやっておく」
「それが生き残る秘訣だ」(美緒)

 

 

「これ(銃)はいりません」
「使いませんから」(芳佳)

 

「お前たちはそこを奪還せねばならない!」
「いいか。そのためには訓練訓練、さらに訓練だ!」
「走れ! お前たちに必要なのは、魔法力の前にまず体力だ!」(美緒)

 

「新人。ここは最前線だ。即戦力だけが必要とされている」
「死にたく無ければ、帰れ!」
「ネウロイはお前の成長を待ちはしない。後悔したくなければ、ただ強くなることだ!」(ゲルトルート・バルクホルン)

 

「撃てます。守るためなら!」(芳佳)

 

「私は今も怖いよ。でも、上手く言えないんだけど、何もしないでじっとしている方が怖かったの」(芳佳)

 

4話

「たった一人のためにね」(リネット・ビショップ)
「でも、そうやって一人一人を助けられないと、みんなを助けるなんて無理だもんね!」(芳佳)

 

「いいか。私たちは常に最前線に立っているんだ」
「それは明日死ぬかもしれない危険と隣り合わせだ」
「だから、悔いを残さぬよう、せめてお金だけでも困らないようにとの配慮だ」(美緒)

 

「その必要は無い。私のこの命は、ウィッチーズに捧げたのだ」
「クリスが知っている姉は、あの日死んだ。次の作戦にも必ず出してくれ」(バルクホルン)

 

「みんなを守るなんて、無理かもしれません」
「だからって、傷ついている人を見捨てることなんて出来ません」
「1人でも多く守りたい。守りたいんです!」(芳佳)

 

「クリス。私の力、1人でも多くを」
「今度こそ守って見せる!」(バルクホルン)

 

「何をやっているの!」
「あなたまで失ったら、私たちはどうしたらいいの!?」
「故郷も何もかも失ったけれど、私たちはチーム、いえ家族でしょ!」(ミーナ)

 

5話

「さあね。でも、夢を追わなくなったらおしまいさ!」(シャーロット・E・イェーガー)

 

6話

「戦争屋なんてあんなものよ」
「もしネウロイが現れていなかったら、あの人たち、今頃は人間同士で戦い合っているのかもね」(ミーナ)

 

「そうやってどっちも諦めないでいれば、きっといつかは会えるよ」
「そんな風に思えるのって、素敵なことだよ」(芳佳)

 

7話

「カールスラント軍人たるもの」
「一に規律、二に規律、三も規律で、四、五、六、七、八、九も規律、だ!」(バルクホルン)

 

8話

「あの人を失った時、本当に辛かったわ。こんな思いをするなら、好きになんてならなければ良かったってね。でも、そうじゃなかった」

「でも失うのは今でも恐ろしいわ。それなら、失わない努力をすべきなの!」(ミーナ)

 

9話

「私は、まだ飛ばねばならないんだ」(美緒)

 

「無理もないわ。バルクホルンにとって、妹は戦う理由そのものだもの」
「誰だって、自分にとって大切な、守りたいものがあるから、勇気を振り絞って戦えるのよ」(ミーナ)

 

「私は、あいつがもっと、もっと高く飛べると信じている」
「そしていつか、みんなの後ろではなく、みんなの前を飛ぶあいつの姿を見てみたいんだ」
「心配するな。それを見届けるまで、あたしは」(美緒)

 

10話

「それでも、飛ぶのね……」(ミーナ)

 

「私、どうしたらいいんだろう?」
「やっぱり……やっぱり確かめたい!」(芳佳)

 

「私、ネウロイのことは分からない」
「でもね、芳佳ちゃんのことは分かる。諦めない所、真っ直ぐな所」
「だから……私も一緒に行く!!」(リネット)

 

11話

「でも、私、あの基地にいたことは、全然後悔していません」
「あそこであったこと、出会った人、私に取って、とても大切な時間でした」(芳佳)

 

「それは、宮藤に、借りがあるから……」
「つまりだ。あいつを失意のままに帰してしまっていいのか!?」
「カールスラント軍人がそのようなことで」(バルクホルン)

 

「本来ならあり得ない。だが、つじつまは合う」
「もし、敵がネウロイだけで無いとしたら?」
「宮藤。お前の行動はあながち無駄では無かったかもしれん」(美緒)

 

12話

「私、諦めたく無いんです」
「坂本さんは……坂本さんは死ぬ気です。でも、それって諦めるってことですよね」
「私は……私は諦めたくありません!」
「私、守りたいんです!!」(芳佳)

