アニメ「陰の実力者になりたくて!(女神の試練編)」の名言・台詞をまとめていきます。
陰の実力者になりたくて!
10話
「過去を清算する時が来たか」
「そこは、いにしえの記憶と魔人の怨念が眠る墓場」
「聖地リンドブルム」(シド・カゲノー 、通称:シャドウ)
「今日も私は…美しい!」
「完璧。主様と出会って、私は2つの運命にあらがう力を得た」(イプシロン)
「これ(スライムボディスーツ)こそが運命を変える力」
「自在に姿を変えることで、そう…敗北の運命を勝利に変えることすら可能だ」(シド)
「運命を変え、世界の陰に潜む真実を自分の手でつかむのだ」(シド)
「主様、私は必ず勝利してみせます」
「天然に!」(イプシロン)
「ダメね、これじゃ少しだけ脚色が過ぎるわ」
「だからってあんな安っぽい女をヒロインに出来るか~!」(ベータ)
「姉様。私…お尻の形には自信があるのです」(アレクシア・ミドガル)
「姉様。私はもう聞く必要のない言葉には流されません」
「私というちっぽけな人間を認めてくれる人の言葉を大切にしたいんです」(アレクシア)
「よかった…本当によかった」
「きっとあなたのたゆまない努力と思いが奇跡を生んだのです」(ローズ・オリアナ)
「あなたの思いは確かに受け止めました」
「あなたに救われたこの命…ならば私は、この心を捧げます」(ローズ)
「愛とか幸せとか未来とか、典型的なアレだ」
「宗教の勧誘だな、うん。ちょっと距離を置こう」(シド)
「順調に名を広げております」
「全ては主様の英知のおかげ」(ベータ)
「ガンマに続きこいつもか」
「文学が好きだというベータに、僕は前世の物語をいくつか教えた」(シド)
「”これをベースにかっこいい話でも考えてよ”くらいのノリで教えたのに」
「まさか丸パクリとは…」(シド)
「ベータ君、君には失望したよ」(シド)
「我々は真実が知りたい」
「英雄オリヴィエ、あなたは聖域と呼ばれる地で何をなしたの?」(アルファ)
「歴史の闇をひもとくほど、真実と嘘が混じり合う」(アルファ)
「大司教ドレイク、あなたは何を隠していたの?」
「もし口を利けたなら、答えてほしかった」(アルファ)
「あなたは誰に殺されたの?」
「あなたほどの地位にいならが、切り捨てられたというの?」(アルファ)
「我等は明日、”扉”が開く時を待つ」(アルファ)
「混沌の到来を告げる鐘の音が響く」
「それを高いところから見下ろす僕」(シド)
「うん、いいじゃない」(シド)
「その選択を我は許そう」
「だが、結末は変わらないぞ」(シド)
「アルファの手紙…いや、例の…そう、例の計画はどうなった?」(シド)
「(計画を第2に変更?) いいだろう、だが分かっているな?」
「僕は僕で動く、抜かるなよ」(シド)
「イプシロンのプライドの高さは、彼女の盛ったスライムの量を見れば分かる」(シド)
11話
「僕は好き嫌いが少ない方だ」
「大抵のものがどうでもいい」(シド)
「ただそれでも、好き嫌いは出てくる」(シド)
「別に大切でもないのに好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いだ」(シド)
「僕はそれらを”どうでもいい好きなもの”、”どうでもいい嫌いなもの”と分別している」
「どうでもいい好きなものの1つ、それが温泉だ」(シド)
「ケガはもういいの?」
「(治った?) そう。ついカッとなって斬り刻んじゃったけど…生きててよかったわ」(アレクシア)
「ああ、部外者にはこれ以上話せないわ」
「知りたければ、”紅の騎士団”に入りなさい」(アレクシア)
「やめとく」(シド)
「卒業したら入りなさい」
「入団届けは代筆しておくわ」
「強情ね」(アレクシア)
「(混浴だから)なめ回すように見られるんじゃないかと予想したんだけど」
