「幽遊白書」幻海(げんかい)の名言・台詞まとめ

アニメ「幽遊白書」幻海(げんかい)の名言・台詞をまとめていきます。

 

幽遊白書

9話

「あたしの”霊波動”もなまったもんだ」
「昔なら眼力だけであんな奴等ちびったもんだがね」

 

「年にゃ勝てないね」

 

10話

「選ばれた者がどんな者でも素質のある奴に奥義は渡す」
「たとえそいつがどんな悪党でもね」

 

13話

「(止めて)いいのかい?」
「あの坊やの負けを認めたら、あたしの奥義は乱童のものになるんだよ」

 

「あたしゃ構わないよ」
「たとえ乱童であろうとも、この試合の勝利者が奥義継承者になるんだから」

 

「まあ、黙ってみてるんだね」
「まだ決着はついてないんだ」

 

20話

「ボケ、この程度で音(ね)を上げてどうする」
「ダメだと思ってからが本当の勝負どころじゃ」

 

「基本は1つ、念じゃよ」
「心を1つにすることが、限界を超えた己をコントロールする唯一の手じゃ」

 

「雑念ですら怒りを集中させりゃ、今みたいな底力を出す」
「もっと真剣に心を集中すればするほど、その力は強くなる」

 

暗黒武術会編

35話

「何を迷ってんだ! バカ共めが」
「手加減してお前達が負けて死ねば、奴等が救われるってのか?」

 

「幽助の霊力の最大値が上がっていく」
「怒りで霊的なレベルを上げるとは、なんという奴」

 

36話

「お前はやめとけ」
「あたしがカタをつける」

 

「あんた達は自分の手で操血瘤を破ったんだ」
「あたしはそのきっかけを与えたにすぎない」

 

43話

「(言いたいこと?) 簡単なことだ」
「戸愚呂チームの大将は戸愚呂、浦飯チームの大将は浦飯幽助」

 

「お前に戸愚呂に対抗するだけの力があるのかどうか、疑問だって言いたいのさ」

 

「(絶好調?) 話にならんな、豆鉄砲じゃ」

 

「今のままじゃお前は100%負ける」
「戸愚呂はおろか…私にさえな!」

 

「さて…これからお前に試練を与える」
「私からの最後にして最大の試練だ」

 

44話

「”老い”か…もうあれだけの力は出せんな」
「次は命を懸けなければ…」

 

「老いは誰にもやってくる」
「年を取れば技は練れる、駆け引きにもたける」

 

「だが圧倒的なパワーに対して、対抗しきれなくなる日は必ずくる」
「たとえば戸愚呂のようなパワーには…」

 

「流れのままに生き、そして死ぬ」
「あたしはそれでいいと思っている」

 

「次の世代に望みを託せればな」

 

「強くなりたいという気持ち、今も同じか?」
「どんなことにも耐えられるか?」

 

 

「よし…」
「それじゃあたしを殺すことも…殺すことも出来るな」

 

「あたしを殺さねば、この試練は乗り越えられん」

 

「(出来ねえ?) よし、合格!」

 

「自分が強くなるために師匠を殺そうってな結論出す奴に」
「あたしが奥義を伝承すると思うかい?」

 

「これからお前に渡すものがある」
「これを持てるのは霊光波動拳、正当伝承者ただ1人」

 

「正直に言う、お前がこれを受け入れるのは10年早い」
「たとえ類(たぐい)稀なる素質があってもな」

 

「これこそ我が奥義”霊光玉”」
「これは霊気を極限までに凝縮したエネルギーの球だ」

 

「継承者は自らの体と心で、真の継承者になれるかを問われる」

 

「幽助、耐えるのじゃ…その体を引き裂かんばかりの苦痛に耐えるのじゃ」
「それでなければ継承者にはなれんのだ」

 

47話

「今はぐっすり眠りな」
「お前の本当の戦いは目覚めてからだ」

 

48話

「(霊気?) それはもう幽助に渡してきた」

 

49話

「自分の霊気は無駄に出来ないんでね」
「あんたの妖気を利用させてもらったよ」

 

「あんたはあたしを正義と言ったが、そんなつもりはまったくないよ」
「たまたま嫌いな奴に悪党が多いだけのことさ」

 

50話

「あたしゃ正義の味方じゃないからね」
「気に入らない奴は容赦しないよ」

 

「お前ごときに霊気なんざ必要ない」
「拳だけで十分だ」

 

「お前の敗因を教えてやる」

 

「確かにお前は、ほかの妖怪達の性質に合わせて武器を作ってやることにかけては天才的だ」
「だがそれを自分の強さと勘違いした」

 

「お前の技は見せかけだけで軽い」
「お前に比べたら、死んだ死々若丸の方がまだ強かったよ」

 

51話

「(老けた?) あんたは変わらないね」

 

「ホントに変わってないよ」
「あんたの頭の中は戦いだけだ」

 

「あたしも我慢ならないね」
「魂を売ってまで、つかの間の若さと強さを求めたあんたに!」

 

52話

「あんたが年を取れば、あたしも年を取る」
「それでいいじゃないか」

 

「あたしは死んでもいい」
「せめて、戸愚呂の目を覚ますことが出来るだけの力を!」

 

「あたしは、死ぬ…さ」
「あ…あの時から分かっていた…」

 

「そう、50年ぶりに戸愚呂に会うと分かった時に」
「ああ…あの時既に自分の死を悟ったのさ」

 

「ひ…人は皆…時間と闘わなきゃならない」
「奴はその闘いから逃げたのさ」

 

「お…お前は、間違えるな、ゆ…幽助」
「お…お前は、1人じゃない…」

 

「忘れるな…誰のために…強く…」

 

63話

「幽助、これがお前の首を突っ込んだ世界なんだよ」
「力のない者は何されても仕方がないのさ」

 

66話

「最後の最後だってのに、出る言葉が負かされた対戦相手の心配かい」
「大したもんだよ、あんたのバカも」

 

「死んでも直りゃしないんだから」

 

「本当にバカなんだから…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
アマゾンリンク
幽遊白書 全19巻セット (コミック)

コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→幽遊白書のインデックス