「からかい上手の高木さん」の名言・台詞まとめ

アニメ「からかい上手の高木さん」「からかい上手の高木さん(2期)、(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

からかい上手の高木さん

1話

「西片ってホント、いい反応するよね!」(高木)

 

「慌てちゃって、怒られちゃって」
「もう~、いいかげんにしてよ~!」(高木)

 

「西片、ホント、いい顔するよね。しかも、思い通りの行動するし」
「そんなだからつい、からかっちゃう!」(高木)

 

「何か、静かな教室で2人っきりだとさ~、世界に2人しかいない感じしない?」
「このまま、誰も来なきゃいいのにね!」(高木)

 

「人をからかおうとしている時は、自分がからかわれるなんて警戒心は薄くなる」
「そこを、叩く!!」(西片)

 

「やっと、こっち向いた!」(高木)

 

2話

「あ~、これ? これはね」
「そのままからかいやすい西片でいて欲しいな~って!」(高木)

 

「また、私のこと考えてた?」
「私は、西片のことばかり考えてるよ!」(高木)

 

「手、治ったら、一緒に泳ごうね!」(高木)

 

3話

「あっ、そうだ!」
「もし西片が勝ったら、私のファーストキスあげるよ!」(高木)

 

「いや、ダメだ!」
「これは、普段からからかわれ過ぎている自分への罰なのだ!」
「この苦しみを噛み締めながら、次こそはという意識を高めるのだ!」
「頑張れ、俺!!」(西片)

 

「いいと思うよ。ちょっとだけど、何かたくましくなった気がするし」
「それに、たくましくなったってのは本当だよ」
「ちょっと格好良くなったんじゃない!」(高木)

 

4話

「いや~、青春だよね~!」
「どんな感じなんだろうね、青春!」(高木)

 

「それもあるけどね。私も、青春したくてね!」(高木)

 

「エッチ!」(高木)

 

「なら、別に元気なんだ?」
「じゃあ、からかってもいいんだね!」(高木)

 

5話

「だって、西片からかうの面白いんだもん!」(高木)

 

「高木さんのことだ。きっと何かしら邪魔をしてくるに違いないんだ。してこない訳ない」
「だって、高木さんだもの!」(西片)

 

「いや、おかしいだろ!? なんでそんなに親切なんだよ、おかしいよ!」(西片)

 

「んっ? 別に」
「たださっきからずっと、見つめ合ってるな~って思っただけ!」(高木)

 

「知っててもてあそんでいたのか!!」(西片)

 

「私、西片のこと、好きだよ!」
「西片が私に嘘ついたから、私もお返しに嘘ついたんだよ!」(高木)

 

6話

「ううん、あるよ。だって、明日から、夏休みだもん!」(高木)

 

「あっ! これはまさか、デートとかいうものでは!?」(西片)

 

「私は今日、いい夏休みだよ。誰かさんに会えたからね!」(高木)

 

7話

「どんなのにしよっかな~?」
「どんなのが好きなんだろ?」(高木)

 

「似合ってるって言ってくれるまで、続くかもね!」(高木)

 

「なんてこった!」
「いきなり高木さんが、女子が、俺の部屋に!」(西片)

 

「西片の部屋って、すごく西片っぽいね!」
「ん~ん、褒めては無いかな」
「私は、好きだけど!」(高木)

 

8話

「私の脇腹、突いてみてよ!」(高木)

 

9話

「俺もしかして今、女子にメールアドレス聞こうとしてるのか!?」
「何かそれって、何か……じゃないか!!」(西片)

 

「私と、メールのやりとりしたいの?」(高木)

 

「何か変な感じ。西片と夜話すのって初めてだし」
「ちょっとドキドキするや」(高木)

 

「私の写真、誰にも見せないでね。恥ずかしいから」(高木)

 

10話

「今日ね、私と西片って付き合ってるのって聞かれたんだよ」
「で、私の方が西片を好きって思われてるみたいなんだよね」
「一緒に帰ろうって誘ってるのが、いつも私からだからかな?」(高木)

 

「私がいなくなっちゃうのと、一生私にからかわれ続けるの」
「どっちがいい?」(高木)

 

「ただ、いなくなるってのはちょっと、と思って」(西片)
「一緒にいたいってこと?」(高木)

 

11話

「そしたらね、今の恋は、上手くいくって」
「西片って、好きな人いる?」(高木)

 

「しょうがないな」
「もう一回言ってくれたら、聞かなかったことにしてあげる」(高木)

 

