「カッコウの許嫁」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「カッコウの許嫁」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

カッコウの許嫁

13話

「やっとテスト終わった!」(天野エリカ)
「うちも! もうしばらく数字もアルファベットも見たくない」(海野幸)

 

「勉強を取った俺に何が残るんだろう?」(海野凪)

 

「1位だろうが13位だろうが関係ない!」
「凪君の価値なんて変わらないよ!」(エリカ)

 

「ご飯作れない凪君は価値ないからね」(エリカ)

 

「それはまずいですね」
「凪君もう終わりだわ」
「待っているのは地獄か…地獄、もしくはヘル」(エリカ)

 

「なかなか上手くいかないね」
「昨日は確かにちょっとがっかりしたよ」(瀬川ひろ)

 

「でもね…海野君の気持ち1番理解できるのは、ライバルの私だと思ってた」
「なのに今朝は元気になってたからさ」(ひろ)

 

「でも、エリカちゃんだね」
「海野君を元気づけるのは…私だと思ってたんだけどな」(ひろ)

 

14話

「何事も楽しくやるのが私のモットーなの!」(エリカ)

 

「凪君と出会って自立しようともがいてきたけど、結局こうなるんだわ」
「私は親の言いなりになる運命なのよ」(エリカ)

 

「円周率なんてどうでもいい! そんな学者みたいな思考回路は捨てろ!」
「今回の追試はテスト問題からの抜粋、すなわち暗記だ!」
(凪)

 

「天野さんの問題は俺の問題だ! 俺の許嫁だから!」
「運命なんて変えてやる!」(凪)

 

「変えるとか、何偉そうなこと言ってんの?」
「だったら…責任取りなさいよね」(エリカ)

 

「海野家家訓!」(幸)
「壁は越えるためにある!」(凪)

 

「父さん、母さん」
「最近妹が何を考えているのか分かりません」(凪)

 

15話

「金魚すくいでカード使う人初めて見た」(凪)

 

「(くじ引きで)私が欲しいのはゲーム機じゃない…1等よ!」(エリカ)

 

「俺がお祭りの醍醐味を教えてやる」(凪)

 

「私はいいの!」
「私はいいけど…ほかの人に(お兄の悪口は)言われたくない」(幸)

 

「ヤバいね!」
「全部すっごく楽しい!」(エリカ)

 

「だって初めてのお祭りで、ググったこと全部経験しちゃったし」
「まさに夏って感じ! この夏は一生忘れないと思う」(エリカ)

 

「お兄とエリカちゃんも(花火)見てるのかな?」
「私じゃ、ダメなのかな?」(幸)

 

「あのね、海野君…もう秘密はなし…だよ」
「ダメ…かな?」(ひろ)

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16話

「こんなことしなくても、(ひろちゃんと)実際に会って話せばいいよ」(エリカ)
「それはしたくない」
「どんな人なのか知っておきたいだけ」(幸)

 

「がっこうに行ってひろちゃんに会うの、すごく楽しみなんだ」
「こういうの、友達っていうのかな」(エリカ)

 

「だ・か・ら、お祭りで会った瀬川さんって人、完璧超人じゃんって言ってんの!」
「そんな人、お兄じゃ手に負えないよ!」(幸)

 

「私決めた、お兄と同じ高校に行く」
「海野家はお兄のような下心丸出しのはしたない人に任せておけません!」(幸)

 

「ひろさんはお兄のこと、どう思ってるんですか?」(幸)
「私ね、許嫁がいるんだ」
「でも、海野君は気になる…かな」(ひろ)

 

「覚えときなさい」
「世の中紙のお金だけが資産じゃないのよ!」(海野奈美恵)

 

「私、みんなが悲しい未来の話じゃなくて、みんなが楽しい今の会話がしたいんです」
「だって、こうして家族全員集まってるんですから」(エリカ)

 

17話

「夢みたい。みんなで合宿なんて最高だよ!」
「私そういうの憧れてた」(幸)

 

「早速準備しなきゃ!」
「甘いよエリカちゃん。準備の段階で既に合宿は始まってるんだよ」(幸)

 

「あれがバカという奴なのか?」(凪)

 

「でも、息抜きも大事だと思うんだよね」
「勉強合宿なんて初めてだから、よく分からないけど」(ひろ)

 

「(友達も多い?) そいういうの興味ないしね」(ひろ)

 

「(参加理由?) それはね、海野君がいるから…だよ」(ひろ)

 

「さっき、エリカちゃんに告白しようとしてたでしょ?」
「協力…してあげよっか」(ひろ)

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18話

「星、いっぱい見えるんだろうな」
「見たかったな…私も、お兄と」(幸)

 

「(来るなんて)マジでバカじゃないの?」
「せっかくの合宿なのに帰ってくるとかさ」
「でも…ありがと」(幸)

