アニメ「ダークギャザリング」の名言・台詞をまとめていきます。
ダークギャザリング
1話
「たとえ、トイレに隠れていようとも…」
「必ず…見つけ出す」(寶月夜宵)
「僕は、オカルトの類が嫌いだ」(幻燈河螢多朗)
「やっぱり心霊写真になった」
「僕、写真撮ると100%こうなるから」(螢多朗)
「新入生総代に家庭教師、社会復帰1歩目は大成功だね」(寶月詠子)
「それに…また同じ学校に通えるよ!」
「改めて、これからよろしくね」(詠子)
「他人を避ける生活の中で、苦手になった人付き合い」
「のちのち霊媒体質のしのぎ方も含めて、しっかり訓練して…」(螢多朗)
「僕は、まともな人間になる」(螢多朗)
「詠子! 君は、何と暮らしてるんだ?」(螢多朗)
「えっ? 何って…いとこの寶月夜宵ちゃん」(詠子)
「ごめんね、(人形が)おいたして」
「息の根、止めておくから」(夜宵)
「間違いない、この子もこっち側だ」
「しかも、断然深い」(螢多朗)
「螢多朗先生、心霊スポット行こうぜ」(夜宵)
「(家庭教師?) 知ってる」
「でも、高確率で出るモテそうな体してるから」(夜宵)
「ビビッてる、しょせん螢多朗」(夜宵)
「なんなんだよ! このクレージーオカルトキッズは!」(螢多朗)
「心霊マニア?」(詠子)
「クールビューティー」(夜宵)
「夜宵ちゃん。霊、見えるの?」(螢多朗)
「くっきり4Kで」(夜宵)
「(霊が好き?) ぬいぐるみくらい」(夜宵)
「螢多朗は、どのくらいの頻度で霊を呼ぶ?」(夜宵)
「いわくつきの所なら、100%」(螢多朗)
「よし! その実力を見せてもらおう」(夜宵)
「(重なって見える?) うん」
「普通の景色と、暗い景色が見える」(夜宵)
「そうか、私は今まで2つの世界を見ていたんだ」
「現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)」(夜宵)
「この傷の影響か、ブレが消えた」
「ならあの時…初めてクリアに見えたあれは…幻じゃない」(夜宵)
「ママが連れていかれた」(夜宵)
「私はパパもママも大好きだよ」
「だから、少しだけ待っててね」(夜宵)
「必ずママを連れて来るから」
「約束するね」(夜宵)
「僕も、この体質のせいで独りだった」(螢多朗)
「家庭教師になったのは偶然だけど」
「僕だから夜宵ちゃんに出来ることってあるのかな?」(螢多朗)
「螢多朗にお願いがある」
「そばにいて」(夜宵)
「大丈夫。ここから先は、私の役目!」(夜宵)
「成仏もせずに…人を襲う執念を称えて」
「覚めることのない無間の夢を見せてあげる」(夜宵)
「螢多朗が、どんなに霊を引き寄せる体質でも問題ない」
「私が狩る」(夜宵)
「(本気で死ぬかと?) でも、無事だった」
「明日も…一緒にいられる」(夜宵)
「(お化けが嫌い?) 螢君はあまのじゃくさんだね」
「無自覚なんだよ、きっと」(詠子)
「よくよく思い返してみて?」
「昨日改めて感じたんだけど…」(詠子)
「私はね、螢君の行動が偽らざる本音を物語っていたんじゃないかって思ったの」
「螢君…あなたは恐怖を愛している」(詠子)
2話
「このクソガキ、地蔵様ぶっ壊しよったな」
「怒り狂っとんのが5体もついとるわ!」(淡宮董子)
「惜しい…7体」(夜宵)
「(なぜお地蔵様を壊した?) ごっつい悪霊封じてたから」
「その悪霊が、ママを連れ去った奴かもしれないから」(夜宵)
「おばあちゃんの力、弱ってる」
「螢多朗も感覚が鈍ってた」
「多分そこにつけ込んでる」(夜宵)
「助ける」(夜宵)
「人間に手を出しちゃダメ」(夜宵)
「今度、1回でもやったら…全員はねる」(夜宵)
「あの時…上手く答えられなかったけど、少し分かった気がする」(螢多朗)
「夜宵ちゃんは優しい子だよ」
「確かに無茶なところもあるけど」(螢多朗)
「でも社会復帰とか立場とか抜きにして、しっかり向き合っていきたいんだ」
「僕の初めての生徒だから」(螢多朗)
「うん、(コレクションは)よりすぐりのヤバいやつ」(夜宵)
「この子と向き合おうと思ったことを、早速後悔しかけていた」
