「彼女、お借りします」の名言・台詞まとめ

アニメ「彼女、お借りします」の名言・台詞をまとめていきます。


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彼女、お借りします

1話

「バカなの!? レンタル彼女だって言ってるじゃん! そういう約束じゃん! あなただよね申し込んできたの。利用規約に同意ってとこにカチカチってやったよね!?」(水原千鶴)

 

「なに考えてんの!? レンタル彼女だっつってるでしょ! あんたとそういう関係になるなんて、天地がひっくり返ってもないから!!」(千鶴)

 

「寂しくない人なんていないのよ」
「隠せる人が多いだけ。みんな、心に空いた穴を仕事とか恋人とかで埋めてるよの」(千鶴)

 

「くっさ! キモ! その恥ずかしい自己陶酔シーンに私を巻き込まないでくれる!」(千鶴)

 

「まあ、今日みたいなのは勘弁だけど。自分うさぎかよって思ったら、また呼んで」(千鶴)

 

2話

「嘘をつくならケジメを持って。後回しにした時に人は子供になるの」(千鶴)

 

「1時間だけ。毎週水曜日、1時間だけならレンタルされてあげる。あなたのためじゃない、おばあさんのためよ!」(千鶴)

 

「じゃ、先にいい?」
「事務的なのはここで終わらせちゃった方がお互い楽でしょう」(千鶴)

 

「どういうつもり!? あなたどれだけ嘘を重ねたら気が済むの!」(千鶴)

 

「私、人見知りしちゃって、彼女さんみたいに強くいえないから。私、彼女失格だね」(七海麻美)

 

3話

「ごめん、あれ嘘」
「和くんがかわいい彼女連れて来たから、少し見栄はっちゃった」(麻美)

 

「別に怒ってないから」
「言ってるでしょ、私はレンタル彼女。あなたがどう使おうと勝手。元カノの方が大切って当然だわ」(千鶴)

 

「くだらなくなんかないわよ」
「簡単に忘れられないから大切なんでしょ。ボイできちゃう関係よりいくぶんマシよ」(千鶴)

 

「レンタル、続けてみたら?」
「寂しくて死にそうな夜もあれば、またねでしか溶けないバイバイもある。私でよければ、相手するから」(千鶴)

 

「一か月で彼女つくるとかあてつけ?」
「ぜってー別れさす」(麻美)

 

「大学一年の夏なんて、遊ばないと命への冒涜だよ」(麻美)

 

4話

「だから、さ……下手同士、一緒に行こ!」(麻美)

 

「和ちんてめえ、ち○こで恋してんじゃねえぞ」

「見損なったぞ、和ちん。てめえいつからそんな打算的なクズになったんだ!?」
「クズならクズらしく、今カノにデレデレしやがれ! 目の前の女も大切に出来ねえ奴に、守れるもんなんかねえぞ!」(木部芳秋)

 

「みんなすぐ忘れるわ、私達のことなんて」(千鶴)

 

「別れの告白だって、れっきとした次への一歩よ」
「周りがどう思おうと私には、勇気ある一歩に見えたわ。少しは男らしいところ、あるじゃない」(千鶴)

 

「あいつのクズさに嫌気がさしたってだけなら、もう少しチャンスくれねえか?」
「あいつ、悪い奴じゃねえんだよ。きっとあんたのこと最後は、幸せにしてくれると思う」(木部)

 

「元カノが忘れられないんでしょ? だったら全力で取りにいきなさい。欲しいものがあるなら、何もかもかなぐり捨ててつかみにいくぐらいの方が、人生は楽しいわよ」(千鶴)

 

5話

「どういうつもりよ!?」
「ホント、バカじゃないの!? レンタル彼女だって、言ってんじゃん!」(千鶴)

 

「当然でしょ、彼女なんだから」(千鶴)

 

「お前が思っているほど、人生は簡単じゃねえが、世間が思ってるほど、複雑でもねえよ。相手のために命賭けたんだ。これが好きじゃなかったら、何が好きなんだよ」(木部)

 

「忘れるな、俺! 金を要求する時の、冷酷な眼差しを! 笑顔なのに決して笑ってはいない、あの瞳を!」(木ノ下和也)

 

「嘘の無い人間などおらん」
「わしは千鶴さんが宇宙人でも、千鶴さんが好きじゃ」(木ノ下和)

