「ヤマノススメ」の名言・台詞まとめ

アニメ「ヤマノススメ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ヤマノススメ

1話

「人付き合いはちょっと苦手です。でも、帰りにお菓子の材料買おう。生地屋さんで、新ジャンルも探してみよう。図書館にも寄って。高校生になっても、1人で楽しく遊ぶんだ!」(雪村あおい)

 

「あおい、久しぶり! 小学校以来だね!」(倉上ひなた)
「誰だっけ、こいつ?」(あおい)

 

「また一緒の学校なんて運命かも!? 思い出すよね、昔2人で見た朝日!!」(ひなた)

 

「付き合い悪いと友達できないよ」
「彼氏も出来ないよ、暗い趣味じゃ」(ひなた)

 

「そうだ、ホントすっかり忘れてた」
「こいつといると、昔からろくな目に合わなかったんだ!」(あおい)

 

「(高所恐怖症だから)山だけはダメェェェーーー!!!」(あおい)

 

 

2話

「子供の頃、ジャングルジムから落ちて骨折……以来立派な高所恐怖症。それですっかりインドア思考になって、1人で出来る趣味ばかりが増えた」

「友達は減ったけど、別に構わないと思ってた。なのに……」(あおい)

 

「このままじゃ本当に山に登ることになっちゃう……」(あおい)

 

「あおい、覚えて無かったでしょ、私のこと」
「ありがとう、無理して付き合ってくれて。嬉しくってつい引きずり回しちゃった!」(ひなた)

 

「よく見とけ。(山頂から見る朝日は)世界で一番きれいな瞬間だぞ」(倉上健一)

 

「忘れられない思い出」
「いつかまた、2人で来ようね!」(あおい)

 

「自然と口から言葉が出た……あんまり高い所じゃなければ、山、行ってもいいかな」(あおい)

 

「やっぱり、ちょっと後悔してます」(あおい)

 

3話

「いや、最初はその辺の丘とか?」(あおい)
「そんな中途半端でどうすんの!? もてないよ!」(ひなた)

 

「山登りって何を持ってい行けばいいの? ヘルメット? ロープ? あっ、非常食もいるかも? いや。せめて美味しいものでも持っていかないと、やってらんないわ!」(あおい)

 

「何よ! 私の女子力見せてやるんだから!」(あおい)

 

「何、その格好?」(ひなた)
「あれ? 何で制服? 遭難するわよ!? あたしまだ死にたくない!!」(あおい)

 

「今日登る天覧山は、標高197メートルだよ」(ひなた)
「東京タワーの展望台より47メートルも高い! 怖いなぁ、不安だ!」(あおい)

 

「何か、思ったより普通の道。真下は見えないから怖くないし、危なくもないし」
「登山って、こんな簡単なものだったの?」(あおい)

 

「あっ、トカゲ……かわいい」(あおい)

 

「見晴らしいいね! 大して登ってないのに」(あおい)

 

「次はどこの山登ろう!?」
「当然よ! もっときれいなところ行こうよ!」(ひなた)

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4話

「そうだ! 2人で料理対決しよ!」(ひなた)

 

「また、ひなたのペースに乗せられた。そもそも、『コッヘル』って何よ?」(あおい)

 

「いつの間にか楽しんでる!? 1人で遊んでた時は、こんなこと無かった。何なんだろう、この気持ち……それは人のため? 自分のため?」(あおい)

 

「何気ないありがとうなのに、とても嬉しい。そうか、私はその言葉をしばらく聞いていなかったのかな?」(あおい)

 

「ごめん! だって私、料理できないし!」(ひなた)

 

「ひなたって、意外と周りが見えてる?」(あおい)

 

5話

「(山道具屋)ゴチャゴチャしてるね?」(あおい)
「宝の山でしょ!」(ひなた)

 

「実は今度、テントとシュラフ担いで縦走しようと思ってるの」
「泊まりながら、いくつもの山を渡り歩くことよ!」(斎藤楓)

 

「迷ってるってことは、高い方が欲しいんだろうな」
「諦めて妥協するくらいなら、諦めないで後悔した方がいいんじゃないでしょうか!?」(あおい)

 

「あなたも山に登るの?」(楓)
「一瞬悩んだけど……登ります! いつのまにか、そう言っていました」(あおい)

「じゃあ私たち山仲間だね!」(楓)

 

「ひなた、私ね、人付き合いが苦手なんだ」(あおい)
「知ってるよ。何言ってんの今さら」
「でもさ、それに気がついたんなら、よかったじゃん!」(ひなた)

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6話

「いい! 次に登る山はあおいが決めるのよ」
「前回は私が決めたでしょ。今度はあおいの番!」(ひなた)

 

