マンガ「アフターゴッド」時永倖行(ときながさちゆき)の名言・台詞をまとめていきます。
アフターゴッド
1巻
「(どちら様?) 僕は、巨大生命体──いわゆる」
「『神』の研究のために東京に、住んでいる研究員だ」
「よく聞け!!」
「神と目が合うと身体は硬直する!」
「口に息を吹き込まれると身体は水に変えられる!」
「だから目と口を隠さなきゃいけないんだよ、知らねーのか!」
「神は銃もミサイルも爆弾も効かない自然災害だ」
「人間は絶対に近づいちゃいけないし、会ったら確実に死ぬ」
「神の近くに友達がいると言うなら、その友達は死んでるよ」
「君は嘘をついたが、友達のために東京へ来たのは本当なんじゃないか?」
「咄嗟に出る嘘は真実が下地にあるもんだ」
「(僕を殺しても)誰も動かないからね?」
「研究所(ここ)では神の力を持つ人間という、貴重なサンプルのほうが」
「替えの利く人間の命より重い」
「こんな男と閉じ込められたのは君のせいじゃない」
「君の、目にいる神様のせいだ」
「自分の中の弱者が罪を犯す恐怖から、目をそらさずにいればいつか必ず助かるよ」
「和花さんは友人の死をきっかけに、死を誘惑する神を倒そうと決めたんだよね」
「けどね、和花さん」
「たとえこの世にあんな神がいなくても、人は死に誘惑されるんだよ」
「本当に変えなきゃいけないのは、苦しい時に助かり方を誰も教えてくれない」
「そんな環境がこの世にたくさんあることだ」
「和花さん…この人、子水流名有さんは研究員でもあり」
「この施設が造った対神用兵器の人造人間だ」
「僕は君が道を誤る前に、大人に騙される前に、止めに来た」
「勇気なんて出すな。君は甘えていいんだ」
2巻
「人としてではなく実験体として扱ってしまっては、和花さんは僕らを信用してくれません」
「なので、和花さんを『職員』として迎えるのはどうでしょうか?」
「帯川と違って、僕は綺麗ごとしか言えないけど」
「誰も見捨てないと誓うから、帯川も誰かをもうゴミ扱いしないと誓ってくれ」
「とりあえずこの3人が『ボディーガード』です」
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