「歩みよるほどに、目指しているまともから遠ざかる気がする」(螢多朗)
「ただのぬいぐるみコレクションだよ」(詠子)
「あれは…霊のコレクションだ」(螢多朗)
「詠子の言うとおり、寶月家には何も起こらない」
「螢多朗の安全も…保障する」(夜宵)
「だから…爪、ちょうだい」(夜宵)
3話
「あのね、螢君」
「改めて言うけど、夜宵ちゃんがうちに来て1年半」
「何も起きたことないし、きっと大丈夫だよ」(詠子)
「ね…ねえ、このあと遊びに行かない?」
「いい心霊スポ…観光場所、知ってるの」(詠子)
「螢多朗は、私と同志のオカルト好きなんだと思ってた」
「右手の呪いも外そうと思えば外せるんだから、お守り代わりだと思ってた」(夜宵)
「ここに来るまでに4~5人いた」
「3回に1回くらいしか会えない私がこれだけ遭遇するということは」
「つまり…3倍は潜んでいる」(夜宵)
「雑兵多数、備えが足りない」
「けど、引くわけにはいかない」(夜宵)
「待ってて、螢多朗」
「今日は神様狩り」(夜宵)
「夜宵ちゃんがいるのは、1番嫌な感じがする所だ」
「そうに決まってる!」(螢多朗)
「夜宵ちゃん、詠子から聞いたよ」
「僕のために頑張ってくれったって」(螢多朗)
「ありがとね」
「本当に…無事でよかった」(螢多朗)
「あの時、もっと痛みをこらえられたら…」
「強靭な意志で体を動かせたら…」
「ママを助けられたかもしれない」(夜宵)
「私にとって仲間は、家族同然に大切」(夜宵)
「螢多朗が困ってる」
「私にとって、螢多朗は…仲間」(夜宵)
「仲間が困ってるなら、私は…必ず助ける」(夜宵)
「螢多朗…私を信じて」(夜宵)
「このコレクションを見せるのは」
「信頼できる人に向けた強い友好の証しのつもりだった」(夜宵)
「”神の人差し指”…ゲットだぜ」(夜宵)
「ママを奪った霊は強大だった」
「ママを取り戻すには戦力がいる」
「だから集め、鍛えている」(夜宵)
「敵は綺麗事の通じない無法の怪(け)」
「だから、この収集を私の糧とする」(夜宵)
「万事を成す度量、清濁併せのむ器を、この魂に刻むため」(夜宵)
「助かるかもしれない」
「だとしたら…助けられるかもしれない」(螢多朗)
「僕と同じ呪いを持つ、僕が呪いに巻き込んだ相手…」
「詠子を!」(螢多朗)
「螢多朗」
「私達の目的は違うけど、必要なものは同じ」(夜宵)
「だからヤバいお化けを集めて、悪霊を食い殺そう」
「一緒に」(夜宵)
4話
「元凶の霊を殺せば呪いは消える」
「2人共、解放される」(夜宵)
「普通の人生を送る努力を続け、オカルトから離れるのか」
「それとも…詠子を救うために、オカルトに近づくのか」(螢多朗)
「あと、研究室は断ってきた」
「今は民俗学専攻だし、それに最優先は…螢君と一緒に授業受けることだから!」(詠子)
「私、科学全般得意だけど」
「それで解明できない神秘にすっごい知的好奇心をくすぐられるんだよねえ」(詠子)
「止めるんじゃ生ぬるい」(夜宵)
「ダメだ!」
「僕1人でどうにかする」(螢多朗)
「もう、巻き込みたくないんだ」
「大切な人を、誰も…」(螢多朗)
「だから、守られるばかりじゃなくて支えたいんだ」
「螢君こそ私にとって、ずっとそばにいた大切な人だから」(詠子)
「詠子、夜宵ちゃん…助けてくれないかな」(螢多朗)
「螢多朗ばっかりずるい」
「私もお化けと触れ合いたい」(夜宵)
「ようこそ、私の部屋へ」
「楽しんでいってね」(夜宵)
「ごめんね…螢君が傷付くのは絶対に嫌だって、そう思うのに…」
「私、今もオカルトへの興味が消えないんだ」(詠子)
「だって…」
「闇に近づくほどに、あなたは身を呈してでも私を守ろうとする」(詠子)
「その度に趣味と愛情の両方が満たされて、やみつきになっていく」
「愛を感じちゃうんだよなあ」(詠子)
「螢君…私は、あなたの中毒者」(詠子)
「この呪いを解くことと解かないこと」
「どっちが、詠子を大切にすることになるんだろう」(螢多朗)
5話
「つまるところこれは螢多朗の盗聴に盗撮」
「心拍・呼吸・体温・位置情報を監視しているソフト」(夜宵)
「この間渡したメガネはカメラ付きのもの」(夜宵)
