アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」名瀬・タービンの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
7話
「お前ら、生意気の代償は高くつくぞ」
8話
「アミダにつないでくれ」
「祭りは終わりだ」
「”血が混ざってつながって”…か」
「そういうのは仲間っていうんじゃないぜ…家族だ」
9話
「これからどんどん立場だって変わる」
「自分を見失うなよ、オルガ」
「でねえと、家族を守れねえぞ」
12話
「組織がデカくなりゃなあ、目が届かないところも出てくるさ」
「うちの船がなんで”ハンマーヘッド”って名前なのか教えてやれ!」
「吶喊(とっかん)!」
13話
「知ってるか? 人死にが多い年にゃ出生率も上がるんだぜ」
「子孫を残そうって判断すんだろう」
25話
「あいつらはお前の作った場所で散っていった」
「張れよ、胸を。今生きてる奴のために、死んじまった奴等のためにも」
「てめえが口にしたことは、てめえが信じ抜かなきゃならねえ」
「それが指揮官としての…団長としての覚悟ってもんだろう」
鉄血のオルフェンズ(2期)
29話
「力押しじゃ、どうにもならねえこともある」
「それを乗り越えなきゃ、あいつらは何かを手に入れるたびに」
「それ以上の敵を増やしていくことになる」
34話
「オルガ、笑って許してやれんのはこれが最後だ」
「俺におやじは裏切れねえぞ」
38話
「”火星の王”ってのが、家族のために本当にお前の目指すべき場所なのか?」
「お前がどうにも生き急ぎ過ぎているように見えてな」
「でもよ、今のお前はこう叫んでいるように見えるんだ」
「”目指す場所なんてどこでも関係ねえ、とにかくとっとと上がって楽になりてえ”ってな」
39話
「そうか…ラフタもほかの男に取られる時が来ちまったか」
「(嬉しそう?) ラフタもほかの女達も、俺にとっちゃ妻ってだけじゃなく」
「娘みたいなもんでもあるからな」
「それが鉄華団の奴等を選んだなら、自分の娘が男を見る目がある女に育ったってことだ」
「そりゃ嬉しいさ」
「女は太陽なのさ」
「太陽がいつも輝いていなくちゃ、男はしなびちまう」
「俺がここまで来られたのも、お前やタービンズのみんなが」
「家族ってもんを教えてくれたからだ」
「だからこそ、家族ってもんをやっと見つけたあいつらには」
「そいつをみすみす手放すようなマネをしてほしくないんだ」
「お前とは兄弟の盃を交わした」
「だがな…俺はお前の家族じゃねえ」
「見失うなよ、オルガ」
「お前がいの一番に守らなきゃならねえものを」
「それ以外は全部後回しにしろ」
「家族を幸せにするってのは並大抵の覚悟じゃ出来ねえことなんだ」
「ほかの些末事に足を取られてる暇はねえ」
「分かったら前を向け」
「鉄華団を…家族を守る、それだけを考えろ」
40話
「何もかもお見通しか」
「ホレられてるねえ、俺は」
「もうこれ以上、犠牲は出させねえ」
「たとえ…これで全員が捕まっちまうとしても!」
「見えたぜ、アミダ」
「1人じゃ逝かせねえ」
「いつも笑っていてくれよ、アミダ」
「強く、激しく、華やかに笑っていてくれ」
「そうすりゃ俺は、どんな時だって顔を上げることが出来る」
「お前って太陽に照らされてりゃ…俺は…」
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