「ウマ娘(2期、前哨戦編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 Season2(2期、前哨戦編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ウマ娘 Season2

→ウマ娘(2期、1話)

3話

「今年こそあたしの時代が来る!」
「(大凶?) 見りゃ分かるわ」(ゴールドシップ)

 

「(有馬記念?) 嫌なこと思い出させないで下さい!」(メジロマックイーン)

 

「今年のカノープスはひと味違うよ」
「大型新人が入ったんだから」(ツインターボ)

 

「見ててね、会長」
「僕が復帰するところを」(トウカイテイオー)

 

「惜しいところまではいけるんだけどねえ」(ナイスネイチャ)

 

「悔しくないの? トレーナー」
「じゃあ、カノープスの目標はスピカに勝つこと」(ツインターボ)

 

「打倒スピカだ!」
「さっそくスピカに宣戦布告だ!」(ツインターボ)

 

「宣戦布告ってこと?」
「だったらレースで格の違いを見せつけてあげないとね」(ダイワスカーレット)

 

「僕、春の天皇賞に出たい」
「僕の目標は無敗のウマ娘であり続けること」(トウカイテイオー)

 

「でも、それは強い相手と勝負してこその無敗じゃないと意味がないと思うんだ」
「だから…」(トウカイテイオー)

 

「もちろん受けて立ちますわ」
「わたくしもいつか、あなたと走る時が来ると思っていましたから」(メジロマックイーン)

 

「(スピカに負けないためには?) 1着になる」
「(ほか?) 2着にならない」(ツインターボ)

 

「あとレースに出ない」
「あと、大逃げする!」(ツインターボ)

 

「(有馬記念?) あの時は噴射しなかったの!」(ツインターボ)

 

「トウカイテイオー」
「(大阪杯は)徹底的にマークして分析し、勝ちをもぎ取るつもりです」(イクノディクタス)

 

「去年の秋の天皇賞も雨でしたわね」
「(不安?) むしろ嬉しいでわ」(メジロマックイーン)

 

「あの時とはもう違うます」
「この雨ごと、走りで吹き飛ばしてさしあげます」(メジロマックイーン)

 

「たとえわたくし1人が狙われようと、望むところですわ」(メジロマックイーン)

 

「足を取られぬよう、1歩ずつ確実に」
「自分の走りさえ出来れば、わたくしは誰にも負けません」(メジロマックイーン)

 

4話

「まともに勝負しても勝ち目はありません」
「テイオーが追いつけないほど逃げきるのです」(イクノディクタス)

 

「イクノディクタス!」
「名前が長いから、”イクノ”って応援してもいい?」(マチカネタンホイザ)

 

「えっ? ”ディクタス”じゃない?」(ナイスネイチャ)
「じゃあ略して”イクタス”は?」(ツインターボ)

 

「天皇賞でマックイーンと戦うんだから、こんなところで負けてられない」(トウカイテイオー)

 

「脚が軽い…よし、勝てる」(トウカイテイオー)
「その余裕な顔やめて下さい!」(イクノディクタス)

 

「レベルが…全然違います!」
「膝や足首の柔らかさが尋常じゃないからバネがすごくて推進力が桁外れ!」(イクノディクタス)

 

「学級委員長であるこの私が完璧なアドバイスをしてあげますよ、ブルボンさん」
「あなたのスピードは間違いなく短距離向き」(サクラバクシンオー)

 

「私と最速を競い合うライバルになるべき存在」
「さあさあ共に爆進しましょう、スピードの向こう側へと!」(サクラバクシンオー)

 

「”私は三冠ウマ娘になれ”というマスターの指令がありますので」
「短距離路線へは進みません」(ミホノブルボン)

 

「私だって天皇賞出られるくらいいろいろ頑張ってんのに」
「いまいち注目されないんだよね」(メジロパーマー)

 

「ふむ、占ってしんぜましょう」
「パートナー…パートナーの存在が不可欠!」(マチカネフクキタル)

 

「もう世界なんてどうにでもなってしまえばいいんだ!」
「超ヤバたにえん」(ダイタクヘリオス)

 

「これくらい分かってもらえないと相談に乗ってもらえないよ」
「まずウチがパリピ語、教えてあげる」(ダイタクヘリオス)

 

「(さわがしい?) まあ、僕は見られてた方が頑張れるタイプ方だからね」(トウカイテイオー)

 

「(天皇賞で対決?) そうだよね」
「今日からマックイーンとは話さない」(トウカイテイオー)

 

「あたし、遊びに行くのやめる」
「チームの2人が休日返上して頑張ってるのに、呑気にタピオカすすってられないわ」(ダイワスカーレット)

 

「お…おい、絶対踏むなよ」
「そんな蹄鉄で踏んだら背中えぐれるぞ」(ゴールドシップ)

 

「テイオーはまだ一度も負けたことがない」
「負けたことがないウマ娘を負かすには、これくらい」(メジロマックイーン)

 

「マチカネタンホイザ!」
「長いよね、名前」(ナイスネイチャ)

 

「ならば”タンホイザ”」(イクノディクタス)
「いや、”マチタン”は?」(ツインターボ)

 

「プレッシャーは…あるよ」
「でもさ、プレッシャーのないレースなんて面白くないよね」(トウカイテイオー)

 

「僕、今度の天皇賞はダービーの時よりプレッシャーを感じてる」
「だからこそ、今までで1番楽しみなんだ」(トウカイテイオー)

 

「前回の天皇賞にテイオーはいませんでしたわ」
「テイオーは、今までに対戦してきた全てのウマ娘の中で確実に最強」(メジロマックイーン)

 

「それゆえプレッシャーはありますが」
「顔に出したところでなんの得もありません」(メジロマックイーン)

 

「スペはしゃべるなよ。いいか、絶対だぞ」
「マックイーンの気が散るからな!」(ゴールドシップ)

 

「(無敗の三冠を狙う?) はい、マスターの指示ですから必ず」(ミホノブルボン)

 

「MT対決ではなく、TM対決」
「テイオーが先」(メジロマックイーン)

 

「僕は今までに負けたことがないからね」
「マックイーンが相手でも、絶対に勝つよ」(トウカイテイオー)

 

「大丈夫です」
「テイオーなんかに負けません」(メジロマックイーン)

 

「でも、僕は長い距離のレースに出たことがないだけ」
「距離が合っていないかどうかなんて分からない」(トウカイテイオー)

 

「僕は無敗の三冠ウマ娘になれなかったけど、無敗のウマ娘であり続けるんだ」(トウカイテイオー)

 

「おばあ様、大丈夫です」
「わたくしは負けません」(メジロマックイーン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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