「この素晴らしい世界に祝福を!(このすば、3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!(このすば、3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

この素晴らしい世界に祝福を!(3期)

1話

「この世の春が来たと…思ったこともありました」
「ゆんゆんから”カズマさんの子供が欲しい”なんて言われてみたり」(佐藤和真、カズマ)

 

「そこのロリっ子と2人きりで布団に入ったりして”モテ期”などと浮かれましたけれども」
「結果いまだ独り身」(カズマ)

 

「得たものといえばオークに襲われ迎えた貞操の危機と、キメラとの心中による心神喪失」
「勘違い…でしたわ!」(カズマ)

 

「やめろーーっ! そうやってきた結果がこれですわ」
「もう同じ轍は踏まないぞ」(カズマ)

 

「俺は冒険者から坊さんにジョブチェンジすんの」
「邪魔すんな!」(カズマ)

 

「命知らずも卒業か」
「だがそういう時もあっていい、特に若い奴には」
「可能性は無限大だからな」(荒くれ者)

 

「大丈夫よ」
「日が傾く頃にはシュワシュワが恋しくなってるに決まってるんだから」(アクア)

 

「豆腐よりも柔らかメンタルのカズマさんが言っても説得力ないんですけど」(アクア)

 

「いいでしょう、カズマの決心など打ち砕いてあげますよ!」
「あの山でしたね? エクスプロージョン!」(めぐみん)

 

 

「何かあったら、多少乱暴でもいいから起こしてくれ」(ダスティネス・フォード・ララティーナ、ダクネス)

 

「男ってのはな、”越えちゃいけない”なんて言われる壁があると」
「越えたくなるものなんだ」(カズマ)

 

「カズマが…私の爆裂魔法への道をつないでくれました」(めぐみん)

 

「まだカズマは、120点の爆裂魔法しか見てないじゃないですか」
「いつか…200点満点の爆裂魔法を」(めぐみん)

 

「私も、今の暮らしは気に入っているのでこのままがいいです」
「しょっちゅうピンチになるのも、みんなと一緒になんとか乗り越えていくのも」(めぐみん)

 

「ずっと…ずっと、このままみんなで一緒にいられるといいですね」(めぐみん)
「やだ! 何これ、甘酸っぱい!」(カズマ)

 

「どうしよう? 何この子。なぜいきなり手を?」
「やっぱりモテ期が到来していたのか」(カズマ)

 

「誘われてんの!? 気の利いたセリフの1つでも言えばいいの?」
「言えるかそんなもん! ピュアボーイナメんな!」(カズマ)

 

「カズマ」
「迷っている時に出した決断はね、どの道きっと後悔するものよ」
「なら、今が楽ちんな方を選びなさい」(アクア)

 

「帰ろう!」
「もうなんだかいろいろ目が覚めた」
「アクセルに帰るぞ」(カズマ)

 

「もう屋敷から出ない!」
「そもそも引きこもりの俺が何かしようってのが間違ってたあ!」(カズマ)

 

「カズマったら早速ダメ人間ぶりを発揮しだしたわね」(アクア)

 

「でもなぜかしら、安心するわね」
「こう私も頑張らなくていいんだって気持ちになる…」(アクア)

2話

「か…かしこまりました、ご主人様」
「私は卑しいメス豚です」(ダクネス)

 

「ここは天下の公道よ」
「私が芸をしてなんの文句があるって言うのよ!」(アクア)

 

「なんというか…(服が)ストンと落ちます」
「もう少し小さいのは?」(めぐみん)

 

「うん、お前らに言っておく」
「もしお姫様が俺をおそばにという話が出たら」
「俺は引っ越しをも考えてしまうかもしれない」
「その辺は覚悟しておいてくれ」(カズマ)

 

「なんてこった…この世界で期待が裏切られなかった稀有な例だ」(カズマ)

 

「家から出たくないって人が何か言ってるわよ」(アクア)

 

「(冒険者になる前?) この国に来る前は、家族の帰る場所を守る仕事をしてました」(カズマ)

 

「日々黙々と腕を磨き、襲いくる災厄から大切なその場所を守り」
「それでいて誰にも理解も評価もされない、悲しい仕事をしてましたね」(カズマ)

 

「俺の癖のある冒険者カードなんか見せられるか!」(カズマ)

 

「マズい! 1番仲間を大事にするめぐみんだ」
「売られたケンカは必ず買ってしまう!」(カズマ)

 

「私1人だったならもちろん我慢なんてしませんが」
「ここで私が暴れたらダクネスが困るじゃないですか」(めぐみん)

 

