「ワンピース 空島(黄金の鐘)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース 空島(黄金の鐘)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 空島編

→ワンピース(空島編、144話)

174話

「あなたには…先人の足跡(そくせき)を尊ぶ気持ちがまったくないようね」
「(過去にこだわらない?) 愚か者は、決まってそう言うわ」(ニコ・ロビン)

 

「もうダメよ」
「反省したって許さない」(ロビン)

 

「あなたに消された、歴史の重みを知りなさい!」(ロビン)

 

「あなたが壊し回ったあれ(遺跡)は”ムゲの大宝”」
「価値を測ることが出来ないほど貴重な宝なのよ」(ロビン)

 

「歴史は繰り返すけど、人は過去には戻れない」
「あなたには分からないのね」(ロビン)

 

「何もかも、手遅れ」
「ひどいことするわ」(ロビン)

 

176話

「神だの予言だの俺には興味のねえ話だな」
「今のところ黄金をいただく以外、ここに用はねえんだ」(ロロノア・ゾロ)

 

「他人事をいちいち把握する気はねえな」
「空の事情は俺達には関係ねえ!」(ゾロ)

 

「(敵討ち?) いや…そういう戦いの動機は、あまり好きじゃねえ」
「ただ…少し燃えてきた」(ゾロ)

 

「そうだ…全員登れ、上層遺跡へ。そして消し合うがいい」
「生き残るのは5人。神の予言は、絶対なのだ」(エネル)

177話

「思ったより甘いじゃないか、シャンディアの戦士ワイパー」
「女とて戦士、挑んでくる子羊を私は差別しない。せいぜい死なぬことだ」(エネル)

 

178話

「バ~カ。俺は一生、神には祈らねえ」(ゾロ)

 

「一世三十六煩悩、二世七十二煩悩、三世百八煩悩」
「三刀流・百八煩悩鳳(ポンドほう)!」(ゾロ)

 

「悪い奴等なんかじゃないわ」
「悪いのは、ほかの民族と共存することを拒む心よ」(ナミ)

 

「謝ってんだからよ、命取ることもねえだろ」(モンキー・D・ルフィ)

 

179話

「慈悲だ。もがき苦しむ哀れな虫けらに、救いの手を差し伸べて解放してやった」
「神の務めとしてな」(エネル)

 

「まだ娘が必死に動いているようだが、宴の余興としてはちょうどよい」
「せいぜい絶望を知るがいいさ」(エネル)

 

「あと3分でその3時間がたつ」
「つまり今この場に6人もいてもらっちゃ困るというわけだ」(エネル)

 

「神が予言を外すわけにはいくまい」
「絶対なのだから」(エネル)

 

「さて、誰が消えてくれる? そっちで消し合うか?」
「それとも私が直接手を下そうか?」(エネル)

 

180話

「この私に消えろと?」
「さすがはゲームの生き残り共」(エネル)

 

「だがお前達…誰にものを言っているのか分かっておらぬようだな」
「お前達はまだ、神という存在の意味を理解していないようだ」(エネル)

 

「いいか、お前達の争いの原因は、もっと深いところにある」
「よく考えろ?」(エネル)

 

「雲でもないのに空に生まれ、鳥でもないのに空に生きる」
「空に根付くこの国そのものが、どだい不自然な存在なのだ」(エネル)

 

「土には土の、人には人の、神には神の還るべき場所があるのだ」(エネル)

 

「私は神として自然の摂理を…そう、守るだけのこと」
「そうだ。全ての人間を、この空から引きずり下ろしてやる!」(エネル)

 

「この世に神はいる…それは、私だ」(エネル)

 

「まだ分からんようだな」
「お前達の扱えるエネルギーなど、私にとっては無に等しいことを」(エネル)

 

「誰がそこへついて行くって言ったんだ?」
「お前の言う夢の世界なんて興味ねえんだよ!」(ゾロ)

 

「体に教えねば分からんのだろう? 神の定義を」
「お前達がどうあがこうが、太刀打ち出来ない圧倒的な力」
「そこで覚える…絶望」(エネル)

 

181話

「人は神を恐れるのではない」
「恐怖こそが神なのだ」(エネル)

 

182話

「私達が1番よく知ってることは、彼が私達に絶望を与える力を持ってるってこと」
「そして、その時が目前に迫ってるということ」(コニス)