 

6話

「少しでも手を出してきたら、東京地裁に訴えてやるから」(千鶴)

 

「いいよ」
「もう少しだけ、レンタルされてあげる」(千鶴)

 

「まぁ、簡単にはいかないでしょうね」
「でも前向きに、じゃないと出会いが逃げてくわよ」
「安心して。私が彼女でいる間は、放っておいたりしないから」(千鶴)

 

「気にする必要ないわよ。目的がなんであれ、全力で何かを取りに行こうとする姿は、清々しいものよ」(千鶴)

 

7話

「恋人偽装、ストーカー、セクハラ! これで前科3犯です! 執行猶予は期待しないで下さい! 回れ右です!」(更科るか)

 

「レンタル彼女にこんなに本気になれる人なら、本当の彼女は、もっともっと、凄く凄く、大切に出来る人だって」(るか)

 

「隣は私です! 和也くんの隣は譲れません!」(るか)

 

「恋人に必要な絶対的要素は、恋心でしょ。レンタルじゃないんだから、はいそうですかなんていかないわよ」(千鶴)

 

「千鶴さんには分からないんです」
「私がどんだけ和也くんを探してたかなんて、分からないんです!」(るか)

 

「急に好きになれなんて言いません。最初はお試しでもいいんです。和也くんの彼女に、して下さい!」(るか)


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8話

「プ、プレゼントとかじゃ、ないから……お詫び、お詫びだから」(千鶴)

 

9話

「和也くんのこと好きなんじゃないですか?」
「私に取られるのが寂しいんですよ、だから!」

「和也くんの彼女でいたいのは、千鶴さんなんじゃないですか?」
「私、和也くんのこと本気ですから。その気が無いなら身を引いて下さい、レンカノらしく」(るか)

 

「彼女は私……彼女は私がいいです」(るか)

 

「私、諦めませんから。いつかおばあちゃんにも認めてもらって、私が本当の彼女になるって……持久戦でいきます、覚悟して下さい。ベェー」(るか)

 

10話

「確かに、(男って)子供っぽいなって思うことあるけど、それって、裏を返せばロマンチストってことですよ」

「現実的に生きることは難しいけど、そんな中、夢を持つことはきっともっと難しい」
「私達に出来ることは、本当の彼女よりは少ないけど……傷口に貼る、絆創膏くらいにはなりたいなって」(千鶴)

 

「いつかみんなにバラすんだ、これは恥かく予行練習さ。水原千鶴はみんなのもの、だろ? 俺だけS級彼女持ちなんて、やっぱフェアじゃねえよ」(和也)

 

「本気、か……そう、だね……どう、かな?」(千鶴)

 

「(麻美ちゃんは)一度は幸せにするって心に誓った女性だし、その気持ち、1クリックでデリートするのは、なんかちょっとチャラい気がして……」(和也)

「そう、せいたっていいことないわよ。付き合うわ、忘れるまで」(千鶴)

 

11話

「私も始めは緊張したし、急に人は変われない。でもそんな墨ちゃんを好きっていってくれるお客さんは必ずいる。そう思えた時、勇気を出せるんじゃないかな」(千鶴)

 

「私、何も見てないから。和くんの秘密は守るよ、元カノとしてね」(麻美)

 

12話

「本当ですよね。会ったばかりなのに、なんでこんなに嬉しいんでしょう」(るか)

 

「私、学んだんです。自分の好きを押し付けるばっかりじゃダメだって。だって、本当に好きになって欲しいから」(るか)

 

「あなたの仕事にケチを付ける気は無いの。でも一個だけ」
「もう恋人ごっこは、やめて」(麻美)

 

「レンタル彼女がいる限り、本当の彼女も出来ないし、好きでもないのに恋人とか……お金を払って、和くんがあなたを彼女だっていい張るのとか……」

「あなたの嘘を張り付けた笑顔とか……ほんのちょっとだけ、うんざり」(麻美)

 

「レンタル彼女やってると分かるんです。人の恋心は凄く尊いものだって! 誰かをちゃんと好きになるって、実は難しいことなんだって!」

「あなたは和也さんの気持ちに、本気で向き合ったことがありますか? 彼の恋心を、真剣に受け止めようとしたことはありますか?」

「この人が、私を一生幸せにしてくれる人かもしれないって、考えたことはありますか?」(千鶴)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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