「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

五等分の花嫁∬(2期)

→五等分の花嫁(1期)

1話

「(父親が払った?) そうよ!」
「つまり、私達が払ったも同然よ!」(中野二乃)

 

「回復してよかった」
「寂しくなったら呼んで、いつでも看病に来るから」(中野三玖)

 

「学校なんてつまらないとこ、すぐ辞められると思ってたけど」
「もう少しこのままで…未練が出来ちゃったから」(中野一花)

 

「無愛想で気がつかなくて意地悪」
「なんで…君なんだろうね?」(一花)

 

「(勉強が遅れて不安?) そうですね、俺はいいんですが…」
「俺が教えてやらないといけないバカ達がいるんです」(上杉風太郎)

 

「ここには、お尋ねするために来ました」
「教えて下さい、あなたが勉強するその理由を」(中野五月)

 

「(勉強する理由?) それが学生の本分だからだ、以上」(風太郎)
「本当のことを教えてくれるまでにらみ続けます!」(五月)

 

「別に話すとは言ってねえ…というか話したくない」
「少し言うことを聞いたのは…この間の礼だ」(風太郎)

 

 

「いまいち伝わりませんでしたが、昔のあなたと今のあなたが大きく違うことは分かります」
「その子との出会いが、あなたを変えたんですね」(五月)

 

「私も変われるでしょうか? もし出来るなら、変われる手助けをしてほしい」
「あなたは…私達に必要です」(五月)

 

「ほかじゃダメだよ。お互い1人で寂しい同士、仲よくしようよ」
「私には君が…君が必要だもん」(過去の五姉妹の誰か)

 

「5年前…京都…」
「偶然…だよな?」(風太郎)

 

「こんな薄い顔、三玖しかいないわ」(二乃)
「こんなうるさい顔、二乃しかいない」(三玖)

 

「上杉さん、いいこと教えてあげます。私達の見分け方は、お母さんが昔言ってました」
「”愛さえあれば自然と分かる”って」(中野四葉)

 

「フータローになら、(ホクロ)見せてもいいよ」(三玖)

 

「俺はお前達の顔を見分けられるほど知らないが」
「お前達の文字は嫌というほど見ているからな」(風太郎)

 

「これはね、5倍がんばろうってこと」
「私はみんなのお手本になるんだ」(過去の五姉妹の誰か)

 

「しかしこうよく見てみれば、五つ子って意外と違うもんなんだな」
「だがまあ、こいつらを文字以外で見分けるのは、今の俺には無理そうだ」(風太郎)

 

2話

「上杉君! し…死んだように寝てる…」(五月)

 

「お前達だけやらせてもフェアじゃない」
「俺がお手本になんなきゃな」(風太郎)

 

「(二乃と三玖は仲が悪い?) どうだろう? 犬猿の仲ってやつ」
「特に二乃。あんなふうに見えてあの子が1番繊細だから、衝突も多いんだよね」(一花)

 

「あなたにも人の心があったのですね」(五月)

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「弱気にならないで下さい」
「お手本になるんでしょ? 頼りにしてますから」(五月)

 

「二乃…謝って下さい」
「彼に、謝罪を」(五月)

 

「(ただの紙切れ?) 彼はプリンターもコピー機も持っていません」
「本当に呆れました、全部手書きなんです」(五月)

 

「私達も真剣に取り組むべきです」
「上杉君に負けないように」(五月)

 

「いい加減、受け入れて」(三玖)

 

「分かったわ、あんた達は私よりこいつを選ぶわけね」
「いいわ、こんな家出てってやる」(二乃)

 

「前から考えてたことよ」
「この家は私を腐らせる」(二乃)

 

「(五月) 未練がましく母親の代わりを演じるのはやめなさいよ!」(二乃)

 

「先に手を出してきたのはあっちよ!」
「あんなドメスティックバイオレンス肉まんオバケとは一緒にいられないわ!」(二乃)

 

「姉妹だもん、(ケンカは)珍しくない」
「でも、今回は今までと少し違う気がする」(三玖)

