アニメ「彼女、お借りします」の名言・台詞をまとめていきます。
彼女、お借りします
1話
「ごめん、ほかに好きな人できちゃった」
「別れよ」(七海麻美)
「フラ…れた! 生まれて初めて出来た彼女…だったのに」
「それも…たった1ヶ月でフラれるなんて…」(木ノ下和也)
「あの~」
「(お金)いいかな?」(水原千鶴)
「け…けしからん!」
「あれが全部演技かよ!」(和也)
「はい、(再指名)ありがとうございます!」(千鶴)
「あなたね…どういうつもり?」
「バカなの? ”レンタル彼女”だっつってんじゃん、そういう約束じゃん!」(千鶴)
「あなただよね? 申し込んできたの」
「”利用規約に同意”ってとこにカチカチってやったよね?」(千鶴)
「何考えてんの? レンタル彼女だっつってるでしょ?」
「あんたとそういう関係になるなんて、天地がひっくり返ってもないから!」(千鶴)
「我が家にとっちゃ、ばあちゃんは神様みてえな人だ」
「神様の夢なんだと、死ぬまでに俺にいい人が出来るのが」(和也)
「寂しくない人なんていないのよ」
「隠せる人が多いだけ」(千鶴)
「みんな、心に開いた穴を、仕事とか恋人とかで埋めてるのよ」(千鶴)
「自分の力でなんとかするよ」
「本当の自分だけはレンタル出来ねえんだからさ」(和也)
「クッサ! キモッ!」
「その恥ずかしい自己陶酔シーンに私を巻き込まないでくれる」(千鶴)
「まあ、今日みたいなのは勘弁だけど」
「”自分うさぎかよ”って思ったら、また呼んで」(千鶴)
2話
「(大学では)誰にも言わないで!」(千鶴)
「私のことは一切知らない、私達の関係は何もなかった」
「約束して」(千鶴)
「バイトのことは秘密にしてるの」
「あれこれ噂されるのが面倒だからよ」(千鶴)
「さようなら」
「二度と”同意して送信”しないことを祈ってるわ」(千鶴)
「なんであんたがここ(隣の部屋)にいんのよ!?」
「一切の交流はなし、干渉も詮索もしない!」(千鶴)
「住んでる、同じアパート」
「しかも隣に…あの水原千鶴が」(和也)
「嘘をつくならけじめを持って」
「後回しにした時に人は子供になるの」(千鶴)
「お見舞いは水曜日なの?」
「1時間だけ…毎週水曜日、1時間だけならレンタルされてあげる」(千鶴)
「あなたのためじゃない、おばあさんのためよ!」(千鶴)
「ありがとう、水原」
「毎週水曜1時間だけ、俺の彼女になってくれ!」(和也)
「じゃ、先にいい?」
「事務的なのはここで終わらせちゃった方がお互い楽でしょ?」(千鶴)
「どういうつもり! あなたどれだけ嘘を重ねたら気が済むの?」
「それにもうとっくに時間超過よ!」(千鶴)
「ちょ…ちょっとみんな~、(飲み会)空気重いよ」
「私ももういるし、終わったことじゃん!」(麻美)
「そんなにかわいかったら、和君に求められて大変じゃない?」
「ほら、和君ってあっちの経験ないから、たまに目が怖い時があるっていうか…」(麻美)
「私もね、ちょっとデートでミニはいてっただけで」
「椅子から立ち上がれないとか言い出すし」(麻美)
「1回キスしたら、次のデートからお昼ニンニクでもお構いなしだし」
「毎回手ぇつないでこようとするし」(麻美)
「ご飯もやたら深夜までやってる居酒屋だし」
「やっぱ和君も男の子なんだな~って」(麻美)
「不快です」
「私の和也さんを悪く言わないで下さい!」(千鶴)
「私、人見知りしちゃって、彼女さんみたいに強く言えないから」
「私、彼女失格だね」(麻美)
3話
「(彼氏?) ごめん、あれ嘘」
「和君がかわいい彼女連れて来たから、少し見栄張っちゃった」(麻美)
「でも…水原のこと悪く言われるのは、なんか違う気がする」(和也)
「別に怒ってないから」
「言ってるでしょ? 私はレンタル彼女」(千鶴)
「あなたがどう使おうと勝手」
「元カノの方が大切で当然だわ」(千鶴)
「くだらなくなんかないわよ」(千鶴)
「簡単に忘れられないから大切なんでしょ」
「ボイできちゃう関係より幾分マシよ」(千鶴)
「レンタル、続けてみたら?」
「寂しくて死にそうな夜もあれば、”またね”でしか溶けない”バイバイ”もある」(千鶴)
「私でよければ、相手するから」(千鶴)