「クリティカル、怖いな」(高木)

 

12話

「手紙書くの流行ってるんだよ」
「それに、どんな反応するか、見たくてさ~!」(高木)

 

「なんででしょう?」
「あはは、何その反応!!」(高木)

 

「まあ、楽しみなこともあるけど」
「私はもうちょっと、西片の隣の席がよかったな」(高木)

 

「これからもよろしくね!」(高木)

 

13話OVA

「あれ、西片。何か久しぶりな気がするや」
「私は、西片探してたんだよ。からかおうと思って!」(高木)

 

「何も反撃が出来ない。水着、恐るべし!」(西片)

 

「真野ちゃんから聞いたんだけどね」
「これ、2人で滑ると、ラブラブになれるらしいよ」(高木)

 

「ねえ、西片。次来た時は、またウォータースライダーしようね」
「別々にね!」(高木)

 

からかい上手の高木さん2(2期)

1話

「じゃあ、机くっつけて、見せてあげよっか?」(高木)

 

「今の『無し』ってのも含めて、西片らしくて嫌いじゃないけど、ね!」(高木)

 

「そんなに私に勝ちたいなら。手、つないでくれたら、西片の勝ちでいいよ」(高木)

 

「手、つないだよね、さっき」(高木)

 

2話

「だからね。負けた方は、勝った方の手を暖かくするの」(高木)

 

「いい勝負考えてきた、って顔してるから」
「当たり、って顔してる」(高木)

 

「ねえ、西片くん。恥ずかしいなら、ギブアップしてもいいよ」(高木)

 

「義理だよ。こっちはね!」(高木)

 

3話

「ねえ。嘘、止めにしない。西片バレバレなんだもん」
「普通に話そうよ、せっかく2人でいるんだから」(高木)

 

「西片。二年になっても、隣の席だといいね!」(高木)

 

「もう一回、呼んでみる。私のこと、『高木』って」(高木)

 

4話

「や、柔らかい……フニフニしている。それに何だ、この頼りない骨の細工」
「これが、女の子の、手?」(西片)

 

「あ~、油断してしまった。つい楽しくて、勝てる勝負だったのに!」
「俺のバカ」(西片)

 

「それに、西片が大人っぽくなっても、私はがんばってからかうよ!」(高木)

 

「西片と手つないで学校行きたくて、置いてきた! と思う?」(高木)

 

「西片には、当てられないと思うよ(最初に言ったんだけどな)」(高木)

 

5話

「脇腹、弱いね~! そんなんじゃ、ダンディには程遠いんじゃない!」(高木)

 

「西片。相手の弱点を攻めるのは卑怯ではない、戦略だ!」(高木)

 

「私の好きな人って、誰だと思う?」(高木)

 

「私の弱点はね。西片を見ると、からかっちゃう所だよ」(高木)

 

「えっ!? 9回しかからかわれて無い! まさかの一桁、最少新記録!」(西片)

 

「だけど高木さんがもし、買い物終わっても帰らなかったら?」
「いや、もしじゃない。帰らない高木さんの方が高木さんっぽい!」(西片)

 

「私、西片しかからかわないよ」(高木)

 

6話

「優しいんだね、西片」
「私の手だって思ったら、あんまり強く握れなかったんでしょ」(高木)

 

「ところで西片は避けるのかな、それとも受け止めるのかな?」
「私は西片には、避けるより受け止めて欲しいな~」(高木)

 

「追いかけてくれて、うれしかったよ」(高木)

 

「ねえ。2人でご飯食べるのって、初めてだね」
「デートみたいだね」(高木)

 

「デートって思われるの、嫌?」(高木)

 

7話

「早く止むといいね」
「西片。何だか私と2人きりで恥ずかしそうだし」(高木)

 

「じゃあ、私の勝負を受けてくれる」
「西片が私と手をつなげたら、西片の勝ちだよ。簡単でしょ?」(高木)

 

「そうだ、西片。こんなうわさ知ってる?」
「この後のフォークダンスで、最後に手をつないでたのが好きな人だったら」
「その人と両思いになれるんだって」(高木)

 

「残念だったね、西片。後少しで両思いになれたのに」(高木)

 

「ドキドキしたね」(高木)

 

8話

「私を怖がらせようとするのはいいけど、遅いと勘違いされちゃうよ」(高木)

 

「じゃあ、誓います」
「消毒が終わるまでは、西片にイタズラしません。出来るだけ!」(高木)

 

9話

「あれ? もしかして、そういう作戦だったの?」(高木)

 

