アニメ「全修。(ぜんしゅう)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
全修。
7話
「(滅びゆく物語?) うん、よく分かんなかった」
「でもそこがいい。わけの分からないところが好き」(広瀬ナツ子、幼少時)
「(美大?) 就職します」
「私巨匠になるんで、美大に行ってる暇ないんです」(ナツ子)
「(初恋?) ちっとも分かんない」(ナツ子)
「なんで遅刻しそうになって走ってて」
「知らない男とぶつかって”トゥンク”ってときめきになるわけ?」(ナツ子)
「この”トゥンク”って何?」
「なんの音なの?」(ナツ子)
「あれ? ”滅びゆく物語”って…こんな幸せでいいんだっけ?」(ナツ子)
8話
「私は死んで翼を得た」
「お前は死んで何を得た?」(鳥監督)
「これは現実にあったものではないか」
「お前は何も得ていない」(鳥監督)
「そのタップの力でこの”滅びゆく物語”を修正する気か?」
「お前が私の映画を修正…いやたとえ全修しようとしても無駄だ」(鳥監督)
「私が…”滅びゆく物語”を全修?」
「そ…そんなことするわけないじゃないですか」(ナツ子)
「”滅びゆく物語”は私にとってバイブル」
「初めて映画館で見た時からずっと夢中なんです」
「私の原点なんです」(ナツ子)
「お前が来てから映画の総尺が伸びてしょうがない」
「こっちは泣く泣くカットしたシーンだっていっぱいあるんだぞ」(鳥監督)
「どうあがいても物語のエンディングは既に決まっている」(鳥監督)
「ルークの終わりはもう始まっているんだ」
「何をやっても無駄だよ」(鳥監督)
「(付き合ってる?) バ…バカ! そんなんじゃないし!」
「結婚しようかと思ってる」(ルーク・ブレイブハート)
「やはり、こういうことはきちんとした方がいいかと」
「…って友達の友達はそう思っているらしい」(ルーク)
「好きだ!」
「俺は…お前のことが好きだ」(ルーク)
「オイラには”友達の友達”の話だったのに」
「なんでジャスティスには素直に話してんだよ」(ユニオ)
「生まれた時からあいつ(ユニオ)とは一緒にいるんだぞ」
「もう家族みたいなもんなんだ」(ルーク)
「俺には家族がいたことないから分からないけど、多分あいつは家族だ」
「家族に自分の恋の悩みなんて話せるかってんだ」(ルーク)
「(拳で一撃?) さすが、熱きマグマが流れる岩の王ガンガー」(ナツ子)
「(よく知ってる?) 当たり前でしょ」
「私、筋金入りのナインソルジャーオタだから」(ナツ子)
「私がナインソルジャーの中で1番好きだったのは…」
「”お前だ!”なんて、なんか言える状況じゃないような気がするのは気のせい?」(ナツ子)
「あんな傷…3Bの鉛筆で描いたものなんかじゃない」
「ルークにとってはこの世界が現実だよね」(ナツ子)
「なんだろ? なんかドキドキすんな」(ナツ子)
「貴様! あれは俺とナツコが初めてデートした温泉なんだぞ!」(ルーク)
「なんだろ? この気持ち…」(ナツ子)
「ヒロセナツコ!」
「好きだあーーっ!」(ルーク)
9話
「お前が現れて、世界が変わった」
「俺はなんのために戦うのか? お前だ」(ルーク)
「お前のために、ヴォイドを倒す」
「これが俺の初恋だ」(ルーク)
「監督が言うとおりエンディングは既に決まっているんだとしたら…」(ナツ子)
「でも、それってナツコさんのいない世界の未来ですよね?」
「きっとナツコさんなら、未来も変えられるんじゃないかな」(QJ)
「誰もコピー出来ない…誰にもマネ出来ないやつ」(ナツ子)
「ナツコさん、ちゃんとハッピーエンドにして下さいね」
「あなたなら必ず未来を変えられます」(QJ)
10話
「(ルークが心配?) お前(ユニオ)は大丈夫なのか?」
「仲間を失って大丈夫な奴なんかいないぜ」(ジャスティス)
「滅びの日まで不安と恐怖に怯えながら生きるよりも」
「わずかでも希望を持っている方がいいとは思わないか?」(バオバブ様)
「いつか必ず世界は終わる」
「何をやっても無駄じゃ」(バオバブ様)
「”滅びゆく物語”のストーリーに戻ってるだけじゃない」
「私がこの世界に来たことで、もっとひどいことになってる」(ナツ子)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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