アニメ「ダークギャザリング」の名言・台詞をまとめていきます。
ダークギャザリング
1話
「たとえ、トイレに隠れていようとも…」
「必ず…見つけ出す」(寶月夜宵)
「僕は、オカルトの類が嫌いだ」(幻燈河螢多朗)
「やっぱり心霊写真になった」
「僕、写真撮ると100%こうなるから」(螢多朗)
「新入生総代に家庭教師、社会復帰一歩目は大成功だね」(寶月詠子)
「それに…また同じ学校に通えるよ!」
「改めて、これからよろしくね」(詠子)
「他人を避ける生活の中で、苦手になった人付き合い」
「のちのち霊媒体質のしのぎ方も含めて、しっかり訓練して…」(螢多朗)
「僕は、まともな人間になる」(螢多朗)
「詠子! 君は、何と暮らしてるんだ?」(螢多朗)
「えっ? 何って…いとこの寶月夜宵ちゃん」(詠子)
「ごめんね、(人形が)おいたして」
「息の根、止めておくから」(夜宵)
「間違いない、この子もこっち側だ」
「しかも、断然深い」(螢多朗)
「螢多朗先生、心霊スポット行こうぜ」(夜宵)
「(家庭教師?) 知ってる」
「でも、高確率で出るモテそうな体してるから」(夜宵)
「ビビッてる、しょせん螢多朗」(夜宵)
「なんなんだよ! このクレージーオカルトキッズは!」(螢多朗)
「心霊マニア?」(詠子)
「クールビューティー」(夜宵)
「夜宵ちゃん。霊、見えるの?」(螢多朗)
「くっきり4Kで」(夜宵)
「(霊が好き?) ぬいぐるみくらい」(夜宵)
「螢多朗は、どのくらいの頻度で霊を呼ぶ?」(夜宵)
「いわくつきの所なら、100%」(螢多朗)
「よし! その実力を見せてもらおう」(夜宵)
「(重なって見える?) うん」
「普通の景色と、暗い景色が見える」(夜宵)
「そうか、私は今まで2つの世界を見ていたんだ」
「現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)」(夜宵)
「この傷の影響か、ブレが消えた」
「ならあの時…初めてクリアに見えたあれは…幻じゃない」(夜宵)
「ママが連れていかれた」(夜宵)
「私はパパもママも大好きだよ」
「だから、少しだけ待っててね」(夜宵)
「必ずママを連れて来るから」
「約束するね」(夜宵)
「僕も、この体質のせいで独りだった」(螢多朗)
「家庭教師になったのは偶然だけど」
「僕だから夜宵ちゃんに出来ることってあるのかな?」(螢多朗)
「螢多朗にお願いがある」
「そばにいて」(夜宵)
「大丈夫。ここから先は、私の役目!」(夜宵)
「成仏もせずに…人を襲う執念を称えて」
「覚めることのない無間の夢を見せてあげる」(夜宵)
「螢多朗が、どんなに霊を引き寄せる体質でも問題ない」
「私が狩る」(夜宵)
「(本気で死ぬかと?) でも、無事だった」
「明日も…一緒にいられる」(夜宵)
「(お化けが嫌い?) 螢君はあまのじゃくさんだね」
「無自覚なんだよ、きっと」(詠子)
「よくよく思い返してみて?」
「昨日改めて感じたんだけど…」(詠子)
「私はね、螢君の行動が偽らざる本音を物語っていたんじゃないかって思ったの」
「螢君…あなたは恐怖を愛している」(詠子)
2話
「このクソガキ、地蔵様ぶっ壊しよったな」
「怒り狂っとんのが5体もついとるわ!」(淡宮董子)
「惜しい…7体」(夜宵)
「(なぜお地蔵様を壊した?) ごっつい悪霊封じてたから」
「その悪霊が、ママを連れ去った奴かもしれないから」(夜宵)
「おばあちゃんの力、弱ってる」
「螢多朗も感覚が鈍ってた」
「多分そこにつけ込んでる」(夜宵)
「助ける」(夜宵)
「人間に手を出しちゃダメ」(夜宵)
「今度、一回でもやったら…全員はねる」(夜宵)
「あの時…上手く答えられなかったけど、少し分かった気がする」(螢多朗)
「夜宵ちゃんは優しい子だよ」
「確かに無茶なところもあるけど」(螢多朗)
「でも社会復帰とか立場とか抜きにして、しっかり向き合っていきたいんだ」
「僕の初めての生徒だから」(螢多朗)
「うん、(コレクションは)よりすぐりのヤバいやつ」(夜宵)
「この子と向き合おうと思ったことを、早速後悔しかけていた」
「歩みよるほどに、目指しているまともから遠ざかる気がする」(螢多朗)
「ただのぬいぐるみコレクションだよ」(詠子)