「詠子は螢多朗が好き?」
「引くわ~、いくらなんでもこれは引くわ~」(夜宵)
「詠子、愛情って美しいと思う」
「私がどうかしてた、詠子を全力で応援する」(夜宵)
「お~っと…まさか螢多朗選手、”君は?”戦法を知らない!」(詠子)
「”君は?”・”どうして”・”どう思う”など」
「相手について掘り下げれば話が続く楽ちん会話法です」(詠子)
「やはり螢君は、私がいないとダメですねえ」(詠子)
「(目的?) 予想はつく」
「けど…行けばハッキリする」(夜宵)
「私が来たからには、外道に自由など…ない」(夜宵)
「自分が死にたいからといって、他人を巻き込むものじゃない」
「命の燃やし方は、人それぞれが己の意思で決めるもの」(夜宵)
「じゃあ、あとは警察に任せて…トンズラ」(夜宵)
「螢多朗、友達作りは”死にゲー”」
「死んで覚えるもの」(夜宵)
「螢多朗の強い引き寄せ体質じゃ、オカルトに触れずにいるのは難しい」
「憑かれないようにするより、事件に遭った時の対処を学んだ方がいい」(夜宵)
「果たして僕に出来るのか?」
「恐怖に立ち向かうことが…彼女のように」(螢多朗)
6話
「(男子とお泊り?) 大丈夫だよ!」
「螢君は童◯チキン野郎だから」(詠子)
「夜宵ちゃんには未来の可能性がいっぱいある」
「本来なら命懸けの行為なんて止めるべきなんだ…大人なら」(螢多朗)
「命の散らせ方は、私の意思で私が決める」(夜宵)
「(呪いから解放?) 螢君と一緒ならともかく、違うならいいかな」(詠子)
「勉強と学問の違いって知ってる?」
「勉強は解明されている知識を身に付けることで、学問は未知を解き明かすことだよ」(詠子)
「それを踏まえて私はね…オカルトを学問したいんだ」(詠子)
「オカルトの理解の先に、私の…本当に学問したいものがあるんだ」
「螢君…私は、あなたを学問したい」(詠子)
「僕は無理に呪いを解かなくてもいいと思っていた」
「自分のためだけなら…」(螢多朗)
「でも、君のためなら…」(螢多朗)
「もし僕が心霊スポットに行きたいって言ったら、反対する?」(螢多朗)
「必要なことなんだ」
「君が大切だから!」(螢多朗)
「約束してくれる?」
「そばにいて、1人にならないで、助け合える距離にいて」(詠子)
「それが出来るなら、いいと思うよ」(詠子)
「僕はオカルトに身を浸してでも、僕達の呪いを…解く!」(螢多朗)
「回収完了」
「選んで。入るか、食われるか…3秒以内に」(夜宵)
「得物を前にはしゃいでる奴は、本当にやりやすい」
「自分が狩られる側だなんて、まるで考えてないのだから」(夜宵)
「嘘つきは許さない」
「ぬれぎぬを着せられたくなかったら、嘘をつけないようにした方がいい」(夜宵)
「地獄ならとうに見た」
「どんな景色か教えてあげようか?」(夜宵)
「怖かった…けど約束したから」
「だから、頑張れたんだ」(螢多朗)
「ありがとう…大好きだよ」(詠子)
「僕も…君が好きだ」(螢多朗)
「誓うよ」
「何が起きても、巻き込んだとしても、必ず僕が君を助ける」(螢多朗)
「思えば長かったなあ」
「螢君に家庭教師をすすめて、夜宵ちゃんに螢君を推して、2人を引き合わせた」(詠子)
「この呪いによって、ようやく彼を私に縛り付けられた」
「また中学までみたいに、一緒に恐怖を探しに行こう!」(詠子)
「此岸の果て、三途の川を渡り、彼岸に足を踏み入れて」
「この世界を覆う、未知のはらわたをこじあけて、つまびらかにしに行こう」(詠子)
「螢君、捕まえた!」(詠子)
7話
「そういう徘徊する奴に、私は心当たりがある」
「ママを連れ去った霊」(夜宵)
「その強大さと見た目から、私は奴をこう呼んでいる」
「百鬼夜行の最後に現れ、全ての妖怪を焼き尽くす太陽、その名を借りて”空亡”と」(夜宵)
「恐怖心さえ抑え込めば」
「もはや僕に心霊スポット巡りをためらうハードルはない!」(螢多朗)
「螢多朗、無理に気を張らなくていい」
「私がいる」(夜宵)
「螢多朗を出せ」
「見逃すとは言ってない」(夜宵)
「人1人殺そうとした…罪科だ」
「今度こそ…捕まえた」(夜宵)
「(足を引っ張ってばかり?) いや、そんなことはない」