 

「違う。これがあのネウロイじゃ無い!」
「これは、敵なんだ!」(芳佳)

 

「その命令だけは、絶対聞けません!」(ペリーヌ・クロステルマン)

 

「ありがとう!」(芳佳)

 

ストライクウィッチーズ2(2期)

1話

「あいつはもう十分戦った。務めを果たしてくれた」
「それだけだ」(美緒)

 

「でも、やっぱり私……私、守りたいんです!」(芳佳)

 

2話

「安心しろ、宮藤。私はこんな所で、命を落とす気は無い」(美緒)

 

「その修理を待っている間に、どれだけの人間が傷つくと思う!?」
「どうやら宮藤の病気がうつってしまったようだ」(美緒)

 

「どうだ、言った通りだろ」
「シールドなど無くても私は戦える。この烈風丸があればな!」(美緒)

 

4話

「凄いぞ! まるで天使に後押しされているみたいだ!」(バルクホルン)

 

「あのストライカーは本当にやばいんだ。飛べなくなるだけじゃ、済まないぞ!」
「だったら死んでもいいのか!?」(シャーロット)

 

「今あいつを助けるには、これしか無いんだ!」(バルクホルン)

 

5話

「私?」
「通りすがりの正義の味方、フランチェスカ・ルッキーニ!」(フランチェスカ・ルッキーニ)

 

「行かなきゃ! 私、ウィッチだから!」
「だから、ロマーニャを守らなきゃ!」(ルッキーニ)

 

「だってネウロイやっつけないと、ロマーニャ無くなっちゃうじゃん!」
「みんなの家とか友達を守るのが、ウィッチだもん!」(ルッキーニ)

 

6話

「自慢じゃ無いが、私は実戦でシールドを使ったことが無いんだ」
「あんなものに頼っている奴は、私に言わせりゃ二流だな!」(エイラ・イルマタル・ユーティライネン)

 

「出来ないからって、諦めちゃダメ!」
「諦めちゃうから、出来ないのよ」(サーニャ・V・リトヴャク)

 

「サーニャ、言ったじゃないか。諦めるから出来ないんだって」
「私は、諦めたくないんだ!」
「私が、サーニャを守るんだ~!!」(エイラ)

 

7話

「風呂に楽しく入る方法があるんだが」
「訓練で汗をかけ!」(美緒)

 

「最近はネウロイと戦うよりも、上層部とケンカしてることの方が多い気がするわ」(ミーナ)

 

8話

「何とも無いなら、なおさら不安だな!」(バルクホルン)

 

「そんな……どうして、どうして飛べないの?」
「こんなんじゃ誰も守れないよ!」(芳佳)

 

9話

「ダメです!」
「橋を架けるまでは、諦めるなんて出来ませんわ!」(ペリーヌ)

 

「泣くんじゃ無い、ペリーヌ。大切なのは気持ちだ」
「お前のそのガリアを思う気持ちこそが、一番大切な宝なんだ」(美緒)

 

「みんなで力を合わせて作った橋」
「これが本当の復興なのかもしれませんわね。よかった!」(ペリーヌ)

 

10話

「戦場では、勝利以外に価値は無い」
「私は常に勝利し続けて、最強でい続ける。それだけだ!」(ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ)

 

「面倒くさいじゃん!」(エーリカ・ハルトマン)

 

「上層部の人気取りくらいには付き合ってやるさ」
「それでアフリカ部隊が守れるなら、安いもんだ」(ハンナ)

 

「おい、ハンナ。トゥルーデをバカにすんな!」
「勝ったら、するんだな!」(ハルトマン)

 

11話

「そんな訳、無いじゃない!」
「納得してる訳、無いじゃない」(ミーナ)

 

「一人になんてさせないわ」
「私たち11人で、ストライクウィッチーズよ!」(ミーナ)

 

「お願いだ。私も……私も11人の中にいさせてくれ!!」(美緒)

 

「ねえ、全然減らないよ!」(ハルトマン)
「黙って倒せ。勲章が向こうから飛んでくると思えばいい!」(バルクホルン)

 

「私にとって、生きることは戦うことだった。だが、もうシールドを失い、烈風斬も使えない」(美緒)
「あなたは十分戦ったわ」(ミーナ)

 

「まだだ!」「まだ終わっていない!」
「終わってなどいない。この戦いも、そして、私もだ!!」(美緒)

 

