「かぐや様は告らせたい」藤原千花(ふじわらちか)の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい」藤原千花(ふじわらちか)の名言・台詞をまとめていきます。

 

かぐや様は告らせたい

1話

「かぐやさんが誰かのものになっちゃうなんてヤダ~! 退学なんてヤダ~!」
「ヤダヤダ、いなくなっちゃわないで~! 大好きです! 愛してます!」

 

「はあ~、これ美味いやつ。ハンバーグって、熱々の肉汁が出まくるのも美味しいですけど、常温だと美味しさがギューっと、全部閉じ込めちゃったって感じがしてまたいいですね」

 

「今日もタコさんウインナーあるんですね」
「いいですよね、かわいくて美味しいなんて最強ですよ!」
「え~、いいじゃないですか。私の中ではそうなんです!」

 

「かぐやさん、あ~ん」「美味しいでしょ、一緒に食べよ」

 

2話

「いいえ! 時間なんてあっという間に過ぎるんです! うかうかしてたら、な~にもないまま卒業ですよ!」

 

「ああそうですね。私も去年のサイズ合わなくなっちゃって、新しいの買わなきゃ」

 

「え~と、どちらかというと、山」「あっ、山は山でも、恐山に行きたいです」

 

3話

「教育上よくない本? 乱れ……いや淫れてます。この国は淫れてます!!」

 

4話

「フランスは日本に次ぐコスプレ大国です。コスプレに言葉は要りません」

 

「ドーンだYO!!」「嘘じゃないです、ブラフですYO!!」

 

5話

「話は聞かせてもらいました」
「私抜きで恋バナなんてズルいです。そういう話はこのラブ探偵チカにおまかせ下さい!」

 

「ではその恋と言う名の落とし物。この名探偵が見つけ出して差し上げます」

 

「でしょ~! つまりそれは嫉妬。彼のことが好きだから、やな気持ちになっちゃうってことなんです。やな気持ちの分だけ愛があるってことなんです」

 

「会長~! 人に教えを請う時は、どんな態度が適切ですかね~!」

 

「会長。もういいんじゃないですか? 普通に下手な人くらいにはなれたじゃないですか。クリーチャーだったころから比べたら、凄い進歩ですよ」

 

6話

「石上くん……きもーっ!」

 

7話

「ちょっと待った~! 虫眼鏡の色はピンク色、これがホントの色眼鏡。ラブ探偵参上!」

 

「せっかく恋バナセンサーが反応したのに。男子の恋愛相談ってその程度ですか、かわいいものですね」

 

「だってそんなの、頑張る以外に無いじゃないですか!」
逆に頑張らないで手をつながれるなんて興ざめです! そこをサボろうとするなんて、根本的に間違っていますよ!」
「猛省して下さい!!」

 

「私、かぐやさんが笑ってるところ、好き」

 

「いつかゲラゲラ笑ってるかぐやさんを見るのが、私の夢です!」

 

「大丈夫です。私とて乙女、男子の前であんな言葉いえませんよ~!」
「自分の口からは、ね!」

 

8話

「ああ、圭ちゃん。こんにち殺法!」

 

9話

「だって急にドーンて来てバーンっていうじゃないですか! おっきい音苦手なんですよ!」
「耳塞いだらおへそ隠せないじゃないですか! 普通考えたら分かるでしょ!」

 

「私、一度だけお見舞いに行ったことがあるんですが。風邪をひいたかぐやさんは、すっごく甘えんぼさんになるんです!」

 

「そ~ですよ! イカサマはバレなきゃ、イカサマじゃ無いんですよ。へ~んだ!!」

 

10話

「仲良し警察です! 喧嘩する悪い子はここですか!?」
「ダメですよ、喧嘩しちゃ! 仲良く出来ないなら、ケーキは没収です!」

 

かぐや様は告らせたい(2期)

1話

「君ってホントはいい人だったんだね。ごめんね今まで正論で殴るDV男とか思っちゃって」

 

「このフォーチュンテラー・千花が、かぐやさんを占ってしんぜます!」

 

「だって祝ってもらう時、絶対同時開催になるじゃないですか! 石上くんと一緒だったら私だけ特別じゃなくなるでしょ、バカ!」

 

4話

「会長! 私じゃなくてかぐやさんを選んだんでしょ! だったらもっとしっかりして下さいよ!」

 

「失礼って言葉知ってますか、男子共!」

 

「もっと褒めて~」
「引退して以来、過去の人扱いされてたから嬉しいよ」

 

5話

「いやそんなほんわかトークしてる場合じゃないですよ。えっ、変な寄生虫にやられたんですか? 病院行った方が?」

 

「何の話してるんですか? 何だか本物の愛とか、面白ワードが聞こえてきたのですが?」

 

「そんなの簡単ですよ。本物の愛ってのは、美女と野獣みたいに外見にとらわれない愛の形です。相手の姿が変わったくらいで冷めちゃう愛なんて、最低! 偽物ですよ!」

 

 

「御行くんのアホ、不真面目、恥知らず! 元とはいえ生徒会長ともあろう人が校歌を口パクなんて、猛省して下さい! 私は怒っていますよ!」

 

