「処刑少女の生きる道(バージンロード)」の名言・台詞まとめ

アニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

処刑少女の生きる道

1話

「たまに夢を見る…日本の行ってもいない教室の夢だ」
「そこにいるのはみんな友達」(メノウ)

 

「そして、その中に1人親友がいる」
「そんな夢を、たまに見る…」(メノウ)

 

「(お金に困ってる?) それなら安心して!」
「私はメノウ」
「清く正しく、そして強い神官よ!」(メノウ)

 

「寝言は寝てからほざきなさい、プー太郎」
「働かざる者、食うべからず」
「お金が欲しければ、仕事を見つけて労働することね」(メノウ)

 

「迷い人はみんな日本から来るの」
「長い時間をかけて、日本の文化や言語はこの世界に溶け込んでいるのよ」(メノウ)

 

「いいからやりなさい。自分の中にある力と意識をつなげるの。口に出して言ってみて」
「導力、接続」(メノウ)

 

「あれで即死しないとはね」
「さすが迷い人」(メノウ)

 

「あなたは悪くないわ、あなたは悪くない」
「殺されるようなことは何もしてない」
「あなたを殺した私は悪人で、あなたは被害者よ」(メノウ)

 

「それでもね、迷い人はこの世界で、あまりにも多くの被害を出しすぎたの」
「私は清く正しく強い神官…そして、迷い人を根絶する処刑人よ」(メノウ)

 

 

「くだらないほどの出来損ないだな」(フレア)

 

「先輩への愛のアピールに無駄なんてありません」(モモ)

 

「主はどうでもいいですけど、モモの聖典は先輩のお姿ですから~」(モモ)

 

「そう、気が楽でいいわ」
「腐ったノブレスを殺すのは、まったく心が痛まないもの」(メノウ)

 

「あなた達が召喚したのは、私なんかじゃ及びもつかない化け物で」
「私なんかとは比べるのもおこがましいほど、普通の子だったのよ」(メノウ)

 

「異世界か…どうしてだろう、不安とかあまり感じない」
「ただずっと、歯車がズレたみたいな気持ちのまんま…」(時任灯里、アカリ)

 

2話

「我ながら穴だらけの話だけど、ここはたたみかけるしかない!」(メノウ)

 

「何? なんなのこの能力は?」
「あっ…まさか…時の純粋概念!」(メノウ)

 

「メノウちゃんと私のめくるめく逃避行が始まるんだ!」
「長い旅の間に、2人の間に芽生えるものとは…」(アカリ)

 

「メノウちゃんと会った時にね、もちろんビックリしたけど」
「私それ以上にすごく…すっごく嬉しかったんだ」(アカリ)

 

「ずっと前から止まってた時間が動き出したみたいな」
「待ち望んてきた瞬間がやっと来たんだって」(アカリ)

 

「メノウちゃんに会えて本当によかった」
「これはあれだよ。きっと運命ってやつだと思うんだよね!」(アカリ)

 

「あの女と先輩を2人きりにさせるくらいなら、モモはグリザリカ王を殺して」
「異端審問会を強制終了させて、先輩を追いかけます」(モモ)

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「あの女は危険です!」
「決して先輩と2人きりにしてはならないと、モモの勘が警鐘を鳴らしているんです!」(モモ)

 

「なんでって…禁忌に手を染めたわけでも、罪を犯したわけでもない」
「ただのいい人を殺すのは…それは私の役目だからよ」(メノウ)

 

「父上は父上、私は私だ」(アーシュナ・グリザリカ)

 

「旅を楽しむといいわ、アカリ」
「だって、この旅の終わりに待っているのは…あなたの命の終わりなのだから」(メノウ)

 

3話

「ごめんね、アカリ」
「意味が分からないからちょっと黙ってて」(メノウ)

 

「気をつけてね」
「私、もう残されるの嫌だから」(アカリ)

 

「そうですか? 言わないのなら…これからこれで首をひいていきます」
「あなたが素直になるか、この糸鋸で首が落ちるか、どっちが先ですかねえ」(モモ)

 

「人の肉体はそのままでも美しい」
「体の線を隠すより、その美しさを見せるのが服飾の本懐だ」(アーシュナ)

 

「やっぱりメノウちゃんは、笑顔の方がかわいいね」(アカリ)
「あんたの笑顔は、平和なくらいバカっぽいわね」(メノウ)

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4話

「気をつけなければ、痛ましい人災(ヒューマン・エラー)を二度と起こさないように」
「そして…生まないように、あの時の私のような存在を…」(メノウ)

 