12話

「お願い。必ず、必ず帰ってきて!」
「これは命令よ」(ミーナ)

 

「私は結局、戦場でしか生きられない武士(もののふ)なのだ」
「それ以外の生き方は、私には無い!」(美緒)

 

「ウィッチに不可能はありません!」
「坂本さんが、そう言ったんじゃないですか!」(芳佳)

 

「構いません!」
「それで、みんなを守れるなら!」
「願いが叶うなら!!!」(芳佳)

 

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(3期)

1話

「宮藤だからな」(美緒)

 

「私ね、魔法が使えなくなった時があったんだけど。その時医学を学べば、魔法が無くても人助けが出来るんじゃないかなって」(芳佳)

 

「坂本さん。私、501で戦えてよかったです。私の力で誰かを守ることが出来た。私、ウィッチでよかったです」(芳佳)

 

「救助要請じゃなくて、私が勝手に行くのは問題ないですよね?」
「私、守りたいんです!」(芳佳)

 

「宮藤。やっぱりお前は宮藤だな!」(美緒)

 

2話

「もうそこまででいいです! 今すぐ飛びます!」
「でも今飛ばないと、船が沈められちゃいます!」(芳佳)

 

「宮藤、出ます!」(芳佳)

 

「坂本少佐から出撃要請が来たんですから、来ない訳にはいかないでしょ?」(ペリーヌ)

 

「私たち人類のネウロイに対する反抗作戦が、ついに開始されるのよ。その目標は、ベルリン」(ミーナ)

 

3話

「今にも一人でベルリンに突撃しそうな顔してたけど、よく我慢したね~」(ハルトマン)
「あのバルクホルンも少しは大人になったんだな~」(シャーロット)

 

「落ち着け、服部静夏。私が501に入るなんて、100年早いって分かってる。それでも、私はあなたと飛びたいんです、宮藤さん」(服部静夏)

 

「失敗は誰にでもあるよ。元気だして。改めて、よろしくだね」(芳佳)

 

「坂本少佐の推薦で来たんでしょ? あの方の顔に、泥を塗るきですの?」(ペリーヌ)

 

「原因はいい! それよりも、宮藤の魔法圧は元に戻るのか!?」(バルクホルン)

 

「今この場にいない人を頼るのは止めなさい」
「どんなに信頼してる人でも、いつも側にいてくれるとは限らないのよ」(ペリーヌ)

 

 

「芳佳ちゃんなら大丈夫だよ」
「心配だよ。でも、私はずっと、芳佳ちゃんを見てきてるから」(リネット)

 

「お願いです! 私にもこの基地を守らせて下さい!」(芳佳)
「そうだ、宮藤さんはいつだって守りたいんだ。ただひたすらに、ひたむきに。なのに、私は、宮藤さんがいればって、自分のことしか考えていなかった」(静夏)

 

「私も行かせて下さい! 私もまだ半人前です。だけど、半人前でも出来ることはあるはずです!」(静夏)
「一緒に行こう、静夏ちゃん。半人前でも2人ならきっと出来るよ」(芳佳)

 

「宮藤さんが守ってくれるなら、私に恐れるものは無い!」(静夏)

 

4話

「最速の称号は、あたしのものだ!」
「また記録を塗り替えるまで!」(シャーロット)

 

「手伝いたいの!」(ルッキーニ)

 

「ダメだ! 記録なんてのは、通り道だ。あたしもこいつもまだ限界じゃない」
「200だ! 200マイルを目指す!」(シャーロット)

 

「だって昨日読んだ本に、(200マイルは)絶対無理って書いてあったよ」(ルッキーニ)
「あたしの許可なくスピードの壁を作ってんじゃねえ!」(シャーロット)

 

「こいつはあたしの原点だ。だから、このマシンで挑戦したいんだ。不可能だって言われてもな」(シャーロット)
「夢を追わなくなったらお終い。シャーリーが前言ってた」(ルッキーニ)

 

「あいつは、私がやっつける!」
「ネウロイなんかに、シャーリーの邪魔はさせない!!」(ルッキーニ)

 

「いいんだ。バイクよりも、200マイルよりも、お前の方がよっぽど大事だ!」(シャーロット)

 

5話

「やっぱりまだ体力が足りてないせいかな?」
「でも坂本さんはこんな時は走り込めば大体解決するって言ってたし」(芳佳)

 

「女王陛下にお願いされたからには、花を咲かせてみせます。ウィッチは、約束は必ず守りますわ」(ペリーヌ)

