「ワンピース 空島(神官)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース 空島(神官)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 空島編

→ワンピース(空島編、144話)

167話

「我が神なり。ここにいるじゃないか」(エネル)

 

「実は、もうほぼ完成してるのだよ、マクシムがな」
「さっさとこの島にけりをつけて旅立とうじゃないか…夢の世界へ」(エネル)

 

「壊されたんならともかく、直してくれたんだから(誰でも)問題ないでしょ」
「それともあんた、どうしても探し出してお礼でも言いたいの?」(ナミ)

 

「黄金は手に入れたいけど、危険は冒さねえんだ」
「ナミって変だ、変態だ!」(トニートニー・チョッパー)

 

168話

「恐怖(で支配)か…いや、それよりたちが悪い」(ガン・フォール)

 

「エネルはお前達のように国外からやって来た者達を犯罪者に仕立て上げ」
「裁きに至るまでをスカイピアの住人達の手によって導かせる」(ガン・フォール)

 

「これによって生まれるのは、国民達の罪の意識」
「己の行動に罪を感じた時、人はもっとも弱くなる」(ガン・フォール)

 

「エネルはそれを知っているのだ」
「迷える子羊を自ら生み支配する」(ガン・フォール)

 

「まさに神のまねごとというわけだ」
「食えぬ男よ」(ガン・フォール)

 

「仲間を踏み越えて、前に進める者だけついて来い」
「今日俺は…エネルの首を取る!」(ワイパー)

169話

「人が便利だと思うものには必ずそれに反する悪用方法があるものだ」
「使う人間次第でな」(ガン・フォール)

 

「お前はこの戦いをナメてるぞ」
「よ~し、私がズバリ答えてやろう」(エネル)

 

「3時間後、この島に立っていられるのは81人中…5人だ」(エネル)

 

「やるよ…肩の1つでよけりゃあな」(ワイパー)

 

「やられたものは仕方あるまい」
「神の加護が、なかったのだろ」(エネル)

 

「体がなんだ」
「そいつを覚悟と言うんじゃねえのか?」(ワイパー)

 

「森にヤギ?」
「なんだこいつ? 期待させやがって。ヤギかと思ってワクワクしたよ」(モンキー・D・ルフィ)

 

170話

「そこから降りなさい」
「あなたには遺跡というものの歴史的価値が分からないようね」(ニコ・ロビン)

 

「(ナメてた?) いいや、こちらこそ悪かった」
「てっきり雑魚かと」(ロロノア・ゾロ)

 

「俺は今お前に大砲の砲口を向けている」
「お前はピストル、俺は大砲」(ゾロ)

 

「間合いも威力も俺の武器が勝ってる」
「お前はよくやったが…くたばれ!」(ゾロ)

 

「飛ぶ斬撃を見たことあるか?」
「一刀流…三十六煩悩鳳(ポンドほう)!」(ゾロ)

 

「痛み入るよ」
「別にお前に恨みはねえが、消すと言われて消されるタマじゃねえんだ、俺は」(ゾロ)

 

「バカな男だなあ」
「別に私はお前達に危害を加えにきたわけではないというのに」(エネル)

171話

「黙っていれば、何もしない…いいな?」(エネル)

 

「我々がこの島を強行に奪い取った理由、青海のハエ共がこの島に踏み込む理由」
「そしてシャンディアが帰郷に固執する理由も相違あるまい」(エネル)

 

「つまり、誰もがこの島で求めるものは1つ」
「全ては遠い過去、青海で栄えた伝説の黄金都市、シャンドラの名残を欲するが故だ」(エネル)

 

「(任せろ?) 嫌よ」
「たまには私だって…こいつら守ってあげなくちゃ!」(ナミ)

 

172話

「シャンドラ、それが古代都市の名前」
「海円歴402年、今から1100年以上も前、都市は栄え、滅んだのは800年前」(ロビン)

 

「世界史のどこにも残ってない、空白の100年に当てはまる」
「もしかしてこの島は、地上で途絶えた語られぬ歴史を…知っているのかもしれない」(ロビン)

 

「そうだ…やめよう、逃げるの」
「こいつに勝とう」(チョッパー)

 

「俺がすぐ逃げるから、みんなが俺を守ってくれる。だから俺は頼りにならない」
「俺はここで…海賊の旗を揚げよう」(チョッパー)

 

「俺は化け物、強いんだあ!」(チョッパー)

 

「これで俺も、海賊だあーーっ!」(チョッパー)

 

173話

「誰に向かって口を聞いてるんだ」
「我は神であるぞ」(エネル)

 

「いいだろう。戦士として頑張ってきたお前の、その苦労に報いてやろうじゃないか」
「神の慈悲というやつだ」(エネル)

 

「そうだな、5分間でどうだ?」
「5分間、私はここにじっとしていよう」(エネル)

 

「お前の攻撃をよけもしないし手も出さん」
「煮るなり焼くなり好きにするがいい」(エネル)

 

「だがその5分ののち、お前は心から神の存在を知ることになるのだが」(エネル)

 

「もう…でも、よし!」
「船とクルーを守ったわ」(ナミ)

 

「もう分かっただろ? 私は雷だ」
「どうあがけば人間が雷に勝てるというのだ」(エネル)

 

「もはや勝てぬと、全人類が諦めた天からの災害…それが私」
「神の存在というものが理解できたか?」(エネル)

 

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