 

「一花と四葉が説得してくれたんだけど」
「お互い意地を張って先に帰ったら負けみたいになってる」(三玖)

 

「だから知ったような口聞かないでって言ったでしょ」(二乃)

 

「よりにもよってあんたが…こうなったのは全部あんたのせいよ!」
「あんたなんて来なければよかったのに!」(二乃)

 

「それは出来ません」
「今回ばかりは二乃が先に折れるまでは帰れません」(五月)

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「私はお嬢様ではありません」
「私達も数年前まで、負けず劣らずの生活を送っていましたから」(五月)

 

「今の父と再婚するまでの私達は極貧生活でした」
「当然です。5人の子供を同時に育てていたんですから」(五月)

 

「そして、女手1つで私達を育ててくれた母は体調を崩し…」(五月)

 

「だから私は母の代わりとなって、みんなを導くと決めたんです」
「決めたはずなのに、上手くいかない現状です」(五月)

 

「母親の代わりか。だったら…俺は父親の代わりになろう」
「これも家庭教師の仕事として割り切るさ」(風太郎)

 

「あの日、京都であの子と出会い、いつか誰かに必要とされる人間になると決めた」
「俺はそのために勉強してきたんだ」(風太郎)

 

「そうだ、最初から間違ってた」
「ただ勉強してただけの俺は、なんの役にも立てない」
「あいつらに俺は不要だ」(風太郎)

 

「げっ、あいつまた来て…キモ」
「いい加減にしてほしいわ、文句言ってやる」(二乃)

 

「何回追い返したら分かるのかしら」
「懲りずに何度も何度も、ホントに…しつこいんだから」(二乃)

 

3話

「あれ? いつのまにか二乃と普通に話せてる」(風太郎)

 

「こいつともサシでなら、スムーズに話せるんだな」
「俺はまだ二乃を理解しきれてないのかもしれない」(風太郎)

 

「いいから聞かせなさいよ」
「1人は楽だけど、話し相手がいなくて暇なのよ」(二乃)

 

「私は零奈、5年ぶりだね」
「(なんで?) 今の君に会うため」(五姉妹の誰か)

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「でもそうだな…びっくりした。真剣に向き合ってるんだね」
「きっと君はもう、必要とされる人になれているよ」(五姉妹の誰か)

 

「これ(写真)は返してあげない」
「私はもう、二度と君には会えないから」(五姉妹の誰か)

 

「(なんで泣いてる?) だ…だって、あんた5年もその子のこと好きだったんでしょ?」
「切なすぎるわ」(二乃)

 

「す…好きとかじゃ…感謝と憧れがあっただけだ」(風太郎)
「それが好きなんだって」(二乃)

 

「でもさ、元気出して。あんたみたいなノーデリカシーな男でも」
「好きになってくれる人が地球上に1人くらいいるはずだから」(二乃)

 

「これ、個別で問題を分けてたんでしょ?」
「あの時だって本当は、い…一応は悪いと思ってるわよ、ごめん」(二乃)

 

「(五月にも謝る?) それは嫌!」(二乃)

 

「昔はあんなことする子じゃなかった」
「なんだか五月が、知らない子になったみたい」(二乃)

 

「昨日のことは正直ショックだった」
「このタイミングで、零奈がなぜ俺の前に現れたのか分からないが」
「1つあいつに教えられたことがある」(風太郎)

 

「人が変わっていくのは避けられない。過去を忘れて、受け入れていかないとな」
「だからお前も仲直りして帰ろう」(風太郎)

 

「忘れたらいいって…そんな簡単に割り切れないわよ」
「ここは私の部屋だから…独り言」(二乃)

 

「私達が同じ外見、同じ性格だった頃」
「まるで全員の思考が共有されているような気でいて、居心地がよかったわ」(二乃)

 

「でも、5年前から変わった」
「みんな少しずつ離れていった」(二乃)

 

「まるで五つ子から巣立っていくように、私だけを残して」
「私だけがあの頃を忘れられないまま、髪の長ささえ変えられない」(二乃)

