アニメ「からかい上手の高木さん」の名言・台詞をまとめていきます。
からかい上手の高木さん
1話
「西片ってホント、いい反応するよね!」(高木、以降は無記入)
「慌てちゃって、怒られちゃって」
「もう~、いいかげんにしてよ~!」
「西片、ホント、いい顔するよね。しかも、思い通りの行動するし」
「そんなだからつい、からかっちゃう!」
「何か、静かな教室で2人っきりだとさ~、世界に2人しかいない感じしない?」
「このまま、誰も来なきゃいいのにね!」
「人をからかおうとしている時は、自分がからかわれるなんて警戒心は薄くなる」
「そこを、叩く!!」(西片)
「やっと、こっち向いた!」
2話
「あ~、これ? これはね」
「そのままからかいやすい西片でいて欲しいな~って!」
「また、私のこと考えてた?」
「私は、西片のことばかり考えてるよ!」
「手、治ったら、一緒に泳ごうね!」
3話
「あっ、そうだ!」
「もし西片が勝ったら、私のファーストキスあげるよ!」
「いや、ダメだ!」
「これは、普段からからかわれ過ぎている自分への罰なのだ!」
「この苦しみを噛み締めながら、次こそはという意識を高めるのだ!」
「頑張れ、俺!!」(西片)
「いいと思うよ。ちょっとだけど、何かたくましくなった気がするし」
「それに、たくましくなったってのは本当だよ」
「ちょっと格好良くなったんじゃない!」
4話
「いや~、青春だよね~!」
「どんな感じなんだろうね、青春!」
「それもあるけどね。私も、青春したくてね!」
「エッチ!」
「なら、別に元気なんだ?」
「じゃあ、からかってもいいんだね!」
5話
「だって、西片からかうの面白いんだもん!」
「高木さんのことだ。きっと何かしら邪魔をしてくるに違いないんだ。してこない訳ない」
「だって、高木さんだもの!」(西片)
「いや、おかしいだろ!? なんでそんなに親切なんだよ、おかしいよ!」(西片)
「んっ? 別に」
「たださっきからずっと、見つめ合ってるな~って思っただけ!」
「知っててもてあそんでいたのか!!」(西片)
「私、西片のこと、好きだよ!」
「西片が私に嘘ついたから、私もお返しに嘘ついたんだよ!」
6話
「ううん、あるよ。だって、明日から、夏休みだもん!」
「あっ! これはまさか、デートとかいうものでは!?」(西片)
「私は今日、いい夏休みだよ。誰かさんに会えたからね!」
7話
「どんなのにしよっかな~?」
「どんなのが好きなんだろ?」
「似合ってるって言ってくれるまで、続くかもね!」
「なんてこった!」
「いきなり高木さんが、女子が、俺の部屋に!」(西片)
「西片の部屋って、すごく西片っぽいね!」
「ん~ん、褒めては無いかな」
「私は、好きだけど!」
8話
「私の脇腹、突いてみてよ!」
9話
「俺もしかして今、女子にメールアドレス聞こうとしてるのか!?」
「何かそれって、何か……じゃないか!!」(西片)
「私と、メールのやりとりしたいの?」
「何か変な感じ。西片と夜話すのって初めてだし」
「ちょっとドキドキするや」
「私の写真、誰にも見せないでね。恥ずかしいから」
10話
「今日ね、私と西片って付き合ってるのって聞かれたんだよ」
「で、私の方が西片を好きって思われてるみたいなんだよね」
「一緒に帰ろうって誘ってるのが、いつも私からだからかな?」
「私がいなくなっちゃうのと、一生私にからかわれ続けるの」
「どっちがいい?」
「ただ、いなくなるってのはちょっと、と思って」(西片)
「一緒にいたいってこと?」
11話
「そしたらね、今の恋は、上手くいくって」
「西片って、好きな人いる?」
「しょうがないな」
「もう一回言ってくれたら、聞かなかったことにしてあげる」
「クリティカル、怖いな」
12話
「手紙書くの流行ってるんだよ」
「それに、どんな反応するか、見たくてさ~!」
「なんででしょう?」
「あはは、何その反応!!」
「まあ、楽しみなこともあるけど」
「私はもうちょっと、西片の隣の席がよかったな」
「これからもよろしくね!」
13話OVA
「あれ、西片。何か久しぶりな気がするや」
「私は、西片探してたんだよ。からかおうと思って!」
「何も反撃が出来ない。水着、恐るべし!」(西片)
「真野ちゃんから聞いたんだけどね」
「これ、2人で滑ると、ラブラブになれるらしいよ」
「ねえ、西片。次来た時は、またウォータースライダーしようね」
「別々にね!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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