アニメ「全修。(ぜんしゅう)」の名言・台詞をまとめていきます。
全修。
1話
「次回作はオリジナル長編ラブコメ映画”初恋ファーストラブ”、大ヒット間違いなし」
「また1つ名作が生まれる…はず」(広瀬ナツ子)
「(特報用の原画?) 全修」
「全部修正、全部やり直し」(ナツ子)
「(指示?) じゃあ自分で描くからいいです」(ナツ子)
「(誰かに出す?) ない」
「全部、私がやるから」(ナツ子)
「いい加減にしろよ」
「お前1人で作ってる気になってんじゃねえよ」(ベテラン演出)
「実写だったら誰がいいかなあ」
「ルークはアクション出来るイケメンじゃないと…」(ナツ子)
「あ~ほらあれ…」
「あの人、ライダーやってた頃のあの人」(ナツ子)
「顔は浮かんでるのに名前が…」
「か…要…潤…」(ナツ子)
「何ここ…」
「えっ? ええっ? 地獄?」(ナツ子)
「(名?) 広瀬ナツ子」
「”スケバン魔法少女暗黒学園”の監督、広瀬ナツ子」(ナツ子)
「もしかしてこれって…”滅びゆく物語”?」(ナツ子)
「これってもしかして、異世界転生ってやつ?」
「いや、異世界ではないか?」(ナツ子)
「何転生? えっ? 私、転生したの?」
「なんで私が?」(ナツ子)
「そういうのって、引きこもりとかニートとかじゃないの?」
「えっ、私キャリアあるし、福利厚生ある会社にいたし」(ナツ子)
「今まで普通にまっとうに生きてきたよ」
「全然何も悪いことしてない…悪いことしてない」(ナツ子)
「(QJは反応してない?) 充電中でしょ!」
「これからもQJは大切な時に充電中になるの!」(ナツ子)
「黒毛はあっちで排水口にでも詰まってろ!」(ユニオ)
「飛べないただの馬にしてやろうか!」(ナツ子)
「俺の仲間を傷つける奴は、誰であろうと許さない」(ルーク・ブレイブハート)
「目の前にいる腹をすかせた人も救えなくて、世界を救えると思ってんの?」(ナツ子)
「ルーク。とっとと終わらせて、パーティーの続きしようぜ」(ユニオ)
「死亡フラグ!」(ナツ子)
「これはこういう物語なんだから…しょうがないよね…」(ナツ子)
「描け…描くんだナツ子」(タップ)
「最後の街には、ルークが必要なんだ」
「(何を?) パーティーの続き」(ユニオ)
「(何を描く?) それはお前が考えろ」(タップ)
「あ~あ、かっこつけちゃったなあ」
「自爆魔法…使ったことないけど、上手く出来っかなあ」(ユニオ)
「まっ、オイラだってナインソルジャーだもんな」
「最後くらい、かっこつけとくか」(ユニオ)
「この状況…地平線からやってくる無数の敵…」
「アレだ!」(ナツ子)
「(何者?) 現実…から来たアニメーター」(ナツ子)
「ヒロセナツコ」
「現実の国から来た、アーニメーターだ」(ルーク)
2話
「お~い、光れ! 作画机出せよ!」
「へし折るよ!」(ナツ子)
「前はこのタップが、”描け…描くんだナツ子”ってしゃべりかけてきて」(ナツ子)
「ピカーって光って作画机が出てきて、描いたものがバーンって出てきて」
「それでそのあとに…」(ナツ子)
「(敬意?) あんたのアクキー手に入れるためにいくらぶっ込んだと思ってんの?」
「金落とすファンにもっと敬意を払えよな、敬意を」(ナツ子)
「あなた達はアニメーターが描いた…絵なの!」(ナツ子)
「怖え…やっぱあいつ相当イッちゃってる」
「筋金入りのヤバい奴だよ」(ユニオ)
「とにかくお前はダメだ!」
「ナインソルジャーに入れることを断固拒否する!」(ルーク)
「いやいや、無理・無理・無理・無理」
「この世界、無理。現実に帰る」(ナツ子)
「神様、お願いします。元の世界に戻して下さい」
「大好きだった”滅びゆく物語”を嫌いになりたくないです」(ナツ子)
「現実に戻れたら、なんでもします」
「一生のお願いです。どうか生前に戻して下さい!」(ナツ子)
「ヒロセナツコはヴォイドの大群が来るのを知っていた」
「現実の国には”ナントカ集”というものがあって、そこに詳しく書いているらしい」(ルーク)
「現実に戻りたいけど、戻り方が分からないし」
「この世界でしばらく生きることになるなら、絶対に守らなくちゃいけないものがある」(ナツ子)
「それは…ご飯!」
「私は生き返るその日まで…毎日ご飯を食べる!」(ナツ子)
「これがあのミルクビール?」
「うま! もっとまずいかと思ってた!」(ナツ子)
「現実…戻りたい?」(ナツ子)
「戦うか死ぬか、どっちか選べ」
「それがナインソルジャーだ!」(ルーク)
「また3日も寝てたんだ」
「まあ、あの作画は私でも3日はかかるもんなあ」(ナツ子)
3話
「ほんの200年前に始まった新しい儀式ですし」
「流行のものにはあまり興味ありませんの」(メメルン)
「締め切りもないし、何かに追われることもない」