 

だから、無理にでも巣立たなきゃいけない」
「1人取り残される前に」(二乃)

 

「これが俺のすくい取れなかった」
「姉妹を大切にするがゆえの、二乃の心理」(風太郎)

 

「心残りがあるとしたら…林間学校」
「キンタロー君…しっかりお別れ出来なかったからかしら」(二乃)

 

「もう一度会えばケリをつけられると思ったんだけど…忘れさせてくれないわ」(二乃)

 

「いいよ。キャンプファイヤーをすっぽかされた件は、水に流してあげます」
「まあ、流すもなにも、私が一方的に言っただけなんだけど」(二乃)

 

「今日はずっと付き合ってくれる約束でしょ?」
「破ったら、今度こそ許さないんだから」(二乃)

 

「私、彼に告られるかも?」
「だって、あんな真剣な顔して大切な話って…」(二乃)

 

「彼(キンタロー君)に会わせてくれて感謝してるわ」
「この先どういう結果になっても、彼との今の関係に一区切りつけるわ」(二乃)

 

「約束を破ったら許さないって言ったはずよ」(二乃)

 

「変装なんてすぐバレるのよ…五つ子じゃないんだから」
「バイバ~イ」(二乃)

 

「(二乃の所に?) 残念だが、それも今となっては叶わない」
「信じて待つ、俺に出来ることはそれだけだ」(風太郎)

 

「どれだけ大きくなっても四葉は妹なんだから」
「お姉ちゃんを頼ってくれないかな?」(一花)

 

「私、部活辞めちゃダメかな?」(四葉)
「辞めてもいいんだよ」(一花)

4話

「(一緒にいる意味?) 家族だから…だけじゃ変?」(三玖)

 

「二乃は私達が変わったと思ってるんだろうけど、私から見たら二乃も十分変わってる」(三玖)

 

「私達は1人20点の、5分の一人前だから」(三玖)

 

「確かに昔は5人そっくりで、いさかいもなく平穏だった」
「でもそれじゃ、20点のままだよ」(三玖)

 

「笑ったり、怒ったり、悲しんだり、1人ひとり違う経験をして」
「足りないところを補い合い、私達は一人前になろう」(三玖)

 

「だから、違ってていいんだよ」(三玖)

 

「過去は忘れて今を受け入れるべき」
「いい加減、覚悟を決めるべきなのかもね」(二乃)

 

「言っとくけど、(髪切ったの)あんたじゃないから!」(二乃)

 

「さようなら、キンタロー君」
「そして、(過去の私)さようなら…」(二乃)

 

「四葉。私は言われたとおりやったけど、これでいいの?」
「こんな手段取らなくても、本音で話し合えばきっと分かってくれるわ」(二乃)

 

「あんたも変わりなさい」
「つらいけど、いいこともきっとあるわ」(二乃)

 

「あんた(五月)は間違ってない、悪いのは私」
「ごめん…」(二乃)

 

「(みんなそろって)よかったね、フータロー」(三玖)
「まだ、ここからだ」(風太郎)

 

「頑張れよ。一花、二乃、三玖、四葉、五月」
「お前らが5人そろえば無敵だ」(風太郎)

 

「結果は残念だったけど、またみんなと一緒に頑張れるのが楽しみなんだ」(四葉)

 

「有事です」
「なりふり構ってられません」(五月)

 

「ここまで来られたのは、全部あんたのせい!」
「最後まで身勝手でいなさいよ!」
「謙虚なあんたなんて気持ち悪いわ!」(二乃)

 

「言いましたよね?」
「大切なのはどこにいるかではなく…5人でいることなんです!」(四葉)

 

「たった2回で諦めないでほしい。今度こそ、私達は出来る」
「フータローとなら出来るよ!」(三玖)

 

「なんだか、お前らに配慮するのもバカらしくなってきた」
「俺もやりたいようにやらせてもらう」(風太郎)

 

「俺の身勝手に付き合えよ、最後までな」(風太郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→五等分の花嫁∬(最後の試験編)
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