アニメ「スパイ教室」グレーテ(愛娘)の名言・台詞をまとめていきます。
スパイ教室
2話
「(僕を倒せ?) なるほど…実践形式なのでしょう」
「弱みを握る、拘束する、家族や恋人を人質に取る」
「スパイの世界ではターゲットを操り篭絡し、支配することが求められます」
「その訓練かと」
3話
「逃げれば1人ひとり捕まってしまう」
「全員で戦うのが最善でしょう」
8話
「ボス」
「よろしければ、胸に抱かせて下さい」
「そう恥ずかしがらず、存分にわたくしに甘えていただければ」
「コードネーム”愛娘”」
「笑い嘆く時間にしましょう」
「とうとう追い詰めました」
「這いつくばるボスも魅力的ですね」
「1人で抱え込まないで下さい」
「もうボスには、わたくし達がおります」
「さあ、降参の宣言を」
「2秒。それが今回の計画を練り上げた時間です」
「褒められることではありません」
「事前に何百何千とシミュレーションした1つを試しただけです」
「当然です。思いを馳せる相手が体をすり減らし、自分を頼ってくれない」
「歯がゆくて仕方ありません」
「思い人の負担にしかなれない、無力な自分が…」
「もしかしてそれは…」
「プロポーズですか?」
「冗談です、喜んで引き受けます」
「それがあなたと、あなたの作るチームのためならば」
9話
「それが…わたくし、ボス以外の男性と話すと胃が痛くなるのです」
10話
「きっと、言っても信じてもらえませんよ」
「ほんの少しでも…甘えてもらえたのでしょうか」
「この恋が実るなんて、つゆほどにも期待しておりませんが…」
「それでも、任務を達成してあなたの期待に応えられた時…」
「1%でも愛情を望むのは、欲張りでしょうか」
「リリィさんの派手な動きが、いい目くらましになってる」
「上手く回っている」
「(きらびやか?) いえ、わたくしには(社交界は)とても馴染めない世界でした」
「その考えは嫌いです」
「愛される努力を怠る人を、わたくしは好きにはなれません」
「小指をへし折ってもよろしいでしょうか」
「今ここに、ボスは来てくれません」
「この戦いは、わたくし達だけで勝つしかないのです」
11話
「わたくしは、ボスの呼吸、まばたき、髪の毛1本」
「余さず記憶していますから」
「男装は得意ですので」
「段取りは任せて下さい」
「あの方を逃がすわけにはいきません」
「オリヴィアさんが屋敷まで戻ってくれば、わたくしが直接決着をつけます」
「1つお願いを聞いてくれませんか?」
「もし任務を達成した暁には、わたくしを抱きしめてくれますか」
「お…重く受け止めないで下さい」
「ただ、支えとなる言葉が欲しいのです」
「わたくしは…逃げません」
「死んでもわたくしは愛されませんよ」
「ボスは自分に特別な感情を持っていない…とっくに知ってます」
「でも約束したんです、わたくしは死ぬわけにはいきません」
「ボスに抱きしめてもらうために、生きなければならないんです」
「あなたは教わったことしか出来ないのですね」
「コードネーム”愛娘”、笑い嘆く時間にしましょう」
12話
「この窮地、わたくし達なら打破できるでしょう」
「ただしもちろん、皆さんの力が必要ですが」
「そこでですが…」
「わたくし達の中で、一番頭が悪そうな外見といえば誰でしょう?」
「恥ずかしい告白をすると…」
「遅かれ早かれ、チーム全員がボスに恋愛感情を抱くと思っておりました」
「いずれボスを取り合い、内部崩壊する…と」
「ですが休暇中、仲間からボスとの恋愛を応援されました」
「よいチームですね、”灯”は」
21話
「ティアさん、あの男の心を読むことは出来ませんか?」
「さっさと情報を引き出し、海に捨てましょう」
「わたくし達には共通の弱点がありますから、それが懸念です」
「わたくし達は、常にボスを攻略する形で訓練を行ってきました」
「つまり、攻めるばかりで身を守る訓練を行っていないんです」
22話
「ティアさん、今できる最善を尽くしましょう」
「わたくしは強くありません」
「あるのはボスに報いたい心…執着に近い依存です」
「失恋で終わったこの恋に付き合ってくれる、ボスへの恩返しですよ」
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