「螢多朗と会ってから1ヶ月、霊の捕獲率は格段に上がっている」(夜宵)
「私達は同じチームの違うポジションのようなもの」
「それぞれ役割をまっとうすればいい」(夜宵)
「頼りにしている」
「おとり役として」(夜宵)
8話
「(転んで)ガムまで付いた、不運だあ!」
「でも、負けない!」(神代愛依)
「(相談?) 僕、感じるだけで霊能者とかじゃないよ」(螢多朗)
「あたし、不幸体質なの」(愛依)
「昔からお化けがついてきやすい感じで、取り憑かれるとかはないんだけど」
「不幸な目に遭うんだ」(愛依)
「周りの人も巻き込む系っていうか…」(愛依)
「あたし、お化けは怖いけど…でも追っ払えるように平気だって姿を見せて」
「お兄ちゃんが成仏できるように安心させてあげたいの」(愛依)
「(お化けに困ってる?) ウェルカム」(夜宵)
「あたし、知りたい」
「お兄ちゃんがどうしてあたしを連れていこうとしたのか?」(愛依)
「ほっといても、あと4年で死んじゃうのに…」(愛依)
「えっと…あたし、神様に見初められてるとかなんとかで」
「二十歳までに連れていかれちゃうんだって」(愛依)
「なんかそういう家らしいの」(愛依)
「わざわざ殺す必要なんてないんだよ」
「だからこそそれまで精いっぱい、強く楽しく生きようって思ってたんだけどな」(愛依)
「間違いない」
「愛依は…神の花嫁」(夜宵)
9話
「何より、奴は侮る」
「子供だから」(夜宵)
「私を追いすぎ、だから足元に気づかない」
「狩る側だと思ってる奴の悪い癖」(夜宵)
「あがくな、償え」(夜宵)
「お化けは未練や恨みなど、抱いた念が消えるまで同じ行動を繰り返し続ける」
「思いが晴れるまでずっと」(夜宵)
「消えることを許さず、苦痛が延々と続く永久機関の”カラスよけ”」
「これを”等活地獄システム”とでも名付けようか」(夜宵)
「きっと、あたしが2人を心霊現象に巻き込んだ」
「また不幸にさせちゃう」(愛依)
「そしたら…失うだけじゃ済まない」
「みんな優しくて大好きだから、嫌われたくないんだ」(愛依)
「僕は愛依ちゃんの先生だから、困ってる生徒を放ってはおけない」(螢多朗)
「愛依がどんなに不幸を呼び込もうとも、私が…私達がそれを監禁する」
「決して近づけさせない」(夜宵)
「あたし、これからちゃんと調べて知ろうと思う」
「その結果がどんなものでも受け止める」(愛依)
「だから…ちゃんと見ててね!」(愛依)
「ここにいる子達は、いわば幼稚園児」
「卒業生が控えている」(夜宵)
「そうでなくても、私1人で十分」
「勝てると確信している」(夜宵)
「神様ともなれば、優に500歳は超えているはず」(夜宵)
「にも関わらず、二十歳の娘を嫁にするなどという」
「ロリコンの神様にはまるで負ける気がしない」(夜宵)
「どうやら、(人形の)この震えは恐怖ではなく殺意のたけりらしい」
「愛依のために…私達のために…」(夜宵)
「神様には、一同総出で奴隷の位を用意たてまつる」(夜宵)
10話
「(終わった?) 違う」
「生まれた…卒業生が」(夜宵)
「螢多朗、分かった?」
「私の部屋の影響下においてなお、抑えきれない破格の悪霊」(夜宵)
「隣5件くらいまで霊現象を引き起こす可能性がある」
「うちに置いておけないほどの束縛を必要とする霊」(夜宵)
「故に”卒業生”と呼んでいる」(夜宵)
「私は、一度神様をやっている」
「別のやつだけど」(夜宵)
「少なくとも、戦況に数的目測が立つ」
「悲観しなくていい」(夜宵)
「(卒業生は)計5名」
「このメンバーをもって、東京及び全国の激ヤバスポットを攻め落とそう」(夜宵)
「最初の手持ちに加え、もしこれら約20ヶ所のお化けを捕まえることが出来れば」
「勝利は確定する」(夜宵)
「空亡も神様も、日本全国の心霊スポットオールスターズで…なぶり殺しに行く」(夜宵)
「まったく…軽率に神様にケンカ売っちゃって」
「これじゃあ命がいくつあっても足りないよ」(螢多朗)
「私は…ママを取り戻したくて、ずっと1人で戦ってた」(夜宵)
「螢多朗が守ろうと前に立ってくれたこと、一緒に戦うって意思を示してくれたことが…」