「一か月で彼女つくるとかあてつけ?」
「ぜってー別れさす」(麻美、ツイート)
「大学1年の夏なんて、遊ばないと命への冒涜だよ」(麻美)
「1ヶ月だけど、いろんなこと覚えてるな~」
「勢いでキスもしちゃったしね、1回だけ」(麻美)
「勘違いしないで!」
「私とあなたは”彼女とお客”、あなたに気はない」(千鶴)
「ちょっと同情して優しくしたらどこまでおめでたいの!」
「そんなことで声かけてくるなんて、危機管理能力ゼロなわけ?」(千鶴)
「あなたと話してるとクラクラする」(千鶴)
4話
「高校の時に2人と…付き合ったけど、すぐに別れちゃったし」
「あんまり男の人、得意じゃないんだ」(麻美)
「だから…さ」
「下手同士、一緒にいこう」(麻美)
「和ちんてめえ、ち○こで恋してんじゃねえぞ」(木部芳秋)
「見損なったぞ、和ちん」
「てめえいつからそんな打算的なクズになったんだ」(木部)
「クズならクズらしく、今カノにデレデレしやがれ」
「目の前の女も大切に出来ねえ奴に、守れるもんなんかねえぞ!」(木部)
「麻美ちゃんも麻美ちゃんだ」
「和ちんバカだからさ、すぐ勘違いすんだよ」(木部)
「振った相手に思わせぶりな態度取んのは、やめてくんねえか」(木部)
「みんなすぐ忘れるわ、私達(レンタル彼女)のことなんて」(千鶴)
「別れの告白だって、れっきとした次への1歩よ」
「周りがどう思おうと私には、勇気ある1歩に見えたわ」(千鶴)
「少しは男らしいところ、あるじゃない」(千鶴)
「(嫌だった?) これが私の仕事」
「楽しかった…楽しかったわ」(千鶴)
「バカだな、木部」
「俺みたいな奴に、タダで水原みてえな彼女が出来るわけねえだろ」(和也)
「お前は何も知らねえんだ」(和也)
「あいつのクズさに嫌気が差したってだけなら、もう少しチャンスくれねえか」(木部)
「あいつ、悪い奴じゃねえんだよ」
「きっとあんたのこと最後は幸せにしてくれると思う」(木部)
「元カノが忘れられないんでしょ?」
「だったら全力で取りにいきなさい」(千鶴)
「欲しいものがあるなら、何もかもかなぐり捨ててつかみにいくぐらいの方が」
「人生は楽しいわよ」(千鶴)
5話
「どういうつもりよ!?」
「”私のことは好きに使って”って言ったはずよ」(千鶴)
「本当の彼女でもないのに、こんなことするなんて!」(千鶴)
「ホント、バカじゃないの?」
「”レンタル彼女”だって言ってんじゃん!」(千鶴)
「当然でしょ、彼女なんだから」(千鶴)
「お前が思っているほど人生は簡単じゃねえが、世間が思ってるほど複雑でもねえよ」(木部)
「相手のために命懸けたんだ」
「これが”好き”じゃなかったら、何が”好き”なんだよ」(木部)
「忘れるな、俺。金を要求する時の冷酷なまなざしを」
「笑顔なのに決して笑ってはいない、あの瞳を!」(和也)
「その時、確かに気づいてしまったんだ」
「この思いだけは、とっくに返却不可なんだと」(和也)
「気づかない? ハメられたのよ!」
「孫同士をくっつけようとする祖母同盟の陰謀よ!」(千鶴)
「おばあちゃん同士仲よくなるのは構わないけど、孫のことにまで干渉し過ぎよ!」
「ひと言、言わなきゃ!」(千鶴)
「にしても…水原の浴衣姿パねえ!」(和也)
「嘘のない人間などおらん」
「わしは千鶴さんが宇宙人でも、千鶴さんが好きじゃ」(木ノ下和)
6話
「なんて顔してんの? 顔がもう仕掛けてきてたわ」
「気がなくても欲が丸出しよ!」(千鶴)
「少しでも手を出してきたら、東京地裁に訴えてやるから」(千鶴)
「いいよ」
「もう少しだけ、レンタルされてあげる」(千鶴)
「頑張ってよね」
「あなたの言う”成長”にかかってるから」(千鶴)
「まっ、簡単にはいかないでしょうね」
「でも前向きに、じゃないと出会いが逃げてくわよ」(千鶴)
「安心して」
「私が彼女でいる間は、放っておいたりしないから」(千鶴)
「気にする必要ないわよ」
「目的がなんであれ、全力で何かを取りに行こうとする姿は清々しいものよ」(千鶴)
「これは認めたってことでいいですか?」
「嘘の彼氏さん」(更科瑠夏)
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