「ゆるキャン△(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ゆるキャン△(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

ゆるキャン△(3期)

1話

「お爺ちゃんからもらったテント」
「少しくたびれてきたなあ…」(志摩リン)

 

「あの時まで、お爺ちゃんて怖くて、ちょっと苦手だったんだよな」(リン)

 

「私は…お爺ちゃんに…とんでもない無茶なことを…させてた…かも?」(リン)

 

「煙は出てるのに…全然つかねえ!」(リン)

 

「キャンプには”寂しさ”があるんだ」
「寂しさがあるからこそ、次のキャンプが楽しみになるんだよ」(リンの祖父)

 

「”寂しさがあるからこそ、次のキャンプが楽しみになる”…か」
「なでしこ、次どこ行こうか」(リン)

 

「私らは働き過ぎなんだよ!」
「確かにバイト代で椅子も買えたし、伊豆キャンではめっちゃ贅沢できたさ」(大垣千明)

 

「だが、初心を忘れてねえか?」
「金はかけずとも、頭を使って試行錯誤してきたはずだろ!」(千明)

 

「なんかおでこ見えてた方がアキちゃんって感じがするんだよねえ」(各務原なでしこ)

 

「庭でキャンプ…”庭キャン”!」(千明)
「庭キャンでデイキャン…合わせて”庭デイキャン”やで」(犬山あおい)

 

「ちくわ用のキャンプグッズそろえたから、見せびらかすね」(斉藤恵那)
「うん、見せびらかされるね」(なでしこ)

 

2話

「ポケットストーブ、小さくてかわいい」
「固形燃料を置いて火をつけてっと」
「ココアでプチキャンプだ」(土岐綾乃)

 

「熱っ…」
「やっぱり、これくらいじゃなきゃ」(綾乃)

 

「白系は汚れやすいですが、大切に扱っていく所存でございます」(あおい)

 

「(ちくわ)かわいい~」
「価格は全然かわいくねえ!」(なでしこ、千明、あおい)

 

「犬用は安いものがなかなかなくて」
「でも、高くてしっかりしたものなら、長く使えると思ってさ」(恵那)

 

「けど、ポール折れたことがリンちゃん恵那ちゃんと仲良くなるきっかけになったわけやし」
「それ考えたらあの(激安)テントはもう十分すぎるくらい元取ったと思うで」(あおい)

 

「なんとなく(髪)伸ばしてただけだが」
「いざバッサリいくと寂しいような寂しくないような」(千明)

 

「(芸を仕込んだ?) うちのちくわは、それだけじゃないよ」(恵那)

 

「(アルコールストーブ) やっぱ火力は今一だねえ」(なでしこ)

 

「スキレットって、ソーセージ焼くだけでも雰囲気出ていいよねえ」(恵那)

 

3話

「最近あんま(母さん)心配しなくなったよな」
「慣れたのか?」(リン)

 

「けど、慣れた頃が1番危ないってお爺ちゃんが言ってたし」
「ほどよく緊張感を持って」(リン)

 

「空が明るくなり始めた」
「寒いけど、この段々あけてく感じ…いいんだよな」(リン)

 

「お姉ちゃん待って!」
「行ったとき感動したいから、ネタバレはそのくらいでいいよ~」(なでしこ)

 

「電車でのんびり移動するのも、ゆったりしてていいよな」
「疲れないし」(リン)

 

「まさかまっすぐ走るのがこんなきついなんてさ」
「国1めっちゃ風強いし、大型トラックとかめっちゃ怖かったし…」(綾乃)

 

「100ccでもこんな疲れるのに、50ccで伊豆行っちゃうリンちゃんは変態だね」
「絶対!」(綾乃)

 

「夕飯を美味しく食べるため、お昼は食べない」
「空腹は最高の調味料だから!」(綾乃)

 

「混んでるオンシーズンより、すいてるオフシーズンでしょ」(綾乃)

 

「ダムカレーはいつか食べに行きたいと思ってたけど」
「まさかこんな所で遭遇するなんて…」(なでしこ)

 

「そっか…大井川は静岡の中でも大きな川、そんな川ならダムがあるのは当たり前」
「ダムカレーがあるのも当たり前だったんだあ!」(なでしこ)

 

「放水!」
「遊び心のある料理っていいよねえ!」(なでしこ)

 

「楽しくて美味しい…私も見習おう」
「ダムカレー、美味しゅうございました」(なでしこ)

 

4話

「(長島ダム) でっか~い!」
「ダムカレーでいうと、あの吊り橋がエビフライで」
「あのダムが大盛りライス!」(なでしこ)

 

「そんであのダムの向こうには、たっぷりのカレールーが…」(なでしこ)

 

「高~! こんな大きなもの造っちゃう人間ってすごいよねえ」(なでしこ)

 