「帰りのついでだ、聖地までは子守をしてやろう」
「それまで死ななければ、あとはお前の勝手にしろ」(フレア)

 

「やりたいことが決まりました」
「あなたになりたいです」(メノウ)

 

「なぜ殺すのか?」
「それは私達が悪人だからだ!」(フレア)

 

「正義のため? 教義のため? 主のため?」
「違う! そんな救いはない!」
「そんな正しさなどあってはならない!」(フレア)

 

「私達は恨まれ憎まれ、そしていつか必ず使い捨てられる」
「そんな悪人だ」(フレア)

 

「だから奴等を殺せ!」
「あらゆる異世界人を、その善悪に関わらず殺せ!」(フレア)

 

「友情を語りながら、愛をささやきながら、卑劣に卑怯に殺せ!」
「いつか貴様が死ぬその日まで、殺して、殺して、殺し続けろ!」(フレア)

 

「ホントはここにいるみんなが(殺しは)嫌なんです」
「だからマスター、私だけを悪い人にして下さい」(メノウ)

 

「はいマスター。私をあなたと同じではなく、あなたにして下さい」
「史上最多の禁忌を狩った、清く正しく強い悪人に」(メノウ)

 

「漂白された魂で私の全てを吸収し、いつの日か幸福によって全てが壊れ」
「それでもなお生き残ることが出来たのなら…お前はその時、私を超えろ」(フレア)

 

5話

「私を大好きと言ってくれるアカリを…明日、私は殺す」(メノウ)

 

「そういうことを言い合える家族だったら、よかったかもな」(アーシュナ)
「そんな訳ありげなこと言っても突っ込んであげませんから」(モモ)

 

「大丈夫。何も心配するはことないわ」
「たとえ痛みがあったとしても、きっと一瞬だから…」(メノウ)

 

「今まで何人も殺してきた、それと何も変わらない」
「そのはずなのに…」(メノウ)

 

「自分を師匠と比べる必要はないわよ」
「あなたも必要とされてこの世界にいるのよ、ちゃんと役割があるの」
「それを分かってくれると嬉しいわ」(オーウェル)

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6話

「異世界人の利用は禁忌指定、人体の素材転用も禁忌指定」
「禁忌を犯したあなたを…殺す!」(メノウ)

 

「(敵を)倒せないんなら殺されちゃってもらえます!」(モモ)

 

「じゃあ、抵抗しま~す」(アカリ)

 

「ごめんね。私、メノウちゃん以外の人についていく気はないし」
「何より…メノウちゃん以外に殺されるのは絶対嫌なの」(アカリ)

 

「じゃ、そろそろまた…大丈夫、いつも通り既視感は残すから」
「あと、メノウちゃんが大好きな気持ちもね」(アカリ)

 

「だから怖くないよ」(アカリ)

 

「うるさい! 邪魔! 死ね! 嫌いだもん、先輩以外」
先輩の全部が好きなのに、こんなの許さない! 絶対に! 絶対に!」(モモ)

 

「全部嫌い! 大っ嫌い!」
「先輩以外、みんな死ね!」(モモ)

 

「城を気にして手加減していた私が間違っていた」
「所詮は腐敗のたまり場、私も本気でいくとするよ」(アーシュナ)

 

「有象無象は下がれ! 巻き込まん自信はないぞ!」
「さて悪魔よ、チリも残さねばお前も死ぬだろう」(アーシュナ)

 

「歴史を斬るのは気分がいいものだな!」(アーシュナ)

 

「だって、この世界でメノウちゃんのそばより安全な所、知らないもん」(アカリ)

 

「手が尽きた…もっとも避けたかった、もっとも危険な手を残して」(メノウ)

 

「たとえ、してはならないことであっても…やるしか」(メノウ)

 

「私は悪人になりきれなかった…」
「どこかで、清く正しく、そして強いだけの神官に憧れ続けていた…」(メノウ)

 

「私の生きた意味は、ただこの赤黒い道だけなのに…」(メノウ)

 

「もし、今死んだら…あの教室に行けるのかな?」(メノウ)

 

「大丈夫だよ。何があっても、誰がどうしても、これからどんな時だって…」
「私は、メノウちゃんの親友だよ」(アカリ)

 

「先輩…なんで先輩は、私が欲しいものを私が欲しい時にくれるんですか?」(モモ)
「さあ…強いていえば、モモの先輩だからかしら」(メノウ)

 

「だから決めたわ。私はこのあともアカリと一緒に旅をする」
「アカリを殺す方法を見つけるために」(メノウ)

 

「嫌だ。こんな結末になるくらいなら…こんな人に殺されるくらいなら…」
「私はメノウちゃんに殺されたかった」(アカリ)