 

「奇跡なんて待ってなんになると言うのですか!」
「少なくとも、今この国に神なんていないじゃないですか」(コニス)

 

「祈る前に、現実から目をつぶる前に、自分自身が出来ることをやらなくちゃ!」(コニス)

 

「被害者なんだとうずくまっていれば生きていられた今までとは違う」
「動かなければ!」(コニス)

 

「あとから誰かを恨んでも、自分の命は守れないんです!」
「さあ…国を捨てる決断を!」(コニス)

 

「何やってんだ、お前…俺の仲間によ!」(ルフィ)

 

「そうよ、少し考えれば分かることだったのよ」
「ルフィに雷は効かない、ゴムだから!」(ナミ)

 

「完全に雷の力が無効化してる」(ナミ)

 

「雷が効かない人間がこの世に存在するなんて」
「きっとエネルでも予想もしなかった出来事なんだわ」(ナミ)

 

「もしかしてルフィは…エネルにとって世界で、たった1人の天敵!」(ナミ)

 

183話

「しびれさせるだけが雷ではない」
「効かんと分かればそれなりの戦い方がある」(エネル)

 

「私は神だぞ、何事も意のままにする」
「私の思う世界を創るのだ」(エネル)

 

「がたがた騒ぐな」
「未来の海賊王の仲間がよ…情けねえツラすんじゃねえ」(ルフィ)

 

「(海賊王は)世界の偉大な、海の王だ!」(ルフィ)

 

「この方舟の究極の機能への回路が既に開き作動している」
「名をデスピア。絶望という名の、この世の救済者だ」(エネル)

 

「神なら、なんでも奪っていいのか!」(ルフィ)

184話

「貴様さえいなくなれば、私の天下なのだ」
「再び誰もが私におびえ、あがめ、奉る…私の世界!」(エネル)

 

「貴様などが、この私に敵うものか」
「この私に…不可能などありはしない!」(エネル)

 

「青海のゴム人間。私は何も無理にお前と勝負する必要などないのだ」
「またお前に手を出してかみつかれてはたまらんからな」(エネル)

 

「このまま…別れようじゃないか」
「この金塊は貴様の善戦をたたえ…くれてやる!」(エネル)

 

「望む未来…ええ、あります。だけどこのままあなたと行けば、私は独りぼっちも同じ」
「望むものを1人で手に入れて、何が楽しいの?」(ナミ)

 

「ホントはやりたいことも、欲しい物もたくさんあるけど」
「このままあいつらを捨ててあんたと一緒に行くくらいなら…」(ナミ)

 

「私もう、何もいらない!」(ナミ)
「何もいらぬ…だと? 命も…だな?」(エネル)

 

「神だろうがなんだろうが、ナミさんに指1本触れてみろ」
「この俺は青海の悪魔と化すぞ」(サンジ)

 

「全身全霊を尽くす。この頭脳と体の全てを使い切っても、生き抜いてみせる」
「もう一度…そうよもう一度、みんなと一緒に海に出るために」(ナミ)

 

「ルフィ…あんたの度胸、借りるわ!」(ナミ)

 

185話

「私がこの男に敵う道理なんてない。だけど、この舟にはいたくない」
「本心よ! 後悔なんてない」(ナミ)

 

「いいか、ウソップ」
「俺は…ナミさんのためならお前が死んでも構わない」(サンジ)

 

「これくらいで俺を止められると思うなよ!」
「舟を追うぞ! 行き先は分かってんだ!」(ルフィ)

 

「ひとえに逃げるといっても、相手が私ではたやすくはないぞ」
「それでも試してみるか? 神との命懸けの鬼ごっこを」(エネル)

 

「いいんだ、逃げるんだ!」
「男の覚悟をお前は踏みにじる気か!」(ウソップ)

 

「神よ、言い残したことが1つあった」
「いや、その前に…悪いな…タバコの火、欲しかったとこだ」(サンジ)

 

「ああ…ほえズラかき…やがれ…」(サンジ)

 

186話

「貴様らごときが何をしようとも…この国の終焉の形が変わるわけではない」(エネル)

 

「時は満ちた」
「さあ宴を…始めようじゃないか」(エネル)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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