「かぐや様は告らせたい」藤原千花(3期)の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい」藤原千花(3期)の名言・台詞をまとめていきます。

 

かぐや様は告らせたい(3期)

→かぐや様は告らせたい(藤原千花、1期)

1話

「石上君だらしないですね」
「それでも男の子ですか?」

 

「じゃあ言い直します」
「石上君は人間としてだらしないです」

 

「石上君もしかして、私のことをただのインテリ系清純ガールだと思ってるでしょ」

 

「寝る前の30分筋トレを欠かさない、低糖質系ロカボガールなんですよ」
「筋肉だって石上君みたいな引きこもり系ニートボーイに劣るわけがないんです!」

 

「(腕相撲の)試合は1位と最下位を決めるトーナメントで行います!」
「(1位だけで?) ダメです! 白黒ハッキリつけます」

 

「弱い奴が自分の弱さを自覚せずのうのうと生きてるこの社会は」
「一度リセットすべきなのです!」

 

3話

「答えが分からないモヤモヤとドキドキ」
「これが10円玉ゲームの楽しいところです!」

 

4話

「会長に聞きたいことがあるんです」
「会長いま好きな人いるんですよね?」

 

「最近の生徒会は恋煩い臭がします」
「私の嗅覚はごまかせませんよ」

 

5話

「(会長のラップ?) うわ~かわいそう…相手の人が」

 

「(謝ってもらえた?) 謝罪すべきは会長の方ですけどね」

 

「素敵!」
「誰に何を伝えたいか、それが大事なんです!」

 

「今会長は表現の真髄を語ってますよ」
「私にもぜひ手伝わせて下さい!」

 

「こ…ここまでとは聞いてない!」
「謝れ! 音楽と全ての表現者達に謝れ!」

 

「問題は音程の外れっぷりとリズム感のなさですよ」

 

「校歌の時にちょっとは音程取れるようになったはずでしょ?」
「それにソーラン節でリズムも取れるようになったはず」

 

「なのに何1つ生きてない」
「あの日々は無駄だった…」

 

「過去に倒したラスボスが2体同時に復活して悪魔合体した気分ですよ」
「こんなのどうしろっていうんですか!」

 

「(ラップのこと?) 正直、語尾に”Yo”付ければなんとかなると思ってました」

 

「そうか…ピアノと同じなんだ」
「誰に何を伝えたいか…ラップも同じなんですね!」

 

「男同士の友情って…素敵ですね」

 

6話

「(将来の仕事?) う~ん、そうですね…総理大臣です!」

 

「先生、今のは笑うところですよ」

 

「(文化祭でギター?) 会長…そんな夢はすぐ捨てて下さいね」
「そうは言いますけどね、会長は自分が思ってる以上にポンコツですからね」

 

「”ちょっと”? いっつもいっつも”ちょっと苦手・ちょっとだけ下手”とか言いますけど」
「ちょっとで済んだためしがないじゃないですか!」

 

「会長はもう少し自分を客観的に見た方がいいですよ!」

 

「(会長と付き合う?) う~ん…むうう…死んだ方がマシ」

 

 

「会長を恋愛対象として見れないのはですね…」
「なんというか、ダメな子供のしつけをしてる気分なんですよ」

 

「最初は割と尊敬の気持ちもあったんですけどね」

 

「噛めば噛むほどえぐみが出る食べ物っていうか」
「人生最後の晩餐には絶対選ばないというか…」

 

「ミコちゃん。夢はいくらでも見ていいですけど、傷つくのは自分ですよ」

 

「私は別に好きな人が完璧である必要はないと思ってます」

 

「出来ないことがあっても、ひたむきでみっともなく挑戦し続けるような」
「そんな頑張り屋さんの人が…」

 

「うわぁ…本来会長みたいなのが私のタイプなんですよね」
「やなこと気づいちゃった」

 

「ちょっと、かぐやさん。1人だけいい子やるなんてズルいですよ」
「会長なんて叩けば埃(ほこり)しか出てこないじゃないですか」

 

7話

「(教えてあげたら?) およしなさい…」
「およしなさい!」

 

「柏木さんは分かっていないんです、会長にものを教えるということがどういうことか?」
「生半可な気持ちで関わるのはおよしなさい!」

 

「無駄ですよ、そんな庇護欲を誘う顔したって」
「教えないんですから」

 

「柏木さん…なんで子供の可能性を潰すようなことを言うんですか!」

 

「今、会長は壁にぶつかってる最中なんです」
「まずは信じてあげる!」

 

「別の道を示すのはそのあとでしょ!」
「そんなやり方じゃ、会長は楽な方へ流れる大人に育ちますよ!」

 

「(子供の教育論とか分からない?) 子供が出来ちゃうようなことしてるくせに」

 

「(また教えてくれるつもり?) そりゃ放ってもおけませんし」
「クラス全体の迷惑になりますから、出来ない人をフォローするのは当然です」

10話

「い…一旦落ち着こ、萌葉」
「会長は萌葉が思うようなまともな人間じゃないから」

 

「この分からず屋!」
「その努力に付き合ってみれば、私が正しかったってすぐ気づきますから!」

 

「会長! お手玉やりません?」
「妹にリアルを見せたいだけなんで」

 

「(ちょっとだけ苦手?) その台詞が聞けて安心しました」
「萌葉、これから地獄が始まりますよ」

 

「なんで出来ちゃうの!」
「違うじゃないですか!」

 

「いつもなら”わあ~”ってなって”ぐわ~”ってなって、死んだアルパカじゃないですか!」
「会長はそういう器用さからもっとも縁遠い生き物でしょ!」

 

「なんでこれが出来て今までのが出来なかったの?」
「だまされた気分ですよ!」

 

「(石上君の告白?) ハハハハハハ! 無理ですよ、相手は3年のマドンナですよ」
「石上君には到底到底」

 

「(自信か?) 何か成し遂げた記憶があると、多少の恥は気になりませんから」

 

「まあ会長も石上君も異性としては産業廃棄物級なのは確かですけど」
「でも加点方式なら男としていい線いってる…と個人的には思ってますよ」

 

11話

「(学園に怪盗?) これは私に対する挑戦以外の何物でもありません!」

 

「(代わりの風船?) それこそが真のメッセージなのですよ」
「怪盗の目的は金銭や誰かに害を与えることではない」

 

「つまりこれはゲームだと…」
「絶対に怪盗は私が捕まえます!」

 

12話

「(元気?) だって、怪盗さんが待ってますからね」

 

「待ってるんです」
「全ての怪盗はいつだって探偵に見つけられたがっているんですから」

 

「全ての謎は解かれるために存在する」
「私はただ謎という鍵穴を、ほんの少し回しただけです」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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