 

「だから今度こそ、私を殺してね…メノウちゃん」(アカリ)

7話

「そう、これは新たな第1歩だ…アカリを殺す方法を見つけるための」
「そして、私自身の手で…それをやり遂げるための…」(メノウ)

 

「まあ確かに…ホントに余裕がないと泣き言だって言えないもんね」(アカリ)

 

「バカね。旅は目的地があるからするものよ」(メノウ)
「そうかな? 私は寄り道も好きだけどな」(アカリ)

 

「ためらってる? そんなわけない」
「私は処刑人。そして、処刑人の役割は…迷い人を殺すこと」(メノウ)

 

「霧魔殿(パンデモニウム)の中にいるってことは、予定どおりってことだよね」
「うん、順調で何よりです」(アカリ)

 

「でも、ここじゃ死ねないんだ」
「ごめんね、メノウちゃん」(アカリ)

 

「でも…なんだろう、この胸の痛みは?」
「罪悪感? いいえ、私はそんなものに苦しんでいい人間じゃない!」(メノウ)

 

「私がぐっすり寝ちゃったのはさ…」
「きっとメノウちゃんのそばが安心できる場所だからだよ」(アカリ)

 

9話

「魔薬の生産拠点にしては、お粗末な門番ですねえ」(モモ)

 

「騎士階級は(淑女とは)別枠さ」
「可憐でいるより強くあらねばならん」(アーシュナ)

 

「悪いが、怪しいものを見ると斬りたくなるんだ」
「それに君の物腰、腕が立つ者のそれだ」
「私は人の強さをこの目でつぶさに見たいのさ」(アーシュナ)

 

「技術では敵わない」
「ならば私の優位なところで勝つ」(アーシュナ)

 

「まったく…はた迷惑にも程があるわね」
「評判通りのバトルマニアだわ」(メノウ)

10話

「美しい話でしょう」
「でもね…そういう話には、残酷な結末が付きものなのですよ」(マノン・リベール)

 

「マノン・リベール、あなたは禁忌へ足を踏み入れた」
「あなたを処刑する」(メノウ)

 

「ええ、滅ぼすわよ…あなたの純粋概念を」
「それが私の生きる意味だもの」(メノウ)

 

11話

「私は四大人災(ヒューマン・エラー)の中でも最弱…」
「にして最低最悪と評判の霧魔殿(パンデモニウム)だよ」(霧魔殿、パンデモニウム)

 

「だって、現実なんて…怪物みたいにままならないものね」(パンデモニウム)

 

「元の世界なんて要らない」
「私…だいぶ忘れちゃったけどね」(アカリ)

 

「あそこがどうしようもない世界だったって感情だけは残ってる」
「あんな世界に価値なんてあるの?」(アカリ)

 

「あら、あるに決まってるわ。あなたのために世界があるわけじゃないのよ」
「世界のためにあたし達はいるの!」(パンデモニウム)

 

「だから何? そんなのどうでもいい」
「命を懸けられる親友がこの世界にいるの!」(アカリ)

 

「その子のことさえ覚えていれば」
「ほかの記憶なんてなくなってもいいって思える友達が!」(アカリ)

 

「邪魔しないで! メノウちゃんに殺されるならそれでいいの!」
「あなたみたいには…人災(ヒューマン・エラー)にはならない!」(アカリ)

 

12話

「きっと怒るだろうけど…やっぱり私は、メノウちゃんを守りたい!」(アカリ)

 

「メノウちゃんとつながれて嬉しかったけど、こっちの私で来たのは失敗だったかな?」
「上手くごまかしてね…私」(アカリ)

 

「私はもう一度、あそこへ行くわ。塩の剣でアカリを殺す」
「あの子を、パンデモニウムのようなおぞましい存在にしないために」(メノウ)

 

「メノウちゃん…覚えてないけど、心配かけちゃったんだよね」
「もう二度としません!」(アカリ)

 

「ホントにごめんなさい」
「だからお願い、私を嫌いにならないで」(アカリ)

 

「ダメです、先輩」
「私の大好きな先輩は、かっこいい処刑人の先輩は、それじゃダメなんです」(モモ)

 

「あの女のためなんて…その思いは絶対に先輩を苦しめます」
「だから…先輩の代わりに私があいつを殺します」(モモ)

 

「もし仮に、アカリが純粋概念を暴走させないという保証が出来るのであれば」
「その時私は…」(メノウ)

 

「ううん、それは私の考えることじゃない。アカリが記憶や人格をなくす前に、必ず殺す」
「なぜなら私は、清く正しく強い悪人なのだから」(メノウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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