「あれ? そういえば、今日1回もからかわれてないぞ」
「やっぱり、おかしい……」(西片)

 

「西片。もうちょっといてよ」(高木)

 

10話

「しかしあれだな。高木さんのこの無防備な姿を見ると、何か、ワクワクするな!」(西片)

 

「こんなので勝てると思ったの。ホント甘いね~!」(高木)

 

「勘違いじゃなくすればいいんだよ」(高木)

 

「違うよ。一緒に聞こ!」(高木)

 

11話

「それってさ、西片。私のこと好きなの?」(高木)

 

「あ~、うれしい。西片が、旅行中も私のこと考えてくれてて」(高木)

 

「お土産買って来てくれて、渡してくれて、ホントに嬉しいんだよ」(高木)

 

「誰かさんが誘って来れたら、一緒に行きたいな~と思って」
「よくからかわれる誰かさん」(高木)

 

12話

「だって、デートでしょ、これ?」(高木)

 

「そうだ、ねえ西片。デートっぽいこと出来たら、西片の勝ちでいいよ」(高木)

 

「またはぐれたら困るし、この階段、意外と急で危ないし」(西片)

 

「全然、負けっぱなしじゃ無かったよ、西片」(高木)

 

からかい上手の高木さん3(3期)

1話

「あれ(握手)? 西片……握力のやつ貸してってことだったんだけど」
「私の手、握り足りなかった?」(高木)

 

「私が触らないって言うだけじゃ、安心できないでしょ? だったら、勝負にしちゃった方が西片はいいかなあと思って」(高木)

 

「私、西片に嘘つかないって言ってるでしょ」(高木)

 

「私の夢にも、西片でてこないかなぁ」
「そしたら夢でも……西片をからかえるのに」(高木)

 

「いつか言ってもらえるかな?」(高木)

 

2話

「『うむ』って、西片の大人のイメージって面白いね」(高木)

 

「もてあそばれていたのか……」(西片)

 

「高木さん、本読むの似合ってるな……」(西片)
「うん? こっち見てた?」(高木)

 

「今日西片が持ってきた本以外、全部おすすめかな」
「だってあんな台詞ないってバレちゃうし……」(高木)

 

「いい反応するなあ。おつかい終わってから自転車飛ばしたかいがあったよ」(高木)

 

「ホントに西片追いかけてきたかいがあったよ」
「西片と夕日、見れたしね」(高木)

 

3話

「もっと近い方が、涼しいかな(うちわであおぐと)」(高木)

 

「なんか、かっこいいのやってたね」(高木)

 

「西片が好きなものは、全部知っておきたいから」(高木)

 

「傘、忘れたの? もしかして……」
「だから……えーっと……入ってく?」(西片)

 

「からかっちゃダメだよね。親切で戻って来てくれたんだもん」(高木)

 

「知ってるよ。西片のことならなんでも」(高木)

 

4話

「うん(寒い)って言ったら、どうしてくれるの?」
「西片が、あっためてくれるのかな?」(高木)

 

「西片が(お昼)1人っぽかったから……寂しいかなと思って」
「からかいに来たんだ」(高木)

 

「まあでも、俺も1人で食べるよりは楽しかったし……ありがとう」(西片)

 

「ロマンか……」
「ううん。いいね、そういうの」(高木)

 

「なんか新鮮じゃない?」
「夜、こうやって一緒に歩くのってさ」(高木)

 

5話

「西片、ピーマン嫌いなんだ?」
「お子様舌だね」(高木)

 

「もし私が西片に料理することがあったらさ」
「いつかあるかもよ?」(高木)

 

6話

「こうやって遅くまで学校に残っていられるのってワクワクするよね」
「このまま学校に泊まりたくなっちゃう!」(日々野ミナ)

 

「あれ? 何か他のことと勘違いしてると思ってた?」(高木)

 

「それに、(お化け屋敷)一緒に入りたかったし」
「だって……西片のリアクション、面白いからね」(高木)

 

「(劇の台詞)きっと、こうなる運命だったのでしょう。2人が出会った、あの春の日から」
「あなた、私の……王子様です!」(高木)

 

7話

「犬と……散歩。昔からの夢が今日現実に」(西片)

 

「楽しい! けど、リードを持ちたい。散歩といえば、やはりリード。リードを持ってこそ犬の散歩」(西片)

 

「ううん、いいよ。西片が持ってる方が、西片楽しそうだし」
「それに私も、十分すぎるくらいに楽しいし。だって……」
「なんでだと思う?」(高木)

