「MFゴースト」相葉瞬(あいばしゅん)の名言・台詞まとめ

アニメ「MFゴースト」相葉瞬(あいばしゅん)の名言・台詞をまとめていきます。

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MFゴースト

1話

「いいか、カナタ。これからは俺のことを”先輩”と呼べ」
「それがこの国の美しいしきたりだからな」

 

「ベッケンバウアーはポルシェの育成システム出身のスーパーエリートらしいぜ」
「世が世なら、ル・マンの24時間とか走ってたんだろうな」

 

「予選で1番重要なことは、何がなんでも完走することだ」
「車は絶対ぶつけるな」

 

2話

「ハチロクがまるでレーシングカートに見える」
「いつスピンしてもおかしくない」

 

「いや…半分スピンさせながら走っているのか」
「こんなギリギリのダンスを最後まで踊る気なのか?」

 

「あいつ(カナタ)は、なんていうか…」
「お前(緒方)が想像できる範疇のドライバーじゃないぜ」

 

「予選5位の俺だから分かる」
「根本的に何か…立ち位置が違う」

 

「0.1ポイントでも取れば、様々な優遇があるんだ」

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「タイヤは全てタダになるし」
「セコンドブースだって申し込まなくても優先的に準備してもらえる」

 

「何より嬉しいのは、ゴールドの縁取りのカーナンバーが付くことかな」
「見た目がかっこいいし、ポイントランカーとしてのプライドがくすぐられる」

 

3話

「カナタはお前(緒方)が思ってるほど、闘争心全開モードではないかもしれないぜ」

 

「これでもまだあいつにとっては」
「マージンを残した走りなのかもしれないってことさ」

 

「今にもコントロールを失いそうに見えるけど、破綻はしない」
「車を完全に支配しているし、タイムが作れている」

 

「いるんだよ、世の中にはこういうタイプが」
「この上にもう1つトップギアを隠していたとしても、俺はもう驚かないぜ」

 

4話

「足りないのはマシンの戦闘力じゃなくて、お前(大石)のテクニックだぜ」
「いいかげん気づけよ」

 

「レース前だってのに、緊張した様子が欠片もないよな」
「不思議な奴だぜ、カナタって」

 

「まるで百戦錬磨のレーシングドライバーみたいなふてぶてしさだ」

 

「俺の目標は、何がなんでも表彰台に上がることだ」
「簡単じゃねえか…5位のここから2台抜きゃいいんだろ」

 

5話

「クソッタレ、ヨーロッパ車なんぞに負けねえぞ」
「大和魂見せたろうぜ、GT-R!」

 

11話

「(沢渡光輝?) 変態だけど、ドラテクはハンパないぜ」
「潜在能力的には、ベッケンバウアーに迫れる唯一の男かもしれないな」

 

12話

「これが落ち着いていられっかよ、沢渡のあんなタイムアタック見たあとじゃ…」
「アドレナリンが出てしまって、コントロール不能だ!」

 

MFゴースト(2期)

15話

「M6も雨の中ではパワーを持て余してやがるな」
「ドライなら柳田のコーナーのうまさに手を焼くが、今日は俺の日だ」

 

「少し長めの全開区間があれば仕留められる」
「出来ることなら若干の上り勾配であればベスト!」

 

22話

「これなんだよな、カナタの1番すげえとこは…」
「初見なのにこの鬼のように正確なライン取り」

 

「迷いなくアクセルを踏んでいる」
「今いるコーナーの先の先まで、頭の中に入っている」

 

「どんなにマネしたいと思っても、これだけはマネ出来ねえ」
「頭悪いから…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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