「外れたわね」(アレクシア)
「温泉では、あまり人を見ないようにしてるんだ」
「お互いに気持ちよく入るためにね」(シド)
「それがエクスカリバーですって?」
「ミミズの間違いじゃないの?」(アレクシア)
「物事を見かけだけで判断してはいけない」
「君がミミズだと思ったものは、まだ鞘に入っているだけかもしれないんだから」(シド)
「鞘から抜かれし聖剣は、輝く刃を解き放ち…混沌の園へ旅立つだろう」(シド)
「露骨に怪しいハゲがいるっていうのに、ホント気に入らないわ」(アレクシア)
「気に入らない…アレクシア・ミドガル」
「この女は”シャドウ様戦記 完全版”にふさわしくない」(ベータ)
「王女で学友という立場を利用して、シャドウ様に近づく害虫」
「能力も美しさもシャドウ様への思いも全てが不足しているというのに」(ベータ)
「そういう役割は、銀髪で青目で泣きぼくろのかわいいエルフこそがふさわしいのよ」(ベータ)
「こういう奴に限って、裏側はドス黒いに決まってる」
「もちろん、こんな安っぽい女にシャドウ様が引っかかるわけない」(ベータ)
「何かこのイベント(女神の試練)で、陰の実力者っぽいこと出来ないかなあ」(シド)
「こんな大きなイベントで何もせず、モブに甘んじるのも…」(シド)
「こう、さっそうと現れて…実力を見せつけて…」
「”あいつは一体何者なんだ”ってなるやつとか」(シド)
「飛び入り参加が認められていればなあ」
「強引に乱入するパターンもいいけど」(シド)
「そういうおいしいのは、もっと重要なシーンに取っておきたい気もするし…」(シド)
「あとこれ、1人につき1戦ずつしか戦えないのがなあ」(シド)
「やっぱり陰の実力者的には」
「トーナメント戦でノーマークの弱そうな奴のフリをして勝ち進む…」
「のとかをやりたいんだけど…」(シド)
「仕方ない。今回は観客モブに甘んじるか」(シド)
「茨の道を越えた先には、2人の幸せが待っている」(ローズ)
「選択肢3、うやむやにする」
「どんな修羅場も、爆弾が爆発すればうやむやになるって寸法よ!」(シド)
「聖域に眠りし古代の記憶を…今宵、我等が解き放つ」(シド)
「なんだか凄いことになっちゃったな」(シド)
「災厄の魔女・アウロラ。かつて世界に混乱と破壊を招いた女」
「作家のたしなみです」(ベータ)
「とはいえ、アウロラは災厄の魔女と伝わっていますが」
「実際に彼女がどんな混乱をもたらし、破壊を行ったかは、記録が残されていないんです」(ベータ)
「司教様。よろしければ災厄の魔女のことを教えて下さいな」(ベータ)
「女神の試練がシャドウにふさわしい相手として、あのアウロラって女を呼んだのなら」
「シャドウの力は、世界を破壊した存在に届くということ」(アレクシア)
「そう簡単に終わるとは思えない」(アレクシア)
「僕等は同じ感覚を共有している」(シド)
「戦いとは対話だ」
「剣先のブレ、視線の動き、足の運び、全てに相手の意思がある」(シド)
「それを読み切り、互いによりよい解答を重ね合う」
「それこそが戦いだ」(シド)
「嬉しいよ、ヴァイオレットの瞳の君」
「いや、親愛を込めて”ヴァイオレットさん”と呼ぼう」(シド)
「僕は久しく対話らしい対話が出来ずにいた」
「だからヴァイオレットさん、あなたと話せて嬉しいんだ」(シド)
「だからこそ分かる」
「残念だよ…全力の君と戦いたかった」(シド)
「聖域が彼に応えた」
「シャドウ、あなたはやはり…」(アルファ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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