「SPY×FAMILY(スパイファミリー) 日常編」の名言・台詞まとめ

アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー) 日常編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

SPY×FAMILY

→SPY×FAMILY(1話)

16話

「はは、泣いちゃう?」
「なんで?」(アーニャ・フォージャー)

 

「これに失敗したら私は…お2人を失ってしまうかもしれない」(ヨル・フォージャー、いばら姫)

 

「先日私が作った朝食のせいで、主人が1日中トイレに…」(ヨル)

 

「このままでは夫婦の危機です!」
「つまり仕事の危機!」(ヨル)

 

「こ…この武器(ピーラー)、扱いが難しくて」(ヨル)

 

「なんだこの女、姉さんに失礼な奴だ」
「処刑しようか?」(ユーリ・ブライア)

 

「お願いします、カミラさん」
「ロイドさんに離縁されたら私…私…」(ヨル)

 

「再び逮捕の不安が」(ヨル)

 

「うま~い!」
「すっごく美味しいよ、姉さん!」(ユーリ)

 

「おえっ、懐かしい姉さんの味がするよ!」(ユーリ)

 

「(美味しい?) えっ…吐いてるけど?」
「えっ、どっち?」(カミラ)

 

「ミネストローネはまだ早かった」
「もっと簡単な、ミートボールとかにしましょう」(カミラ)

 

「(雰囲気変わった?) えっ…えっ、そうですか?」
「け…結婚したからでしょうか?」(ヨル)

 

 

「ちち、アーニャ”待て”できない」
「おなかすいた」(アーニャ)

 

「(南部シチュー?) はい!」
「母がよく作ってくれたものです」(ヨル)

 

「出来ました!」
「目玉焼きが少々、目玉じゃありませんが…召し上がれ!」(ヨル)

 

「(ヨルさんの料理) においは安全だな」(ロイド・フォージャー、黄昏)
「最後の晩餐!」(アーニャ)

 

「おいしいです!」(ロイド)
「おいしい!」(アーニャ)

 

「アーニャ、これ好き!」(アーニャ)
「なんだかホッとする味ですね」(ロイド)

 

「殺しの仕事を続けるために、この暮らしを守らねばと思ってましたが…」(ヨル)

 

「お2人に認めてもらえるのが…笑ってもらえるのが…」
単純に…こんなにも嬉しいだなんて」(ヨル)

 

「私、ちょっとだけ自信がつきました」
「フォージャー家の妻として、母として」(ヨル)

 

「(デートの必勝法?) コツは”頑張る”だ」(ロイド)

 

「(ストーカー?) バカ野郎!」
「むしろ本物の恋だからこそ、相手の全情報を網羅したいってのが男のサガだろうが!」(フランキー・フランクリン)

 

「大体その”適宜”が分かんねえんだよ」
「もっとこう普遍的に通用する万能のシナリオをくれよ!」(フランキー)

 

「お前いつも自分で言ってたろ」
「俺達みたいな人種は、他人にいらん情を抱くなって」(ロイド)

 

「付き合えたとしても、きっと上手くいかない」(ロイド)

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17話

「アーニャ、ドラマよりアニメ派」(アーニャ)

 

「(恋愛?) イチャイチャの話?」(アーニャ)

 

「アーニャちゃんにはまだ早いかあ」
「愛があればね、空だって飛べちゃうのよ」(ベッキー・ブラックベル)

 

「先生…人も所詮は動物です」(ベッキー)

 

「(ボンド?) お前、ゴミに名前つける趣味があったのか」(ダミアン・デズモンド)
「”犬作戦”、ジ・エンド」(アーニャ)

 

「家名を背負うからには、下手なものは作れん」
「そうだ、こいつをすんげえ作品に出来れば…」(ダミアン)

 

「犬改め”ぐりほん作戦”…いける!」(アーニャ)

 

「次男」
「アーニャもそれ作るの手伝う」(アーニャ)

 

「アーニャ、お前の役に立ちたい」(アーニャ)

 

「え~、何? アーニャちゃんてそういうことだったの?」
「やたらとあいつを気にかけると思ったらあ」(ベッキー)

 

「ビュ~ンって飛べるように(ぐりほんに)ジェットエンジンくっつけてみた!」(アーニャ)

 

「ノットエレガント!」
「その行いは紳士かね? デズモンド」(ヘンリー・ヘンダーソン)

 