「あれは…霊のコレクションだ」(螢多朗)
「詠子の言うとおり、寶月家には何も起こらない」
「螢多朗の安全も…保障する」(夜宵)
「だから…爪、ちょうだい」(夜宵)
3話
「あのね、螢君」
「改めて言うけど、夜宵ちゃんがうちに来て1年半」
「何も起きたことないし、きっと大丈夫だよ」(詠子)
「ね…ねえ、このあと遊びに行かない?」
「いい心霊スポ…観光場所、知ってるの」(詠子)
「螢多朗は、私と同志のオカルト好きなんだと思ってた」
「右手の呪いも外そうと思えば外せるんだから、お守り代わりだと思ってた」(夜宵)
「ここに来るまでに4~5人いた」」
「3回に1回くらいしか会えない私がこれだけ遭遇するということは」
「つまり…3倍は潜んでいる」(夜宵)
「雑兵多数、備えが足りない」
「けど、引くわけにはいかない」(夜宵)
「待ってて、螢多朗」
「今日は神様狩り」(夜宵)
「夜宵ちゃんがいるのは、一番嫌な感じがする所だ」
「そうに決まってる!」(螢多朗)
「夜宵ちゃん、詠子から聞いたよ」
「僕のために頑張ってくれったって」(螢多朗)
「ありがとね」
「本当に…無事でよかった」(螢多朗)
「あの時、もっと痛みをこらえられたら…」
「強靭な意志で体を動かせたら…」
「ママを助けられたかもしれない」(夜宵)
「私にとって仲間は、家族同然に大切」(夜宵)
「螢多朗が困ってる」
「私にとって、螢多朗は…仲間」(夜宵)
「仲間が困ってるなら、私は…必ず助ける」(夜宵)
「螢多朗…私を信じて」(夜宵)
「このコレクションを見せるのは」
「信頼できる人に向けた強い友好の証しのつもりだった」(夜宵)
「”神の人差し指”…ゲットだぜ」(夜宵)
「ママを奪った霊は強大だった」
「ママを取り戻すには戦力がいる」
「だから集め、鍛えている」(夜宵)
「敵は綺麗事の通じない無法の怪(け)」
「だから、この収集を私の糧とする」(夜宵)
「万事を成す度量、清濁併せのむ器を、この魂に刻むため」(夜宵)
「助かるかもしれない」
「だとしたら…助けられるかもしれない」(螢多朗)
「僕と同じ呪いを持つ、僕が呪いに巻き込んだ相手…」
「詠子を!」(螢多朗)
「螢多朗」
「私達の目的は違うけど、必要なものは同じ」(夜宵)
「だからヤバいお化けを集めて、悪霊を食い殺そう」
「一緒に」(夜宵)
4話
「元凶の霊を殺せば呪いは消える」
「2人共、解放される」(夜宵)
「普通の人生を送る努力を続け、オカルトから離れるのか」
「それとも…詠子を救うために、オカルトに近づくのか」(螢多朗)
「あと、研究室は断ってきた」
「今は民俗学専攻だし、それに最優先は…螢君と一緒に授業受けることだから!」(詠子)
「私、科学全般得意だけど」
「それで解明できない神秘にすっごい知的好奇心をくすぐられるんだよねえ」(詠子)
「止めるんじゃ生ぬるい」(夜宵)
「ダメだ!」
「僕1人でどうにかする」(螢多朗)
「もう、巻き込みたくないんだ」
「大切な人を、誰も…」(螢多朗)
「だから、守られるばかりじゃなくて支えたいんだ」
「螢君こそ私にとって、ずっとそばにいた大切な人だから」(詠子)
「詠子、夜宵ちゃん…助けてくれないかな」(螢多朗)
「螢多朗ばっかりずるい」
「私もお化けと触れ合いたい」(夜宵)
「ようこそ、私の部屋へ」
「楽しんでいってね」(夜宵)
「ごめんね…螢君が傷付くのは絶対に嫌だって、そう思うのに…」
「私、今もオカルトへの興味が消えないんだ」(詠子)
「だって…」
「闇に近づくほどに、あなたは身を呈してでも私を守ろうとする」(詠子)
「その度に趣味と愛情の両方が満たされて、やみつきになっていく」
「愛を感じちゃうんだよなあ」(詠子)
「螢君…私は、あなたの中毒者」(詠子)
「この呪いを解くことと解かないこと」
「どっちが、詠子を大切にすることになるんだろう」(螢多朗)
5話
「つまるところこれは螢多朗の盗聴に盗撮」
「心拍・呼吸・体温・位置情報を監視しているソフト」(夜宵)
「この間渡したメガネはカメラ付きのもの」(夜宵)
「詠子は螢多朗が好き?」
「引くわ~、いくらなんでもこれは引くわ~」(夜宵)
「詠子、愛情って美しいと思う」
「私がどうかしてた、詠子を全力で応援する」(夜宵)
「お~っと…まさか螢多朗選手、”君は?”戦法を知らない!」(詠子)