 

「戦えない私だから、こんな時にこそ役に立ちたいの!」(芳佳)

 

6話

「トゥルーデのことならな~んでも知ってるよ!」(ハルトマン)

 

「私の判断が、間違っていたのか?」(バルクホルン)

 

「戦場では、どんなことでも起きるわ。責任を感じることよりも、起きたことにどう対応するか、それが大切なのよ」(ミーナ)

 

「次は私が行く」
「ミーナ。あいつが私を待ってるんだ」(バルクホルン)

 

「待たせたな」
「ネウロイは、私が倒す!」(バルクホルン)

 

「この前の私だと思うな!?」(バルクホルン)

 

8話

「その頃には私もミーナももう20歳だ。魔法力の限界がいつ始まっても!?」(バルクホルン)
「分かってるわ、そんなこと。私だって、自分の手でベルリンを取り戻したい。でも命令なのよ、他に方法は無いじゃない」(ミーナ)

 

「サーニャの魔法は正確だからな。言う通りにしてれば間違いないって」(エイラ)

 

「今度こそ、必ず成功させます」
「不確定要素は、排除します」(サーニャ)

 

「サーニャの奴、だったらハッキリ言ってくれればいいのに」(エイラ)
「エイラさんにも、分かって欲しかったんじゃない?」(ミーナ)

 

「サーニャなら、私の位置が分かるよな?」「私に向かって撃て!」
「私を信じろ! 撃てぇぇぇーーー!!!」(エイラ)

 

9話

「何にせよ私達の手で倒したい!」(バルクホルン)
「ええ。(ベルリン奪還は)カールスラント人の宿願よ!」(ミーナ)

 

「振り返ってもしょうがない。前に目を向けよう」(バルクホルン)

 

「速さってのは危険と隣り合わせなのがいいんだよ。そういうのは私の役目だ!」(シャーロット)

 

「すごい加速……血が下半身に押し込まれる」(ミーナ)

 

「大丈夫よ。私はまだ飛べる」(ミーナ)

 

「私がやらなきゃいけないの。今しか無いのよ!」(ミーナ)

 

「あなたが私をなだめる役なんて?」(ミーナ)
「たまにはこういうこともしないとな」(バルクホルン)

 

「トゥルーデ、エーリカ。後はお願い」(ミーナ)

 

「ごめんなさい。帰るって、約束したのに……」(ミーナ)

 

「バカヤロー!! 必ず帰るって約束しただろ!? 一緒にベルリンでお茶するって言っただろ!? 後はお願いって何だ……そんな命令、ふざけるなよ!!!」(バルクホルン)
「うん。今日はミーナが悪いよ」(ハルトマン)

 

10話

「こういう時は緊張するぐらいがちょうどいいんだよ」(芳佳)

 

「放っとくっていうの!? そんなの出来る訳ない!」(芳佳)
「分かってます。だからここは私に任せて先に進んで下さい!」(静夏)

 

「私の力を、信じて下さい!!」(静夏)

 

「まるで全てが順調みたいな記事だな」(バルクホルン)
「実際は失敗してたんだけどね」(ハルトマン)

 

「仕方ないわ。ただでさえ予定も遅れ、費用もかさんでいるのに、世間に事実を伝えられる訳ないわね」(ミーナ)

 

「宮藤、仲間を信じろ! お前にはお前のやるべきことがある。今はまだその時じゃない」(美緒)

 

11話

「宮藤さん。私、必ず戦果を上げます! キールで待っていて下さい!!」(静夏)

 

「当然です。宮藤さんならこれくらいは!」(静夏)

 

「また出て来た!?」(ハルトマン)
「なら倒すまでだ!」(バルクホルン)

 

12話

「私は、私のやれることをやってるだけです」(芳佳)

 

「お願い震電、私に力を貸して!」
「震電に魔法力を吸い取られる。呼吸が、苦しい。宮藤さんはこんなユニットで戦ってたんだ!?」

 

「少佐。私も、守りたいんです!」(美緒)

 

「傷が……傷が深すぎる。止血は無理だ、治癒魔法じゃないと」
「お願い、魔法力。発動してぇぇぇーーー!!!」(芳佳)

 

「ネウロイと戦います」
「それでも……それでも、私は守りたいんです!」(芳佳)

 

「空が、青い……」(芳佳)

 

「こちら501。敵ウォルフの、完全消滅を確認。ベルリンを、奪還しました!」(ミーナ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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