「嬉しかった」(夜宵)
「だからつい、盛大にケンカ売っちゃった」(夜宵)
「前に、おとり役として信頼していると言った」
「けど、もはやそれ以上に…無二の相棒だと思った」(夜宵)
「ありがとう」(夜宵)
11話
「Sランク以上の特徴を伝えておく。その共通項は…一度関わると逃れられない」
「閉じ込められるか、距離を無視した呪いにかかる」(夜宵)
「(なんで分かる?) 経験則」(夜宵)
「どんな心霊現象が起きようが、僕達ならいける」(螢多朗)
「うん。ヤバい奴でも、捕まえてしまえば問題ない」(夜宵)
「ともあれ、推測の域を出ない」
「行けば実態が分かるはず」(夜宵)
「出る出ないの話じゃない、もう始まっている」
「案内してくれるのなら、ぜひともついていこう」(夜宵)
「今回は正真正銘、私達が略奪者」(夜宵)
「けど…果たすべき目的…まだ助けられる命のため」
「邪を飲み下し、悪を貫く」(夜宵)
「感じろ…卒業生の、あの薄気味悪い気配を」
「僕が見つけなきゃ…頼られてるんだ! 相棒なんだ!」(螢多朗)
12話
「螢多朗の声がなかったら危なかった」
「そして、この子にも恐らく助けられていたはず」(夜宵)
「私が霊的攻撃を受ければ、この子にダメージが入る。だから自衛に過ぎなかった」
「だとしても…2人共、ありがとう」(夜宵)
「単純な話、選手交代。圧倒的な力で、上から殴る」
「弔って…邪経文大僧正」(夜宵)
「この経文は聞いた者の生死を問わず、強制成仏させる」
「ただし行き先は…地獄」(夜宵)
「消えるか、残るか、選んで」
「H城址の霊、ゲットだぜ」(夜宵)
「あと1秒でも遅かったら、2人とも死んでた」(夜宵)
「一蓮托生」
「お疲れ、相棒」(夜宵)
「気づいたんだ。夜宵ちゃんが失うとなったらこんなにも心が痛むほど」
「大切な存在になっていたのかってことを」(螢多朗)
「お化け集め、やめないよ」
「だって、夜宵ちゃんは止まらないでしょ?」(螢多朗)
「だったら、怖くてもすぐそばで助けになろうって思うんだ」
「絶対に失わないように」(螢多朗)
「螢多朗。たとえ闇の中にいても、この(手の)感触を忘れないで」(夜宵)
「焼き付けておくよ、記憶と心に」(螢多朗)
13話
「大変な一晩だったんだね」
「じゃあ…とっても楽しめたんだね」(詠子)
「今度は踏み込む決断に変わったんでしょ?」
「私が思うにこの変化はね、守りたいだけじゃない…引かれてるんだよ」(詠子)
「感じたんでしょ? 不可解な出来事が起こる期待感を」
「恐怖がもたらす、恋すら凌駕する鮮烈な鼓動を」(詠子)
「危機から脱した安堵と、直後に波のように押し寄せる快感を」(詠子)
「怯えないで、震えなくていいんだよ」
「私達の呪いを解くためだって分かってるから」(詠子)
「だから自分を否定しないで、そのままでいいの」
「ず~っとそばで支えてるからね、螢君」(詠子)
「言葉が通じない奴が嫌いなもんで」
「坊主の欠点ですね」(オズワルド)
「ひそかに心霊スポット突撃用に勝負服を用意しといたんだあ」(詠子)
「何せこれから向かうのは、危険度Sランクの心霊スポット”旧Fトンネル”」
「気合も入るよ」(詠子)
「(人形は)落としたらちゃんと拾わないとダメ」
「人死にが出る」(夜宵)
「ここは霊的エネルギーがあふれ出すパワースポット」
「”龍脈”などとも呼ばれる一帯、立川断層の上に重なる場所」(夜宵)
「霊は霊を食わずにただ放置してると、エネルギー切れになる」
「だからこういう場所に安置し、弱体化を防いでいる」(夜宵)
「今回の(回収する)卒業生は悪霊じゃない」
「けれども…ものすごく危険」(夜宵)
「(卒業生を)出獄させる」
「回収すること」(夜宵)
「成仏できないこの世の監獄から打算的に引っ張り出そうとするんだから」
「そういう言い方の方が合ってる」(夜宵)
「(まとわりつく)敵兵の霊も悪霊じゃないとはいえ、軍人の霊」
「生きるのに必死だったからか、殺すことに躊躇がない」(夜宵)
「その辺の殺人鬼とは殺意の度合いが違うから、絶対にナメてかかっちゃダメ」(夜宵)
「手を伸ばせば触(さわ)れそうなほど近くで、心霊現象が起きていた」