「アイリス様。先程の”嘘つき男”という言葉を取り消してはいただけませんか?」
「この男は大げさに言ったものの嘘は申しておりません」(ダクネス)

 

「それに最弱職ではありますが、いざという時には誰よりも頼りになる男です」(ダクネス)

 

「アイリス様…失礼しました」
「ですが精いっぱい戦い、あれだけの功績を残した者に対しての物言いではありません」(ダクネス)

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「彼にはどうやって魔剣使いに勝ったかを説明する責任もありません」
「そしてそれが出来なかったとしても、彼が罵倒されるいわれもありません」(ダクネス)

 

「(後れをとる?) 当たり前だろ、俺が渡り合ってきた相手を考えろ!」
「魔剣使いに魔王軍の幹部、果ては大物賞金首まで」(カズマ)

 

「日頃そんな連中とやり合ってんだ」
「まずはその物騒な剣からだ!」
「これでも食らえ! スティール!」(カズマ)

 

3話

「いけません、アイリス様!」
「この男の話はいけません!」
「この男、ダメな奴です!」(クレア)

 

「学校の話がこんなに喜んでもらえるとは」
「俺にとって退屈だったあの毎日が、王女様にはとてもうらやましく映ったらしい」(カズマ)

 

「いろいろあったが…アクセルに残ってるあいつらも、俺のこと心配してるだろう」
「名残惜しいが帰るとしよう」(カズマ)

 

「俺は接待ゲームなんてやらないし、やるからには本気でやる」
「それでもいいのか?」(カズマ)

 

「自分からお願いしておいてなんですが、お兄様はとても面倒くさい方ですわ!」(アイリス)

 

「なんだ? セクハラはお手の物だろうが」
「恥ずかしがってないでとっとと言え」(ダクネス)

 

「カズマったら1人だけズルいわよ」
「魔王軍の幹部はみんなで倒したんだから」
「私だってお城暮らし出来なきゃ不公平よ!」(アクア)

 

「悪気はちょっとしかなかったのだ」
「ただ少し困った顔したダクネスの顔を見たら変なことを口走ってしまった」(カズマ)

 

「明日からこのお城も静かになりますね」
「クレアを怒らせたり、レインを困らせる誰かさんが帰ってしまいますから」(アイリス)

 

「あなたと過ごした日々はきっと、忘れられないものになるでしょう」(アイリス)

 

「ララティーナがうらやましいです」
「きっと、毎日楽しいんだろうなあ」(アイリス)

 

「(義賊を捕まえる?) 正義感とは無縁のお前がどうした?」(ダクネス)

4話

「カズマったら面倒事に首突っ込まないと死んじゃうの?」
「仕方ないから協力してあげるけど、もう私のこととやかく言えないわね」(アクア)

 

「これからは私達のことをトラブルメーカー呼ばわり出来ませんね」
「まあ私達は仲間なので、もちろん見捨てず協力はしてあげますが」(めぐみん)

 

「待て、聞きたくない!」
「また厄介事に巻き込まれるいつもの流れだ!」(カズマ)

 

5話

「慌てないでほしい」
「伝説になるのはこれからなのだから」(カズマ)

 

「賢い私は学習したわ」
「きっと何かオチがあると思うの」(アクア)

 

「たとえば、頭のおかしい子が私も巻き込んで爆裂魔法を使うとか」
「脳筋な子がモンスターを集めて私も巻き込まれるとか!」(アクア)

 

「相手は数が頼りのザコばかりだ」
「俺の本気を見せてやるさ」(カズマ)

 

「女神を汚したことを後悔させてあげるわ」
「神の怒りに震えるがいい!」(アクア)

 

「どうしよう! すごく恥ずかしい」
「戦闘前はドヤ顔しておいて、コボルトに袋叩きにされて死んだとか…」(カズマ)

 

「まったく…許してあげるのは今回だけですよ」(エリス)

 

「我が名はめぐみん。アクセル随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者」
「灰燼に帰したのはあなた達の方でしたね…」(めぐみん)

 

「王都で派手に活躍するのも気持ちよかったのですが…」
「私は4人でクエストこなしたり、ケンカをしながらも騒がしいアクセルの暮らしが」
「1番好きですよ」(めぐみん)

 

「任せて下さい! 買い物の値切り方から」
「売られたケンカの買い方までいろんなことを教えてあげます!」(めぐみん)

6話

「普段私をバカ扱いしてるけど、今なら言えるわ」
「カズマさんって、極上の大バカなんでしょ」(アクア)

 

「誰がソードマスターと正面から戦うものか」
「油断大敵である」(カズマ)

 