「”君は?”・”どうして”・”どう思う”など」
「相手について掘り下げれば話が続く楽ちん会話法です」(詠子)
「やはり螢君は、私がいないとダメですねえ」(詠子)
「(目的?) 予想はつく」
「けど…行けばハッキリする」(夜宵)
「私が来たからには、外道に自由など…ない」(夜宵)
「自分が死にたいからといって、他人を巻き込むものじゃない」
「命の燃やし方は、人それぞれが己の意思で決めるもの」(夜宵)
「じゃあ、あとは警察に任せて…トンズラ」(夜宵)
「螢多朗、友達作りは”死にゲー”」
「死んで覚えるもの」(夜宵)
「螢多朗の強い引き寄せ体質じゃ、オカルトに触れずにいるのは難しい」
「憑かれないようにするより、事件に遭った時の対処を学んだ方がいい」(夜宵)
「果たして僕に出来るのか?」
「恐怖に立ち向かうことが…彼女のように」(河螢多朗)
6話
「(男子とお泊り?) 大丈夫だよ!」
「螢君は童◯チキン野郎だから」(詠子)
「夜宵ちゃんには未来の可能性がいっぱいある」
「本来なら命懸けの行為なんて止めるべきなんだ…大人なら」(螢多朗)
「命の散らせ方は、私の意思で私が決める」(夜宵)
「(呪いから解放?) 螢君と一緒ならともかく、違うならいいかな」(詠子)
「勉強と学問の違いって知ってる?」
「勉強は解明されている知識を身に付けることで、学問は未知を解き明かすことだよ」(詠子)
「それを踏まえて私はね…オカルトを学問したいんだ」(詠子)
「オカルトの理解の先に、私の…本当に学問したいものがあるんだ」
「螢君…私は、あなたを学問したい」(詠子)
「僕は無理に呪いを解かなくてもいいと思っていた」
「自分のためだけなら…」(螢多朗)
「でも、君のためなら…」(螢多朗)
「もし僕が心霊スポットに行きたいって言ったら、反対する?」(螢多朗)
「必要なことなんだ」
「君が大切だから!」(螢多朗)
「約束してくれる?」
「そばにいて、1人にならないで、助け合える距離にいて」(詠子)
「それが出来るなら、いいと思うよ」(詠子)
「僕はオカルトに身を浸してでも、僕達の呪いを…解く!」(螢多朗)
「回収完了」
「選んで。入るか、食われるか…3秒以内に」(夜宵)
「得物を前にはしゃいでる奴は、本当にやりやすい」
「自分が狩られる側だなんて、まるで考えてないのだから」(夜宵)
「嘘つきは許さない」
「ぬれぎぬを着せられたくなかったら、嘘をつけないようにした方がいい」(夜宵)
「地獄ならとうに見た」
「どんな景色か教えてあげようか?」(夜宵)
「怖かった…けど約束したから」
「だから、頑張れたんだ」(螢多朗)
「ありがとう…大好きだよ」(詠子)
「僕も…君が好きだ」(螢多朗)
「誓うよ」
「何が起きても、巻き込んだとしても、必ず僕が君を助ける」(螢多朗)
「思えば長かったなあ」
「螢君に家庭教師をすすめて、夜宵ちゃんに螢君を推して、2人を引き合わせた」(詠子)
「この呪いによって、ようやく彼を私に縛り付けられた」
「また中学までみたいに、一緒に恐怖を探しに行こう!」(詠子)
「此岸の果て、三途の川を渡り、彼岸に足を踏み入れて」
「この世界を覆う、未知のはらわたをこじあけて、つまびらかにしに行こう」(詠子)
「螢君、捕まえた!」(詠子)
7話
「そういう徘徊する奴に、私は心当たりがある」
「ママを連れ去った霊」(夜宵)
「その強大さと見た目から、私は奴をこう呼んでいる」
「百鬼夜行の最後に現れ、全ての妖怪を焼き尽くす太陽、その名を借りて”空亡”と」(夜宵)
「恐怖心さえ抑え込めば」
「もはや僕に心霊スポット巡りをためらうハードルはない!」(螢多朗)
「螢多朗、無理に気を張らなくていい」
「私がいる」(夜宵)
「螢多朗を出せ」
「見逃すとは言ってない」(夜宵)
「人1人殺そうとした…罪科だ」
「今度こそ…捕まえた」(夜宵)
「(足を引っ張ってばかり?) いや、そんなことはない」
「螢多朗と会ってから1ヶ月、霊の捕獲率は格段に上がっている」(夜宵)
「私達は同じチームの違うポジションのようなもの」
「それぞれ役割をまっとうすればいい」(夜宵)
「頼りにしている」
「おとり役として」(夜宵)
8話
「(転んで)ガムまで付いた、不運だあ!」
「でも、負けない!」(神代愛依)