「嘘つき、ちょっとじゃない! 壊滅、致命的音痴! よくも騙してくれましたね!」

 

「吐きそう! 以前のは一周してなまこの内蔵みたいな良さは合ったんですが、今のは生半可に音を拾ってる分、普通にジャイアンって感じで最悪です!」

 

「何で、そういうこと先に言わないんですか。私がちゃんと御行くんを歌えるようにしてあげる。ママに任せて!」

 

「いえ、内容は私が適当に考えました。まあ公約なんて、飾りみたいなものですから。選挙が終われば、誰が何言ったかなんて、みんな忘れますしね」

 

6話

「禿同(I agree)!!」

 

7話

「罵倒にキレがありませんよ~! ボンコメ~! いつもの言葉のナイフはどこ行っちゃったんですか~?」

 

「ここから恋バナの匂いがします!」

 

8話

「時に厳しく、時に優しく、人を叱るのもメリハリが大事なんだよ!」

 

「ミコちゃん! やってみなければやっちゃう人の気持ちは分かりませんよ!」

 

「あ~全然ダメ! かわいさを捨てきれない女子アナですか?」

 

10話

「嘘つき! また私に嘘を、嘘をつきましたね!!」
「会長の踊りじゃありません! 太鼓の音に合わせてもがき苦しむ人です! こっちはエクソシスト気分でしたよ!!」

 

「何をですか~? むしろこんなにすぐ代わりを用意する切り替えの速さには感服すらしています。続きをどうぞ~!」

 

かぐや様は告らせたい(3期)

1話

「石上君だらしないですね。それでも男の子ですか?」
「じゃあ言い直します。石上君は人間としてだらしないです」

 

「石上君もしかして……私のことをただのインテリ系清純ガールだと思ってるでしょ?」

 

「寝る前の30分筋トレを欠かさない、低糖質系ロカボガールなんですよ。筋肉だって石上君みたいな、引きこもり系ニートボーイに劣るわけがないんです!」

 

「(腕相撲の)試合は1位と最下位を決めるトーナメントで行います!」
「ダメです! 白黒ハッキリつけます。弱い奴が自分の弱さを自覚せずのうのうと生きてるこの社会は、一度リセットすべきなのです!」

 

4話

「会長、今好きな人いるんですよね?」
「最近の生徒会は恋煩い臭がします。私の嗅覚はごまかせませんよ」

 

5話

「素敵! 誰に何を伝えたいか、それが大事なんです! 今会長は表現の真髄を語ってますよ。私にもぜひ手伝わせて下さい!」

 

「こ……ここまでとは聞いてない! 謝れ! 音楽と全ての表現者たちに謝れ!」

 

「過去に倒したラスボスが2体同時に復活して悪魔合体した気分ですよ!」

 

「正直、(ラップは)語尾に『Yo』付ければなんとかなると思ってました」

 

6話

「会長…そんな夢(文化祭でギター)はすぐ捨てて下さいね」
「そうは言いますけどね、会長は自分が思ってる以上にポンコツですからね」

 

「ちょっと!? いつもいつもちょっと苦手、ちょっとだけ下手とか言いますけど、ちょっとですんだ試しがないじゃないですか!」

「会長はもう少し自分を客観的に見た方がいいですよ!」

 

「私は別に好きな人が完璧である必要はないと思ってます。出来ないことがあっても、ひたむきでみっともなく挑戦し続けるような…そんながんばり屋さんの人が……」

「わぁ…本来会長みたいなのが私のタイプなんですよね。やなこと気づいちゃった……」

 

7話

「およしなさい……」
「およしなさい!」

「柏木さんは分かっていないんです。会長にものを教えるということがどういうことか?」
「生半可な気持ちで関わるのはおよしなさい!」

 

「柏木さん……なんで子供の可能性を潰すようなことを言うんですか!」

「今、会長は壁にぶつかってる最中なんです。まずは信じてあげる! 別の道を示すのはその後でしょ! そんなやり方じゃ、会長は楽な方へ流れる大人に育ちますよ!」

 

「(柏木さんは)子供が出来ちゃうようなことしてるくせに……」

 

「そりゃ放ってもおけませんし……クラス全体の迷惑になりますから、出来ない人をフォローするのは当然です」

 

10話

「い…一旦落ち着こ、萌葉」
「会長は萌葉が思うようなまともな人間じゃないから」

 

「どこがと言われると難しいですけど…」
「この分からず屋! その努力に付き合ってみれば、私が正しかったってすぐ気が付きますから!」

 

「(自信か?)何か成し遂げた記憶があると、多少の恥は気になりませんから」

 

「まあ会長も石上君も異性としては産業廃棄物級なのは確かですけど」
「でも、加点方式なら男としていい線いってる…と個人的には思ってますよ」

 

12話

「だって、怪盗さんが待ってますからね」
「待ってるんです。全ての怪盗はいつだって探偵に見つけられたがっているんですから」

 

「全ての謎は解かれるために存在する。私はただ謎という鍵穴をほんの少し回しただけです」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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