アニメ「ワンピース」エネルの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 空島編
167話
「我が神なり。ここにいるじゃないか」
「実は、もうほぼ完成してるのだよ、マクシムがな」
「さっさとこの島にけりをつけて旅立とうじゃないか…夢の世界へ」
169話
「お前はこの戦いをナメてるぞ」
「よーし、私がズバリ答えてやろう。3時間後、この島に立っていられるのは81人中…5人だ」
「やられたものは仕方あるまい。神の加護が、なかったのだろ」
170話
「バカな男だなあ。別に私はお前達に危害を加えに来たわけではないというのに」
171話
「黙っていれば、何もしない…いいな?」
「我々がこの島を強行に奪い取った理由、青海のハエ共がこの島に踏み込む理由、そしてシャンディアが帰郷に固執する理由も相違あるまい」
「つまり、誰もがこの島で求めるものは1つ。全ては遠い過去、青海で栄えた伝説の黄金都市、シャンドラの名残を欲するが故だ」
173話
「誰に向かって口を聞いてるんだ。我は神であるぞ」
「いいだろう。戦士として頑張ってきたお前の、その苦労に報いてやろうじゃないか。神の慈悲というやつだ」
「そうだな、5分間でどうだ? 5分間、私はここにじっとしていよう」
「お前の攻撃を避けもしないし手も出さん。煮るなり焼くなり好きにするがいい」
「だがその5分の後…お前は心から神の存在を知ることになるのだが」
「もう分かっただろ? 私は雷だ。どうあがけば人間が雷に勝てるというのだ」
「もはや勝てぬと、全人類が諦めた天からの災害…それが私」
「神の存在というものが、理解できたか?」
176話
「そうだ…全員登れ、上層遺跡へ。そして消し合うがいい」
「生き残るのは5人。神の予言は、絶対なのだ」
177話
「思ったより甘いじゃないか、シャンディアの戦士ワイパー」
「女とて戦士、挑んでくる子羊を私は差別しない。せいぜい死なぬことだ」
179話
「慈悲だ。もがき苦しむ哀れな虫けらに、救いの手を差し伸べて解放してやった」
「神の務めとしてな」
「まだ娘が必死に動いているようだが、宴の余興としてはちょうどよい」
「せいぜい絶望を知るがいいさ」
「後3分でその3時間がたつ。つまり今この場に6人もいてもらっちゃ困るというわけだ」
「神が予言を外すわけにはいくまい、絶対なのだから」
「さて、誰が消えてくれる? そっちで消し合うか? それとも私が直接手を下そうか?」
180話
「この私に消えろと?」
「さすがはゲームの生き残り共。だがお前達…誰にものを言っているのか分かっておらぬようだな」
「お前達はまだ、神という存在の意味を理解していないようだ」
「いいか、お前達の争いの原因は、もっと深いところにある。よく考えろ?」
「雲でもないのに空に生まれ、鳥でもないのに空に生きる。空に根付くこの国そのものが、どだい不自然な存在なのだ」
「土には土の、人には人の、神には神の還るべき場所があるのだ」
「私は神として自然の摂理を…そう、守るだけのこと」
「そうだ。全ての人間を、この空から引きずり下ろしてやる!」
「この世に神はいる…それは、私だ」
「まだ分からんようだな。お前達の扱えるエネルギーなど、私にとっては無に等しいことを」
「体に教えねば分からんのだろう? 神の定義を」
「お前達がどうあがこうが、太刀打ち出来ない圧倒的な力」
「そこで覚える…絶望」
183話
「しびれさせるだけが雷ではない。効かんと分かればそれなりの戦い方がある」
「私は神だぞ、何事も意のままにする。私の思う世界を創るのだ」
「この方舟の究極の機能への回路が既に開き作動している」
「名をデスピア。絶望という名の、この世の救済者だ」
184話
「貴様さえいなくなれば、私の天下なのだ」
「再び誰もが私におびえ、あがめ、奉る…私の世界!」
「貴様などが、この私に敵うものか。この私に…不可能などありはしない!」
「青海のゴム人間。私は何も無理にお前と勝負する必要などないのだ」
「またお前に手を出してかみつかれてはたまらんからな」
「このまま…別れようじゃないか。この金塊は貴様の善戦をたたえ…くれてやる!」
「何もいらぬ…だと? 命も…だな?」
185話
「ひとえに逃げるといっても、相手が私ではたやすくはないぞ」
「それでも試してみるか? 神との命懸けの鬼ごっこを」
186話
「貴様らごときが何をしようとも…この国の終焉の形が変わるわけではない」
「時は満ちた。さあ宴を…始めようじゃないか」
189話
「逃げ惑う天使達は、まるで撹乱したアリの行列。本位に還れ、スカイピア!」
190話
「天は我が物、思い知るがいい!」
「方舟マクシムと私の力があれば、これだけの神業を成せる!」
「見晴らしのいいことだ。空はこうありたいもんだな」
「この空に不相応な人の国を消し去り、全てをあるべき姿に還すのだ!」
「それが…それが神である私の務め!」
191話
「これか…見事! これが伝説の都シャンドラの誇ったという大鐘楼か!」
「素晴らしい…まさに神である私にこそふさわしい」
「この国の400年にわたる戦いの始まりを告げた鐘。しかし、なんとも長く不毛な争いを続けたものだ」
「全てが消え去るというのに」
192話
「たかだか、パラミシアの能力者1匹。この最強種ロギアの力をもって、ひねり潰せんわけがない」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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