「中二病でも恋がしたい!」の名言・台詞まとめ

アニメ「中二病でも恋がしたい!」の名言・台詞をまとめていきます。

 

中二病でも恋がしたい!

1話

「そうそう、この普通の感じだよ。高校デビュー、バンザイ!」(富樫勇太)

 

「やっと巡り会えたというのか?」「目が、目が共鳴している!」
「あなたを見つけるために、幾星霜の時を経て、ここに来た」(小鳥遊六花)
「そう、これは。中……中……中二病だ!」(勇太)

 

「存在する」「だったら、見てみる?」
「私の目、見る?」(六花)

 

「しかし、私の目を見た。これであなたとは、契約完了。闇の霊魂を共有する、魂のソウルメイツ」(六花)

 

「『あばらが2・3本といった所か?』って出来る。かっこいい!」(六花)

 

2話

「落ち着け、俺。まだ慌てるような時間じゃ無い。しかし、少なくとも悪く思っていないってことだよな。まさか、来るのか? 俺のリア充展開」(勇太)

 

「Welcome to ダークサイド。混沌なるカオスへようこそ」(六花)

 

3話

「戦いには十分な補給が必要。魔力が弱まると生命の危機」(六花)

 

「なに言ってんだ。音楽が好きで軽音楽部に入る男がどこにいる。ロックとは何のためにある。エレキギターは何のためにある」
「そう、モテだ! 全ては女にモテるためにあるものだろ!」(一色誠)

 

「邪王真眼の使い手・小鳥遊六花の第一のサーヴァント。ミョルニルハンマーの使い手・凸守早苗、ここに推参!」(凸守早苗)

 

4話

「知りたい? それはね、誰かさんが鈍いからだよ!(妄想)」(丹生谷森夏)
「いやいやいやいや、待て待て待て待て。そんな短絡的な結論で勘違いして、後に大恥をかいた経験のある猛者は、地球の男性人口の80%にのぼるはずだ」(勇太)

 

「何でって、2人で話したいなって思っただけ」(森夏)

 

「わざわざ同じ中学の人がいない高校を選んで、あの暗黒を全て消し去って新たなスタートきった所だったのに」
「いい! 誰かにしゃべったら、呪い殺すわよ!」(森夏)

 

5話

「任せて。明日から本気出す!」(六花)

 

「7×4か、ちょっと難敵」「4×7はそれほどでもないのに、色違いの7×4は強い」
「えっ!? こんな魔法使って来るのかこいつ、みたいな感じ!」(六花)

 

「頼んでなどいない。邪王真眼によって命じている」(六花)

 

「あれはね、人生の恥部よ。むき出しの恥ずかしさの塊みたいなもん!」(森夏)
「それには全面的に同意だな!」(勇太)

 

「でも、数学だけはダメ。あいつら何考えてるか分からない。だいたいサイコロ振って出る確率知った所で、何の役に立つ!」(六花)

 

「問題ない。プリーステスと凸守に教えておけば」
「現空間において、私を認識している存在はそれだけ」(六花)

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7話

「瀕死の所を敵に助けられる。ちょっと、格好いい、です!」(凸守)

 

「この結界を破るには、必要だった。邪王真眼の力が!」(六花)

 

「平気。ダークフレイムマスターは最強だから」
「うん、やっぱり最強だった。ダークフレイムマスター、最強だった」(六花)

 

8話

「十花さんの言うことは、その通りだと思います」
「でも、それが分かっているから。分かっているから、六花はこうしているんだと思うんです」(勇太)

 

「最初は、ただ友達が話してたんだ。みんなで遊びに行こうって盛り上がってるんだけど、俺だけ別っていうか、何か違う気がしたんだ」
「違和感っていうか、世界から浮いてしまっているような、奇妙な孤独感だった」(勇太)

 

9話

「お前があまりに使えないので、ちょっと腹が立った。いつも六花と一緒にいて、そのざまは何だ」(小鳥遊十花)

 

「特に勇太に近づくと、鼓動が早くなって耐えられなくなる」
「そう。さらに、今の勇太の目は危険。見ただけで、何かが飛び込んできて、体の中を暴れまわる。全て特異点の影響、恐ろしい……」(六花)

 

「毎日見ているから、あんまり思わないけどさ。空が真っ赤になるって凄いよな」
「あんな火の玉みたいなのが消えて真っ暗になるって、考えてみると凄いよな。不可視境界線くらいあっても、おかしくないって思うよな」(勇太)

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10話

「心配しなくても大丈夫、です。邪王真眼は最強、です。必ず上手くいくですよ」(凸守)

 

「闇の炎に抱かれし者よ。ダークフレイムマスターと、恋人の契約を、結べ」(勇太)
「はい」(六花)

 

「六花は十分、まともです。あいつにとってあの眼帯は、身を守る鎧なんじゃないかと思うんです」(勇太)

 

「それを肯定するのは……無責任だ」(十花)

 

11話

「それでいいのか?」
「それを俺が言うのは、無責任な気がした」(勇太)

 

「片付けた方がいい物と、そうじゃない物の違いが分からない」(六花)

 

「本当に武器が出て来たことがあるのか?」
「無いんだよ。いくら思っても、いくら信じても、そんなもの無いんだよ!」(勇太)
「そんなの……そんなの、分かってるんですよ~!」(凸守)

 

12話

「でも、それだってきっと、そういう普通の高校生みたいなイメージを、自分で勝手に作って、それにとらわれているのよ」
「別に。ただ結局、人はいつも何かに病んでるのかな~って」(森夏)

 

「ママと、爺ちゃんと婆ちゃんも幸せそうで、私がそうするって言ったらとても安心して」
「だから、きっとそれが一番いいんだと思う。勇太もそう思うよね?」(六花)

 

「六花ちゃんは思ったんだよ。あんな風に思えるって素敵だなって。自分の気持ちを押し殺して、何でも言うことを聞いてる自分より、よっぽど素直で格好いいなって」(五月七日くみん)

 

「六花、来い!」
「つまらないリアルへ戻るのか。それとも俺と一緒に、リアルを変えたいと思わないのか!」(勇太)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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