「ヴィジランテ」の名言・台詞まとめ

アニメ「ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ヴィジランテ

1話

「人間は自分が見上げてるものに憧れる」
「逆に目線が下がると、文字どおり低く見られがちというか…」(灰廻航一、ザ・クロウラー)

 

「人生って不公平だよね」(航一)

 

「ああ、むかつく。イライラする」
「決めた…今夜はあれをやってやる」(航一)

 

「とっておきのスーツに着替えて、思い切り”個性”を使って…スカッとしてやるんだ!」
「法律なんか関係ない、手当たり次第にやってやる!」(航一)

 

「あ~、思いっきりいいことすると気分がいいぜ!」(航一)

 

「(オールマイトのコスプレ?) そうだよ」
「俺は彼を目標になるべく世の中の役に立ちたいと思ってるの」(航一)

 

「あと、ださくない! かっこいい!」(航一)

 

「ちょっと! あたしのは”ごっこ”じゃないし!」
「本気だし!」(羽根山和歩、ポップ☆ステップ)

 

「だ…ださパーカーじゃないし、身の程マンでもないぞ」
「俺は困っている人を見過ごせない男、親切マンだ!」(航一)

 

「けんかは弱いけど…」(航一)

 

 

「貴様ら…オールマイトの話をしていたか? ここに彼は来ない」
「だが…俺がいる」(雄黒巌、ナックルダスター)

 

「”何者だ?”と”何をする?”か」
「その質問に答えてやろう」(ナックルダスター)

 

「俺の名はナックルダスター」
「貴様らのようなクズ専門の掃除屋だ!」(ナックルダスター)

 

「おい小僧! お前は見どころのある奴だ」
「人手がいる、俺の仕事を手伝え」(ナックルダスター)

 

「お前をヒーローにしてやる」(ナックルダスター)

 

「(プロの資格は取れない?) それがどうした」(ナックルダスター)

 

「強力な”個性”にプロ資格」
「そんなものは真の正義にはまったく関係ない」(ナックルダスター)

 

「なすべきことを前にした時、行動を起こせるか否か」
「ヒーローの魂に問われるのは、ただその1点のみ!」(ナックルダスター)

 

「つまり…無資格なのか? このおっさん!」(航一)

 

「やめておけ」
「人質ごときで鈍るほど俺の拳はヤワではない」(ナックルダスター)

 

「小僧、ヒーローという仕事のやりがいをじっくり教えてやる」
「悪党を殴るとスカッとするぞ」(ナックルダスター)

 

「ドラッグの名は”トリガー”。使用者の理性を弱め、”個性”をブーストさせる」
「つまり、一般人を敵(ヴィラン)にする薬物だ」(ナックルダスター)

 

「警察もプロヒーローも、奴等の後手に回らざるをえん」
「そこで俺達の出番だ」(ナックルダスター)

 

「舌が黒い奴は即座に殴り倒し、売人の情報を聞き出し」
「ドラッグの流通を根元から断つ!」(ナックルダスター)

 

「そういう怪しい奴も即殴りだ!」(ナックルダスター)

 

「(なんで付き合ってる?) だってこの人、ほっとくと片っ端から通行人殴ろうとするし」(航一)

 

「ちゃんと怪しい奴から順番に殴っている」
「チャラチャラした若造とかな」(ナックルダスター)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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