「ワンピース 空島(過去)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース 空島(過去)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 空島編

→ワンピース(空島編、144話)

187話

「何かと言えば、命、いけにえ、それで神が喜ぶのか?」
「過去の偉人達の功績を無下にするようなこの儀式、私は許さん!」(モンブラン・ノーランド)

 

「人々の幸せを望み、海へ乗り出した探検家や研究者達への、これは侮辱だ!」
「人の命を望むのがお前達の神ならば、神にとってもこの儀式は侮りではないのか!」(ノーランド)

 

「私に時間をくれ! その呪いとやら、私が払ってみせる」
「それが出来なければ、お前達のやりたいようにやるがいい」(ノーランド)

 

188話

「お前達の神がどれほど偉かろうと…人の命は、もっと尊い!」(ノーランド)

 

「世界中のどれだけの人々が時間を費やし、どれだけの犠牲を伴ったか、お前に分かるか?」
「この偉大な進歩を、お前達は踏みつけにしているんだ!」(ノーランド)

 

「だからお前達の儀式は、彼等への侮辱だと言っているんだ!」(ノーランド)

 

「俺は果たして、裁きを受けて死ぬのか?」
「事故で死ぬのか?」(ノーランド)

 

「村は果たして呪いで死ぬのか? 病で死ぬのか?」
「神がそんなに怖いのか!」(ノーランド)

 

「俺は今…戒律を破り神を倒したんだ。しかしお前は、それを”蛇”だと言う」
「村人を殺す呪いを”治る病”だと言う」(カルガラ)

 

「本当にお前は、俺の大切な村を救ってくれるのか? 村は救えるのか?」(カルガラ)
「救える!」(ノーランド)

 

「そうだ、(俺達は)都市を守ってきた」
「しかし、財宝を守ってきたわけでは…ない」(カルガラ)

 

189話

「また来ーーーい!」
「ノーランド…この地で俺は、お前を待っている」
「ここでずっと鐘を鳴らし続ける!」(カルガラ)

 

「また来る日のお前の船が海で迷わないように、嵐の中でもこの島を見失わないように」
「鐘を鳴らして君を待つ!」(カルガラ)

 

「逃げ惑う天使達は、まるで撹乱したアリの行列」
「本位に還れ、スカイピア!」(エネル)

 

190話

「天は我が物、思い知るがいい!」
「方舟マクシムと私の力があれば、これだけの神業を成せる!」(エネル)

 

「見晴らしのいいことだ」
「空はこうありたいもんだな」(エネル)

 

「ダメだ」
「お前を助けなくてよくなっても、俺はまだここに用事がある!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「死ぬもんか…」
「お前も見ただろ!」
「黄金郷は…黄金郷はあったじゃねえか!」(ルフィ)

 

「ウソなんかついてなかった。だから下にいるおっさん達に教えてやるんだ!」
「黄金郷は空にあったって!」(ルフィ)

 

「鐘を鳴らせば…聞こえるはずなんだ」
「じゃなきゃおっさん達は、死ぬまで海底を探し続けるんだぞ!」(ルフィ)

 

「エネルなんかに取られてたまるか!」
「でっけえ鐘の音は、きっとどこまでも聞こえるから」(ルフィ)

 

「だから俺は…黄金の鐘を鳴らすんだ!」(ルフィ)

 

「ああ、ナミが連れ戻そうとしても、あいつは戻りゃしねえ」
「あいつの狙うものは、エネルと同じだからな」(ロロノア・ゾロ)

 

「この空に不相応な人の国を消し去り、全てをあるべき姿に還すのだ!」
「それが…それが神である私の務め!」(エネル)

 

191話

「これか…見事! これが伝説の都シャンドラの誇ったという大鐘楼か!」
「素晴らしい…まさに神である私にこそふさわしい」(エネル)

 

「この国の400年にわたる戦いの始まりを告げた鐘」
「しかし、なんとも長く不毛な争いを続けたものだ」(エネル)

 

「全てが消え去るというのに」(エネル)

 

「黄金の鐘が手に入ったから、もうこの国に用はないってわけね。分かりやすい奴」
「あいつの思いどおりになんか、させるもんですかっての!」(ナミ)

 

「まったく…ウェイバーも操縦できないくせに」
「ほっといたってどうせ飛ぼうとするんだから、私が乗せて飛んであげる」(ナミ)

 

「ただし! 私の命は、あんたが保証してよ」(ナミ)

 

「”黄金の鐘を鳴らせば、黄金郷が空にあったと彼等に伝えられる”」
「麦わらのあの子は、そう考えてる」(ニコ・ロビン)

 

「素敵な理由じゃない、ロマンがあって。こんな状況なのにね」
「脱出のチャンスを棒に振ってまで…どうかしているわ」(ロビン)

192話

「無駄だ…エネル。お前には、落とせやしない」
「シャンドラの地に生きた…誇り高い戦士達の歴史を」(ワイパー)

 

「どこにあろうと力強く、生み出し、育む」
「この雄大な力を、お前には落とせやしない」(ワイパー)

 

「お前がどれだけの森を燃やそうと…どれだけの遺跡を破壊しようと…」
「大地は負けない!」(ワイパー)

 

「ゴロゴロゴロゴロと、せっかくの空島なのに天気を悪くしやがって!」(ルフィ)

 

「雷バカ!」
「晴れろーーっ!」(ルフィ)

 

「たかだか、パラミシアの能力者1匹」
「この最強種ロギアの力をもって、ひねり潰せんわけがない」(エネル)

 

「効かねえって言ってんだろ!」
「何が神だとうるせえな! 何1つ救わねえ神が、どこにいるんだ!」(ルフィ)

 

「届けえーーっ!」
「おっさん、聞こえるか?」(ルフィ)

 

「黄金郷はあったぞ!」
「400年間ずっと、黄金郷は…空にあったんだあーーっ!」(ルフィ)

 

194話

「”神の名を持つ古代兵器ポセイドン、その在りか”」
「また兵器…アラバスタのプルトンとは別の」(ロビン)

 

「こんな物騒な物が、今この世に眠り続けているなんて」
「やっぱりハズレね。私は、こんなことが知りたいんじゃない」(ロビン)

 

「つまり私も、今までに読んだポーネグリフの文章を導かなければならない」
「グランドラインの最果て、ラフテルへ」(ロビン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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