アニメ「機動戦士ガンダム ジークアクス」ニャアン(青色)＆シュウジ・イトウ(黒色)の名言・台詞をまとめていきます。
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機動戦士ガンダム ジークアクス
１話
「(テロリスト？) デバイスを届けるだけ…バイトだよ」
「(警察に？) あいつら難民だけは目ざとく見つけるんだ」
「クラバなんてまともな奴はやらない」
３話
「君も向こう側、見えた？」
「僕はシュウジ」
「”戦え”…とガンダムが言っている」
「あせらないで、マチュ。もっと自由になってい」
「海を泳ぐ魚みたいに」
「”逃げた方がいい”…とガンダムが言っている」
４話
「”(地球に)行きたい”と…ガンダムが言っている」
「ガンダムはバラを探している」
「だから地球に行く」
「”僕はまだ死なない”」
「ガンダムがそう言っている」
「僕の願いは１つだけ」
「それ以外は何も要らないんだ」
５話
「落ち着け落ち着け…あの時もそうだったし、やれそうな気がする時はやれる」
「動いてくれるよね、ガンダム」
「これ…マチュの言ってたキラキラ？」
「私が合わせなくていい」
「私の思うとおりに世界が応えてくれる…自由だ！」
「(マヴとは言えない？) でも…”面白い”とガンダムが言っている」
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６話
「初めてのキラキラで舞い上がってたけど」
「よく思い返したらあんなのホントのマヴじゃない」
「私、シュウちゃんにひどいことしたかも」
「そうなんだけど…昔からテンパるとワケワカになる」
「ありのままでいい」
「”面白いのは大好きだ”…とガンダムが言っている」
「違う。ホントの私はあんなじゃないし」
「”どっちのニャアンも好きだ”…とガンダムが言っている」
「そうだよ、世界はいつも変わっていく」
「だから、また描き変えなきゃ」
７話
「私もシュウちゃんも、もう逃げられない」
「いや、何か変だ」
「”バラが目を覚ます”…とガンダムが言っている」
「シュウちゃん！ 私と２人で逃げよう！」
「マチュもガンダムも全部捨てて、ここから一緒に逃げよう！」
「(どこへ？) 分かんないよ」
「分かんないけど、どこか自由になれるところに逃げよ！」
「向こう側が見える」
８話
「あの…私、殺されちゃいますか？」
10話
「手料理って…まるで彼女みたいじゃないですか」
「好きな人のためにしか作りませんよ」
「(初陣？ 怖い？) 私はディアブロだから」
「シュウちゃんはキラキラの向こう側に消えた」
「もう一度あのキラキラが起こせれば、シュウちゃんを呼び戻せる…はず」
「キラキラだ！」
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11話
「私だって分かんないよ」
「しょうがないじゃん！ こうなっちゃったんだから！」
「僕はただ、彼女に傷ついてほしくないだけなんだ」
「僕は向こう側からやってきた」
「彼女が作ったこの世界を終わらせるために」
12話
「ゲートが開いた」
「シャアは向こう側への通路を開いてしまった」
「向こう側へ行けるということは、向こう側から来ることも出来る」
「本物のガンダムが現れてしまった」
「もう後戻りはできない」
「”薔薇の少女を殺して、この世界を終わりにする”」
「ガンダムがそう言っている」
「僕はこれまで数えきれないほど、この手で彼女を殺してきた」
「これ以上、彼女が傷つかないように」
「僕は彼女の心を守りたいんだ」
「キシリア様…料理食べてほしかったな…」
「私もう…どこにも行くところがなくなっちゃった」
「マチュとシュウちゃんが殺し合うなんて絶対に嫌だよ」
「僕は、ララァの想いを守りたい」
「いつか、彼女の願った世界を本物にしてあげたいんだ」
「だから僕は…」
「僕は…ララァを追ってたくさんの世界を巡ってきた」
「その長かった旅がようやく終わる」
「君(アマテ)のような人は初めてだ」
「きっとこの世界は、君と僕が出会うために作られたのかもしれない」
「ありがとう、マチュ」
「君が好きだよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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