 

「(学校に)残る理由が別に無いし……」(西片)
「私にはあるけどな、理由」(高木)

 

8話

「知らずに選ぶところが、西片らしいね」(高木)

 

「罰ゲームは、そうだな……またここに来ようよ、景色いいし」(高木)

 

「ちゃ……ちゃんと……私のこと、好き?」
「軽い! 不安になるくらい軽い!」(真野)

 

「いっつも大切なとこで、勇気出ないな私は……」(高木)

 

「知ってたんだな、高木さんめ……」(西片)

 

9話

「今日から冬休み……ということは、今日勝てなければ今年も全敗!? 今年もさんざんからかわれたんだ。せめて締めくくりくらい、勝利で終わらせたい!」(西片)

 

「そうさ、俺が欲しいのは勝利! そのためならば、2人セットを犠牲にしてでも!」(西片)

 

「勝利に目がくらんで自分の心を裏切って、俺は勝負に負けた……そして、自分にも負けたんだ!」(西片)

 

「ああ、最初に言ってたやつ? それ、『100%片想い』のことじゃないよ」
「私が好きって言ったのは……」(高木)

 

「西片に、かわいいって思って欲しくて」(高木)

 

「ダメだよ! ちゃんと台詞言ってくれないと」
「でもね……かわいいと思って欲しくてってのは本音だよ」(高木)

 

10話

「(初詣)当たり前だけど、家族とカップルばっかりだね。私達、どっちでもないのになんか変な感じ」(高木)

 

「来年のおみくじは、俺が勝つから!」(西片)
「それって、来年も一緒に初詣しようってこと?」(高木)

 

「なんかカップルみたいだね」
「雪だるま」(高木)

 

「新年なんだよ、ちゃんとしようよ! なんで終わっちゃったの、お正月? もっと続いて欲しかったよ!」(ミナ)

 

「あっ、待って。勘違いしないで欲しいわ。先にプレゼントくれたのはあいつなのよ、私からではないのよ。ただのお返しだから、分かった?」(北条)

 

「ごめん、北条さんと話したこと言えなくて……約束、したから」(西片)
「私もごめんね。なんか……意地悪なことしちゃった」(高木)

 

「いつもはからかってるだけだよ」(高木)

 

11話

「私達3人の友情はチョコよりも固い固~い絆で結ばれてるよね、っていう気持ちを込めたんだ」(ミナ)

 

「高木さんが勝負を投げ出すなんてありえない。また大雪が降る! いや、雪どころか隕石が降って来るよ!」(西片)

 

「よかった……これで高木さんに余計な秘密を作らないですんだ」(西片)

 

「私もずっとモヤモヤしてた。西片からチョコをもらったって話、なんか聞きたくなかったんだ」

「聞いたら、この前みたいに意地悪な自分になりそうな気がして。それがやだなって思って……それで西片のこと上手くからかえなくて……そんな自分も、なんかやだったな」

「ごめんね」(高木)

 

「嬉しかったなぁ、西片も煮干しの日って言った時」
「考えること似てきちゃったのかな? 一緒にいすぎて!」(高木)

 

「よかった、2月14日に渡せて。やっと心も晴れ晴れだよ」(高木)

 

12話

「嘘をついても見破られて不利になりそうだ。ここはだんまりを決め込む!」(西片)

 

「高木さん、からかってくるのは困るけど、一緒にいるのは嫌じゃないし……かわいい、と思う」

「あれ? それって……俺……高木さんのこと……」(西片)

 

「しっかりしろ、俺! 俺が俺らしくあるためにすべきことは告白なんかじゃない!」
「そう! 高木さんに勝利する、それだけだ!」(西片)

 

「それに何より、(休みのため)高木さんにからかわれる心配がない! 授業に集中できるぞ!」

「いつの間にか、横を見るのが癖になってる。高木さんがいないって、なんか調子狂うなぁ」(西片)

 

「もし……もしあれ(好きだよ)が、高木さんのからかいじゃないとしたら?」
「あの時も……あの時も……高木さんの本当の気持ちだとしたら……」(西片)

 

「どうしたの? なんでこんなとこにいるの?」(高木)
「会いた……から……会いたかったから」
「高木さん、俺……高木さんに、会いたかったから!」(西片)

 

「高木さんだって2月14日にくれたし、俺も3月14日中に……」
「でも落としちゃって……ごめん、お返しできない……」(西片)

「お返しならもらったよ」
「西片の気持ち、受け取ったから……ありがとう」(高木)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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