「メスのぐりほんに改造した」
「お前のやつとセット(つがい)にしろ」(アーニャ)

 

「あ…愛があれば、空が飛べるらしい」(アーニャ)

 

「ガ~ン!」
「”ぐりほん作戦”、ジ・エンド」(アーニャ)

 

「父上は…俺に関心がない」
「やっぱり…皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)になるしかないんだ」(ダミアン)

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「(尾行?) こりもせずご苦労なことだ」(シルヴィア・シャーウッド)

 

「同じ服、同じ店、同じ道順…」
「毎週水曜には、市営プールへ」(シルヴィア)

 

「シルヴィアのルーティンを見せられ続け」
「奴等の怠惰なおつむは、思考を止める」(シルヴィア)

 

「空白の時間を作れれば、敵国内といえど自由に動くことは難しくない」(シルヴィア)

 

「隙を見せるようなマヌケは、この世界では生きてゆけない」(シルヴィア)

 

「こんにちは、あるいはこんばんは、エージェント”黄昏”」(シルヴィア)

 

「言えない…”その新品のコート、タグが付いたままですよ”なんて」
「鋼鉄の淑女(フルメタル・レディ)、管理官(ハンドラー)には…とても言えない」(ロイド)

 

「(進捗?) 娘が…とび箱の2段を跳べるようになりました」
「あと縄跳びも…5回連続で跳べるようになりました」(ロイド)

 

18話

「次男嫌いだけどいいこと分かった」
「歴史のテストは次男の心読めばいい点取れる」(アーニャ)

 

「先生に意地悪されて帰るの遅くなった」
「お月様もちょびっと”こんにちは”してる」(アーニャ)

 

「世界を救ったスーパー超能力者アーニャ、そんなアーニャにも弱点がある」
「研究所の人はそれのこと”えくりぷす”とか言ってた」(アーニャ)

 

「月に1回お月様がなくなっちゃう日には、アーニャ心読む力もなくなっちゃうのだ」(アーニャ)

 

「ちょうどテストが”えくりぷす”の日」
「つまりアーニャ、カンニングできなくなる!」(アーニャ)

 

「どうしよう…アーニャ史上最大のピンチ!」(アーニャ)

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「テストどうしよ!」
「ぐっすり寝た!」(アーニャ)

 

「ちち、心の声いっぱいすぎて勉強に集中できない」(アーニャ)

 

「スパイ対秘密警察、わくわく!」(アーニャ)

 

「しまった」
「テストの日はカンニング使えないから(勉強)真面目にやらないと」(アーニャ)

 

「い…今のはまぐれ、あてずっぽで書いた」(アーニャ)

 

「ユーリ、もっと優しく教えてあげて」
「私、アーニャさんには退学になってほしくないのです」(ヨル)

 

「お願い、ユーリ」
「頼りにしているんです…ねっ!」(ヨル)

 

「アーニャ、がんばるます!」(アーニャ)

 

「インペラルスッカランになって、偉い人になって」
「ははにおいしいもの食べさせたいと思ってるます」(アーニャ)

 

「昔の偉い奴は言った、”知は力だ”と」
「お前も立派な人間になりたかったら、勉強という筋トレを欠かすな!」(ユーリ)

 

「(知は力?) チワワぢから?」(アーニャ)

 

「あの時アーニャが時計読めてたら、爆弾解除できてたら」
「ちちの任務ちゃんとお手伝い出来たかもしれない」(アーニャ)

 

「アーニャ、部屋で自習してくる」(アーニャ)

 

「アーニャの今のチワワぢから知ったら、ベッキー腰抜かす」(アーニャ)

 

「雷(トニト)がかかった中間テスト」
「アーニャの結果は恐らく…いや、絶対…」(ロイド)

 

「アーニャ、いける気がする」(アーニャ)
「ダメだ! 間違いない!」(ロイド)

 

「今回はより確実に、より直接的に、採点前の答案用紙を改ざんする!」(ロイド)

 

「こいつ、手のひらに任務内容メモってやがる!」(ロイド)

 

「冗談だろ! 罠か?」
「逆に何かの罠なのか?」(ロイド)

 

「というかこんなアホを雇う奴のために」
「オペレーション〈梟(ストリクス)〉があると思いたくない」(ロイド)

 

「しまった…俺としたことがツッコミを抑えきれなかった!」(ロイド)

 