「すっごく怖かった」(詠子)
「なのに…胸の高鳴りが収まらない」
「あと1歩踏み込めば、匂いすら感じることが出来たのかな?」(詠子)
14話
「(今の?) 過去であって、未来だよ」
「私と、詠子の…」(三崎安奈)
「あたしね、自分だけ苦しいのは認められないんだあ」(安奈)
「ありがとう、ついてきてくれて」
「みんなで不幸になろう…詠子」(安奈)
「これからトンネルに入る。すごく危険」
「行動に優先順位と禁止事項を設定しておこう」(夜宵)
「まず、詠子の救出を最優先にすること」(夜宵)
「狭い所では100%巻き添えを食らう」
「だから敵の霊を相手にするなら、出来るだけトンネルを出てから広い場所で」(夜宵)
「それまではやり過ごすこと」
「外まで連れ出せば、必ずやれる」(夜宵)
15話
「こっちもやる気満々なのは同じ」
「卒業生を出せる条件が整った」(夜宵)
「散華(さんげ)して」
「殉国禁獄鬼軍曹」(夜宵)
「不死身をもって鬼神がごとき戦果を遂げながら」
「殉国を繰り返す運命の牢獄に閉じ込められた軍曹」
「故に…”殉国禁獄鬼軍曹”」(夜宵)
「止めたければ…殺してくれ」(殉国禁獄鬼軍曹、通称:軍曹)
「螢多朗には以前、”清濁併せのむ”と言った」
「使えるなら、どんな悪鬼羅刹も受け入れる」(夜宵)
「物につく霊は、物の状態に同調する」
「お前が虐げてきた者達の苦しみを、その身をもって思い知れ」(夜宵)
「その快楽を味わえる日は二度と訪れない」
「解脱(げだつ)の境地をお前に贈ろう」(夜宵)
「何を考えることもなく、身代わりの肉壁として」
「その無駄な頑強さを存分に発揮するといい」(夜宵)
「このままじゃ足手まといだから、私は私の役割を果たさないと」(詠子)
16話
「ずっと、怖いものが好きだと思ってた」
「けど初めて命の危機を感じて、痛感させられた」(詠子)
「自分がどんなにのんきで、無謀で、恐怖というものをナメていたのか」(詠子)
「2人と一緒にいたいと思うけど、考えると震えてしまう」
「昨日のことが頭をグルグルして離れない」(詠子)
「もし怖くてどうしようもなくなったら、無理しないで」
「私は私の家族が元気でいてくれる方が大事」(夜宵)
「強力な霊を使って元凶を倒せれば、詠子と僕にかかった呪いを外せることを教わる中で」
「僕は運命を共にする決意をした」(螢多朗)
「考えると気が遠くなるけど、あとには引けない」(螢多朗)
「怖くてどうしようもないのに、目にすべきではないものへの好奇心と未知への探究心が」
「またこの刺激を得るようにって自分を駆り立てていた」(詠子)
「それで再確認できたんだ。これが私なんだって」
「夜宵ちゃん、これからも一緒に心霊スポット探索続けよう」(詠子)
「多分、家系」
「私はママを取り戻すためにお化けと関わっている」
「けど、それだけでこの積極性は生まれない」(夜宵)
「私も詠子と同じ」
「しゃれにならない恐怖にこの胸を高鳴らせ、背筋を凍てつかせてほしい」(夜宵)
「この仮説を検証したい」
「だから…手伝ってくれるよね? 安奈」(詠子)
「まだまだこれからいっぱい心霊スポットを探索する」
「そのためにも安奈が絶対に消えないように、私精いっぱい頑張るね」(詠子)
「私達、ず~っと友達だよ」(詠子)
「(卒業生用の家?) 私の部屋以上の魔窟が出来上がる」(夜宵)
17話
「中の霊を観察すれば、事件やいわく、邪魔かどうかも分かるはず。入ろう」
「どえらい化け物がいるかも」(夜宵)
「上へ行って、あれを捕まえるなり狩るなりしよう」
「(逃げる?) 詠子はあいつ見たくないの?」(夜宵)
「儀式の手順と断片的に見た事件をひも付けると、時系列及び因果関係が整理される」(夜宵)
「普通の家族だったはずが不幸な事故をきっかけに壊れ、その果てに救いを求め」
「大量殺人を伴う狂信的な儀式に手を染めた」(夜宵)
「それが悪霊を生み出す手順と重なり、最悪の結果になった」
「本人達が意図しないだけで…」(夜宵)
「天使様を皆殺しにしなければ、詠子は…死ぬ」(夜宵)
「大丈夫、螢君のおかげで覚悟は決まったから」
「お姫様だっこされるまで絶対に死なない!」(詠子)