 

「そもそも俺は、なぜ合宿を抜け出してまで幸に会いに行ったんだ!?」
「いや、家族なんだから当たり前のことだ! 違うのか?」(凪)

 

「だけど、妹が心配で帰るなんてね」
「気がついたら動き出せるような相手がいる」
「それって素敵なことだと思うよ」(エリカ)

 

「天野さん、前に言ったよね…届けたい人がいるって」
「教えてほしいんだ、その人は誰?」(凪)

 

「本当に知りたい?」
「遅いのよ、バカ」
「覚悟が出来たってことで、いいんだよね?」(エリカ)

 

19話

「今更そんなこと受け入れられるわけないだろ」
「俺の兄妹は幸だけだ」(凪)

 

「でも、ありがと」
「凪君なら、そう言ってくれると思ってた」(エリカ)

 

「もう、気づいているんだよね?」
「妹の幸ちゃんと結婚しても、全て丸く収まるということに…だよ」(天野宗一郎)

 

20話

「あんな人が、俺と血がつながった父親だっていうのか?」
「否! 俺は貧乏で小さな定食屋の息子だ」(凪)

 

「答え、分かった? ”近くて遠いもの”」
「家族だよ」(ひろ)

 

「海野君がモヤモヤ君になった時は、いつでもそばにいてあげるよ」(ひろ)

 

「大体お兄はお兄として自覚がなさすぎなんだよ」
「私のことなんて、いつも相手にしてくれないくせに」(幸)

 

「じゃあお兄は…”私が結婚して”って言ったら、してくれるの?」(幸)

 

「バッカじゃないの?」
「本気にすんなし、ベッ」(幸)

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21話

「(受理)しないよ」
「だって、まだ分からないじゃん」(ひろ)

 

「だけど…今回ばかりは運命変わってる気がしちゃったよ」(ひろ)
「任せて下さい。変えてみせます」(凪)

 

「あ~あ…なんでこんなことになっちゃたのかな」
「私の許嫁が、海野君だったらよかったのにな」(ひろ)

 

「ひろちゃんに許嫁ってことはバレちゃったけど」
「一緒に住んでることはバレないようにしないとね」(エリカ)

 

「それに…私と凪君だけの秘密じゃん」(エリカ)

 

「秘密はなしって言ったのに…」
「あの時、海野君”もちろん”って言ってくれたじゃん」(ひろ)

 

「なんてね」
「でも、そのくらい傷ついたんだよ」
「だからね、海野君…」
「今度やったら、呪うからね」(ひろ)

 

「だってそうでしょ」
「大体女の人がお兄のこと好きになる要素ある?」(幸)

 

22話

「ずっと変わらない関係なんてないんだよ」(ひろ)

 

「でもなんかさ…こういうのっていいよね」
「憧れだったんだ」(エリカ)

 

「私ずっと1人だったし友達もいなかったから、こんな日が来るなんて思わなかった」
「ずっとこんな毎日が続けばいいのにね」(エリカ)

 

「エリカちゃんが興味ないなら、海野君は私がもらっていいかな?」(ひろ)

 

「なぜ怖がる? 会う時は俺も一緒だ」(凪)

 

「まっ、凪君とだったら怖くないかもしれない…かな」
「しょうがないから、ついて来てもいいわよ」(エリカ)

 

23話

「それって、お兄のことが好きってこと?」
「そんな人、この世にいたんだ」(幸)

 

「だよねだよね! 陰キャ・ガリ勉・無愛想・無神経のお兄のことなんて好きなわけないよ」
「お兄は一生勉強してれば満足なんだから」(幸)

 

「今日はさ、たくさん悪いことしちゃったね」
「もっと悪いこと…してみる?」(ひろ)

 

「ずっと優等生は疲れるよ」
「一度でいいから、大人をだまして怒られるようなことしたかったんだ」(ひろ)

 

「でも…そんな悪い瀬川さんも俺は好きなので」(凪)

 

「いろいろあったよ」
「でも、海野君もやっぱり男の子なんだね」(ひろ)

 

24話

「そもそも、親が(結婚を)とやかく言う必要ないのよね」
「2人が幸せなら、それが1番じゃんってさ」(奈美恵)

 

「(無理?) 違うよ」
「楽しいの。毎日楽しくて、疲れてること気づかなかっただけ」(エリカ)

 

「ていうか、なんで凪君の方が私のこと分かってんのよ?」(エリカ)
「それは…許嫁だし」(凪)

 

「でも、これで分かりましたよね?」
「2人はやっぱり許嫁なんですよ」(幸)

 

「ひろさんも大変ですよね」(幸)
「幸ちゃんだってうかうかしてられないんじゃない?」(ひろ)

 

「私もいつか、こんな家族が持てるのかな?」(エリカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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