「あおい……そっか、そうだよね! あおいにはまだ早かったかも!?」(ひなた)
「出来るわよ! やってやろうじゃない!!」(あおい)

 

「山がたくさんあるのは分かった。でも何が違うのか全く分からない」(あおい)

 

「理由なんて些細なことで構わないの。その内に、いつの間にかハマってたりするんだよ」(楓)

 

「いいなぁ、楓さんみたいに何か一つに打ち込めるって……私は、何がしたいんだろう?」(あおい)

 

「そんじゃ次は道具をそろえないとねぇ」
「山はそんなに甘くないよ!」(ひなた)

 

7話

「マジで!? 靴と雨具とザックは三種の神器だよ!」(ひなた)

 

「普通だよ。あおいこそ何で人に頼らないの? 分からないこと聞くのは恥ずかしいことじゃないよ」(ひなた)

 

「あおいってホント頼り方知らないよねぇ」(ひなた)
「頼ってばっかの奴に言われた!?」(あおい)

 

「今日はひなたが私の背中を押してくれた」(あおい)
「250円は明日、利子つけて返してよね!」(ひなた)

 

8話

「何かあおいテンション高いね?」(ひなた)
「なんたってね……高尾山はパワースポットの宝庫! これで私の運勢も、うなぎのぼりよ!」(あおい)

 

「そんなのんびりでいいの!?」(あおい)
「私はこのペースでいいよ!」「急ぎすぎはよくないよ!」(ひなた)

 

「言わんこっちゃない。慌てるとすぐ疲れるよ。急ぐより、ペースを守るのが大事なんだって!」(ひなた)

 

「素直に渡せない……私のバカァ!!」(あおい)

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9話

「しかし意外とすぐ登れちゃったね」(ひなた)
「うん、ちょっと拍子抜けかな」(あおい)

「じゃあさ、帰りはルート変えてみない?」
「どうせなら一番きつい道にしよう!」(ひなた)

 

「ほら、あおいも挨拶! 山のマナーだよ」(ひなた)

 

「モモンガがいるって聞いて、探しに来たんですけど」
「かわいいですよね。動物さん、大好きなんです!」(青羽ここな)

「もしかして、いわゆる天然さん?」(あおい)

 

「前言撤回! この子、面倒くさーい!!」(あおい)

 

10話

「大丈夫! 一緒だから、手つないで行こ!」(あおい)

 

「こういう時は、ありがとうって言ってくれた方が嬉しいかも」
「私も人のこと言えないんだけど」(あおい)

 

「いえ、楽しいです! お二人とも!!」(ここな)

 

「はい! モモンガには会えなかったけど、楽しかったです!」(ここな)

 

11話

「夏の河原は、何だか別世界のように思ってた。私には、縁の無い世界なんだって」(あおい)
「私達もやってみる!」(ひなた)

 

「もしよければお泊まりしてもいいですか?」
「実は、一度パジャマパーティーしてみたいなって!」(ここな)

 

「そりゃ、あいつどんくさいから。私が何とかしなきゃダメでしょ!」
「たとえ、それが私のおせっかいでも。あいつがもっともっと笑えるように」(ひなた)

 

「何かいいな! とりとめもない会話」(あおい)

 

「ねえ、ここなちゃん。また、泊まりにおいでよ」(あおい)
「はい! ありがとうございます!」(ここな)

「私の方がありがとうだって!」(あおい)
「私も嬉しいから!」(ここな)

 

「楽しかった一日。でもきっと、明日は、もっと!」(あおい)

 

12話

「みんな、何でここに集まるんだろう? ただ食べて騒ぐのが目的? それって、どこでも出来ることじゃない?」(あおい)

 

「何か、空気が違う……いや、今日は楽しむために来たんだよね」(あおい)

 

「材料けっこう適当でもいけるねぇ!」(ひなた)

 

「あなた達、はっちゃけ過ぎでしょ!?」(楓)

 

「とりとめもない会話は続く。でも、それは、早く過ぎるのを待つような、つまらない時間じゃなく……何だかとても、居心地のいいもので……」

「人がここに集まる理由が、分かった気がする。みんな、お互いが幸せであることを、確認するためにやって来るんだ!」(あおい)

 

「ここでも、天の川って見えないんだ」(あおい)
「さすがにここは街だもん。けど、山の上なら見れるよ」(楓)
「うらやましいなぁ……」(あおい)

「何言ってるの、あおいちゃんだって行けるのよ」
「出来ないと思うから出来ないの。大体のことは、やれば何とかなるものなのよ」(楓)

 

「星空なんて、ずっと見上げてなかった。だけど、興味を持てば、何かが見えてきて……そして、それがまた別の何かにつながって行く」

「天の川か……見てみたいな」(あおい)
「見に行こうぜ、天の川!」(ひなた)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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