「あの仮面と黒装束は、私の琴線(きんせん)に触れまくりでしたよ!」
「今度会ったらぜひサインとか欲しいです!」(めぐみん)

 

「大体1週間程度の短い期間で、お前はそこまで異性に好かれる自信はあるのか?」
「ちゃんと現実を見ることだ」(ダクネス)

 

7話

「アクシズ教ではさまざまな愛の形も認められているわ」
「祝福の魔法はいるかしら?」(アクア)

 

「父が最近体調を崩しぎ…気味でな」
「こういったことをしてるとお~」
「”嫁入り前の娘がいったい何を”と心配させて…しまうので」(ダクネス)

 

「ほてった体をカズマに散々もてあそばれてしまった…」(ダクネス)
「おい、言葉を選べよ。くすぐり倒しただけだろ」(カズマ)

 

「我が輩は考えたのだ」
「1人になると必ずやらかすトラブル店主に、どうやったら赤字を出させないかを」(バニル)

 

「あやつは暇を持て余すと余計なことをしでかすので」
「我が輩、飯を食う暇もないほどに24時間働かせみたら、まあ上手くいってな」(バニル)

 

「2週間ほど続けていたら、特におかしなこともないのに」
「泣きだしたり笑いだしたりと情緒不安定になり」
「人様の前に出せる状態ではなくなってきたので休ませているのだ」(バニル)

 

「かかか…かわいらしい服は似合わないし、買うのも恥ずかしく!」
「ふと、目についたのでつい…試してみようかなと…」(ダクネス)

 

「こ…こんな無愛想な筋肉女が出来心でかわいい服を体に合わせてしまいました」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんな…」(ダクネス)

 

「あの娘にはこう言った、”貴様の力ではどうにもならん”とな」
「だがお前の頑張り次第では、どうにもならんこともないかもしれんぞ」(バニル)

 

「なあ…どうしてもダメか?」(ダクネス)
「泣き落としとは…上手くなったじゃないか!」(カズマ)

 

「ヒュドラといえばドラゴン!」
「倒せば堂々とドラゴンスレイヤーを名乗れます!」
「”竜殺し”の二つ名はいただきです!」(めぐみん)

8話

「ねえ、カズマ」
「その格好でお風呂に誘うのはどうかと思うの」
「変態ですか?」(アクア)

 

「アクアが自信満々な時は、大概落とし穴があるのですが」(めぐみん)

 

「民を守ることこそが、ダスティネス家に与えられた使命だ!」
「次こそはあのヒュドラを、ぶっ殺してやる!」(ダクネス)

 

「ちょっと、その口に聖なるグーを食らわせるわよ!」(アクア)

 

「どうしてこの私が汚らわしいリッチースキルを受けなきゃならないの?」
「私の神聖な魔力は、誰とでもおいそれと与えられるものではないの」(アクア)

 

「カズマが私を脅そうが、ダクネスが私を甘やかそうが」
「めぐみんがおかしくなろうが絶対に嫌!」(アクア)

 

「なにせ、カズマを殺した相手ですからね」
「この手で仇を取りたいではないですか」(めぐみん)

 

「お前のためにこんだけの冒険者が集まってくれたんだぞ」
「脳筋なのはしょうがないが、人様に心配かけるのはやめろよな」(カズマ)

 

「ヒュドラの重圧責めに、鬼畜男の言葉責めとは」
「なんという…ご褒美!」(ダクネス)

 

「私が諦めれば、カズマが死ぬ」
「ああ…なんだこれは」(ダクネス)

 

「お…お前からはまるでご主人様のごとく耐えることを命令されながら」
「しかしそんなお前の命を私が握っているという、この矛盾!」(ダクネス)

 

「今の状況は、一体どっちがご主人様なのだ?」
「新感覚だ! 新感覚だぞ、カズマ!」(ダクネス)

 

「迫りくる嘆き、あふれ出す叫び、それは我等を導く勝利の雄たけびとなるであろう」
「終焉ののろしよ、今ここに舞い上がれ!」(めぐみん)

 

「天国にいるあの人への手向けの花になるがいい」
「カズマの仇!」
「エクスプロージョン!」(めぐみん)

 

「おかげでいろんなものが吹っ切れた」
「自分が何を悩んでいたのかバカらしく思えるほどにな」(ダクネス)

 

「だがそれは、ヒュドラが倒されたからではないぞ」
「私はこの街の連中が好きだということを改めて自覚した、もう迷いはない」(ダクネス)

 

「私は…幸せ者だ」(ダクネス)

9話

「苦楽を共にした仲間を切るとは、カズマは鬼です…鬼ですよ!」(めぐみん)

 