「お前が泣こうがわめこうが、刺すのをやめない」
「死んでも死体蹴りを続けよう、私の気が済むまで」(夜宵)
「全部解決して格安事故物件をゲットだよ!」
「卒業生ハウスを作るために」(詠子)
18話
「全てが終わったら成仏させる」
「そしたら自然の流れに沿って、正しく生まれ変わるといい」(夜宵)
「消滅して、責任逃れはさせない」(夜宵)
「パワースポットの中にあるこの場所で、消えることなく罪と向き合いながら」
「家の主(あるじ)を続けるといい」(夜宵)
「災いに気をつけろ」
「お前の居場所が凶方だ」(神様霊)
「よく聞け。お前が弱いのは、せっかくのデカい念動力を無駄に振るっているだけで」
「ふわっとしているからだ」(神様霊)
「凝縮して、限界まで濃密にしろ。起こしたい現象に沿って無駄を省き」
「目的を持って形を成せ」(神様霊)
「それで少しはマシになる」」
「励めよ、僕を楽しませろ」(神様霊)
「すごく怖い…Fトンネルではもうダメだと思ったし」
「今回の事故物件ではすっごい痛い思いもした」(詠子)
「遠ざけたくて仕方ない」
「なのになんでかな?」(詠子)
「あの時の恐怖のヒリつきを…痛みのジンジンする感覚を…」
「嫌なはずなのに、もう一度感じてみたいと手を伸ばしている自分がいるの」(詠子)
「私…どんどん病みつきになっていく」
「あらがえなくて、どうしようもないほどに」(詠子)
19話
「な…なんだこれ? さっきと風景が変わってる」
「いや、僕の方が迷い込んだのか? 幽霊の世界に…」(螢多朗)
「こっちに来た…追われてるんじゃない」
「誘導できてるって考えろ!」(螢多朗)
「ダメだ…」
「雑すぎる演技だからだよ」(螢多朗)
「詠子を侮辱するな!」
「そんな安い女の子じゃないんだよ!」(螢多朗)
「最後は1人じゃなかったんだ」
「ものすごいピンチだったけど、詠子が僕の手を取って助けてくれたんだよ」(螢多朗)
「花魁が優秀な人だっていうのは、歴史で勉強したよ。恐らくあなたもそうなんだと思う」
「でも…僕の彼女だってすごいんだ」(螢多朗)
「皆殺しにしたら、多分勝手に成仏する」
「因果応報、私はそれでいいと思っている」(夜宵)
「成り代わり…」
「人に取って代わったまま、人間社会に紛れ込む怨霊…か」(夜宵)
20話
「知らないんだろ?」
「成り代わったら脳の記憶も読み取れるってことを」(闍彌巫子)
「話なんざいくらでも合わせられる」
「余程のことがなきゃ気づきやしない」(巫子)
「おまけに体の主(あるじ)の技能さえも掌握できますからね」
「強力な霊能者ほど、わざわざ勝手に吸収されに来る」(オズワルド)
「意図した像を相手に見せるほどの強大な力を持ち、その気配を隠し通せるレベルの霊」(夜宵)
「やはり、思い違いをしていたんだ」
「この子が理解や同情を求めているとか、そんな話じゃない」(螢多朗)
「これは…純粋で無差別な、憎悪の発露」(螢多朗)
21話
「スケッチブックをどうにか出来ない限り、いかに卒業生でも」
「少年霊のワンサイドゲームになりうる」(夜宵)
「だから私達がやるべきことは、身代わりが尽きる前にスケッチブックを奪い」
「破棄すること」(夜宵)
「夜宵ちゃんを助けて…それから2人で…」
「僕を助けに来てくれないかな?」(螢多朗)
「仕返しだ…来いよ」
「マ◯◯ファ◯◯カー」(夜宵)
「スケッチブックも水没させて、もう使えない」
「ここからが…反撃」(夜宵)
「煌(きら)めいて…魄啜繚乱弟切花魁」(夜宵)
「命をすするほどに美しさと呪いの強さ、加えて種類が拡張していく」
「それこそが彼女の霊現象」(夜宵)
「相手が強ければ強いほど、すすった命が花魁を煌めかせる」(夜宵)
「3つ目の呪い。命を糧に燃え盛り、全てを焼き尽くす怨念の業火」
「”炎上楼閣”」(夜宵)
22話
「回復・自己強化手段を持つ者同士の潰し合い」
「回復手段をより多く用意できた方に軍配が上がった」(夜宵)
「無差別に呪いを振りまく霊を放っておくわけにはいかない」
「けど、ターゲットを絞ってなら約束できる」(夜宵)
「いつかその怒りが癒えて、空腹を感じなくなるその日まで」