「(相談?) 僕、感じるだけで霊能者とかじゃないよ」(螢多朗)
「あたし、不幸体質なの」(愛依)
「昔からお化けがついてきやすい感じで、取り憑かれるとかはないんだけど」
「不幸な目に遭うんだ」(愛依)
「周りの人も巻き込む系っていうか…」(愛依)
「あたし、お化けは怖いけど…でも追っ払えるように平気だって姿を見せて」
「お兄ちゃんが成仏できるように安心させてあげたいの」(愛依)
「(お化けに困ってる?) ウェルカム」(夜宵)
「あたし、知りたい」
「お兄ちゃんがどうしてあたしを連れていこうとしたのか?」(愛依)
「ほっといても、あと4年で死んじゃうのに…」(愛依)
「えっと…あたし、神様に見初められてるとかなんとかで」
「二十歳までに連れていかれちゃうんだって」(愛依)
「なんかそういう家らしいの」(愛依)
「わざわざ殺す必要なんてないんだよ」
「だからこそそれまで精いっぱい、強く楽しく生きようって思ってたんだけどな」(愛依)
「間違いない」
「愛依は…神の花嫁」(夜宵)
9話
「何より、奴は侮る」
「子供だから」(夜宵)
「私を追いすぎ、だから足元に気づかない」
「狩る側だと思ってる奴の悪い癖」(夜宵)
「あがくな、償え」(夜宵)
「お化けは未練や恨みなど、抱いた念が消えるまで同じ行動を繰り返し続ける」
「思いが晴れるまでずっと」(夜宵)
「消えることを許さず、苦痛が延々と続く永久機関の”カラスよけ”」
「これを”等活地獄システム”とでも名付けようか」(夜宵)
「きっと、あたしが2人を心霊現象に巻き込んだ」
「また不幸にさせちゃう」(愛依)
「そしたら…失うだけじゃ済まない」
「みんな優しくて大好きだから、嫌われたくないんだ」(愛依)
「僕は愛依ちゃんの先生だから、困ってる生徒を放ってはおけない」(螢多朗)
「愛依がどんなに不幸を呼び込もうとも、私が…私達がそれを監禁する」
「決して近づけさせない」(夜宵)
「あたし、これからちゃんと調べて知ろうと思う」
「その結果がどんなものでも受け止める」(愛依)
「だから…ちゃんと見ててね!」(愛依)
「ここにいる子達は、いわば幼稚園児」
「卒業生が控えている」(夜宵)
「そうでなくても、私1人で十分」
「勝てると確信している」(夜宵)
「神様ともなれば、優に500歳は超えているはず」(夜宵)
「にも関わらず、二十歳の娘を嫁にするなどという」
「ロリコンの神様にはまるで負ける気がしない」(夜宵)
「どうやら、(人形の)この震えは恐怖ではなく殺意のたけりらしい」
「愛依のために…私達のために…」(夜宵)
「神様には、一同総出で奴隷の位を用意たてまつる」(夜宵)
10話
「(終わった?) 違う」
「生まれた…卒業生が」(夜宵)
「螢多朗、分かった?」
「私の部屋の影響下においてなお、抑えきれない破格の悪霊」(夜宵)
「隣5件くらいまで霊現象を引き起こす可能性がある」
「うちに置いておけないほどの束縛を必要とする霊」(夜宵)
「故に”卒業生”と呼んでいる」(夜宵)
「私は、一度神様をやっている」
「別のやつだけど」(夜宵)
「少なくとも、戦況に数的目測が立つ」
「悲観しなくていい」(夜宵)
「(卒業生は)計5名」
「このメンバーをもって、東京及び全国の激ヤバスポットを攻め落とそう」(夜宵)
「最初の手持ちに加え、もしこれら約20ヶ所のお化けを捕まえることが出来れば」
「勝利は確定する」(夜宵)
「空亡も神様も、日本全国の心霊スポットオールスターズで…なぶり殺しに行く」(夜宵)
「まったく…軽率に神様にケンカ売っちゃって」
「これじゃあ命がいくつあっても足りないよ」(螢多朗)
「私は…ママを取り戻したくて、ずっと1人で戦ってた」(夜宵)
「螢多朗が守ろうと前に立ってくれたこと、一緒に戦うって意思を示してくれたことが…」
「嬉しかった」(夜宵)
「だからつい、盛大にケンカ売っちゃった」(夜宵)
「前に、おとり役として信頼していると言った」
「けど、もはやそれ以上に…無二の相棒だと思った」(夜宵)
「ありがとう」(夜宵)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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