アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」ユウキ(紺野木綿季)の名言・台詞をまとめていきます。
ソードアート・オンラインⅡ マザーズ・ロザリオ
19話 絶剣
「こんだけ戦えば僕はもう満足だよ! お姉さんは最後までやりたい?」
20話 スリーピング・ナイツ
「アスナさん、あのね。僕たち、この層のボスモンスターを倒したいんだ。ここにいるメンバーだけで!」
「やっぱりあの人はダメ。僕の秘密に、気づいちゃったから」
「つまり、僕たちがこれ以上どうお願いしても、そこをどいてくれる気は無いってことなんだよね。そっか、じゃあ仕方が無いね。戦おっか!」
「アスナ。ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ! 例えば、自分がどれぐらい真剣なのか、とかね!」
「ごめんね、アスナ。僕の短気に巻き込んじゃって。でも僕、後悔はしてないよ」
「だって、さっきのアスナ、出会ってから一番いい顔で笑ったもん!」
21話 剣士の碑
「うん。僕、ついにやったよ。姉ちゃん!」
22話 旅路の果て
「何でかな。アスナが、現実世界の僕を見つけてくれるような予感がしたんだよ。何にも教えて無かったんだから、そんな訳ないのにね。でも、アスナは来てくれた。僕、予感が当たるの、結構珍しいんだ。嬉しかったよ、凄く」
「姉ちゃんに抱っこしてもらった時と同じ匂いがする。お日様の匂い」
「だから、僕たちはどうしても、この素敵な世界で最後の思い出を作りたかった。あの大きなモニュメントに、僕たちがここにいたよっていう証を残したかった。姉ちゃん達に胸を張ってお土産に出来るような凄い冒険をしたかった」
「僕、この世界にこられて、アスナと出会えて、ホントに嬉しい」
「今の言葉だけで十分、十分だよ! これでもう、何もかも満足だよ!」
「この3年間で、僕たちいろんな世界でいろんな冒険をしたよ。その最後の1ページは、アスナと一緒に作った思い出にしたいんだ」
「そうだね。僕ね、学校に行ってみたいな!」
23話 夢の始まり
「この家に住んでたころ、ママはよくお祈りの後に、僕と姉ちゃんにこう言ってくれたんだ。神様は、私たちに耐えることの出来ない苦しみはお与えにならないって」
「でも、僕は少しだけ不満だった。ホントは聖女じゃなくて、ママ自身の言葉で話して欲しいって、ずっと思ってた」
「でもね、今この家をもう一度見て、分かったんだ。言葉じゃない。ママは気持ちで包んでくれてたって。僕が最後まで真っ直ぐに前を向いて歩いて行けるように、ずっと祈ってくれてた。ようやくそれが分かったよ」
「ほら、僕もうあんまり時間が無いからさ。遠慮する時間がもったいないって、どうしても思っちゃうんだよね。最初からドカーンとぶつかってさ、もし相手に嫌われちゃってもいいんだ。その人の心のすぐ近くまで行けたことに、変わりはないもんね」
24話 マザーズ・ロザリオ
「変だな。痛くも苦しくも無いのに、何か力が入らないや」
「しょうがないな。ちゃんと待ってるから、なるべくゆっくり来るんだよ」
「何で僕は、生きてるんだろうって、ずっと。でも、でもね、ようやく答えが、見つかった気がするよ。意味なんて無くても、生きてていいんだって」
「だって最後の瞬間が、こんなにも、満たされているんだから」
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