アニメ「ウマ娘 Season2(２期、TM対決編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 Season2
５話
「あ…脚が軽い」
「自分の脚じゃないみたい、気持ちいい」(メジロマックイーン)
「(天皇賞で逃げ？) ダメです」
「ダメダメ、全然ダメ」(マチカネフクキタル)
「生半可な逃げじゃ意味はありません」
「大逃げ・超逃げ・爆逃げが吉！」(マチカネフクキタル)
「いいじゃん。ゲート開いたらめっちゃテンアゲでゴーっしょ！」(ダイタクヘリオス)
「爆逃げ、いっちょやってみますか！」(メジロパーマー)
「よ～し、今日もトレーニングだ！」(ツインターボ)
「このごろ負け続けてるからな」
「勝ちたいなあ、次は勝てるかなあ」(ツインターボ)
「トウカイテイオー！」
「こないだの大阪杯見に行ったぞ」(ツインターボ)
「うちのディクタスに勝つとはなかなかやるな」
「次はターボが勝負を挑むから、覚悟しててよね」(ツインターボ)
「でもテイオー、ケガした時はもうダメかと思ったぞ」
「よく頑張ったな」(ツインターボ)
「諦めないことが大事だからね」
「だから頑張らなきゃ」(トウカイテイオー)
「誰も追いつけないほど、爆逃げするのみ！」(メジロパーマー)
「どっちが勝っても、どっちかが負ける」
「ああ…レースは残酷だ」(トレーナー)
「”残酷”なんて」
「２人はそんなふうに思ってないだろ」(ゴールドシップ)
「キラキラウマ娘同士の真剣勝負、じっくりと見させていただくとしますか」(ナイスネイチャ)
「(なんで勝負服？) 欠席のウマ娘がいたらいつでも出られるように」(ツインターボ)
「もし…負けても泣かないで下さいます？」(メジロマックイーン)
「ウイニングライブ、僕の後ろで踊ってもらうから」(トウカイテイオー)
「私の頃より今日の方がすごい」
「競い合うライバルがいる彼女達がうらやましいよ」(シンボリルドルフ)
「まるで巌流島の宮本武蔵と佐々木小次郎」(イクノディクタス)
「この場合、どっちが宮本武蔵？」(マチカネタンホイザ)
「フッフッフ…もしかしてターボの出番？」(ツインターボ)
「序盤・中盤はマックイーンについていく」
「２周目の第３コーナーに入ってからが勝負だ」
「もっと差をつけておきたい」
「根性、根性！」(メジロパーマー)
「さえぎるものは何もない」
「いける、会長見ててね！」(トウカイテイオー)
「へえ…やるなあ、マックイーン」
「でも、勝つのは僕だあ！」(トウカイテイオー)
「脚が前に行かない。なんで…なんで？」
「あんなに練習したのに…」(トウカイテイオー)
「負けられない、僕は無敗のウマ娘になるんだ」
「会長と約束したんだ」(トウカイテイオー)
「テイオーがいたから…あなたがいたから、今のわたくしになれました」(メジロマックイーン)
「僕、負けちゃったんだね」(トウカイテイオー)
６話
「なんにもなくなっちゃった」
「三冠も、無敗も…」(トウカイテイオー)
「そしたら僕、なんのために走ればいいんだろう…」(トウカイテイオー)
「天皇賞はもう終わったことですわ」
「その先をどうするのか？ わたくしはそれだけを考えます」(メジロマックイーン)
「勝ちたいという本能に逆らえるウマ娘はいませんわ」(メジロマックイーン)
「天皇賞の時は逃げる覚悟が足りてなくて、宝塚はマジでどうしようって思ったら」
「後ろでヘリオスがすっごい気合いで」(メジロパーマー)
「そしたら私もめっちゃ逃げれて」
「やっぱ競い合うライバルみたいな存在って、すげえって思いました」(メジロパーマー)
「”ズッ友”…ううん”逃げ友”が出来たから、次も絶対勝ちます！」(メジロパーマー)
「努力するのは当然です」
「そして、勝つことも当然です」(ミホノブルボン)
「ようやくここまで来ました」
「いるのでしょう？ ライス」(ミホノブルボン)
「あのトウカイテイオーさんでも取れなかった三冠、私は成し遂げますよ」
「マスターの指示ですから、絶対に」(ミホノブルボン)
「走り始めた時に持っていた夢や目標を叶えるウマ娘は一握りよ」
「そして、夢は形を変えていく」(東条ハナ)
「(三冠を逃した？) はい、マスターの期待に応えられず残念です」(ミホノブルボン)
「ただ、負けたことで得られたものもありました」
「次は勝ちます」(ミホノブルボン)
「もっと前に行けば分かるのかな？」
「みんながなんのために走ってるか？」
「僕が…なんのために走るのか？」(トウカイテイオー)
「全部なくしたって思ってた。でも…よかった」
「僕、まだ悔しいって思えるんだ」(トウカイテイオー)
「(なんのために走ってる？) こいつに勝つため！」(ウオッカ、ダイワスカーレット)
「(お互いがいないレース？) あら、そんなの関係ないわよ」(ダイワスカーレット)
「同じレースだったら絶対勝つけどな」(ウオッカ)
「ほかのレースがどうでもいいってわけじゃないわ」(ダイワスカーレット)
「そうそう。俺に勝つためにも必死でやんねえとな」(ウオッカ)
「スカーレットには余裕で勝つ」(ウオッカ)
「ウオッカには超余裕で勝つ！」(ダイワスカーレット)
「(どうして頑張れる？) わたくしはゴールしか見ていませんもの」(メジロマックイーン)
「今のゴールは骨折前より強くなること」
「次のゴールは勝ちたい相手に勝つこと」(メジロマックイーン)
「勝ちたい相手がいるからこそ、わたくしはもっと強くなれるのです」
「ですから、あなたも早く復活して下さいませ」(メジロマックイーン)
「わたくし…相手が強くてがっかりするなんて初めてでしたのよ」(メジロマックイーン)
「確かに春の天皇賞はわたくしの勝ちでした」
「芝3200、得意な距離ですわ」(メジロマックイーン)
「あなたの得意な距離では、まだ勝負していませんわね」
「その距離でも勝負をしなければフェアではありませんわ」(メジロマックイーン)
「メジロ家のウマ娘たるもの、完全な勝利なくして栄光はありえません」
「次はあなたの距離で叩き潰してあげますわ」
「ですから、今すぐその腑抜けた顔をやめなさい」
「ウマ娘の本能である、”勝ちたい”という欲求は消えていないのでしょう？」(メジロマックイーン)
「これからは、わたくしがあなたの目標に…走る理由になって差し上げます」(メジロマックイーン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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