「私は頑張ったよ…うん、すごく頑張った」(リーン)

 

「なのにあんな格好で部屋にいるんだもん!」
「カモがネギしょってほいほい自分から鍋に入って、蓋まで閉めたんだよ!」(リーン)

 

「結婚!? 気に入らないわね」
「へんてこ悪魔の占いどおりじゃない」(アクア)

 

「まったく…これでは明日から家の者達に変態令嬢呼ばわり…んんっ!」(ダクネス)
「今それも悪くないとか思っただろ」(カズマ)

 

「(ただそれだけ?) バカ野郎…なら、なんでそんなさみしそうな顔してんだ」(カズマ)

 

「悪かった…俺が悪かった!」
「この空気に耐えられなかったんだよ!」(カズマ)

 

「私だって本気で怒る時もある!」
「覚悟を決めた女を…ぶっ殺してやる~!」(ダクネス)

 

「私は逃げない」
「私が逃げれば、誰かにとばっちりがいくのだ」(ダクネス)

 

10話

「私は芸人ではないのでおひねりはやめて下さい」(アクア)

 

「街では”クズマ”とか”ゲスマ”とか言われるカズマですが」
「なんだかんだ言いながら仲間が困った時には放っておかない」
「やる時はやる人だと思ってましたよ!」(めぐみん)

 

「私の好きな人はこんな時、嫌そうに文句を言いながらも」
「”しょうがねえなあ”とか言いながらどうにかしてくれる…そんな人なんです」(めぐみん)

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「適当に”好きだ”とか言っとけば協力すると思ったら大間違いだからな」
「俺はそんなにチョロくないぞ」(カズマ)

 

「(証拠が出てこない?) ならなおさら」
「カズマなら何かろくでもない手を考えつくんじゃないですか?」(めぐみん)

 

「そもそも…俺達とダクネスは住む世界が違うのに」
「今まで一緒に冒険できたこと自体、奇跡みたいなものだ」(カズマ)

 

「カズマもなんとかしようとしていたことは理解しました」
「私にとってはそれだけでも十分です」(めぐみん)

 

「私は自分で考え、後悔しない道を行きます」
「カズマもどうかよく考え、そして後悔しない道を行かれるよう」(めぐみん)

 

「本来、貴族として生まれた者に」
「自分の意思で勝手に生きることなど出来ないものだ」(ダクネス)

 

「にもかかわらず、私は今まで気の置けない仲間達と共に過ごすことを許されてきた」
「もう十分だ」(ダクネス)

 

「これ以上を望むのは贅沢すぎる」
「今度は私が街の皆に恩返しをする番」(ダクネス)

 

「ああ…楽しかったなあ」
「皆と過ごしたこの1年は、毎日が楽しくて幸せだった」(ダクネス)

 

「(結婚は)出来ないでしょう?」
「私はこのままダクネスと帰って、カズマの料理つつきながら」
「キュッと1杯やりたいな」(アクア)

 

「お父さん、お母さん」
「普通の子にまっすぐ育てよと言っていた、あなた方のかわいい息子は」(カズマ)

 

「今は平凡な人生などどこへやら、この地で1番偉い人を相手にケンカを売り」
「貴族のお嬢様を拉致ろうとしています」(カズマ)

 

「帰るぞ、ダクネス!」(カズマ)

 

11話

「もうお前に拒否権はねえんだよ!」
「いいか? これからは散々酷使してやる!」(カズマ)

 

「俺がはたいた金の分、体で払ってもらうから覚悟しとけよ!」
「分かったか? このド変態クルセイダーが!」(カズマ)

 

「まさか体で払えとは…しかもお姫様だっこ」(ダクネス)

 

「めぐみん、やったわよ! 私、やってやったわ!」
「し…親友の頼みなら、こんな犯罪まがいのことだって大丈夫だから…」(ゆんゆん)

 

「悪い魔法使いが来ましたよ」
「本能に従い…花嫁をさらいに来ました」(めぐみん)

 

「(礼?) その…仲間でしょうが、私達は」
「ゆ…優秀なクルセイダーは、簡単には手放しませんよ」(めぐみん)

 

「(今の暮らし?) はい。全てを投げ出し、仲間を守りたいと思えるぐらいに」(ダクネス)

 

「ダクネスってバカなの?」
「ダクネスの居場所なんて、ここしかないでしょ」(アクア)

 

「私は…硬いだけがとりえの、ろくに剣も当てられないクルセイダーだ…です」
「ですが、もう一度…もう一度私を仲間にしてもらえますか?」(ダクネス)

 

「当たり前だろ」
「おかえり」(カズマ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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