「私がたらふく食べさせてあげる」(夜宵)
「無関係な人を殺したことへの罰と、襲われたことへの報復として」
「痛い目に遭わせて止めた」(夜宵)
「そこに関しては許しは請わないし、謝る気もない」
「けれど…同情すべき事情があった」(夜宵)
「だから…いつか恨みが洗い流されるまで、呪いに付き合おう」(夜宵)
「今回は3人で連携したことで、なんとか生き残れた」
「(やばかった?) でもおかげで、多人数での連携は生存率を上げることが分かった」(夜宵)
「だからこれからもガンガン連れ回すね」
「その代わり…2人は必ず私が守る」(夜宵)
「強い霊が霊能者に成り代わろうとする」
「考えられない話じゃない」(夜宵)
「きな臭い感じがする」
「とりあえずこいつ(呪物)は押収」(夜宵)
「隠蔽と霊に関わる部分の口裏合わせをして、さっさと警察に死体発見の通報をしよう」(夜宵)
「(霊能者の修行?) 興味はある。でもコスパ悪いからいい」
「今でも大体倒せるし」(夜宵)
「涙は還暦前に置いてきた」
「関わった悪霊共は、必ず地獄に叩き落とす」(闍彌弥子)
「その流血こそが、あたしの涙の代わりだよ」(弥子)
23話
「(七不思議を見る?) 大丈夫、何があっても私が守る」(夜宵)
「みんなが見る同じ夢」
「脱出できるかしら? 夢の鬼ごっこから」(ドロシー・フラムスティード)
「その(殺す)つもりなら、静かに速やかに行動に移すべきだと思う」(夜宵)
24話
「鬼ごっこということは、こちらにも勝利条件があるはず」(夜宵)
「先生の生前の記憶を見た。無実だった」
「そして死後もくだらないことに巻き込まれただけだった」(夜宵)
「だからこそ…せめてちゃんと成仏してほしい」(夜宵)
「卒業生に及ばない見た目ながら、既に匹敵する圧迫感を備えている」
「このまま力と記憶を取り戻し続けたら、どれほどの強さになるか想像がつかない」(夜宵)
「この力強さをもってなお未完成であることから」
「”過渡期の御霊”と呼ぶことにしよう」(夜宵)
「成り代わられている現状、相手はほぼ人間と同じ状態」
「むやみに攻撃したら法に触れる」(夜宵)
「だから同類のふりをして…取り入る」(夜宵)
「成り代わり共。成り代わった人間の素性・個々の性格・霊の正体・構成員数・資金源」
「潜伏場所・目的、そして空亡のこと」(夜宵)
「皮までひんむいて、臓腑を並べ立て丸裸にし、全てをつまびらかにしてやる」(夜宵)
「ああ、同じだ」
「私が螢君と出会ったように、この子も夜宵ちゃんと出会ってしまった」(詠子)
「いつでも相談に乗るからね」
「あなたは私と同じ…底知れぬ恐怖に恋い焦がれる、同志みたいだから」(詠子)
「メンバーリストと潜伏場所が絞れ次第、おばあちゃんに情報を共有する」
「信頼できる霊能者と集団を作って、一緒に奴等を殲滅するのを手伝ってほしい」(夜宵)
「妹の仇(かたき)がいるかもしれないからね」
「ぜ~んぶ任せな…全面戦争だよ」(弥子)
25話
「みんな愛依ちゃんのことを心配してる」
「元気な顔が見たいって思ってるんだよ」(螢多朗)
「京都はかつて陰陽師が都を囲う結界を張っていたという」
「その土地柄と歴史にあやかり、弱体化特化の鬼軍曹と花魁を手元に残し」(夜宵)
「ほか5名を京都有数の心霊スポットに配置して、祟りの五芒星の陣を敷く」
「弑逆桔梗作戦を結構する」(夜宵)
「ここまで話しておいてなんだけど」
「2人には今一度、京都に行くかどうかよく考えてほしい」(夜宵)
「これは正真正銘、命懸けの戦い」
「友達のために自分の命を投げ出す行為」(夜宵)
「怖くなって逃げ出してもおかしくないし、それが普通だと思う」
「だからこそ自分自身のことを大切に考えて、その上で決めてほしい」(夜宵)
「愛依ちゃんとはどのみちこれからも会うわけで、会って呪い殺されるっていうんなら」
「倒す可能性がある分、戦った方がいい」(螢多朗)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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