「いざ、奥大井湖上駅!」
「ゆで卵を目指して」(なでしこ)

 

「たくましくなったよなあ、なでしこ」(綾乃)

 

「思ったより、遠く険しいデスロードだったわ…」(綾乃)

 

「(畑薙湖) もう、お腹いっぱい。軽い気持ちで来ていい所じゃない」(リン)
「か~るい気持ちで誘ってさ~せんした~」(綾乃)

 

「(往復5キロ歩く?) いやいや…ここまで来たんだから、行かないともったいないじゃん」
「逆に!」(リン)

 

「バイク、好きだから…いろんな道を走ってみたいんだ」(綾乃)

 

「ス…スマホよりも、命をおっことさないように気をつけないと」(リン)

 

「(奥大井湖上駅) 本当にすごい所に駅があるんだなあ」
「あれがダムカレーでいうゆで卵の部分だね」(なでしこ)

 

「あ~! 冷えた体に温泉やば~い…」
「絶妙なぬるさがいい感じ…」(綾乃)

 

「私はもうこのままお湯に溶けてもいいずら…」(リン)

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5話

「ちょっと手間がかかるけど、メロンパンってフライパンでも作れるんだ」
「グルキャンで作ったら…”なでしこすげー!!”って言われちゃうかも」(なでしこ)

 

「リンちゃんと綾ちゃんが一緒に遊んでるって…なんか不思議な感じ」(なでしこ)

 

「人のキャンプ道具見ると、なんかワクワクするねえ」(なでしこ)

 

「コンパクトな道具って高いよねえ」
「バイクってあんまり積めないから、小さい道具じゃないと載らないのに」(綾乃)

 

「去年焚き火グリル買ったばっかの頃、焼き肉キャンプに行ったんだけどさあ」
「豚串とかカルビとか調子に乗って焼いてたら」(リン)

 

「グリルが油でべっとりで、えらいことになったんだよ」(リン)

 

「あの時はわしらも若かったんじゃ」(なでしこ)
「人は失敗するたび大人になっていくんじゃのう」(綾乃)

 

「かたずけが楽になるように考えるのも、キャンプ料理では重要なんだよ」(なでしこ)

 

「(ハンバーグに串を付けて直火焼き) マンガ肉焼いてるみたいだね、これ」(綾乃)
「棒を骨にしたら完全にマンガ肉だな」(リン)

 

「直火で肉汁が焦げる匂いが…たまらん」(リン)

 

「はあ…口が幸せ~」(リン、なでしこ、綾乃)

 

「でも、そのうち行く。なでしこの家までバイクで」
「バイト代貯めて、大きなバイク買って、も~っといろんな所に…」(綾乃)

 

「私、キャンプの朝はこうやって温かいものを飲みながら」
「周りが段々明るくなっていくとこを眺めるのが好きなんだよね」(なでしこ)

6話

「放し飼いの犬猫が日向ぼっこしてるのって和むよねえ」(綾乃)

 

「なでしこってホント、誰とでも仲良くなれるよなあ」(リン)
「まあ、なでしこって犬だし」(綾乃)

 

「(吊り橋が怖くないの?) ああ私らは…昨日デスブリッジ渡ってきたからさあ」(綾乃)

 

「きっとここ(吊り橋下)の川底には、SNS映えの写真を撮ろうとして落っことしたスマホが」
「たくさん堆積しているんだろうね」(綾乃)

 

「(吊り橋)渡り終わったのに、まだグラグラする感覚ある」(なでしこ)

 

「(怖い?) 下が地面か水面かにもよるんじゃない」
「橋から落ちた時、水面の方が助かりそうな気がするし」(リン)

 

「普通列車はレトロだし、SLもトロッコ列車も走ってるし」
「鉄道好きにはたまらない場所なんだよ、大井川は!」(なでしこ)

 

「リンちゃんはバイクキャンパーだけど」
「私は電車キャンパーを目指そうかと思います!」(なでしこ)

 

「また一緒にキャンプ出来る…よね?」(なでしこ)
「うん、いつでも出来るって」(綾乃)

 

「だって、私バイク乗りだもん」
「2人が呼んでくれたら、どこだって走っていくから」(綾乃)

 

「やっぱまだ帰りたくない~!」
「あの長い長いひたすらまっすぐな道を2時間かけて帰るかと思うと」
「ものすっごくダルいんだよ!」(綾乃)

 

「私も年末に浜松行くとき走ったから、すごく分かるわあ」
「平地ばかりで大して景色も変わらないから、あの辺をずっと走るのは禅の修行だ」(リン)

 

「橋を渡ったら…家だ」
「このキャンプももう終わっちゃうけど…思い出はちゃんと残るよね」
「次はどこ行こうかな」(なでしこ)

7話

「(1人で十分?) いやいや、こういうの(詰め放題)は詰めることが楽しいんじゃない」(恵那)

