アニメ「僕のヒーローアカデミア(6期、刺客編)」の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(6期)
131話
「みんなは…どうなった?」
「どうか…どうか無事でいてくれ」(緑谷出久)
「ひどい時代だった…私以外が変人だったんだ」(四ノ森避影、4代目継承者)
「人から人へと引き継がれた力は、なんの因果か」
「持たざる者がもっとも真価を引き出せる形となっていたんだ」(与一、初代継承者)
「出久君。君、死柄木弔を殺せるか?」
「頼んでいるんじゃあない、覚悟の話だ」(志村菜奈)
「”ワン・フォー・オール”」
「その原点は、”オール・フォー・ワン”に屈しないという強い意志だからな」(万縄大悟郎、5代目継承者)
「出久君。逃げられないという話のあとに言うのは、卑怯なやり方だと思ってる」
「死柄木弔は私の孫だ」(菜奈)
「オール・フォー・ワンと戦うために息子と離れて、その結果がコレだ」(菜奈)
「失敗し続けた大人が」
「16の子供に負債を押し付けるのはみっともないことだと分かってる」(菜奈)
「けれど…あれが巨悪となり果てたら、もう誰にも止められない」
「許すことも、分かり合うことも叶わない」(菜奈)
「救いようのない人間はいるんだよ」(菜奈)
「助けを求めているように見えた人間が、救いようのない人間だった時に」
「君は…殺してでも止めるという覚悟はあるかい?」(菜奈)
「原点が討つための力であっても、皆さんが命を懸けて紡いでくれて」
「もう1つ大きな意味を持つようになったんです」(出久)
「殺して止める以外、方法がないかもしれない」
「具体的にどうすればいいのかも分からないけれど…」(出久)
「僕はあの子を助けたい!」(出久)
「先を見るためです」
「非難も不安も、私だけに向けてほしい」(エンデヴァー)
「これから命を張る者達にではなく」
「みんなで俺を見ていてくれ!」(エンデヴァー)
「ヒーローがふるいにかけられた」(麗日お茶子)
「人々から求められる者をヒーローだというならば」
「あの日…ヒーローは消えた」(お茶子)
「それでも…まだ立ち上がる人はいる」(お茶子)
「ばかやろう…」(お茶子)
「つらい道をいとわない者をヒーローと呼ぶのなら」
「彼等がつらい時、誰が…」(お茶子)
132話
「最大威力を出したら、しばらく動けなくなる…」
「けど…人にはやらなきゃいけない時がある」(真堂揺)
「不屈の心こそ、これからのヒーローが持つべき素養なんだよ!」
「脳みそシェイクになっちまえ!」(真堂)
「間に合わなくてすみません」
「すぐ手当てを」
「建物の被害も大きくなってしまった」(出久)
「こっからは被害ゼロにします」(出久)
「俺達の”個性”は、ほとんどがそれ単体では必殺になりえない」
「君は”個性”を尊重し過ぎている」(煙、6代目継承者)
「”個性”を道具だと考えよう」
「これらの道具で、攻略の筋を組み立てるんだ」(煙)
「ワン・フォー・オール・フルカウル」
「インパクト45%」
「デトロイト・スマッシュ!」(出久)
「これも僕の…全力だ」(出久)
「雄英には戻りません」(出久)
「死柄木は僕の居場所を補足できる」
「今この瞬間にも襲ってきたって不思議じゃない」(出久)
「もう、誰にも傷ついてほしくない」(出久)
「奴等が万全の状態になってしまったら、今よりもひどいことになる」
「その前に、死柄木とオール・フォー・ワンを止めなきゃ」(出久)
「強くなる…」(出久)
「お母さんが、”ありがとう”って笑ったんだ」
「僕はそれが嬉しくて…」(出久)
「だから…だから行くよ」
「大丈夫、必ず帰ってくる」(出久)
「どうせ止めても…行くんだろう?」
「ならば私も!」
「君が嫌だと言おうとも!」(オールマイト)
「そうか…志村の奴」
「死んでもまだ、泣いてやがんのか」(グラントリノ)
「俺が殺さなきゃあいけなかったのに…」
「悪いな」(グラントリノ)
「あまり固執するなよ」
「殺しが救いになることもある」
「それを忘れるな」(グラントリノ)
「どうするにせよ…」
「敵(ヴィラン)連合に、落とし前つけてこい」(グラントリノ)
133話
「(神経過敏なのは)きっとみんなも怖いんだと思います」(出久)
「(元に戻るのか?) 戻します!」(出久)
「この荒廃した景色、まるで時代が逆行しているかのようさ」
「ヴィラン達に目をつけられないよう息を潜めるだけの日々…」(万縄)
「まるで超常黎明期さ」(万縄)
「”ワン・フォー・オール”の全てを引き出さなきゃ、何も止められない」(出久)
「戦いの果てにあるのは、勝つかまけるか」
「生きるか死ぬかだけだ」(リーダー、2代目継承者)
「”宿敵を助けたい”なんてイカれた幻想に、俺達の歩みを委ねるのか?」(リーダー)
「いいか、小僧」
「ここからは加速していくぞ!」(リーダー)
「(全て俺のせい?) その通りだ」
「だからここにいる」(エンデヴァー)
「裾上げにも限度があるということか」(ベストジーニスト)
「もうねえよ、選択肢なんて」(レディ・ナガン)
134話
「どきなさい」
「あの子は、私なんかよりもずっと多くを背負った…背負わせた」(オールマイト)
「それでも、私を慕ってくれるんだよ」
「あの子に何かあった時が…私の死だ!」(オールマイト)
「逃げません、時間が欲しいだけです」(出久)
「遅いくらいです」
「レディ・ナガンから情報を聞ければ、次はもうオール・フォー・ワンと死柄木です」
「今ここで習得します!」(出久)
「作られた正義しか見えてない」
「そんな色に染まった人間には理解できねえさ」(レディ・ナガン)
「その(ヒーロー社会の)もろさにめまいがした」
「偽り(ハリボテ)だ」(レディ・ナガン)
「知らなかった」
「でも、ちょっとずつ分かってきたところなんです」(出久)
「白と黒だけじゃない」
「世界のほとんどはグレーで、不安や怒りが渦巻いてる」(出久)
「だからこそ、そこに手を差し伸べなきゃ」(出久)
「僕ら世代なら誰もが知ってる」
「鉄砲よりも速く駆けつける、オールマイトの姿を!」(出久)
「いつからだっけ…」
「綺麗事に吐き気をもよおすようになったのは」(レディ・ナガン)
「闇を知ってるあなたなら」
「これから照らすべき方向も分かるはずだ」(出久)
「僕等と一緒に戦って下さい」
「あなたの心はまだ、ヒーローのままです!」(出久)
「どんだけだよ…」
「緑谷出久…お前は…本物…」(レディ・ナガン)
「心ってのは流動的だ」
「だから、ちゃあんと契約不履行の場合にも備えておいたよ」(オール・フォー・ワン)
「俺はホークス、あなたの後釜だ」
「オール・フォー・ワンなんかにそそのかされよってから!」(ホークス)
「あなたのことは知ってる、あの子と戦ったなら分かったはずだ!」
「放り投げるには、まだ時期尚早だったって!」(ホークス)
「知ってることを教えて下さい、希望を次につないで下さい」(ホークス)
「利用されて終わるな!」
「あなたはヒーロー、レディ・ナガンだろ!」(ホークス)
「私は…心がもたなかった」
「君は…なんでそんな顔でいられる?」(レディ・ナガン)
「支えてくれる人がいた」
「俺、楽観的なんす」(ホークス)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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