「そう! (213位でも)アーニャ1個も雷(トニト)取らなかったのだ」
「えっへん!」(アーニャ)

 

「これでちちの任務はギリギリセーフ!」(アーニャ)

 

「すげえ、あの順位で笑ってやがる」(ダミアン)
「前向きなのね、アーニャちゃん。さすがだわ!」(ベッキー)

 

「ちち!」
「アーニャ、テストがんばった!」(アーニャ)

 

「オール赤点すれすれで、なんでそんなに自慢げなんだ、お前は?」(ロイド)
「予想と違う」(アーニャ)

 

19話

「アーニャ、雷(トニト)阻止したからちちも平和になった」(アーニャ)

 

「ちちは…(任務の)鬼。かんぺきすぎしゃ」(アーニャ)

 

「そっか、親の期待が大きすぎると子供は大変よね」
「でも…鬼のロイド様も素敵だわ!」(ベッキー)

 

「ちやほやされてバッカみたい」
「テストで見直したけど、やっぱクソガキだわ、あいつ」(ベッキー)

 

「ハッ! クラスメイトにスパイの黒幕が!」
「ちちがこないだ戦った奴?」(アーニャ)

 

「アーニャ、あいつが気になる」
「何者?」(アーニャ)

 

「え~、うそ?」
「アーニャちゃんてば、男なら誰でもいいの?」(ベッキー)

 

「次男はそんなことしない」
「アーニャ見てた、その子かってに転んだだけ」(アーニャ)

 

「ふっ…次男退学になったらアーニャ困る。(プランBが)」(アーニャ)

 

「か…かっこいいよ、アーニャちゃん!」
「私までキュンとしちゃったよ!」(ベッキー)

 

「この思い、ダミアンにも伝わったよ」
「ねっ!」(ベッキー)

20話

「お仕事調査?」
「 えっ? 私のですか?」(ヨル)

 

「ど…どうしましょう」
「私のお仕事を? どっちの?」(ヨル)

 

「いいですか、アーニャさん」
「これから私のお仕事をご紹介します」(ヨル)

 

「最初は弟を養うために始めた仕事ですが、今では誇りを持っています」(ヨル)

 

「店長もおっしゃってました」
「この仕事は軍の兵隊さんと同じで、国家に命を捧げる尊いものだと」(ヨル)

 

「(仕事に)やましいことはありませんので堂々と」(ヨル)

 

「殺(や)りがいはやはり、お国を綺麗にしていると実感できるところですかね」
「自分の仕事によって守られる命がたくさんあるかと思うと、刃にも力が入ります」(ヨル)

 

「このお仕事に必要なのは肉体や技術の鍛錬」
「ほかには人体構造のお勉強などでしょうか」(ヨル)

 

「お相手も人間ですから、せめて苦しまずひと息で眠らせてあげたいものです」(ヨル)

 

「あっ、大丈夫ですか? アーニャさん!」
「ロイドさんには、トマト祭りに出かけてたと言い訳しましょう」(ヨル)

 

「アーニャ、ちちの仕事調べようと思う」(アーニャ)
「そ…そうですか、それがいいです」(ヨル)

 

「よろろすお願いするます!」(アーニャ)

 

「ちちの職場はパラダイス」(アーニャ)

 

「スパイにとっては、”えっ、あの人が?”と思われる人物像になりきるのが肝要だ」
「目立ち過ぎぬ程度に人当たりよく」(ロイド)

 

「お前、さっきからよく分からんタイミングでメモってるな」(ロイド)

 

「脳みそ改造マシンどこ?」(アーニャ)

 

「もうだいたい終わった」
「あと飽きた」(アーニャ)

 

「隠し通路! レバー!」(アーニャ)

 

「探検わくわく!」
「隠し通路、狭い…」(アーニャ)

 

「ハッ! 足挟まって抜けない!」
「アーニャ、大ピンチ!」(アーニャ)

 

「それは、んっと…悪者のローリングスイープアタックに全員やられた」(アーニャ)
「なんてことだ…意味は分からんが、とにかく大惨事!」(ロイド)

 

「(殴打療法?) ちち、バイオレンス」(アーニャ)

 

「暗号がどうとかいう以前の問題だぞ、それじゃあ」
「こいつの字は、この俺の解読技術をもってしても読み解くことは不可能」(ロイド)

 

「(暗号は)トップシークレット」(アーニャ)
「そういうのいいから答え教えてよ~」(ベッキー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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