「機動戦士ガンダム00(2期、悲劇編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00(2期、悲劇編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00(2期)

→機動戦士ガンダム00(2期、1話)

18話

「しばらくそっとしておけ」
「心の整理をつけるのに時間は必要だ」(ライル・ディランディ)

 

「自分の考えだけを押しつけんなよ」
「大切に思ってるなら理解してやれ、戦いたいという彼女の気持ちを」(ライル)

 

「時代の変革期には、古きもの悪しきものを切り捨てなければならない」(リボンズ・アルマーク)

 

「(旧世代は)望まぬとも時代に取り残されていくのさ」
「君の美貌が時と共に劣化していくように」(リボンズ)

 

「華やかかりし頃の過去に固執し、他者を傷つけて安寧を得る」
「いけないことだと分かっていているのに、やめることすら出来ないんだ」(リボンズ)

 

「誰かが諭してやる必要があると思わないかい?」(リボンズ)

 

「人間の価値観は狭すぎるんだ」
「僕等はもっと広い視野で物事を考えている」(リボンズ)

 

「(兄貴?) 思い出なんかないよ」
「俺はジュニアスクールの時から寄宿舎にいたんでね」(ライル)

 

「出来のいい兄貴と比べられたくなかったんだよ」
「戦うことより、逃げる方を選んじまった」(ライル)

 

「言いたくないなら言わないでいいさ」
「アニューは今ここにいる、俺はそれだけでいい」(ライル)

 

「私は戦う…戦うんだ」(ルイス・ハレヴィ)

 

「戦いは破壊することだけじゃない、創り出すことだって出来る」
「俺は信じている、俺達のガンダムならそれが出来ると」(刹那・F・セイエイ)

 

「準備はいいかい?」
「君を守るよ、マリー」(アレルヤ・ハプティズム)

 

19話

「それ(銃)を持ったら、この子達の瞳を真っ直ぐ見られなくなるから」(マリナ・イスマイール)

 

「この加速粒子、俺等の脳量子波にギンギン来るぜえ!」(ハレルヤ)

 

「兵器ではなく…破壊者でもなく…俺とガンダムは変わる」(刹那)

 

「統一世界・恒久和平を実現するため、私はこの身を捧げたの」(ルイス)

 

「世界を乱すソレスタルビーイングを倒すため」
「そして、ママとパパの仇を!」(ルイス)

 

「(何が?) 自分で変わったのよ、自分の意志で」(ルイス)

 

「やめろーーっ! もうやめてくれ」
「何も変わらない」(沙慈・クロスロード)

 

「仇を討っても誰も生き返ったりしない」
「悲しみが増えるだけだ」(沙慈)

 

「こんなことしてたら、みんなどんどんおかしくなって、どこにも行けなくなる」
「前にすら進めずに…」(沙慈)

 

「とんだ茶番だ。あのようなぬるい戦い…私の好敵手であることを拒むか? 少年」
「ならば、私にも考えがある」(グラハム・エーカー)

 

「銃を持てないあなたがいても足手まといなだけ」
「マリナ。あたしは…カタロンは戦っているの」(シーリン・バフティヤール)

 

「戦うよ」
「ルイスを取り戻すために、僕は僕の戦いをする」(沙慈)

 

「なんでも持ってるくせに、もっともっと欲しがって…そのくせ中身は空っぽ」
「私ね…そんなあんたがず~っと嫌いだったの!」(ネーナ・トリニティ)

 

20話

「脳量子波が使えるのが自分だけだと思うな」(マリー・パーファシー)

 

「(機体を傷つける?) 俺達には優れた戦術予報士がいる」(刹那)

 

「ロックオンの言ったとおり、万能には程遠いようだな」(刹那)

 

「なんて情けねえ男だ、ライル・ディランディ」
「俺の覚悟はこんなもんか…こんなあ!」(ライル)

 

「お前には、彼女と戦う理由がない」
「(ある?) 戦えない理由の方が強い」(刹那)

 

「劇的な再会よね。愛した女はイノベイターで自らの敵」
「まさに、命がけの恋ってやつだね!」(ヒリング・ケア)

 

「(何を?) 決まってんだろ! もう一度お前を、俺の女にする!」
「嫌とは言わせねえ!」(ライル)

 

「欲しいもんは奪う」
「たとえお前が…イノベイターだとしても」(ライル)

 

「そう、(イノベイターは)上位種であり絶対者だ」
「人間と対等に見られるのは我慢ならないな」(リボンズ)

21話

「戦うぜ! 俺は戦う」(ライル)

 

「ああそうさ、イノベイターの野郎をぶっ潰す」
「カタロンでもなければソレスタルビーイングでもなく、俺は俺の意志で奴等を叩く!」(ライル)

 

「分かっている。俺は…変わる」
「その果てに何があろうと」(刹那)

 

「我々は人を否定することばかり考えて」
「人と人が分かり合えることを…その道を見失っていたのかもしれない」(クラウス・グラード)

 

「お兄様に当主としての器がなかったから、私の人生はゆがんだ」
「だから私は世界の変革を臨んだの」(王留美)

 

「地位や名誉、資産すら引き換えにしても…」
「そう…私は人生をやり直し、私だけの未来を手に入れる」(留美)

 

「あなた達とは行けないのよ」
「求めてるものが違うんだから」(留美)

 

「(望み?) 真剣なる勝負を」
「この私、グラハム・エーカーは君との果たし合いを所望する!」(グラハム)

 

「そうだとも」
「もはや愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!」(グラハム)

 

「これが私の望む道…修羅の道だ!」(グラハム)

 

「あたしは生きるためならなんでもやるの」
「あたしが幸せになるためならね」(ネーナ)

 

「そうよ、イノベイターに従ってるのもそのため」
「兄兄(にいにい)ズの仇だって討っちゃいないんだから」(ネーナ)

 

「その時が来たら盛大に喉元食いちぎってやるから」(ネーナ)

 

「あれだ…あのガンダムだ」
「ママとパパを殺した…あの時のガンダム!」(ルイス)

 

「私は作られて、戦わされて」
「こんな所で死ねるかあ!?」(ネーナ)

 

「そうね、死にたくないね」
「でも、ママとパパは…そんな言葉すら言えなかった!」(ルイス)

 

「私やったよ…やったんだから」
「だから…褒めてよ、”よくやった”って…言って」(ルイス)

 

「生きてきた…私はこのために生きてきた」
「たとえイノベイターの傀儡に成り果てようとも…この武士道だけは!」(グラハム)

 

「イオリアの目的は人類を革新に導くこと」
「そう、俺は変革しようとしている」(刹那)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
機動戦士ガンダム00 1st&2nd [Blu-ray]
劇場版 機動戦士ガンダム00 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→機動戦士ガンダム00(2期、ヴェーダ編)
→機動戦士ガンダム00のインデックス