「こんなふうに過ごすの久しぶりだなあ」(ナツ子)
「(どうやって未来を?) ここはアニメの世界でして」
「ん~…私は死ぬほどこの映画を見てるんです」(ナツ子)
「デステニー・ハートウォーミング…」
「行っちゃいけない場所にうっかり行くデステニー」
「ピンチはいつだって、元を正せば…」(ナツ子)
「ま…まぶしい!」
「さすがヒロイン、生で見ると輝きが違うわ」(ナツ子)
「ルークにはもっと楽しい時間が必要なんだ!」
「あいつは生まれた時から伝説の勇者で、戦うことしかしてこなかったんだから」(ユニオ)
「好きな格好して好きに生きる」
「それが私の…ビューティフォー」(ナツ子)
4話
「な…何これ? 映画にこんなシーンなかった」(ナツ子)
「ユニオにしゃべると街中に知れ渡るまで1日もかからない」
「このことを知られたら街はパニックになるよ」(ナツ子)
「(映画見てる?) いいか、お前なんかよりメメルンとはずっと長く一緒にいるんだ」
「お前が知らないことだって、こっちはたくさん知ってるんだよ」(ルーク)
「勇者の俺がなんとかするから、アーニメーターはお絵描きでもして黙って見てろ!」(ルーク)
「もう…終わりにしたいだけです」(メメルン)
「わたくし達エルフの寿命は長く、永遠とも言われています」
「わたくしはいくつもの時代を見てきました」(メメルン)
「いつの時代も争いを繰り返して、多くの仲間を失いました」(メメルン)
「全ては平和のため」
「これからもわたくしは仲間を失いながら戦って生きるんです、永遠に」(メメルン)
「わたくしは、みんなと一緒に永遠に終わりたいのです」(メメルン)
「まあ誰か死ぬわけじゃないし、こういうのんきな作戦もありか」
「ダメもとでやってみよ」(ナツ子)
「描いてると、世界がバーッと広がって、勝手にキャラが動き出す瞬間があるんだよ」
「あっ、命が吹き込まれる瞬間」(ナツ子)
「どんな悪役だってそいつが世界に生まれる瞬間は、すごい魅力的なんだから」(ナツ子)
「メメルン…これは私が描いた絵だけど、私が死んでもこのキャラは生きてる」
「永遠だよ」(ナツ子)
5話
「まあ、私仕事早いんで。次のヴォイドは2秒で倒す!」
「信頼と実績の…ナイ~ンソルジャー!」(ナツ子)
「やっぱ戦隊モノには決めポーズがあった方がいいと思うんだよねえ」
「子供のころ憧れたもんなあ」(ナツ子)
「もはやこの展開、映画の内容と全然違うけど」
「見たことないヴォイドが来ても何描けばいいのかパッとひらめいちゃうし」(ナツ子)
「いや~マジで私、無双だわ」(ナツ子)
「(子供に大人気?) けっ! 精神年齢がガキと近いだけだろ」(ユニオ)
「自分のせいじゃなくても、責任を感じて自分を追い詰める」
「あいつはそういう奴だ」(ジャスティス)
「あいつが自分のことを責めるくらいなら、いっそ俺を憎んでくれてた方が気が楽だ」(ジャスティス)
「大丈夫、私に任せて。全部自分でやる」
「その方が結果的に早いから」(ナツ子)
6話
「死んでたんだぞ!」
「お前はもう少しで死んでたんだ、分かってんのか!」(ルーク)
「(負ける?) あるわけないだろ」
「俺が負けるってことは、共に戦った仲間の死を無駄にするってことだ」(ルーク)
「あいつの召喚魔法は、今まで見たことがない」(ルーク)
「あいつがいたら最初から1つもソウルフューチャーを」
「ヴォイドに食われずに済んだんじゃないかとさえ思う」(ルーク)
「(最強の戦士?) いや、そんないいもんじゃない」
「あいつが来てから作戦が狂いっぱなしだ」(ルーク)
「無神経で、凶暴で、偉そうで、やること全部意味不明」
「命知らずで、心配ばっかりさせるクソ野郎だ!」(ルーク)
「ナツコさん。ヴォイドにふっ飛ばされたのに、傷1つないですよね」
「なぜだか分かりますか?」(QJ)
「あなた1人でヴォイドを倒しているつもりにならないで下さいね」(QJ)
「ナツコさんがいなかったら、とっくに終わっていました」
「そう思うんです」(メメルン)
「ナツコさんの戦い方を見ていると、時々不安になるんです」
「がむしゃらで、命知らずで、何かを守ろうと必死で…」(メメルン)
「わたくしはもう誰も失いたくない」
「ナツコさんに生きててほしい」(メメルン)
「わたくし達の力も信じて下さい」
「今度のヴォイドは、共に力を合わせて戦わないと勝てませんよ」(メメルン)
「メメルン、すごいな」
「猛獣を手懐けたぜ」(ユニオ)
「ビーム5回点滅は、”ぶち殺せ”のサインだあ!」(ユニオ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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