 

「飯テロは犯罪なんだからね!」(なでしこ)

 

「人工の湖も、天然湖とまた違ってええもんやなあ」(あおい)

 

「塩味やと、なんていうか”肉食うてる感”が強いよねえ」(あおい)

 

「キャンプの醍醐味(温泉)を諦めてたまるかあ!」(千明、恵那)

 

「(1分だけ?) そんなこというても、横になって目ぇつむったら絶対寝てまうやろ」(あおい)

 

8話

「えっ? 焼き鳥ですか」
「ちょうど伊豆で買ってきた日本酒を持ってきていたんです」
「焼き鳥って、すごく日本酒に合うんですよね」(鳥羽美波、先生)

 

「いつものことやけど”あっ”ちゅう間やったなあ」(あおい)
「さよなら、綺麗な鳥羽先生」(恵那)

 

「(回想上品バージョン)日本酒を冷凍庫で冷やしておくとね」
「冷えているのに固まらない”過冷却”って現象が起こるの」(鳥羽先生)

 

「そんな状態のお酒を酒器につぐと…わずかな衝撃で分子が次々に結合して」
「シャーベット状のお酒”みぞれ酒”が出来るってわけ」(鳥羽先生)

 

「たまにはこういう日本酒の飲み方も…悪くないでしょ」(鳥羽先生)

 

「”ピザポテチ”は美味しいけど」
「いくら食べてもピザを食べた気分になれなくて…」(なでしこ)

 

「燻製にはビールが合うんだよ」(鳥羽先生)

 

「(薪)割りながらちょっと思ったんだけどさ」
「毎年こうやって薪をもらって、割って乾燥させて」
「それを後輩達がキャンプで焚き火に使って…」(なでしこ)

 

「そうやって代々受け継いでいけたら、なんか部活らしいなあって」(なでしこ)

9話

「ツーリングの旬は季節の変わり目」
「ほんの少しの間なんだ」(リンの祖父)

 

「あっちの人達は車中泊キャンパーなのか」
「ああいうのもいつかやってみたいよな、片付け楽そうだし」(リン)

 

「この道、上の温泉まで続いてるのか…」
「大変そうだから行かないけど」(リン)

 

「管理人もいないキャンプ場なんだから、ゴミなんか放置してたら」
「そのうち閉鎖されるのは目に見えてると思うんだけどなあ」(小川かおり)

 

「僕等はキャンプの片付けについて、その人にある格言を教えられてね」
「”撤収する時は痕跡を残すな。殺し屋に追われていると思え”…て」(小谷あさひ)

 

「そういえば私も、キャンプ始めたばかりの頃に」
「”家から持ってきたものは全部持ち帰れ”って、お爺ちゃんに教えられたっけ」(リン)

 

「そう考えるキャンパーが増えてくれたら…いいよな」(リン)

 

「今日はドライブ、明日はキャンプ」
「今週はお花見三昧!」(なでしこ)

 

「キャンプはいろいろ行ったけど、結局誘えてないんだよな」
「なでしこは気にしてないと思うけど…」(リン)

 

「こういうのは一度タイミングを逃すと困るよな」(リン)

 

10話

「リンが読書、なでしこが実験料理なら私の暇つぶしは…」
「自作ノンアルカクテルだ」(千明)

 

「まったりすんなあ…」
「リンがソロキャンにハマるわけがなんか分かるわあ」(千明)

 

11話

「キャンプ飯のおかげで最近体重が増え気味で」
「春から自転車通学にしようと思っとったし…」(あおい)

 

「(ロードは)いつも乗っとる自転車と比べて、むちゃ軽いやないか」(あおい)

 

「(変速) あっ…重くなった」
「うわ! なんやこれ? めっちゃ速、スイスイやん!」(あおい)

 

「これ全力でこいだら何キロくらい出るんやろ?」
「よし!」(あおい)

 

「よ…41キロ!? 原付よりスピード出とるやん!」
「けど、怖すぎやろこれ!」(あおい)

 

「(30キロ近く?) それが、いつも乗っとる自転車よりもかなり軽くてこぐのが楽でな」
「疲れはしたけど無理な距離ではなかったんよねえ」(あおい)

 

「あ、でも…おしりはちょっと痛めたかも…」(あおい)

 

「慈雲寺?」
「”じうんじ”ってなんかこう、口に出して言いたくならない?」(なでしこ)

 

「それじゃまた、来年の花見の時ね」(各務原桜)

 

12話

「それにジンギスカンなら、調理は肉をたれにつけるだけなので」
「酔っ払っておぼつかなくなっても問題ないですから」(鳥羽先生)

 

「私等はこの春休みが終わると2年になる」
「野クルとしても2年目となり、なんとしてでも…部活にする!」(千明)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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